◆ニンジャスレイヤーTRPGリプレイ「ビギニング・オブ・チーム・ロケット・マグロ・ジェット」◆後編
この記事は2019/03/22に行われた「ニンジャスレイヤーTRPG◆ヤクザの事務所◆」のセッションのリプレイです。
NMは黒鷲あぐも=サンです。執筆者はPLの一人として参加させていただきました。
◆リプレイを執筆するのは初めてのため、至らぬ点があるかと思われます。ご了承ください◆
◇超速前回のあらすじ◇
ついに始まった対ニンジャ、オイランアサシン、グレーターヤクザ戦。
マグロ団はその速度をもってしてヤクザを立ち退きさせられるのか。マグロ団ヤクザの事務所編ラストラン、開幕。
◆前回、全キャラクターの行動が終わり、5ターンが開始した所から◆
NM:これで一巡!
NM:5T目だ!
スカイライダー:あと5T以内で片付けてやるぜーっ!
ジェットホッパー:意外と早くに決着つきそうだ!流石マグロ団!
サンドリヨン:何とかなるかな…!カトン頼んます!
オーガ:マグロの速度は世界一イィィィィィィ!
◆5ターン目◆
NM:ヘンゲしてカラテが増えた人は回避ダイスも増えます!
サンドリヨン:ほい!
ジェットホッパー:鬼さん頼んだ!
オーガ:ではとりあえず精神使ってヘンゲ持続
ジェットホッパー:側転俺があそこでやったっきりだな…珍しいセッションだ…
:素の脚力4だからな…
NM:皆の素の脚力が高い過ぎる
:このマップは新規向けだから4は規格外なんだね…
ジェットホッパー:1ターンしか継続しないんだったな(ジツ1)
サンドリヨン:ジツ1はきついなぁ
オーガ:そうなんですよ
オーガ:連続側転しまーす
サンドリヨン:おお、側転
オーガ:/nd n5
5d6>=4 = (6,6,4,3,2:成功数:3) = 3
NM:良い出目
アラスカデストラクター:スゴイハヤイ!
ジェットホッパー:うむうむ
オーガ:G12に移動してマンバにカラテ!
:あ!トレジャー回収!
オーガ:フハハ
NM:抜け目ない!
:抜け目ない奴め…!
:俺も撮ろうとしたのに一歩届かないんだぞ
オーガ:トレジャーもイタダキなのだ
:ニャロ……小憎いぜ…!
:アブハチトラズ!
NM:カラテ判定どうぞ!
オーガ:/nd h7
7d6>=5 = (2,2,4,4,1,1,3:成功数:0) = 0
:はぁ!?
オーガ:ズゴーッ
NM:おっふ
:罰が当たった
NM:宝にめがくらんだか!?
:インガオホーな
:トレジャーに夢中になるからぁ!
:Oh……
オーガ:「AAAARGHHHHH!!!」振りかぶった腕は、隣にあった箪笥に直撃!砕け散る箪笥!
NM:ではトレジャーd6をどうぞ
オーガ:/nd 1d
1d6 = (1) = 1
オーガ:ブーッ
:ヒェッ
:ブッダは欲張りがお嫌い
:うむ
:もっと清く生きなさいというお告げか
オーガ:ダイスブッダナンデ!?
NM:万札5入手!
アラスカデストラクター:それでも5!
サンドリヨン:これでふわ死回避!
スカイライダー:良かったね!
オーガ:やったぜ!
NM:ではアラスカデストラクターの手番です
アラスカデストラクター:ではキヨシにカナシバリ
NM:おお!
ジェットホッパー:キヨシか
アラスカデストラクター:特に意味は…ないんだ…
サンドリヨン:キヨシ止めてくれたらサツバツでぶん殴れるしいいんじゃないか!
アラスカデストラクター:/nd n6 #ジツ
6d6>=4 = (4,6,3,4,3,3:成功数:3) = 3
NM:成功!
オーガ:成功!
サンドリヨン:いいぞ!
サンドリヨン:抵抗なるか…
NM:/nd h3 #キヨシ抵抗
3d6>=5 = (3,4,5:成功数:1) = 1
ジェットホッパー:ウーム
サンドリヨン:するんかい
NM:抵抗!
アラスカデストラクター:コシャクな!
オーガ:するんかい
スカイライダー:オノレ!
キヨシ:「事務所がこれ以上焼かれる前に貴様らを倒す!」決意!
オーガ:「なにその目!アラスカ=サンは蛇なのカ?」
アラスカデストラクター:ぬぅ!
サンドリヨン:ほんとな燃えちゃうよ…
NM:アラスカデストラクターはつづけて行動どうぞ
アラスカデストラクター:普通の移動はPC通り過ぎられるんでしたっけ
NM:味方は通過できます
ジェットホッパー:「てめえらは止まってやがれェモータル共がァ!」
オーガ:「モータルは焼けてろッコラー!」
キヨシ:「事務所を焼くんじゃねって言ってんだろコラーッ!」
ジェットホッパー:「ウッセコラー!ジェットが出ちまうんだからしょうがねぇだろーがァー!」
サンドリヨン:「もうテメェらの事務所じゃネェっつーの!!ギャハハア!!」
アラスカデストラクター:じゃあG11まで移動してマンバにカラテ…?
NM:了解!判定どうぞ!
アラスカデストラクター:一緒に燃えよう…
NM:アラスカデストラクターも燃えるのか…
アラスカデストラクター:/nd n6 #カラテ>マンバ
6d6>=4 = (6,6,4,3,3,2:成功数:3) = 3
ジェットホッパー:うお
サンドリヨン:サツバツ!
オーガ:サツバツ!
NM:サツバツ!
スカイライダー:サツバツ!
アラスカデストラクター:やったぜ
NM:あと3人いるんだよな…
NM:回避ダイス3!
サンドリヨン:「ブチ殺せェ!!!」
NM:/nd h3
3d6>=5 = (5,2,2:成功数:1) = 1
ジェットホッパー:ぬぅ
オーガ:避けやがった
アラスカデストラクター:ぐぬぬ
スカイライダー:せっかくのサツバツを…
サンドリヨン:だが残りダイス2よ!
アラスカデストラクター:「ハイヤーッ!」破壊的ティミョ・ヨプチャチルギを繰り出す!
:ティミョ・ヨプチャチルギ
:#とは
アラスカデストラクター:テコンドーの飛び横蹴り(らしい)
:テコンドー使いだったのか
:主婦でニンジャでカナシバリでテコンドー・・・
:属性過多
:盛り過ぎィ!
クリムゾンマンバ:「イヤーッ!焼けちまいなぁ!」
ジェットホッパー:「テメェ!避けんじゃねッコラー!避けんならもっと動けッコラー!スピード見せろや!」
オーガ:「マンバ=サンそれ避けちゃダメ!スピードオタッシャ重点ナ!」
NM:カトンパントでバフが入ってあと回避ダイスあと3
ジェットホッパー:ぬぬぬ
サンドリヨン:そうかバフあるのか
スカイライダー:バフ…
ジェットホッパー:ジェット・側転!鷹の目のジェットはD10目指すぜ!
ジェットホッパー:/nd n6
サンドリヨン:側転ペナ大きすぎてなんかドキドキする
スカイライダー:側転失敗は骨どころか心まで折られる
6d6>=4 = (1,6,3,5,4,4:成功数:4) = 4
NM:側転成功!
ジェットホッパー:そしてE10にカト…ジェット・ジツ!
ジェットホッパー:/nd h5
5d6>=5 = (3,3,2,6,1:成功数:1) = 1
ジェットホッパー:デッシャー!
オーガ:発動!
サンドリヨン:アブナイ!
アラスカデストラクター:セーフ!
スカイライダー:良かった!
サンドリヨン:そしてちゃっかりトレジャーである
ジェットホッパー:「もっかい受けて見やがれェー!ジェット・ジツ!イヤーッ!」
ジェットホッパー:振っちゃうか
NM:移動先はD12ですね。ならOK!
