イーフト上達への道
自分なりに要素を分割して考えたい。これは草稿なので思いつくままに書く。
やることをやる かつ やらなくていいことをやらない のがコツ
環境設定
スマホの充電を確認する。爪を切る。画面を清潔にする。という試合に望むまでに整えられること
回線の重さに応じてプレイを変えること。自分が集中できていない時にそれに気づけるか
自分の身体と相談する。
集中力が落ちたと感じたら休むこと
自分を励ます。実況しながらプレイすることで没入感が高まりプレーが丁寧になる。
技術面
オフェンス時
三角形の意識、3人目の意識
相手の配置をよく見る。ワンツーを仕掛ける。
押し込んだら横流しを意識
サイドハーフがカットインして3topの奥に当てて、ワンツー応用
サイドで晒す。無理に責めずにやり直す。相手の動きを待つということ(パウサ)
横パスワンシュー
ワンツー小フラスル
シューキャン
下のフィールドビューを活用する。ディフェンス時、ネガティブトランジション時
自分のカーソル以外の選手とのラインを意識しつつプレス
2ボラでパスコースを消しつつ、じわじわプレス。
カーソルチェンジを2ボラで微調整
下手にビルドアップしない
自陣のペナルティーエリア付近にボールがある時間を減らす。そもそも通さない。ポジティブトランジション時
下のレーダーでフリーの選手を探す。
アンカーの球離れをよくする。
すぐパスをするのではなく、ドリブルができるのならドリブルをする。
その際、パスコースを作るためのフィネスなどが有効。
ポジトラ時のボールロストだけは避けたい。まだ陣形が整っていないから。カウンターの選択
前線にいる選手をなるべく使う意識
ラインの乱れを基準にする
相手のペースに合わせず、自分からずらしを作る。得点パターンをいくつかもつ
ワンツー崩し
ポケットとって逆重心
駆け引きのためのクロスげー
相手を引かせてミドルシュート
コーナーガチャ戦術守備戦術もいくつか必要