政治と宗教の話は、自然農をするのに タブーな話題ではない。
こんにちは チエです。
自然農を取り入れて家庭菜園をして、4年目の夏野菜作りをしています。
国会中継を聞いてまして、農業の話題がたくさん取り上げられてました。
輸入の話やら、
肥料の輸入の話やら、
米の話題やら
自給率の話やら
これから今年度取り組んでいくと言われてました。やったあ!と思って聞いてましたが
政治屋さんは本当に、これからのことを真剣に考えてくれるのかしらと、思ってもいます。
日本の食のことを、私利私欲なく
国民の食を本当に取り組んでくれる事を期待してます。
だから、
政治と、日本人としての心の在り方を考える宗教は、自然農をしていく上にとても話題にすべきことと思います。
堅苦しく話題にするのではなく
家庭菜園をしているわたし個人の思いをもって、話題にしていきます。
タブー
などとは
言わないでお付き合いください。
タブーな話ではなく
無関心ではいけないと思う。
政治に無関心?
国会中継で話されていることを、聞かなくてはいけないと思うのです。
無関心にしていることは
とんでもないことになるって、思ってます。
政治屋さんは
何も考えてなくて、今だけ
自分だけ、お金だけを考えて
次の当選のためだけに、何もして無くて、
ボケッーとしてるんじゃない!
と言いたい!
自然農をしていると
勿論、虫もいる。
だけど、
殺虫剤しなくても、昔ながらのやり方で防げたりするのです。
農薬も、化成肥料も買わされなくても、野菜は元気に育ってきてます。
人間の身体も、美味しい物をたくさん食べたりし過ぎたりしたら、
肥満になったり、
健康を崩すことにもなるのと同じで
野菜にも、土にも、たくさんの肥料を与えることは良いとは言えないです。
弱い土や、野菜は虫の被害にも遭いやすくなり、殺虫剤を撒くことにもなってしまうのです。
自然農を取り入れての家庭菜園していると、
土地の変わってきているのを感じてます。フカフカの土になってきたり、肥料もしなくても育ってきてるのです。
分かりませんが
自然農でも家庭菜園で、美味しい野菜が作ることは可能です。
歪んだ教えで
肥料も農薬も使う羽目になってる農家さん達。
食べさせられている
、消費者。
そこには、
健康も何も余り考えてなんかいない生産者がいます。
ボケッーとしている政治屋さんに目を向けなくてはいけないと思うのです。
政治に無関心は、
自分の身体も、健康も考えていないと同じ気がしてます。
小麦も考えよう!調べて!
牛乳も考えよう!調べて!
とにかく、政治屋さんには任せていられないというのが
自然農で家庭菜園をしている
わたしの考えです。
我が町にも、若い人が市会議員になってます。
議会報告などをYouTube配信したり、ブログ発信したりしてます。
どうぞ関心を持ってくださいと訴えてます。
今までにない動きが、
地方にもうねりとなって出て来てます。本当に彼は若いです。
我が町の未来は明るいと
思ってます!期待してます!
農業にも、大きな声を上げてくれてます。嬉しいことに、ここは野菜の産地なのです。
このうねりを
動きださせるのは私たち、住民が本気で関心を持つことだと思ってます。
国を動かすのも、地方から!
地産地消で、学校給食にも子供達に安心できる物を食べさせてあげなくては
未来はないと思ってます。
政治と宗教の話をするのは、
何もタブーなことではない。
絶対に必要なことだと改めて思う今日この頃です。