ジェットホッパー:/r 1d6
1d6= (4) = 4
NM:万札7入手!
ジェットホッパー:ウム、まずまず
サンドリヨン:ふわ死回避オメデト!
ジェットホッパー:(マキモノほしかったなぁ)
サンドリヨン:「アッチィ!オイ当てんじゃねェぞ!!!」
オーガ:「アッツイ!ほんとカトンは容赦ネェゼ!」
NM:/nd n1 #マンバ
1d6>=4 = (6 :成功数:1) = 1
ジェットホッパー:ぐぬぬぬ
オーガ:1dで成功か
NM:/nd h3 #キヨシ
3d6>=5 = (3,3,3:成功数:0) = 0
ジェットホッパー:うわぁ
オーガ:あっ
サンドリヨン:チィーッ!マンバあと2dなら回避されそうだ…
NM:/nd h2 #ミコチ
2d6>=5 = (6,6:成功数:2) = 2
ジェットホッパー:エッ?
サンドリヨン:ミコチさん!?!?
オーガ:出目つよ
アラスカデストラクター:コワイ!
ジェットホッパー:真実を見てしまった
サンドリヨン:狂気判定でこの出目ください
NM:ミコチ出目つよ!
サンドリヨン:真実にいたるミコチ…
NM:私もほしいわ
オーガ:ミコチ狂気の真実・・・
スカイライダー:「あの女…なんて動きだ……!」
NM:キヨシに命中!
ジェットホッパー:「ARRRGHHHH!!!いまいちかよ!クソッたれがァ!」
キヨシ:「グワーッ!家の前に俺が燃える!」
オーガ:キヨシかわいそうになってきた
サンドリヨン:「オッセェ!ちゃんと当てろやァ!!」
アラスカデストラクター:「ジェットホッパー=サン!消化器!消化器の位置は確認してきたのかァッ!」
:切実www
:やはりぶれないアラスカ
:自分達のこれからの根城も燃えちゃうもんね
:きっとだいじょうぶ。
ジェットホッパー:「ジェットの勢いが落ちてんのかァ!?だったら次はカラテ決めたるわァ!ジェット・カラテ見せたるァ!」
ジェットホッパー:「燃え移ったら俺がおさめんだよォ!」
NM:サンドリヨンの手番です
サンドリヨン:よしじゃF12に動いてマンバにカラテかな
サンドリヨン:/nd n9 #カラテ
9d6>=4 = (5,4,3,1,5,3,5,5,4:成功数:6) = 6
ジェットホッパー:うーむ
サンドリヨン:おいおい6よこせー
オーガ:地道に削るほかないか・・・
サンドリヨン:「GRRRR!!!!」蹴りつける!
NM:/nd h1 #マンバ
1d6>=5 = (4:成功数:0) = 0
ジェットホッパー:あ
オーガ:あ
NM:命中!
アラスカデストラクター:いいぞー!
サンドリヨン:なんでぇ!サツバツさせろぉ!
スカイライダー:やった!
ジェットホッパー:回避残してきたか
クリムゾンマンバ:「グワーッ!」ジェット・ジツを避けたとこに高速で迫るサンドリヨンのカラテに対応できぬ!
サンドリヨン:「ギャハハハァ!!段々オソクなってきたんじゃねェのォ??」
ジェットホッパー:「もっと熱くなってきやがれェー!」
オーガ:「ハハハ!マンバ=サンノロマだなぁ!そろそろ限界なんじゃネェノカ!」
クリムゾンマンバ:「おのれぇ…」
スカイライダー:(マンバ=サンもそうだが、あの女も容赦ならねえ…)
アラスカデストラクター:(そういえば、家の鍵閉めてきたっけ…)
:ぶれねぇなwww
:アラスカァ!
:アラスカァ…!
:アラスカァ!
サンドリヨン:カトンやな
ジェットホッパー:精神亡くなっちゃうね
NM:クリムゾンマンバのターン
NM:オーガを中心にカトンジツ!
ジェットホッパー:おぉ
NM:/nd n7
7d6>=4 = (4,6,6,3,3,3,1:成功数:3) = 3
オーガ:撃ってくるなぁ
アラスカデストラクター:アアーッ!燃える!
ジェットホッパー:むむむ
ジェットホッパー:「アッコラー!?そっち狙ってんじゃねぇよ!」
オーガ:精神回避!
オーガ:流石に当たると不味い
ジェットホッパー:d6ダメはまずい
クリムゾンマンバ:「建物ごと…もえつきろぉ!」
:放火魔が2忍
サンドリヨン:3d回避
アラスカデストラクター:4d回避で
サンドリヨン:/nd n3 #回避
アラスカデストラクター:/nd n4 #回避
3d6>=4 = (4,4,6:成功数:3) = 3
4d6>=4 = (4,2,5,6:成功数:3) = 3
サンドリヨン:成功
NM:/nd 1d #意味の無いダメージ
1d6 = (6) = 6
ジェットホッパー:うわ死ぬ
オーガ:精神つかっててよかった・・・!
サンドリヨン:ヒェッ
アラスカデストラクター:こっわ
NM:全員回避!
スカイライダー:「クソーッ!死ぬんじゃねえぞ皆!コイツを殺したらすぐ行くぜ…!」
オーガ:「アッブネ!怒ったのかヨ!」
サンドリヨン:「アブネェナァ!ムダ打ちゴクローサマだゼ!!ギャハハ!」
ジェットホッパー:「テメッコラー!そのカトン俺に寄こせやァ!」
アラスカデストラクター:「イヤッ!イヤーッ!」ティミョ・360度・トラ・ヨプチャチルギでカトン相殺!
:ティミョ・360度・トラ・ヨプチャチルギ
:ティミョ・360度・トラ・ヨプチャチルギ
NM:ミコチは移動してスカイライダーに射撃
スカイライダー:避けます!
ジェットホッパー:カウンターを受けない攻撃むむむ
サンドリヨン:露骨に窓より
オーガ:これは逃げようとしてますね間違いない
サンドリヨン:お財布逃がしたくないねぇ
NM:/nd n3
3d6>=4 = (5,1,3:成功数:1) = 1
NM:回避どうぞ!
スカイライダー:とりあえずダイス3で
ミコチ:「ゲホッゲホツ!このままじゃ私までやけちまうよ!」
オーガ:「テメェはやけてヒキャクの強化費用になれッコラーッ!」
スカイライダー:遠隔はノーマルですよね
ジェットホッパー:うむ
NM:そうです
スカイライダー:/r 3d6>=4
3d6>=4 = (3 6 2, 1 success) = 1
NM:回避!
スカイライダー:成功!
スカイライダー:「あらよっと!危ねえなイカレ女!」
ジェットホッパー:スカイライダー=サンはミコチの前か窓に立ってクローンヤクザ遠隔で潰した方がいいかなぁ
サンドリヨン:ですね
スカイライダー:そうですね。自分もそろそろ鉄火場に赴きたい…
NM:マンバはサンドリヨンにヒートカタナできりかかる!
サンドリヨン:こいやぁ!
ジェットホッパー:マンバか
オーガ:キヨシのマンバ化
アラスカデストラクター:ふえるまんば
NM:マンバのカトンパンチはヒートカタナと威力が同じ
NM:なので問題ない。イイネ?
オーガ:アッハイ
サンドリヨン:アッハイ
ジェットホッパー:アッハイ
スカイライダー:アッハイ
アラスカデストラクター:アイエエ…
キヨシ:「だから焼くんじゃねって言ってんだろがコラァ!」
NM:キヨシはサンドリヨンに襲いかかる!
NM:/nd n4
4d6>=4 = (6,6,1,6:成功数:3) = 3
:うわぁ
:!?!?
NM:ヒサツワザ!
:うっわ
:モータルでよかったぁ!!
:ニンジャではないからサツバツではない
サンドリヨン:7d回避
サンドリヨン:/nd 7d6 #回避
7d6 = (3+6+6+5+2+3+4) = 29
ジェットホッパー:カウンター?
