ロンドンフィックスとこれからの狙い
本日はロンドンがお休みということで、12月29日は最後のロンドンフィックスでした。
深夜の下落からの急反転はロンドンフィックスの影響だったようです。
おそらく行きすぎた下落による反発もあると思いますが、サイクル理論で言えばドル円は底を付けたとも考えられるので、少し前に持っていたショートのポジションを決済しました。
ポンド円が178.36円を割って4時間サイクルの底を付けてから決済予定でしたが予定変更です。
結果としては、ドル円73pips、ポンド円160pips、ユーロ円166pips+71pips、NZドル円47pipsのプラスでしたので十分ですね。
決済根拠についてここからは解説していきます。
ちなみに現在はスイス円に売りサインが出ているのそちらについても解説します。
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