40年前のサンフランシスコの旅
サンフランシスコに移住した姉の友人に会いに行く為、ニューオータニのフロントの若い女性にサンフランシスコ行きの航空券予約してもらい早速空港へ👭。
(ちなみにこの若い女性、数年後に雑誌アンアンにインタビュー記事発見!
出世してたあ、おめでとう㊗️)
空港窓口で「リザベーション、ok?」と何度尋ねても首を横にされるだけ😰😰
その時、近くの男性の足元のアタッシュケースに私がぶつかってよろけたらその紳士がアイムソーリーと言ってくれたのがきっかけで彼らがサンフランシスコ行きのチケットを手配してくださり無事搭乗。彼らと私達の予約してたチケットは濃霧か何かの理由で欠航。飛ぶ便にチェンジしなさいと言う事だったよう。
座席も紳士達と隣同士。頂いた名刺見たら、GOODYEAR のエンジニア。帰国してから英語の先生に名刺見せたら、どーも、エリートらしかった。
とにもかくにもこのGOODYEAR様のおかげでサンフランシスコに無事到着!と言いたいところが、アメリカあるあるで私達の荷物が無い,無い😭😭😭
またしてもこの紳士達が走り回って見つけてくださり感謝,感謝🙏🙏日本のお土産あるったけ渡して頭下げまくり、さようなら🙇♀️🙇♀️🙇♀️。
(お土産余分に買ってて良かった!)
この出来事はあのアメリカでとてつもなく良心的な人に出会えた事は運がいいというか今だに感動、感謝。この時以来、よそに行く度、地元のお土産、余分に
準備してます。もちろん、地元への県外観光客、外国人観光客にも「May I help you」の声かけも心がけております。英語は話せませんが何とか。
さて、タクシーに乗っていざサンフランシスコ市内へ出発進行👭🤖続きは明日🚖。