サンドリヨン:かうんたー!
アラスカデストラクター:ヤレー!
スカイライダー:やったな!
NM:同値かな
サンドリヨン:そうかハード
ジェットホッパー:あそっかハード
NM:ですね。5以上は3で同値ですね
アラスカデストラクター:グワーッ!同値!
オーガ:オシイ!
サンドリヨン:「GRRRR!!!!二度も同じ攻撃を受けるわけねェだろォがァ!!!」
キヨシ:「スッゾコラーッ!」キヨシは必死だ!
:まぁ必死にもなる
:自分の事務所が危機だものね・・
:傭兵は火ぶっぱなすし…
:相手もぶっ放すし…
NM:もう豪華なカーペットとかは焼け落ちた
NM:机とかも吹っ飛んでるだろうし…
:かなしいね
:かなしいね
NM:スカイライダーの手番!
ジェットホッパー:ミコチの進行ルート塞いでほしいぜ
オーガ:D6窓前に立てば窓はふさげるか?
NM:はい。窓の前に立てば逃走を防げます
サンドリヨン:D6塞ごう!
オーガ:それかミコチ囲んで棒で叩くか
ジェットホッパー:D6でもいいしD7でもまぁ動きは止められる
ジェットホッパー:後ろから俺が詰めればとりあえず問題はないだろう
スカイライダー:ではミコチを止めます!
「どこへ行くつもりだ?イヤーッ!」
スカイライダー:D6へ!
ジェットホッパー:側転…止まってしまう…
オーガ:その場で側転をすればいいのでは?
ジェットホッパー:道さえ塞げば問題ないぜ
ジェットホッパー:クローン潰してもいいしミコチでもいいぜ
NM:脚力4で届く!
:普通に歩けるのか
:ハヤイ!
:すごいなほんと
:流石はヒキャクだぜ
:マグロの力
NM:足はやいぜマグロ団
:マグロ・ニンジャクラン
:ヒキャク信者になります
オーガ:なお自分はオニの設定
:オニマグロな…?
スカイライダー:じゃあミコチの目の前、
スカイライダー:D7へ!
NM:D7には連続側転しないと届きませんね
サンドリヨン:D7行くなら側転だ
スカイライダー:では連続側転!
オーガ:ワザマエ判定どーぞ!
スカイライダー:/r 6d6>=4
ジェットホッパー:ワザマエ6なのはジェットとスカイだけか
6d6>=4 = (1 1 1 2 1 6, 1 success) = 1
:wwww
NM:ぎりぎりぃ!
:おぉw
:ギリギリ!
:アブナイィ!
:ジツ暴走しちゃうw
:ジツ無いから心配ご無用な
:拡張ついてないのは幸いでしたね・・・w
NM:でも成功!
ジェットホッパー:さぁどうする
サンドリヨン:2匹目の海底マグロにならなくてよかった
スカイライダー:ミコチに決断的カラテだ!
ジェットホッパー:ウォー!
オーガ:コロセー!
サンドリヨン:hardだ!
スカイライダー:/r 5d6>=5
5d6>=5 = (3 6 4 2 2, 1 success) = 1
NM:成功!
ジェットホッパー:よしいけ
サンドリヨン:いいぞ!
スカイライダー:ウワーっ!ギリギリ!
NM:重サイバネでアトモスフィアハード=UltraHard
ジェットホッパー:回避ダイス1でUH!
アラスカデストラクター:コロセー!
オーガ:当たれ!
スカイライダー:「イヤーーッ!」スカイライダーはミコチにジェット・ヤリ・キック!
ジェットホッパー:「ナイススピードだぜ!」
NM:/nd u1
1d6=6 = (3:成功数:0) = 0
ジェットホッパー:よし、
サンドリヨン:よし!
NM:命中!
オーガ:堅実な1手だ
アラスカデストラクター:タツジン!
オーガ:「ナイススピードだゼ!スカイライダー=サン!」
スカイライダー:「テェリャアアアアアア!!!」
ミコチ:「ンアーッ!ヒーローが女を殴るのかい!」
サンドリヨン:「やるじゃねェかァ!!ギャハハ!!あとちょっとで殺せるなァァ!!」
オーガ:「あンたは女ヴィランだろーが!ヴィランは殴られてナ!」
スカイライダー:「悪に性別は関係ねえのさ……!」ミコチの目を見て、スカイライダーは叫ぶ!
ミコチ:「こんな所に居られるか!あたしは逃げさせてもらうよ!」
ジェットホッパー:「テメェのトロさじゃ逃げられねぇよ!俺らを誰だと思ってんだ!」
ジェットホッパー:「ナメンジャネェゾッコラー!」
スカイライダー:「終わりだぜ!!!」
NM、ここでまたクローンヤクザの操作を忘れる
オーガ:(隅っこで放置プレイを受けるクローンヤクザ・・・)
ジェットホッパー:クローンの攻撃…
スカイライダー:クローンヤクザェ
サンドリヨン:クローンはぼんやりしている。。。
アラスカデストラクター:クローンヤクザ風の飾りなのでは
NM:なにも見なかったイイネ?
ジェットホッパー:アッハイ磁気嵐
オーガ:アッハイ
サンドリヨン:アッハイ
スカイライダー:アッハイ
ジェットホッパー:アッハイなにもみてません
ジェットホッパー:オフィスインテリアな
アラスカデストラクター:ヤ ク ザ マ ネ キ ン
:物騒なオフィスインテリアだなぁ・・
:魔除けな?新手の
◆
部屋の隅にあるのはヤクザマネキンか?否、危険なクローンヤクザだ!
◆
ジェットホッパー:「何だと!?マネキンではないのか!?」
サンドリヨン:「バカナーッ!?」
オーガ:「クローンヤクザまだ残ってたんだナ!気づかなかった!」
サンドリヨン:「ステルスヤクザかァ??」
アラスカデストラクター:我々が速すぎて認識できていなかったのだ…
オーガ:早すぎる戦闘シーンではクローンヤクザは無視されてしまう・・・!
NM:クローンヤクザは置いてきた。奴ではこの先のスピードについてこれないからな
クローンヤクザ:「ザッケンナコラーッ!」
ジェットホッパー:「アッコラー!?ウッセッゾコラー!モータル以下はすっこんでやがれ!」
NM:スカイライダーにチャカガンだ!
NM:/nd n3
3d6>=4 = (3,2,4:成功数:1) = 1
スカイライダー:自分ですね。回避残り4ダイス使います。ノーマルで!
スカイライダー:/r 4d6>=4
4d6>=4 = (6 6 2 3, 2 successes) = 2
NM:良い出目!
アラスカデストラクター:タツジン!
サンドリヨン:ワザマエ!
オーガ:ワザマエ!
スカイライダー:「テメエは俺たちにはついてこれねえ」素早く横にスライド回避!ミコチの頰を銃弾がかする!
◆6ターン目◆
NM:オーガの手番です
オーガ:とりあえず、ミコチの近くの逃走経路はふさいでおきたいな
サンドリヨン:Jetに任せてもいいのでは
オーガ:ヘンゲ解除、連続側転
サンドリヨン:まぁええか
オーガ:奥のほうをね・・・
サンドリヨン:ああ、そういうことか
サンドリヨン:たのんます
ジェットホッパー:ふむ
ジェットホッパー:まぁまだ時間かかるから問題ないとは思うけど
オーガ:ついでにヤクザ殺す
NM:ヤクザが認識されてしまった!
オーガ:/nd n5
5d6>=4 = (1,4,5,4,6:成功数:4) = 4
NM:成功!
オーガ:D6移動クローンにカラテ
NM:8マス移動可能!速い!
サンドリヨン:クローンが単純に邪魔w
オーガ:それなんですよねぇ・・・w
サンドリヨン:リアルの時間も奪われるし…
スカイライダー:順当ですな…
アラスカデストラクター:処理も簡略化出来るのだ!
NM:(NMにも認識されてないしね…)
サンドリヨン:NMにも優しい!
