トロピカル病院　院長総回診後

「院長ぉ〜かっこよかったでース」
「ハハハ😆初の総回診だぁ。うん花蓮…
舐めなさい」
ボロンと象徴を出すと花蓮は喜んで口に含んだ…

ハハハ我が世の春が来たよー☘️
しかしなァホントは麗菜にやらせたかったなぁ
花蓮だとナースというより看護学生だよなぁ

「麗菜さん…テキパキ担当医のフォローに入ってましたね。院長にぃシゴデキをすっごいアピールしてましたねー」

ん？以心伝心した😨女の勘ってヤツ❓

「ああ、彼女は優秀だねぇキミも外科のナースとしてしっかり見習いなさい！」

「ホントキライですあの人😡
なんでもそつなくこなして
いつも冷静で、ワタシって有能でしょ感を
出してホントムリ‼️」

「まぁあの若さで主任だからねぇ」
「あの陰険師長とうまくやってるのあの人だけですよ❗️シフトの融通がきくから、師長も
アテにして、敵なしって感じでホントウザイ‼️」

そうか、ナンバー1なのにシフトの融通きかせてくれるのか。スゲー

「うむまぁ彼女のことはいい…それよりお尻を出しなさい！ハァハァ🥴」
花蓮を起こしスカートをたくし上げると
何も身につけていない可憐な花園がすでに
水浸しである。
「いやらしい娘だなァ！ええ❓」
「ウフ💓ねぇかわいい❓」
「かわいい😍」
「えへへ💕インチョースキィ💕」

立ちバックで花蓮を突く！突く！
「オレのかわいい花蓮🩷」
「アン🩷嬉しい☺️」
突くことにかわいい😍を連呼すると
甘い喘ぎ声をあげる…
「オレのかわいい花蓮🩷花蓮ン🩷」
「ああン🩷ねぇもう忘れてぇ麗菜さんなんて
大したことないでしょ🩷」

若い肉が踊り、長い黒髪が靡く…
麗菜…オレを切ったオンナ…
忘れたいさ。憎くて仕方ない…
しかし若い肉に上質なソースが絡まったようなあの身体ォ思い出すと…
「ああああ‼️オレの子どもを産めぇ孕めぇ」
「は？」
花蓮の若い肉が止まった…
「ねぇ気持ち悪いからやめてよ‼️
コンドーム着けてピル飲んでるし、できるわけないじゃん！大体ナニ❓子どもできたら
責任とれるわけ❓」

「いや…その、興奮してね」
「そういう調味料みたいなことしないで
かわいい私で充分興奮できるでしょ！」
「ああ…うん…」
「ハァ❓なんで萎れてんの、かわいい私のお説教になんで興奮しないの❓ありえない。
私のチョーかわいい怒り顔とかレアなんですけど😡」
「はいすみません🙂‍↕️」
「あー冷めた…帰ってよ」

こうなるともうダメだ…
いそいそと服を着て、帰り支度をする…

花蓮にも切られたか…
うーん…よし次はユウナちゃんに行こう😊

了