推しの清宮幸太郎選手の話+感想。
負けて悔しいはずの清宮幸太郎選手がお世話になった台湾のコーチに挨拶するためにひとり、球場に残ったという素敵な動画発見!
歩く野球名鑑さん、ありがとうございます😊
テレビでは台湾の優勝場面が割愛されてたので翌日、ユーチューブ見まくり(笑)
テレビでは見られない感動的なシーンを捉えた動画を見つけると心が温まりますね〜😍
さてと、
私の感想としては、日本は作戦負けかな…。
台湾は50万近くの罰金払ってでも決勝での先発投手の変更をしたとの事。
その甲斐あって、初優勝して、何千万?の大金をゲットしたという記事があった。
決勝の日に声出し担当の辰巳選手が最後の打席でシングルヒットを打った時、点差はあれど、高校時代にあのサニブラウンに勝った俊足の五十幡亮汰選手を代走に出して欲しかった。
辰巳選手の足でギリギリ、セカンドアウトになったので、サニブラウンよりも早い五十幡亮汰選手なら、ひょっとして、セーフになって試合の流れが変わったと思ってしまった…。
今迄無敗だったのに決勝で0点はまずいよね…。1点でも欲しかった〜。
そして、決勝前日のタイムリーヒット打った清宮幸太郎選手が控えのままだったのもあれっ?と思った。
てっきりレギュラーで、出ると思ってたので残念だった。
この件は何人かコメントしてた。同意!
ま、タラレバの話ですから素人のおばはんが今更ですが…。
なんだかんだ未練タラタラの私…。(笑)
そうそう、あの、どイケメンのMVP選手(陳傑憲)岡山の共生高校出身との事。
野球留学だったらしい。
カッコ良すぎ😍
好きな言葉は、校長先生が言ってた、
「やればできる」→野球芸人も言ってるよね!
TOKYOドームでのシャンパンファイトは辞退したとの事。
その理由は、
「侍ジャパンのホームを、汚したく無い。」
「ホストに迷惑をかけたくない。」
「早く台湾に帰って喜びを分かちあいたい。」
なんだか、素敵😍
台湾チームに、乾杯🥂