オーガ:「ったく、隠れてないでさっさとオタッシャしやがれ!イヤーッ!」
オーガ:/nd h4
4d6>=5 = (6,1,5,1:成功数:2) = 2
オーガ:成功
サンドリヨン:出目極端だ!
アラスカデストラクター:いいぞー!
クローンヤクザ:「グワーッ!」クローンヤクザは鬼めいたタックルに押しつぶされる!
ジェットホッパー:クローンはジェット気流にもまれて消滅!
スカイライダー:ヤッタゼ!戦闘員はとっとと消えるに限る!
サンドリヨン:ちなみにU-Hだよね?まぁ成功してるけど
サンドリヨン:Hだったわ
:攻撃側はまだ側転後はhのはず!
サンドリヨン:ハイ。ミラーシェードさんがケジメします
:アイエッ!?
NM:こミケ
:C95(ケジメ95回目)
アラスカデストラクター:よーしではミコチにカナシバリ
NM:どうぞ!
アラスカデストラクター:/nd n6 #ジツ
6d6>=4 = (2,6,6,6,3,2:成功数:3) = 3
NM:つよい…
サンドリヨン:マンバに打てば確定でとまるけど
ジェットホッパー:マンバ止めないのね
オーガ:そうかマンバ精神尽きてるか
アラスカデストラクター:精神力よく見てなかった!ケジメします!
サンドリヨン:ミラーシェードさぁん!
ジェットホッパー:ミコチはもう道塞いだから急ぐ必要はないんやで…
NM:/nd h3
3d6>=5 = (2,5,5:成功数:2) = 2
NM:抵抗!
ジェットホッパー:しちゃったよ
サンドリヨン:まぁ次な
アラスカデストラクター:マグロは沈んでいる
:生きて
:あぁ…沈んでいく…
:沈んでいく・・・
:アラスカァ!ヒレ動かせ!
NM:浮き袋つかって
NM:そのまま行動どうぞ!
サンドリヨン:回避ダイスを削ったりなんかしよう!
アラスカデストラクター:F10に移動してマンバにカラテ!
アラスカデストラクター:/nd n6 #カラテ
6d6>=4 = (4,4,4,3,2,4:成功数:4) = 4
:おお
:うーん
:コッポドーなら強かった
:たしかに
NM:圧倒的4
:4が4つで成功数も4
NM:/nd h2
2d6>=5 = (1,5:成功数:1) = 1
ジェットホッパー:うーむ
NM:回避!
オーガ:避けたか・・・
アラスカデストラクター:当たらないねぇ
ジェットホッパー:「オセェ…オセェ…欠伸が出るんだよこの喧嘩はよォ!」
オーガ:「団長ォー。そろそろ”巻き”でオネガイシヤス!」
サンドリヨン:「ハヤク決めよォぜェ!!!団長はオレだが!!」
アラスカデストラクター:「ハイヤーッ!」トルリョチャギからのパンデ・トルリョチャギ蹴撃コンボ!
:トルリョチャギからのパンデ・トルリョチャギ
:トルリョチャギからのパンデ・トルリョチャギ
クリムゾンマンバ:「イヤーッ!ヒキャクでのトルリョチャギからのパンデ・トルリョチャギとは厄介な!」
スカイライダー:「デタァーッ!アラスカの……ト…トルリョ……コッポ・ドーだ!」
:分かるのか…博識マンバ
:テコンドーにも精通するクリムゾンマンバ
:ノーカラテノーニンジャを体現している
アラスカデストラクター:「フッ…良いことを教えてやろう。私は料理時には普通に手を使う」
クリムゾンマンバ:「なん…だと…」
:動揺している!
:そこびっくりポイントなんだ
:そこに驚くw
ジェットホッパー:D10いって窓塞いでE11にカトン…ジェットだ
ジェットホッパー:/nd n5
5d6>=4 = (2,5,4,5,1:成功数:3) = 3
スカイライダー:5のゾロ目!
ジェットホッパー:「いい加減!燃え尽きやがれェ!汚物は!まとめて!焼却だァ!」
NM:/nd n1#マンバ
NM:/nd h2 #キヨシ
1d6>=4 = (3:成功数:0) = 0
2d6>=5 = (4,4:成功数:0) = 0
サンドリヨン:おお
オーガ:ダブルヒット
ジェットホッパー:やったぜ
スカイライダー:やった!
NM:「グワーッ!」衝撃のアラスカデストラクター真実に動揺したクリムゾンマンバとキヨシはジョットに飲まれる!
アラスカデストラクター:アラスカを起点に火災旋風的ななんかが起きた
:アラスカデストラクター真実
:衝撃のアラスカデストラクター真実
アラスカファイア
:アラスカファイア
:アラスカは炎の地……一度火が付くと山を燃やすまで炎は止まらん
サンドリヨン:しかしマンバの残回避3か…避けられそうだけど、
サンドリヨン:ヘンゲ継続でE11からカラテ>マンバ
サンドリヨン:/nd 9d6 #カラテ
9d6 = (4+5+5+4+1+4+4+4+5) = 36
ジェットホッパー:うーむ
サンドリヨン:ふざけんなよおまえ
オーガ:難しいなぁw
ジェットホッパー:当たれば死ぬし
アラスカデストラクター:サツバツが出ない!
スカイライダー:なかなかね…
NM:/nd h2
2d6>=5 = (1,2:成功数:0) = 0
ジェットホッパー:あ
オーガ:あっ
サンドリヨン:でもやった
オーガ:最後は無慈悲にヒキャクで速度を乗せた顔面パンチ
NM:では、フィニッシュムーブどうぞ!
ジェットホッパー:「ジェット・スモーク!これでテメェは何も見えねぇだろ!?」
サンドリヨン:「GRRRR!!!!コレデ…トドメダァ!!!!」決断的に顔面パンチ!
クリムゾンマンバ:「グワーッ!」炎に捲かれて前が見えぬままサンドリヨンのパンチが突き刺さる!
サンドリヨン:「ハイクなんて聞かねえよォ?オッセェもんなぁ!さっさと爆発しろヤァ!!!」
◆
「サヨナラ!」カトン使いが炎に捲かれて四散する!インガオホー!そしてグッドスピード!
◆
オーガ:「クリムゾンマンバ=サンの最後が炎に捲かれてカ!インガオホー!」
ジェットホッパー:「ヘッハハハハハ!消えちまいやがった!食らってから消えるのは早かったなァ!俺も負けちまうぜ!」
サンドリヨン:「ギャハハハ!!違いねェ!!」
オーガ:「たぶんこの団の誰も勝てねぇヨ!」
ジェットホッパー:「ガハハハハハ!」
オーガ:「ただオタッシャしたら終わりサ!生きてるうちにスピードを堪能だ!」
サンドリヨン:万札5いただきまーす
アラスカデストラクター:(結局ほとんど当たらなかった…帰ろ…)
ジェットホッパー:アラスカァ!
オーガ:アラスカァ!
サンドリヨン:アラスカァ!
スカイライダー:アラスカァ!
スカイライダー:「ケッ!……さあて、次はお前だ!ミコチ=サン!」
キヨシ:「チクショウ!こなりゃ全部燃えちまえ!ハハハ!テメェらも燃えちまえばいいんだ!」
スカイライダー:ヤバレカバレだ!
ジェットホッパー:「ガハハハハ!そうだ!その意気だぜ!」
ジェットホッパー:「スピードだァ!」
オーガ:「イイゼ!来いよキヨシ=サン!スピードの世界ダ!」
サンドリヨン:「ダッセェ!!テメェもさっさとくだばれやァ!」
NM:キヨシはヤバレカバレでジェットホッパーに突撃!
アラスカデストラクター:「アアーッ!火災報知器!ここにはスプリンクラーがない!」
:アラスカ狂気入ってんじゃないのかこれw
:おそらく電子ノイズ・・・
アラスカデストラクター:PLはさくらんしている
:PLが狂気…新しい
NM:/nd n4
4d6>=4 = (2,4,3,6:成功数:2) = 2
ジェットホッパー:/nd h7
7d6>=5 = (3,6,5,6,5,5,4:成功数:5) = 5
オーガ:カウンター!
