コロナワクチン打たなくて良かった

こんばんは。
最近オミクロン対応型のワクチンを国がすすめだしていますが、本当にもうやめてほしいです。

私は病院勤務で、8月から9月にかけて当院職員対象のコロナワクチン4回目の接種がありましたが、未だに半数近くが打ってるのが信じられません。

仕事ではエビデンスを追求するはずの看護師までも、ろくに知識も疑問も持たずになぜ打つ?
PCRとはどんな検査か、コロナウイルスのサイズは?マスクがブロックできるもののサイズは?、ワクチンに含まれる成分は?本来ワクチンの製造、使用するまでにかかる年数は?
聞いてもおそらく答えられないでしょう。



私は誰にも死んでほしくない。
もう打ってしまった人も含めて助かってほしい。
では自分になにができるのか?

そんなことをずっと考えて、せめてワクチンのことを知ろうとする人に大まかな知識くらいは示せると思い、ここに掲示することにしました。

  1. ワクチンの製造、認可を得て使用に至るまで、少なくとも5年はかかる。

  2. ワクチンには水銀やアルミニウムなど安全性を疑問視する物が含まれている。

  3. PCR検査は単に鼻などの採取部位にコロナウィルスが付着しているということしか示せず、体内で感染を起こしていることの証明にはならない。

これが私が勉強して分かった大まかなことです。
ワクチンにはもっと根深い問題がたくさんあるのですが、これだけでも知っていれば打ちたいという気持ちにはならないと思います。

母にもこのことを説明して、自分が読んだ本を読んでもらって4回目の接種は思い留まってもらえました。

最近は死亡者のほぼいない子供にまで打たせようというのだから、正気の沙汰とは思えません。
そんな子供たちを守るためにも1人でも多くの人がワクチンについて学んでほしいと思います。

また私も子供にも分かりやすく説明できるくらい
もっと勉強したいと思います。

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