リーオー51号 派遣社員
前回、51号のスマホを提出させ
YouTube履歴を観るとRPG8の動画を観ていた。
なかでもトウカがお気に入りらしい…
私は…いやなんでもない忘れてくれ…
しかしながら注目すべき点はRPG8と言えば…
私は嬉々としてユウキと二輪車をマッチングした…
51号はユウキを見るなり
「このあばずれがァお前のせいで!クソ‼️」
「ごめんなさい🙇♀️」
「51号、おしおきを許可してやろう。
たっぷりイジメテやれ‼️ただし…」
あろうことか私の話を最後まで聞かず、
ユウキに襲いかかり、
仕方ないので、あらかじめ呼んでおいた牛肉に止めさせる。
「おい😡やめろカス‼️」
見事に羽交締めにして、
ユウキは哀しそうに眺めている。
「51号…私の話を最後まで聞かず
キミは本当に無能だな…仕置きはキミに対して
に変更だな」
ぺっ…ン❓なにか粘ついた液体が私の頰に…
「ケッ‼️チビオンナがチョーシ乗ってんじゃねぇよカスが🤪」
「プププ🤭」
牛肉がヘラヘラとこちらを憐れむ…
なるほど…これはツバか…
「牛肉…ユウナを連れて、出ていけ」
「大丈夫っすかァ😜」
「45秒以内に退出しろ」
「へいへい、ユウナちゃん行くよ。ブチギレだ」
「おいチビィお前1人でいいのかよ?
オレはなぁ。刑務所に入ることなんて怖くねぇんだぜ」
「コガ シズエ…1週間後にオペを
控えているな」
「は😮🥶🥶🥶🥶🥶🥶」
「いい表情だ。キミに唯一優しく接してくれた
養護施設の元職員だ。ちなみにオペの執刀医は
リーオー13号だ。さてまだ生意気な口を聞くか?」
「……リーオーを除隊いたします。どうかどうか
その方には」
「謹慎処分は下すが、キミはクビにはしないよ。それにコガ シズエの娘はトウカと言うそうだな🥴リーオー13号は好色な男だ。さてと」
「申し訳ありません‼️なんでもしますから
なんでもしますから‼️」
「ちょうどいいリーオーオクトが梅毒にかかってなぁ。3日間ホテルで楽しむといい…」
「ハハァ😰」
「リーオーオクトは格安店の嬢だ。
最近アナル開発もすんだ。穴という穴に
注ぎこんでくれ‼️当然ゴム着用は禁止だよ
😊」
「ハハァ😖」
「安心しろ避妊はしてやる。私もそこまで
怒っていないよ。優しいだろう😊」
51号を蹴飛ばして、汚物を踏みつけた。
「アヒィアヒィ」
「レオナ様バンザイ以外の言語を喋るな
わかったか😊」
「レオナ様バンザーイ」
「五月蝿いぞ😊また美月に怒られるじゃないか」
グリグリと踏みつける!
「レオナ様バンザイレオナ様バンザイレオナ様バンザイレオナ様バンザイレオナ様バンザイ…」
「つまらない奴だよ…恩人も推しも捨ててから
私に反抗してくれないか…拍子抜けだよ…」
了