実習を始まるにあたっての思い

僕は、10月15日からの一週間、就労継続支援事業という障害者が働く場所で体験させてもらいます。実習場所が決まるまでも苦戦がありました。僕は正直いって、全ての事を一人で出来ません。時間をかけたらできますがそんなに時間をかけれないので、手伝ってもらう所は手伝ってもらって自分でできることは自分でする
手伝ってもらうという所で引っ掛かり自分が行きかたった場所へは行くことは出来ませんでした。

自分的には、初めての場所・初めての人そして、新しい作業で不安です。でも、ここを乗り越えたら、卒牛後の進路選択が広がります。そのための期間でもあります。

実習で頑張りたいことがあります。
① 自分でできることは自分でする出来ない事はお願いする
② 50音表も使い円滑にコミュニケーションをとる
校内で頑張る事
① 統一性を求める
② 画面を見ていても疲れない方法を見つける
③ 自分でできることは自分でする出来ない事はお願いする
事です
もっと具体的にお話ししたいと思います
自分でできることは自分でする出来ない事はお願いするとは
出来ない事は誰にでもあると思います。特に障害者の方は多いです。僕は正直いって、全ての事を一人で出来ません。時間をかけたらできますがそんなに時間をかけれないので、大事なのは、お願いが出来るかどうかです。
50音表も使い円滑にコミュニケーションをとるとは
僕は言語障害があるので伝わらない時は、50音表を使うようにしています。
50音表を素早く使えるかと聞かれると僕自身は、声で自分の思いを伝えたいので声が勝ちます。でも声は伝わらないそして自分的には、50音表を使いたくないなぜなら、指で差す動作に時間がかかると考えるとコミュニケーション支援アプリを使いたいと思うがそれを使うには、受け入れ先と支援者の理解が必要だと思う僕が働きやすくするには、どうしてもこれだけの人が必要だと分かっているだけど、お願いが出来ない自分がいる。そして、自分が働きにくい方を引く
僕は、実習場所が決まる前からどうしたら自分の事を少し分かってくれるのかを考えました。

統一性を求めるとは?
校内実習ではパソコンを使用し、秋にある文化祭のチラシや学校のホームページを作る時に統一性を意識したいと思います

画面を見ていても疲れない方法を見つけるとは?
僕は多分、家で働く事になります。そうしたら、パソコンを8時間見ることになるので、疲れない方法を見つけたいです

実習は受け入れる方が大変と言うもちろん大変だ。でも本人も負担がある
相手は自分のことを何も知らない反対も同じ
10対10に最終的にしたいが出来ないもし始めに、自分の事を半分知っていたらその分楽だと思うだから、実習に向けて自分準備があればお互いに楽だ。だからするんだ自分準備を
外で働く機会を頂いたからには、笑顔で行って笑顔で帰って来る。
では、自分の進路選択が広がる実習へ行ってきます!
長くなりましたが最後までお読みいただきありがとうございました。

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