【社会人疲れた】案外楽になるマインドセット①
こんばんは
しんちゃん2歳です。
本当です。
社会人
学校や家庭から自立して社会で生活する人
社会人…
社会に出て数十年が経ちました
この数十年で社会の在り方が色々変わりました
時代に応じて定義は様々…
動画配信者・ブロガーなど仕事の形も様々…
しんちゃん2歳は、
社会人というものをこう定義しています。
【社会人=税金を納めている者】
※消費税、たばこ税等を除く
納税して、公共の福祉のために日夜働いている皆さんは本当にすごい
※もちろん自分も
無理に自分を追い込んでいませんか?
少し立ち止まって深呼吸する時間を設けませんか?
何かあれば「やれゆとりは」「やれ〇〇世代は」なんて
世代ごとに大きくまとめて否定される風潮がある昨今
※大バイアス
ちょっと楽に考えるくらいいいと思うんです…
インターネットヒーロー加藤さんのお言葉を借りるとするならば
「朝起きただけで、お前はスペシャルだ」
です
否定否定…の世の中、自分だけでも自分をしっかり肯定してあげるべきなんです
ついついマイナスに扱ってしまう自分を一度ゼロにするのをお勧めします。
だって納税しているもの
せっかくならポジティブな気持ちで納税した方がいいと思います。
低所得だからなんなのか、高所得だからなんなのか
自分たちにとって低かろうが財源に変わりはないのだ
人は人、自分は自分、競争せずに自分のこれからのために研鑽することが最も大切です
最近思いついた名言①
【隣の芝生は青いが、青いと気付けるだけ十分偉い】
隣の芝生が青いですよ~と
たとえば、自分より背が高い、センスがある、高所得、充実している等
青いにはいろいろあります
現在の自分と比較して、嫌になりますよね。
私にもありましたありました…
「隣の芝生は青い」
という言葉自体は、「自分が持っているものより、他人が持っているものがやたらと良く見える」というなんなら少しネガティブな意味です。
が、しんちゃん思いました
青いと思えるだけ偉くない?と
本当に行き詰ってたら、隣の芝生がどうとか本当にどうでもよいことです。
圧倒的に自分の方が大切です。つまり、周りに注目できるだけ心に余裕があるということです。
青い…が、嫉妬に変わるとだめですが
捉え方を変えると、”青い”というのは、自分自身の伸びしろとも言えます。
そもそも自分の家に芝生があるだけ、このご時世すごいことですよ
芝生の外観が嫌いなら、
庭師さんにお願いしたり、自分で勉強すればいくらでも改善されます。
芝生に限らず
収入しかり、充実度しかり、家族しかり
全部そうです。
嫉妬ではなく、
”青い”と思ったら、分析してみましょう。
”青い”と感じた時点で、少なからず心に余裕があります。
次に、何が”青い”のか、分析・言語化してみましょう。
言葉にしたイメージを一つの目標にして、トライしてみましょう。
これだけで生活が一気に楽になります。
さいごに
読んでいただきありがとうございます。
「もっと前から知ってれば・・・」
ということが案外多いなということに気づきまして、
2歳の頃の自分に向けて発信しております。
何か、学びがあれば私もうれしいです。