嗅覚
岡田武史さんは〜サッカーのゴールを入れる嗅覚というのは、本当に説明できない。「普通ならここにいるだろう、何でおまえはそこにいるの」というところへポロッとボールがこぼれてきてシュート。何であいつはいつもああいうところにいるんだろう? ポンと点を入れちゃう。
と…これは、山下敬大選手が、レノファに居た時、シュートを外す山下選手に、あそこに居る事が良い!と、坪井慶介選手がフォローをしていた話と重なるし、去年の沼田駿也選手からも、菊池流帆選手にも少し(笑)感じた…
才能ある選手は取れてる
※監督やコーチで、どうこうできないチカラらしい〜
そして、守りには「無心」というか(前の投稿)感じるチカラが重要ならば、この攻めるのに重要なのは
クリエイティヴィティ( 創造力・独創力)
が、一瞬一瞬に必要だと…岡田さん。
それでいうなら?今年の、矢島慎也選手には↓「え!?」と驚かされた
ゾーンの話に戻れば?梅木翼選手の↓このプレーは、実は?池上選手のより、これぞ…「ゾーン」かな?
道が〜軌道が〜灯りが〜(それに向かって)地に足は着いてない感じ〜という台詞を、トップアスリート達はよく言うので…
※ゾーンは背水の陣…そんな感じなので?二点目は「フロー」状態だと思ってる。
2023レノファの思い出…忘れられない試合と言えば…これが見れた「下関」での試合になるなぁ〜