【マルハン新宿東宝】ラリーゴ店長 初陣/2127weekの結果まとめ【7日で167万枚】
ことの起こりは2月20日(火)の夜。
突然のお知らせに、衝撃を受けた新宿東宝ユーザーは数多くいたことだろう。
注目は後任の”ラリーゴ店長”だが…
初陣となる2127weekで、信じられないほど出してた。
なんと7日間で約167万枚!!!
せっかくなので今回は”ラリーゴ店長”がこの1週間でどんなことをやったのかにフォーカスしてまとめていこうと思う。
2月21日
カバネリ・絆2天膳 全台系(まあ間違いなく全6)
カバネリ
絆2天膳
2月22日
絆2天膳 全6の据え置き、末尾ゾロ目勝率75%over
2月23日
5機種全台系、スマスロ北斗1列17台全(まあ全6)
その他
・吉宗ライジング
・新鬼武者2
・仮面ライダー
・ラブ嬢3
・クランキークレスト
2月24日
2機種全台系、絆2天膳の円形島が全(例によって全6でしょう)
その他
・戦国乙女4
・グランベルム
2月25日
「ジャグラー」シリーズ全機種全台系
ジャグ全体:+149台/170台(勝率87.6%)
2月26日
末尾5・6がともに勝率70%&平均1,800枚over
2月27日
43台設置の「スマスロ北斗」が平均4,565枚、勝率100%(これまた全6かと)
17台設置の「モンキーV」が全台系
スマスロ北斗
モンキーV
以上の内容はあくまでメインの仕掛け。これ以外にも高配分機種あり、大量の単品仕掛けあり。また「ジャグラー」シリーズも連日高配分で、全台系などの飛び抜けた機種があるだけでなく、ホール全体で差枚を底上げしているような印象を受けた。
新宿東宝といえば○のつく日ごとに仕掛けがあり、毎日ホール中いろいろなところが狙えるのが特徴のホールであった。
今回の異動に伴ってホールの特徴が大きく変わってしまうのか、それともヤマダイズムを継承したままラリーゴエッセンスを加えていくのか。しばらくはそこが焦点となるかもしれない。