子育てって地獄

「親ガチャ失敗だわ🤬」

したり顔でそう語る娘は小さい頃病弱で
いつも熱を出した🤒
必死に看病していた妻は3年前に亡くなり､
大学は奨学金を利用して欲しいと言った途端の発言だった。

もうどうでもよくなった。

「ああぁ花蓮ﾝ生意気な乳だなぁ。ええ❓
オレが少し吸ってぇ軽くしてやるよ」
「あん🩷ダメェううん」
「はぁナニ感じてんだよ🥴うんぷゥゥン」
「ああぁ🩷ダメェダメですゥ」

あれから4年､娘と歳の変わらないオンナを買い続け溜まりに溜まった性欲を発散している…

「花蓮ちゃんさ。結婚願望ある」
「今は考えてないですね」
「やめておきな…墓場だからね。
子どもなんてさ。マジで恩知らずのクソゴミだからさー」
「恩返しして欲しいものなの?」
「ナニ❓無償の愛で包めって❓ハハハ😂
花蓮ちゃーんさぁ…キミのお父さんも
苦労してそうだねぇ🥴」
「私、父に会ったことないんです」
「へぇうらやましいなぁ種だけ蒔いて
逃げたのか」
「会ってみたいんですけど、母がいずれ会えるってはぐらかして」
「会ってどうすんの？捨てた理由を聞くわけ❓」
「感謝したいです‼️いい遺伝子をありがとう😊って」

　　　　　　　▲ ▲ ▲ ▲

「ああん！イイ‼️イイのぉ〜」
雄二の優しい愛撫に心からとろけそうだった。
ちゃんと人間扱いしてくれる…
「かおり‼️かおりィ」
「ああん！いい‼️一緒にいこ💓」
「ああぁああぁ🤍🤍」

「ねぇ赤ちゃんできちゃったらどうする❓」
「結婚しよう‼️」
「嬉しい☺️」
「キミのお父さんに会いに行かなきゃね」
「えーいいよ！あんな奴」
「そうはいかないよ！」

母をいじめぬいたあの悪魔を私は
絶対許さない‼️
幸せな家庭を手に入れて、いかに自分が小さい人間かを思い知らせてやる‼️

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正常位で突きながらオンナの長い脚が浮き上がり
一突きごとに揺れ動き､足指がビクンビクンと
ひくつく…
「生意気なんだよ‼️オンナなんてなぁ
男のいいなりになってなぁ！ああぁああ！！」

妻は気の小さい奴だった。ほとんど無理矢理妊娠させて、結婚して､家事はすべてやらせた。

そして女なんか産んだから、散々なじった。
その娘がよぉ❗️

「大学ゥオンナが大学なんか行っても意味ねーんだよ‼️ああぁああ‼️どうせ合コンして
遊んでるだけだろぉ！ああぁああ🤍🤍🤍」

射精して､花蓮は丁寧にお掃除をしている…
艶のある髪を漉き､テキトーなところで切り上げさせ、唇を労った。
「あん❗️うんうん」
「気持ちいいだろ🥴」
「ハイ…」
「ちゃんと会った時は親孝行しろよな」
「はい😊」
うんうん…オンナなんて男の言うことを
きちんと聞けばいいんだよ‼️

了