クソみてぇな話…
「えー二輪車ぁ!」
「昴にオレ達の愛しあう姿を見せつけてやんだよ!」
「あの人と絡むのヤダよ!」
レズらしいからね🤭身の危険を感じる
私かわいいから💕自衛🥺
「見学だよ‼️体育座りさせてな😙」
「フーンならいいョ😊話しておくね」
待機室に戻ると、ちょうどいた…
酔っ払いさんと話してる…酒臭…🙁
「すーばーるーサンちょっといいですかァ」
「ナニ❓」
「二輪車しません」
「え...花蓮ちゃんと?」
「あーもちろん絡みなしですよ!見学してればいいんです。楽でしょ!」
「もしかして、稲川❓客…」
「ハイ私達が仲良くしてるとこ見せたいって
言ってまーす♪」
「ハァ…まぁいいけど、あたしは見てるだけで
いいんだね」
「もちろんですよ。だって私1人で満足させられるますから😊」
「りょーかい」
ふふ🤭情けな…乞食と変わらないねー😊
▲ ▲ ▲ ▲
ついにだ。昴を引きづりだせる。
あのオンナは今4位あたり花蓮が今5位だから
必ず喰いついてくる。
オレのプロデュースがあったからやってこれたんだ。それをワカラセル🥴
花蓮の二輪車解禁の日が来れば
早速だ…
フフ、ハハハ、昴ゥ
オレはな才能が認められていまや、
大金を持ってんだョ
札束💴でぶん殴ってやるからなぁ🤪
へへへ…ヒャハハハハハ🤪
▲ ▲ ▲ ▲
「ああ昴ゥ」
「あん💙気持ちいいです💙ああ」
正常位でゆっくり児玉さんが攻める…
優しい律動がありがたく、すぐにイッテくれた。
「ああああああ🤍🤍」
「あんうん💙」
添い寝しながら…児玉さんの腕のなかで休む。
「そういや、最近変なヤツが来てさ
金牛宮昴の情報を教えてくれたら月20万くれるって男が来てさ」
「長身のイケボおじさん❓」
「ああそんな感じ、渋い声だった」
チビの親衛隊のチンカスヤローだ。
「獅子宮の所の回しもんです。反社みたいなもんですから関わらない方がいいっすよ」
「まだ仲悪いの❓」
「そうですね。相変わらず抗争状態っす
ウクライナなんで助けてくださいね」
「おそロシアかよ…怖…」
▲ ▲ ▲ ▲
「以上が今月の報告になります…」
やはりリーオーゼクスは仕事が早い…
「冬元 崇か。イヤここでは稲川と呼ぼう。
なかなか面白い素材だな」
「あと亀井という男ですが、あれは
危険ですね⚠️得体の知れない男です」
「キミがそう言うとは…元スパイの嗅覚か?」
「ご勘弁を、もう日本人です私は」
「そうか…まぁ楽しんでくれ…」
尻を出すとゼクスは顔を埋め、アナ◯に舌を
入れる…
「ください…」
「やれやれ」
思いっきり便を排出した。
ゼクスは食べているようだ。
まったく海外は怖いな…🤗
了