【殴書】目的の変遷【高校教師】
みなさん、改めましてこんばんは。
U+α(ウタ)です。
何事にも『手段』と『目的』があると思います。
私が高校教師なった経緯。
小・中学生の頃、
『学校が好きで好きでたまらなかった』
大人になったら学校に来れない
↓
じゃあ大人になっても学校にいれる学校の先生になろう。
最初はホント、こんなきっかけ。
それから夢を実現させたのですが。
大学時代:
学校で働くために『情報』を学んだ
初任~3年目:
『情報』を教えるために『学校』で働いている
学習塾~専門学校講師から高校教師時代:
『情報』を教えたい!!!
情報という科目を教えたい!!
ぶっちゃけ生徒指導とか
校務とかより『教科情報』を教えたい!!!!
もうね、
『情報』という教科を教えたいんです。
『情報』が推しなんです。
自分の好きなアイドルやアニメ、漫画を
広めたい、て考えと同じ。
現在:
『情報専門の学習塾』をつくりたい!
『教科情報』はもちろん、
検定や実技系、すべて教えれて
高校生関係なしに
『情報系』を教える塾!
それもオンライン!
これをつくる!!
いや、もう、オンラインの
雛型は出来ている!
あとは集客。
聞いてくれる、学んでくれる
そこにお金を出して
楽しみながら一緒に学ぶ生徒…いや、『仲間』を探してる。
『情報』の魅力を伝えたい!
『学校で働くため』の手段として『情報を教える』のが
『情報を教える』手段のために『学校で働く』という状況になってしまったわけですね。
しかしですね。
これはポジティブな予言ですが
いつかこうなります。
数年後:
『情報』を通して人間力を向上させたい、周りを巻き込んで教育以外の方面で何かしたい!!
『情報』が社会貢献の『目的』となるまで
やりきたい。
情報を盛り上げていきたい。
最後まで読んでくださりありがとうございました✨
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