
ほんとのターゲットがどこにいるのか【#建設業#事務女子】
いつもと違う目線で見てみる
リフォームやリノベーションのチラシやポストカードなど置いているところを考えると
思いつくのは,カフェやインテリアショップなどのイメージが強く,新築工事といえば銀行などに会社案内や雑誌なども思い浮かぶ。
さて,新しい発想ではどうだろう。
先日会社の女の子と話していたところ,住宅の第一次取得層(新築・中古問わず,初めて物件を購入する世帯のこと)が家を購入する場面で,中古物件をリノベーションするとゆう発想がなかなかないのではないか,とのこと
確かに,多少はわかっていても,家を購入するとなると新築のイメージが強く,中古リノベーションの金額面,どのようなものになり,長所短所がわかるほどの情報を知ろうとしていないかもしれないなと。
ますは,情報提供する方法,場面,内容について考えるべきかもしれない。
住宅購入意思のある人,新築物件購入に悩んでいる人,(もしかしたら中古リノベを知らないがために新築の選択をしている人)
そんな人がどこに集まるかを考えた。
いい場所あるじゃん
もう,絶対モデルハウスの前でしょ。
そこで中古リノベを知ってもらうチラシを配るのが一番効率的だと。
と,発言したけど,これは全部拒否されました 笑
ま,喧嘩売ってますね。
反対の立場なら,何してくれてんだって話です。
でも,そんな風に当たり前を取っ払う発想ってすごく大切だと思うんです。
できないを当たり前じゃなく,できる方法を考えていきたい。
いつだって前向きな考えでいたい。
否定されたって,全然構わない。