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中学受験 日々の和語・漢語 第30回

この問題は小学生のための「言葉の力を養成」するのが目的です。
小学生は成長途中ですので、それを促すのに様々な実地体験、読書体験などが必要です。
「日々の和語・漢語」は、語句の体験です。
お子さんには、音読して耳からも入れる訓練をしてください。

今回は名詞です。


問題三十


①誰もがいやがる代表者に〔 〕が立ったの国分寺君だった。

②先に〔 〕を見せてしまえば相手に対策の余地を与えてしまう。

③パトカーが着くと暴徒は〔 〕を散らしたように逃げて行った。

④〔 〕引いて待っているところにやってくるとは飛んで火にいる夏の虫だ。

⑤勝負は時の運もあって、〔 〕だ。

⑥そんなに〔 〕を立てて腹を立てるほどのこともないよ。

⑦あの二人の仲が悪くなった[ ]を教えてくれませんか。

語群
ア手のうち   イ目くじら   ウクモの子   エ白羽の矢
オ手ぐすね   カみずもの   キいきさつ


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