ジェットホッパー:ツヨイ
NM:カウンター!回避不可!
スカイライダー:カウンターだ!
ジェットホッパー:「ジェット・カウンター・ヒキャク・キック!」
「グワーッ!グハハハ…」キヨシは泣いてるのか笑ってるのかどちらともつかない声を上げる!
サンドリヨン:キヨシもかわいそうに…
オーガ:可愛そうに・・・可愛そうに
NM:窓を塞がれたミコチは部屋から出ようする!
サンドリヨン:「オッセェナァ!それで本気かよォ!!!」
:我々の半分の脚力
:さらに側転もできる我々からしたらもう
:実際スローリィ
:歩くだけで回り込める
オーガ:「おっせぇな!ヒキャクつけてやろうか!?!?
ジェットホッパー:「それで本気で逃げてんのかァ!?」
NM:スカイライダーの手番
:ミコチ動いた?
:動きましたね
:逃げようとしてますね
NM:ミコチは逃げただけで終わりました
:遅すぎてわかんなーい!
:止まってるものは見えねぇんだ
NM:邪悪なマグロ団だ…
スカイライダー:では回り込んでカラテだ。悪に慈悲はない
ジェットホッパー:歩いて回り込む。
オーガ:歩いて回り込めてしまう
◆
ミコチ は 逃げ出した!
が!回り込まれて しまった!
◆
サンドリヨン:「オニゴッコかァ??逃げてみろよォ!!ギャハハ!!」
スカイライダー:G7かな?
ジェットホッパー:赤黒がニンジャに対してやってたなぁ…
NM:まるでニンジャスレイヤーのようなことを
サンドリヨン:改めて脚力7って異常だわ
ジェットホッパー:「ヘハハハハハ!オッソイナ!オマエ!」
NM:逃げ場が…無くなった!
ジェットホッパー:上下に窓がある!
サンドリヨン:あとはスリケン連打するだけで倒せる…
スカイライダー:「最後に聞いていいか?……テメエ、何人殺した?」
「正直に答えな」
アラスカデストラクター:コワイ!
オーガ:「ナンダナンダ?スカイライダー=サンちょっと雰囲気怖くネェカ?」
サンドリヨン:「ギャハハハァ!ヒーローサマだァ!!!」
ミコチ:「ア?それは…。それは…。ハハハ!そんなん数えたこともないよ!」
スカイライダー:「そうかよ」
ジェットホッパー:「ゲハハハハハ!じゃぁ死ねや!」
オーガ:「ダークヒーローだなぁアリャァ!ハハハ!」
ミコチ:「あんたは潰した虫の数をいちいち覚えてんのかよ!」
「そう言うあんただって同類だろ?」
スカイライダー:「覚えてるともさ」
「どいつもこいつも、テメエのようなゲス野郎だった」
ミコチ:「なにきれいぶってんのさ!くだらない」
「あたしは殺人鬼でもねえ!あんたは化け物だろ!」
スカイライダー:「…………」
ミコチ:「人間みたいな顔してんじゃねぇよ!バケモン!」
サンドリヨン:「オイオイオイ、虫がナンカ言ってるぜェ!!ハヤク叩き潰してやりてェなァ!!!」空気は読まない!
ジェットホッパー:「化け物ォ?ヘハハハ!違うな!俺らはスピードに魅入られただけだゲハハハ!!ア、やっぱ化け物か?ヘハハハハハ!」
オーガ:「スピードデーモンってやつだな!まぁマグロダガナ!」
アラスカデストラクター:(カーペットの交換費用だけで幾ら掛かるんだろ…)
サンドリヨン:アラスカァ!!
オーガ:アラスカァ!
スカイライダー:アラスカァ!
ジェットホッパー:アラスカァ!
NM:(床は不燃材でできてるからダイジョブよ)
ジェットホッパー:いい床だ
アラスカデストラクター:やったぜ
NM:(いまならお得な割引価格万札10で豪華カーペットを販売中!)
:ダイレクトマーケティングだ!
アラスカデストラクター:私自分のローンも払えないんですけどぉ!
:万札10でカーペット…!これは実際安いのでは…!?
:ダイジョブダイジョブさっさと倒してトレジャー回収しよ!
スカイライダー:しかしスカイライダーには周りの声は聞こえない……!
スカイライダー:目の前には、ミコチと同じように下品に笑う、かつての仇の姿があった…
サンドリヨン:「オイオイ、アラスカデストラクター=サン、さっきから床ばっか見つめて何してンだァ?面白いのかァ??」
アラスカデストラクター:「フッ…未来のことを…考えていた」>床
ジェットホッパー:「未来!イイネェ!ハヤサがある!」
サンドリヨン:「未来ィ??なんだソレ、食えんのかァ??今日の夕飯かァ???」
アラスカデストラクター:「未来とは…真に速い者だけが見ることを許されるのさ…!」ドヤ顔
オーガ:「アンタは考えるのだけ速すぎんだヨ!ヒキャクのハヤサを体感しナ!」
サンドリヨン:「ア?意味ワカンネ。アラスカデストラクター=サン、頭ダイジョブかよ、ギャハハ!」
アラスカデストラクター:「ひどい…夕飯のこと考えとこ…」
◆
スカイライダーは過去を、アラスカデストラクターは未来を見ていた。彼らの行く付く先は果たして…
◆
スカイライダー:「…バケモンだともさ。俺もお前も………だがよ、テメエを殺せば、これ以上テメエに殺される奴は居なくなるだろう?」拳が震える!
スカイライダー:「それだけのハナシだ。決着つけようぜ」
ミコチ:「来いよバケモン!あんたはいずれあたしより多くを殺すよ!その一人になってやらぁ!」
スカイライダー:ミコチにカラテします!
NM:どうぞ!
サンドリヨン:「さっさとヤッチマエー!!!」
オーガ:「そんなオイラン1人すぐだろ!クビヲトレー!」
ジェットホッパー:「お喋りすんだか!ヤッチマエー!」
ジェットホッパー:「スピードの先を見るんだよォ!」
スカイライダー:/r 6d6>=4
6d6>=4 = (5 4 5 2 5 2, 4 successes) = 4
ジェットホッパー:うむ
オーガ:堅実
サンドリヨン:まぁね
NM:/nd u4
4d6=6 = (3,5,3,3:成功数:0) = 0
:おお!
:入ったか
:予定調和的
:ドラマがありますよ
:やったな
:これはドラマですよ
スカイライダー:「スピードの……向こう側……」
「その先……」
ジェットホッパーが叫んだワードが耳に入る!仲間にニヤリ、と笑いかけると……
鋼鉄の塊と鋼鉄の脚がぶつかり合い、爆ぜた!
スカイライダー:「イヤーーーーーーッ!!!」CRAAAAAAAASH!!!
ジェットホッパー:「ゲハハハハ!決まったァ!グッドスピード!ヘハハハハ!」
オーガ:「イイネェーッ!そのスピード!」
サンドリヨン:「やるゥ!!ヒーローサマサマってやつダァ!!ウィーピピー!!」
「ンアーッ!」見た目にそぐわぬ年老いた声。いくつもの命を食い物にしてきたオイランスラッシャーだったが、ついに自分の番が来たのだ
ミコチは壁に激突!そのまま動かなくなった
スカイライダー:「テメエなんかにゃ絶対ならねぇさ!信念ってのが無えバケモノにはな!!」
ジェットホッパー:「そうだ!芯が通ってなくちゃ先にゃ進めねぇ!」
サンドリヨン:「ハヤけりゃなんでもいいよォ!!!」
オーガ:「ハヤさが全てサ!」
ジェットホッパー:「ハヤサ!ジェット!つまりマグロだ!ヘハハハハハ!」
サンドリヨン:「マーグーロ!マーグーロー!ウィーピピー!!」
◆
過去が今私を精算しに来た…
ふざけんなよ!振り切ってやれ!マグロ団!
