経営不振なので、弁護士さんにアドバイス受けてきた…。
店がコロナ禍より、ずっと赤字続き😫
この数年間、銀行に借金し続けて、自転車操業の毎日。
先日、コロナ禍に大儲けした業界の話をしているYouTubeを見た。
資本主義の国だから、しょうがないと言えばしょうがないけど…。
それにしても私は、コロナにやられた感、強し…😨
とりあえず、ぐだぐだしてても駄目なので、生き残り作戦を考るしか無い。
そこで、まず、30分無料相談で、弁護士に聞いてみた。
案の定、破産レベルと言われた。
ま、わかっていた事ですわな。
そこで知人の紹介で1時間5500円の有料で、弁護士に相談することにした。
やはり1時間必要ですね。
ゆっくり話を聞いてもらえた。
弁護士曰く、返済を滞納してない限り、弁護士の出番は無いそうな。
事業主が廃業すると管財人が事業主の財産チェックするので、たとえ、自分自身で破産申請を裁判所でしても管財人への報酬が20万以上必要らしい。
通帳、帳面全部、提出。
財産がなければ同時破産?
なんだか、ややこしいわ…。
私は、破産とか、債務整理とか、個人再生とかは一切考えてないけど、このままだと不味いことになるので弁護士さんに相談に来たのである。
やはりというか、やっぱり、
債権者である銀行に、まず、相談してみることを勧められた。
「支払い期間の猶予」ということの相談。→なるほど!猶予ネ!
やはり、リスケジュールの相談かしらん?
ただ、銀行が引き受けてくれるかどうかか問題よね。
ま、専門家に問い合わせたおかげで、私の頭は少し整理がついた。
銀行に相談する前に店の売上を増やす方法を考えるか、廃業した場合の次の就職先の確保。→安定した収入を示す為。
店を廃業しても、就職先があれば、銀行に相談しやすいしね。
銀行側は滞納せずにきちんと返済さえしてくれればモーマンタイ(無問題)。
就活に終活と、70才過ぎてからの二刀流開始?
2025年中には結論出すとするか…。