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トロピカル王国陥落…
フハハ私がこの小国トロピカル王国を
征服した理由はこの美人3姉妹を手に入れるためだ。
まず長女の美月だ。
24歳、先月、この国の騎士団長との間に
男児を出産したばかりだ。
その赤子にあげる母乳を今私が頂いている。
美月姫は亭主の首と先ほど赤子の首を折ったショックで放心状態だ…
もう精神が崩壊しているだろう。
豊満な3姉妹1デカい乳を堪能してから
兵たちにくれてやった…
シコっていた兵たちが美月の乳に
ザーメ◯をかけて、順番に犯し出した。
早く次の子どもを孕ませてやればいい…
さて次は次女の花蓮だ。20歳…
顔立ちは3姉妹のなかで1番整っており、
最近結婚したばかりで、
旦那である近衛兵の首を見せて
生首とキスをさせてやったよ。
その美しい顔を兵たちが次々と顔射して
ドロドロに汚す。
新婚で姉が出産したことで
子どもを切望していたことで
だいぶ性技を極めていたようで、
丁寧な口淫で兵たちを満足させている。
そして三女のユウキだ。まだ16歳
彼女はまだ男を知らない可憐な処女…
まだまだ父親離れができず、
国王の首を見せたら、失禁した。
彼女は兵たちには触らせない。
私の妃とするのだ。
まず唇を奪おう…
うんしっとりとしたシトラスの香りがして
たまらない。
まだ慎ましい乳房は形が綺麗だ。
なぁに、これから育てればいい…
そしてまだ男を知らない花園に
私のイキリ立った象徴を入れようとした瞬間…
「イヤ❗️イヤー」
なんて精神力だ。
この地獄のような状況で正気を取り戻すとは!
2人の姉はすでに肉便器と化しているのに…
「やはり君は素晴らしいよ❗️
さぁ私を受け入れるんだ‼️」
「やぁやぁ」
舌を噛む蛮勇は持ち合わせてないようだが、
万が一もあり、口に詰めモノを仕込んで
私と今合体を果たした。
「うぅぅ…」
キツいが一気に突破した。ああ温かい…
そしてネットリとしている。
血が出て、枯れたはずの涙がまた溢れる。
視界には尊敬する2人の姉が陵辱の限りを受けている。
そして私は律動を開始する…
「うぅ…う、う、」
辛そうな呻き声が聞こえ、私は栗色の髪を撫でる…
君の可憐な歌声を聞き、必ず手に入れると誓った。
縁談を申し込んだが、国王は私を嫌っていた。
だからいつも通り力づくで頂くことにした。
まったく、素直に三女を差し出せば
属国として、こき使ってやるだけで
済んだものを…
「ああユウキィ、私の子を産みなさい。
いいね」
「うぅぅぅ」
必死に首を振る姿はなんと愛らしい…
「ああああああ」
聖なる液体がユウキの体内に入り、
彼女は私の子を孕んだことだろう。
書き終わり、自らの才能に松元邦彦は
戦慄する…
仕事も辞め…毎日官能小説を書いている。
ユウキィユウキィ
キミはオレのモノなんだぁ‼️
了
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