◆
アラスカデストラクター:(私達もいずれ止まる時が来る。だが今はまだ…あれ、鍵閉めたっけ…)
サンドリヨン:アラスカァ!
スカイライダー:アラスカァ!
ジェットホッパー:アラスカァ!
オーガ:アラスカァ!
サンドリヨン:認知症みたいだよぉ、アラスカァ!
◆7ターン目◆
オーガ:ヘンゲします
ジェットホッパー:「ヘハハハハ、ハァ、後はテメェか!偉そうなの!」
オーガ:/nd n6
6d6>=4 = (3,3,6,5,3,4:成功数:3) = 3
NM:ヘンゲ成功!
オーガ:「AAAARGHHH!!!キヨシ=サン!テメェも早く死にナ!」
オーガ:D8移動でキヨシにカラテ
オーガ:/nd n7
7d6>=4 = (2,6,6,6,6,1,2:成功数:4) = 4
ジェットホッパー:うわ
サンドリヨン:サツバツ! ここででるか
アラスカデストラクター:ウォーッ!トドメオサセー!
スカイライダー:サツバツ! 過去がまた、こいつにも!
NM:出目がスゴイ
スカイライダー:殺意増し増しの出目www
NM:出目がスゴイので出目+1でサツバツ!判定どうぞ!
サンドリヨン:「トドメヲサセー!!!」
ジェットホッパー:「インガオホー!ゲハハハ!あんた何やったか知らねぇけどな!ゲハハハハハ!」
オーガ:/nd 1d6+1
1d6+1 = (3) + (1) = 4
:4か
:脚かな
:脚
オーガ:脚エンドかー・・・w
:インガオホーな
:脚を使うから脚砕かれるんやなって
:しかもヒキャク軍団に
ジェットホッパー:万札はいるで
オーガ:/nd d3
1d3 = (3) = 3
ジェットホッパー:おぉもうけ
NM:では、足に拘りを持つ者が足を砕くフィニッシュどーぞ!
スカイライダー:カッキェー!
アラスカデストラクター:「オーガ=サン!トドメオサセー!!」
オーガ:「AAAARGHHH!!!」突撃の反動で動けないキヨシに決断的ローキック!ヒキャクの加速度もあいまってその速度は殺人的だ!
:ヒキャクローキック…
ジェットホッパー:「ゲハハハハ!ナイスキック!ナイススピード!ヘハハハハ!」
サンドリヨン:「ギャハハハァ!いったァ!!粉々だゼェ!!!」
オーガ:「ガハハハ!最後に脚をくじいて死ね!キヨシ=サン!スピードはもらっていくゼ!」
:脚をくじいて死ね
:そこ触れない
:ほんとキヨシかわいそ…
キヨシ:「グワーッ!」キヨシは足を砕かれ燃え尽きたカーペットに倒れ伏した!
ジェットホッパー:「スピードは俺らのもんだァ!ヒャハハハハ!」
アラスカデストラクター:「もう君に速さは必要ない…自由になったんだよ…フッ…」
オーガ:「とまったら死ぬゼ!ハハハ!」
スカイライダー:「……ハッ、おお!オヤブン死んだ!」
ジェットホッパー:「止まっちまったァ!ハハハハハハ!」
サンドリヨン:「止まるからこうなる!!!実際死ぬんだよォ!!」
ジェットホッパー:「さぁあとはアジトの探索だ!止まるんじゃねぇぞお前らァ!」
◆
止まれば死。それは科学的には
正しくないのかもしれない
だが、君達にとっては真実だ!
走れ!マグロ団!走れ!
アラスカデストラクターよ!走れ!
家の鍵は閉め忘れてるぞ!
◆
:なんだって
アラスカデストラクター:ヤバーイ!!
:ナンダッテー!
:アラスカァ……
:閉め忘れていた…
:アラスカァ!!!
:アラスカァ!
:とまるんじゃねぇぞアラスカァ!
◆戦闘終了◆
アラスカデストラクター:「アッ…絶対閉めてないわヤッバイ…」
スカイライダー:「走って行ってこい!お前のスピードなら間に合うって!」
オーガ:「オマエが家に戻ってる間にオタカラは頂いとくぜ!」
サンドリヨン:「その間にオレたちがオタカラ回収しといてやるよォ!」
ジェットホッパー:「後片付けくらい任せろや!ヘハハハハ!」
◆
無慈悲!団員の前でブザマを晒してしまうとムラハチ待ったなしなのだ!
◆
アラスカデストラクター:ふわ死するゥ!
アラスカデストラクター:「フッ…私はアラスカデストラクター…すべてはかいするニンジャ…鍵を締め忘れてもそうそう動揺したりしない…」
サンドリヨン:「なに言ってんだコイツ?」
ジェットホッパー:「鍵?ヘハハハハ!スピードがありゃ関係ねぇや!」
オーガ:ニューロン判定>動揺
NM:判定はUltraHardです
アラスカデストラクター:/nd u5 #ニューロン
5d6=6 = (6,3,6,5,5:成功数:2) = 2
:おぉ
:成功しやがった!
:スゴイ
アラスカデストラクター:フッ…
NM:動揺してなかった!
:おお!
アラスカデストラクター:「見ろ…私には家族がいる。つまり、多分、閉めてくれてる…と思う」
>家族の写真<
NM:家族の写真がここで活きるとは
サンドリヨン:伏線回収だ!
ジェットホッパー:家族の写真によって閉められた
オーガ:複線回収!
スカイライダー:イイナー家族の写真…
(家族が閉めてくれてました)
:これ判定失敗してて1T動けないとかだったら最高だった
:アラスカァ!
:動揺ふわ死
アラスカデストラクター:それは泣く
NM:7Tでクリア!
ジェットホッパー:10Tまでに探索できるな
オーガ:今が7Tなんで探索いけますね
サンドリヨン:とりあえずアンコモンはアラスカにあげよう…
オーガ:そうだねw
ジェットホッパー:デスネー
アラスカデストラクター:わーい、じゃあ罠ありそうだけどそっちに行こう
ジェットホッパー:オーガ=サンは残虐とキヨシだ
アラスカデストラクター:私は2+トロ粉末だ!
サンドリヨン:あとはスカイライダーも地味に…ああ、カタナあったか
スカイライダー:ああ、そうだっけ。カタナ振りかざしてヒロイックな囮ムーヴとかも出来たんですけどねー
NM:どうしましょうか。行動順
NM:このままイニシアチブのままでもいいですし、ダイスで順番決めてもいいですが
サンドリヨン:とりあえず持ち金少ない順に行動したらいいんとちゃいますかね
オーガ:わたしはお金もあるしターン的にも動けないのでいいですよー
とりあえずイニシアチブ順そのままで行動順を決定
サンドリヨン:とりあえずイニシアチブ的にもアラスカさんからですな
ジェットホッパー:デスネー
ジェットホッパー:アンコモンまでドーゾ
NM:では、電算室のアンコモンですね
NM:乾いてきたハッカーの死体もありますが気にせずd6どうぞ!
オーガ:乾いてきた
ジェットホッパー:乾いただと?そんな遅かったか?
NM:ハッキングから3Tくらいしか経ってないのか
サンドリヨン:それを見てしまったあなたはSANC!
アラスカデストラクター:アイエエ!
アラスカデストラクター:/r 1d6
1d6 = (5) = 5
サンドリヨン:良い出目!
オーガ:出目5はなんだったか
NM:万札7!
サンドリヨン:おお!
アラスカデストラクター:ハッキングに見せかけてヒキャク振動波で攻撃していたのだ
アラスカデストラクター:ギ、ギリギリだ…!
アラスカデストラクター:「アアーッ!家計簿…家計簿つけなおそ…」
NM:トロ粉末を売れば最低でもふわ死は回避!
