2024/11/16
どうやって生活しているのか不明またはヒキニートのダウナー系キャラが好きだ。そして自分が学校生活順風満帆な少年になって「やぁ、少年」なんて声をかけられたい…何ならうざ絡みされたいという気持ちが心のどこかにある。そのためここ最近のダウナー系お姉さんが出てくる漫画の豊富さに全身のコリが解れるような快感を抱いている。ありがとうございます…毎日助かってます。お姉さんがいっぱい溢れてるけど、お兄さんでもいいのよ。お兄さんも増えて、ダウおねダウおにのハーレムを味わいたい。
でもアッパー系お兄さんもいいですね。アホほどビックリマークが似合う暑苦しいタイプ。もちろんアッパーお姉さんもめちゃくちゃかわいい。アッパー系キャラ自体が持論の押しつけをしがちなのでゴリゴリに持論を押し付けられたい。ここでも自分が少年になってめちゃくちゃうざ絡みされたい。ニワトリの鳴き声と共に起床し、ジョギングを終わらせてからラジオ体操に全力で向かうアッパーお兄さん(またはお姉さん)絶対うるさいのはわかってるけど、真ん中で勝ちまくり!モテまくり!のポーズしながらハードロックをキメてキメてキメまくりたい。
こう考えると自分って極端なキャラが好きなんだなぁと再確認させられる。本当にこういう可愛いお兄さんお姉さん落ちてないかな。ツチノコを探すが如く最近はよく自販機の下を覗いてお兄さんお姉さんを探しています。
そういや見よう見ようと思ってるイシナガキクエを探していますをまだ見れていない。ブームだいぶ終わってる。ホラーが苦手なのだけど今回はホラー苦手でまだ見れてないのじゃなく、見終わってしまったという喪失感を味わうのが怖くて見れていない。鑑賞後に感想言い合えたらちょっとは緩和されそうなんだけどな…別にイシナガキクエに関係なく、鑑賞会開いて感想言い合って盛り上がれる相手が欲しい。多分これ1年前も言ってた。この歳になったらなかなかそういう縁って無い。あったとしても自分の感覚に合致する(またはこんな考えもあるんだと解釈できる)感想を話してくれる人が欲しい。見当違いなことを言われて無駄にストレスを抱きたくない。相手を探しておきながら、誰でもいいわけでもなくこうやって指定を入れようとするから、尚更遭遇することがない。加齢と共に人間関係の構築が難しく、孤独を受け入れるように促されているような気がする。
なんの話をしているか分からなくなったところで、それではおしまい。
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