自ら勲章を刻んだ君へ1

私の人生は半ば笑いものです。みんながおもうほど、歴史もないし、讃えられることなんて一つもしてこなかったの。
だけど、私が生きてると思って欲しいから。
強く生きていた証だけ欲しかったの。

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