オーガ:あぶねぇw
アラスカデストラクター:余暇の間は黙って座っておこう
ジェットホッパー:余ってる人には木人とか香炉とかショドーとカケジクとか買ってもらったりしそう
サンドリヨン:まぁ将来的に役に立つから
スカイライダー:カタナも売ればフワ死は回避かな?
ジェットホッパー:カタナ売るのね
NM:スカイライダーはミコチの万札3も回収してるので、カタナうれば最低でも返済確定ですね
スカイライダー:おっヤッタゼ!
オーガ:香炉ショドーカケジクは欲しいな。。しかしどこから捻出したものか
サンドリヨン:まだコモン残ってるよ
祈ろう
オーガ:コモンアルヨー
ジェットホッパー:香炉木人は一万ずつだから簡単だがカケジクショドーなぁ
スカイライダー:「おい!」スカイライダーがジェットホッパーに呼びかける。「さっきはありがとうよ、ヘッド。目え覚めたぜ」
ジェットホッパー:「ヘハハハハ!そうか!スピードは奥が深いぜ!ヘハハハハ!」
サンドリヨン:「オイコラ、スカイライダー=サン、リーダーはオレだぞ!!」
オーガ:「ハハハ!リーダーはだれだっけなぁ!どーでもいいがひとっ走り行きてぇ気分だなぁ!」
スカイライダー:「スピードの向こう側。アンタがそう行ってくれなきゃあよ……おれはまさしく、バケモンになっちまうところだった」
ジェットホッパー:「誰がリーダーかなんてどうでもいいぜ!ゲハハハ!結局はスピードだろォが!ヒャハハハハ!」
オーガ:「マチガイネェ!やっぱあんたがリーダーだわ!ジェットホッパー=サン!ガハハ!」
サンドリヨン:「スピードだゼ!!!」
スカイライダー:「ああ。スピード。スピードだよな!!!」
「ダハハハハハッ!」
スカイライダー:「悪人でも死ねばホトケだ。せめて弔ってやるよ……ついでに万札もいただいとくぜ。綺麗事抜かすヒマなんぞ無いんでな…」
NM:ジェットホッパーの手番です
ジェットホッパー:トイレ見に行ってないよな?
サンドリヨン:ないっすね
オーガ:あんだけどんぱちやってたらトイレ気づいてそうだけどな・・・
サンドリヨン:防音性の高いトイレ
ジェットホッパー:トイレ行ってくるぜ。ハヤサだ!
ジェットホッパー:トイレに急ぐジェット
:トイレタイムだ!
:がまんしてたのかな
:決断的にトイレだ!
ここはトイレだ。個室からヤクザと思しき男の哀れな声が聞こえてくる。「ザッケンナコラー…。紙がねぇってどういうことだオラー…。これじゃ手前の尻も拭えねぇぞ」。
:ずっと尻拭いてたんだね・・・
:自慢の尻に空見した
『尻を拭う』とは古来より『自分の世話は自分でみること』の喩として用いられ、もし紙が無くて尻を拭けなかったという事実が公になればそのヤクザのソンケイは地に墜ち、二度と名を上げることは出来ないだろう。
このヤクザを哀れに思ったならば紙を投げ入れてやることが出来る。しかし、今トイレにはトイレットペーパーはない。持ち合わせの紙なんて万札くらいだろう。君たちは万札1をあげても良い。
ジェットホッパー:「紙?ゲハハハハ!紙がねぇか!スピードがねぇからだ!ヒャハハハハハ!」
オーガ:「どーした!ジェットホッパー=サン!なんかオモシロいものでも見つけたか!」
ジェットホッパー:「紙がねぇんだってよ!ギャハハハハ!」
アラスカデストラクター:なんたるじゃあく!
トイレヤクザ:「誰か居るのか!?すまねぇ、紙をとってくれねぇか?」
オーガ:「ギャハハハ!そんなの高速摩擦で乾かしてやればいいんだよ!ガハハ!」
ジェットホッパー:「悪ぃけどこっちにも紙はねぇみたいだぜ!ヒャハハハハ!」
「チックショー…」トイレヤクザは屈辱に震える!しかしこれは事前の確認を起こったウカツだ!
サンドリヨン:「ア?トイレにだれかいんのかァ?立ち退きドーゾってなァ!」
ジェットホッパー:「お望みとありゃジェット乾燥してやるぜ!」
:アッ…
:なんだこの、なんだ…
:こりゃあトイレホッパーだな・・・
:いやだな…
ジェットホッパー:乾燥-ん
トイレヤクザ:「なんだ?聞いたことねぇ方法だが、クソが乾くのは問題じゃねぇか?」
ジェットホッパー:「今更手段選んでられんのかお前!ヒャハハハハ!」
トイレヤクザ:「くっ!背に腹はかえられねぇ。頼む!やってくれ!」
アラスカデストラクター:やってくれ
オーガ:やってくれ
スカイライダー:やってくれ
ジェットホッパー:「よっしゃやってやるよ!ヘハハハハ!トイレの中をカトン焼却!」
サンドリヨン:「燃やせ燃やせェェ!!ギャハハハァ!」
オーガ:「イーネェ!イッチョヤッテヤレ!」
NM:判定不要
:要らないんだwww
:死んだのか、生き残ったのか…
ジェットホッパー:「アァ?これじゃ乾燥じゃなくて火葬か?ヘハハハハどっちでもいいや!ヘハハハハ!」
トイレヤクザ:「なっ!?火ナンデ!?アバーッ!」
NM:ポエット!
:まぁね、死ぬよねシカタナイネ
:南無阿弥陀仏!
オーガ:「ジェット乾燥だから正解ダロ! 」
アラスカデストラクター:「万札…万札が足りない…」うろうろ
トイレヤクザは個室の中で焼却死!…なにやら臭いが漂ってきた
:謎のフレグランス
:フレグランス(臭)
ジェットホッパー:「アー、で、中どうなってんだ?」
サンドリヨン:「さっきので燃えちまったんじゃねェのォ!?」
オーガ:消し炭になってそう
スカイライダー:「あぁ〜あ…死んじまった?」
NM:その臭いの中を嗅ぎわけながらトイレヤクザの懐から万札3を入手!
:えぇ…
:燃え残った
:臭い万札…
NM:電子素子とかもありますので紙とは限らないのよ…
:なるほど
NM:臭いつき万札
ジェットホッパー:「アァ?燃えなかったか?まぁいいや!ヘハハハハ!」
スカイライダー:「汚ねえ!今からお前のあだ名、ヘッドじゃなくてジェットウォシュレットな!」
NM:ジェットウォシュレット
アラスカデストラクター:「フッ…ジェットホッパー=サン。臭いぞ」
オーガ:「その万札くさくネェカ?ジェットホッパー=サンよ!どっからもってきたんだぁ?」
ジェットホッパー:「ゲハハハハウォシュレット!ヘハハハハ!スイトンも使えるようになんねぇとな!ヘハハハハ!」
サンドリヨン:「ウエー、ジェットウォッシュレット=サン、クッセェ!!ギャハハハァ!」
スカイライダー:「デハハハハハ!ジェットウォシュレット!ハハハハハ!」
:このニンジャたちこわい
:笑ってしかいねえな
:タノシソウでなによりだ
NM:ジェットホッパーと今の会話に混ざった任意の希望者はDKKを1d5入手!
サンドリヨン:ちょっとまて最大値出したらフジキドチャレンジやんけ
ジェットホッパー:ジェットが1で他高かったらわらう
サンドリヨン:でもほしい
アラスカデストラクター:おっ、アラスカもかな
サンドリヨン:任意の希望者なので希望すればもらえるぞ
オーガ:アラスカは1人万札求めて東奔西走してたから。。。
NM:アラスカとかはほぼ混ざってないので希望すればですね
スカイライダー:今んとこはフジキドには会いたくないかな…パス!
アラスカデストラクター:そっかぁ…
ジェットホッパー:ここに現れるのかぁ?
