弱虫ペダル
弱虫ペダルのアニメ
私が高校生なら、と考えてママチャリを乗る。
椅子?椅子を上げると、こぎやすくなる!力は入る。確かに。
上り坂タイプか
下り坂タイプか
アシストか、
ゴール切るタイプか
下り坂はスピード出るから結構怖い
アシストするほど根性ない
ゴール切るほどの逞しさもない
小柄なので上り坂に向いてるかもしれない。
ママチャリで椅子上げて、前傾姿勢で上り坂を走り抜けたら、おばちゃん、カッコいいじゃん
やってみっか?
そこまでママチャリで頑張れない。学生さんは猛ダッシュして、なんだ坂、こんな坂とこいで走る。若いなあ。
おばちゃんは、のろのろ運転なのでいつもどこ走ろうか迷う。
車道を走ることが決まり?なのか
そればかりではないようで
歩道、自転車道も走って良いようで、車道側に寄って走るのがエチケットのよう。
自転車道も、前から来る人に出会うこともある。そこは、お互い左側通行。
迷うんですよ。
車道側を走れば、右側になり、
自転車道も車として考えるならば、左側になり、
人は、車道側を歩かないようにすると、危ないからね、自転車は車道側走行。
お互いが自転車だと、
どっち行くの?あんたどっち?とうねうねしてしまうこともある。
早く決めて、固定して動かない!
そして、有り難うのひと言。
車の通りの激しいところでの車道は恐いです。身を守るためにも自転車道を走ります。
歩道は自転車は走らないのが決まりだけど、絶対ではなく、
弱い物優先なので、スミマセン、通ります。とゆっくりと走らせて貰います。
ガストで働いたことがあるんだけど、ほんの少しだけ働いた。
ぶつからないように、声掛けはしっかりしてましたね。
後ろ通ります!
食品もって、忙しく激しく移動するので、ぶつからないのが基本ルールでした。
ガスト方式で、自転車道も歩道も、声掛けしてぶつからないようにと思う。
気配りも、声掛けすると伝わることもありますね。
弱虫ペダルの中でも、
俺に任せろとか、
俺が行くぜ!とか、
声掛けてチーム戦で乗り切る。アニメ、余り見ないけど、
リーダーのアニメではなくて、アシストの主役みたい。
見てみようかな?
もう、ママチャリは余り乗りません。 楽してしまいます。