療養型と急性期の治療があるのですね
こんにちは チエです。
一日 一日なんとなく寂しさを感じます。
訪問看護の看護婦さんに、
後もう一回来るからね。
なんてお別れの言葉をかけてくれます。グシュン😂
あと何回と、思うとそのままで家で頑張れないのかなあ わたし。
ご縁で段取りよく手配されて
入院出来ること。
それだけでも、良かったですよって言われます。
いま、コロナで面会制限があり
週1 2人、10分の予約必要
考えたら、自由はなく今だけなんだなと、しみじみ思えてきます。
毎日が気がかりでそれなりに気を使い、忙しく、疲れ、大変なんだけど、
ちょっと、胸の中が、寂しいです。息子を家から出して、大学へ行かせたときと似ている。
娘はいないのですが、嫁に出すときのようなものかも知れない。
いま、病気治療ではなく
療養型の入院なので、今すぐどうのでもないので。
少し旅に、
出張気分かも知れない。
いま、旅支度をしながら、自由になり、わあーイとばかり思えなくています。
入院先の先生は
神経内科らしくて、パーキンソン病?に詳しい先生と聞いているので、それは、頼もしいと期待もありです。
いままで、良く知らなくて
療養型の治療での入院と
急性期の症状での入院があるらしいです。
急いで処置して手術なりする入院
また、積極的な治療をしない入院
緩和ケアタイプもありますね。
うちの場合は、
療養型になり、少しでも穏やかに過ごせるようにと言う病院にお世話になるのです。
家族での世話が難しいということも、先生の判断でした。
昔はみんな家でお世話しましたよね。いま、難しくなったのは、家族も少なく、介護者が高齢ということも、難しくなった理由にもなる。
有り難く、
福祉を頼りにしてます
夫は、新たな病気が見つかるように積極的にはしないと
穏やかに過ごせるようにと、
決めたのです。
まだ、担当の先生と話さなくてはハッキリはしないですが。
老いていくとは
行く道とは言え
大変ですね。
胸の中が
ザワザワします。
昨日は、初取りのサツマイモを収穫してきました。
茹でて食べさせたり
バターで味をつけて、柔らかくしたら美味しそうに食べてました。
いろんな思いが頭を巡ります。
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