ねーさんは女手ひとつでボクらを…
母を早くに亡くし、ボクら兄弟6人と父の世話をするのはただ1人の女の姉さんだ。
1番末っ子のボクは母さんのことをほとんど知らない。姉さんに育ててもらったようなものだ。
そんな姉さんももう高◯3年生…
来年には就職してしまう…
そんな朝ボクはまた起きたくないとごねる。
「早く起きてぇ。もう私も遅刻しちゃうよぉ〜」
「オッパイ…」
「またぁ❓」
「オッパイィ」
「もう中◯生なんだよ。そろそろ卒業しよ」
「ヤダヤダヤダヤダヤダヤダ😖!」
駄々っ子のようにごねて姉さんを困らせるんだ。
「もうぉ…よいしょっと」
シャツのボタンを外し、ブラジャーをとる
「オッパイィィィィ」
姉さんのトロトロオッパイにむしゃぶりついた☺️
「もう…いつになったら卒業できるのかなあー」
「ううん🙂↔️」
首を振り柔らかくて温かい感触を唇と手で堪能するんだ。
ボク達の宝物…ムニュムニュと掌で弾むんだよ。
兄さんたちや父さんたちだって卒業してないじゃないか。
ボクは知ってるんだ。
今夜は1番上の兄さんの相手だ。
姉さんを裸にしてこの部分を気持ちよくするんだ🥴
「ひゃあ、ダメ…女の子のそんなところを触っちゃダメ‼️」
オッパイから口を離して姉さんの身体を押し倒す。
「ボク…ボクもしたいよ兄さんや父さんみたいにィ」
「ダメェ」
そう言いながら姉さんは顔を覆い泣き出した。
でもパンティを脱がせると下の口もびしょびしょだ。
だからボクは兄さんたちみたいにちゃんとコンドームを着けて、挿れたんだよ。
「ああん!悪い子。ううん…」
「キモチいい‼️キモチいいヨォ🥴」
「ああん!早く射精してぇ」
やなこった😛兄さんたちはもっともっと楽しんでるんだ。
「ボクねぇタカ兄さんとの撮影したんだよ」
「どうしてそんなことしたの❗️」
「だってタカ兄さんは来月結婚するんだよね!
ワルイことしてるから撮ったんだ」
「お願い❗️消して❗️」
「やだよ😛姉さんはボクだけのモノにするんだ。父さんも他の兄さんのも撮ってやる❗️」
「ダメェ!ああん❤️うん❤️」
姉さんが感じてる…すごく締まってくる。
キュッキュッってすごいよ😍
「ボクのチンチ◯気持ちいいでしょ」
「うん…気持ちいいからぁだからぁ」
ズンズンと挿し込んだ❗️
「あ❤️ぁぁ❤️ああん❤️」
「ボクのチンチ◯がぁ1番おっきいもん」
🍌🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍
「こんなAVあるんですね」
「好きなんだ。まぁコレは家族仲良くやってるけどさ」
「大変そう…だなぁ」
「それでさ麗菜ちゃん、AVの件考えてくれた❓」
「私はトロピカルだけでやっていきたいので」
「そっか...」
あきらめてたまるか…すでに星代表には
根回ししてある。
必ずこの娘をAV嬢としてデビューさせてやる。
その映像を観れば榮先生もきっと…
了