ジェットホッパー:まぁいいや引いちゃえ
サンドリヨン:くっさいのにな…
オーガ:こんな狂騒珍走集団
アラスカデストラクター:トイレから現れる忍殺おじさん
ジェットホッパー:/r 1d5
オーガ:/nd 1d5
サンドリヨン:/nd 1d5
ジェットホッパー:1d5 = (2) = 2
オーガ:1d5 = (3) = 3
サンドリヨン:1d5 = (5) = 5
サンドリヨン:ふぁああ
ジェットホッパー:あ
NM:でたわね
アラスカデストラクター:あっ
スカイライダー:あっ
ジェットホッパー:なんてじゃあくなんだサンドリヨン
オーガ:なんて邪悪!
NM:いっくよー!
サンドリヨン:まぁじゃあくRPしてたので妥当
スカイライダー:アアアアアア!ヤツが来るー!
サンドリヨン:宝箱…ほしかったなー
NM:あ、他にDKK欲しい人います?
ジェットホッパー:スカイさんとアラスカはいらないのかな
サンドリヨン:二人はいらないゆうてましたね
NM:もはや振るリスクはなくなった
ジェットホッパー:なんてこった
オーガ:ナンダッテー
スカイライダー:「要らねえ!死にたくねえもん!」
オーガ:ナンダッテー
サンドリヨン:貰えるものは貰っとこーゼ!
アラスカデストラクター:えーじゃあ振ろう
スカイライダー:ここで精神力1発揮!
NM:Wasshoi!はするので
アラスカデストラクター:/r 1d5 #DKK
1d5 DKK = (2) = 2
ジェットホッパー:ジェットと同値
サンドリヨン:うむ。
ジェットホッパー:ジェットは非じゃあく存在
アラスカデストラクター:何がDKKを引き寄せたのか…
サンドリヨン:そらサンドリヨンよ
オーガ:邪悪なサンドリヨン=サンが奴を引き寄せる・・・
サンドリヨン:真ん中の部屋で寝てるヤクザくんとかころしたかったなああああ
スカイライダー:サンドリヨン=チャンのじゃあくさだよ
アラスカデストラクター:なんかヒキャクを付けててじゃあく
ジェットホッパー:じゃあくだ
サンドリヨン:オイランとか傷だらけにして売りたかったなああああああ
NM:/nd 2d6 #Wasshoi!
#Wasshoi!2d6 = (4+5) = 9
ジェットホッパー:セーフ?
オーガ:セーフかな?
サンドリヨン:うん
NM:何も起きない!
ジェットホッパー:探索続行だ
サンドリヨン:じゃあ上の真ん中の部屋いこうかな
アラスカデストラクター:残念
サンドリヨン:ざんねんかな?
サンドリヨン:真ん中上で遊びたいよ!
NM:残念だね…
オーガ:「なーんかドスの利いた声聞こえなかったカ?ドーデモイッカ!ハハハ!」
ジェットホッパー:「ア?今なんか空気ピリッとしたか?気のせいだな!ヘハハハハ!」
サンドリヨン:「聞こえるわけねェだろ!!バカかァ??」
スカイライダー:「なんかいま赤いなんかが……いや気のせいか…フーッ!」
アラスカデストラクター:「おい、遊びすぎだ。だれがこの後を綺麗にすると思ってる。私だぞ」
NM:アラスカww
オーガ:「アラスカ=サンはマジメなんだヨ!」
ジェットホッパー:「ゴミとかなんかはジェットでどうにかすりゃ一瞬だろ!ヘハハハ!」
オーガ:「焼却処分だナ!」
スカイライダー:「燃やしちまえ!」
サンドリヨン:「アラスカ=サン、こんなんじゃァ、この先生きていけねェぞ!『未来』ってやつだろ!?ギャハハハァ!」
ジェットホッパー:「未来もスピードだ!この世界はスピードなんだよォ!」
アラスカデストラクター:「うっ…私の実入りが少ないのは、こういう修繕にやりくりしてるからだぞ…」
ジェットホッパー:実費負担
NM:サンドリヨンの探索!
サンドリヨン:J7!
◆部屋7:ヤクザの仮眠室
畳部屋にフートン。ここはヤクザの仮眠室か何かだろう。疲れ果てたヤクザがフートンに包まって熟睡している。部屋の隅にはタンスがあり、その上にはダルマが置かれている
:まだいるヤクザ
:寝てたからね…あんなにドンパチしてたのに…
:一瞬だったからねw
:睡眠が深くてケンコウテキ
:我々にはハヤサがある
:なんて寝相の良さだ
寝ヤクザ:「ZZZ…いやオニイサンのダルマに万札隠す案は名案っすわ…ZZZ…」
スカイライダー:実際ヒントな
NM:この部屋のトレジャーにボーナス万札+2
サンドリヨン:「ア?なんだここ?ダルマに万札ゥ?」
サンドリヨン:とりあえずコモン貰います
NM:d6でどうぞ!
サンドリヨン:/nd 1d6 #コモン
1d6 = (1) = 1
:うむ
:まぁ
:まぁね
:じゃあくだからしょうがない
:ブッダは見ている
NM:万札5入手!
サンドリヨン:ワーイ
NM:寝ヤクザは寝ている
サンドリヨン:起こす
オーガ:ヒキャクの実演販売だ
ジェットホッパー:お前はマグロ団の一員だったのだ
アラスカデストラクター:wake up ...
:アラスカァ!のwake up...目覚ましなら欲しいかも
:wake up...(ねっとり)
サンドリヨン:「ドーモォ!ここは今日からオレ達『マグロ団』のアジトになりましたァ!ヨロシクドーゾォ!」
起きたヤクザ:「んん?36時間働いたんだから寝かせてくれよ…」
:タイヘンだ…
:36時間…
:実際重労働な
オーガ:「オィッ!サンドリヨン=サン!なんかいたのか!」
サンドリヨン:「立ち退きしてないヤクザクンがいるんですよねェ!それがァ!」
眠りかけてるヤクザ:「ZZZ…」
スカイライダー:「なにぃ⁉︎マジかそれは!」
ジェットホッパー:「アァ?トロいなそりゃ!ヘハハハ!ハヤサ教えてやれや!」
オーガ:「何だってェ!?そりゃぁ問題ダァ!起こしてやれ!」
スカイライダー:「お前にゃクソ高い声があんだろ!早く起こしてやれや!」
サンドリヨン:「イライラしてきたなァ…あと10秒で起きなきゃコロス…」
サンドリヨン:「オイ起きろォ!!!」ヒキャクでこずく
サンドリヨン:「10」
アラスカデストラクター:「サンドリヨン=サン、彼は疲れてる。寝かせておいてやろう」肩に足を置く
NM:肩に足を置く
起きたヤクザ:「痛ぇ!なんだ!カチコミか!?」
ジェットホッパー:「引っ越しだよ!」
オーガ:「お引越しダヨ!」
サンドリヨン:「ドーモォ!!よく眠れましたかぁ??」
:アッ(殺される)
あまり寝てないヤクザ:「まだ寝足りねぇよ!」
サンドリヨン:「ここから出ていくのと、コノヨから出ていくの、どっちがいいかなァ???」
アラスカデストラクター:段々と邪悪さが増してきた
スカイライダー:じゃあくだ
オーガ:イニシアチブ無視してインタラプトしにいきてぇ!
スカイライダー:俺もだ…!
サンドリヨン:インタラプト…します?
ジェットホッパー:いやぁドーゾ
オーガ:ドーゾ!
スカイライダー:ドーゾ!
ジェットホッパー:「ならぐっすり寝てろってな!ヘハハハハ!」
寝たいヤクザ:「もう少し寝たら出てくよコラァ!」
オーガ:「ぐっすりオネンネだナ!」
サンドリヨン:「たしかに!そんなにぐっすり寝たいなら…
今すぐ寝かせてやるよォ!」
サンドリヨン:もちろんころします
:もちろん
:じゃあくだ…
NM:カラテ判定どうぞ
サンドリヨン:「オヤスミナサイマセェ!!!」
サンドリヨン:/nd 6d6 #カラテ
6d6 = (3+5+1+1+6+3) = 19
NM:サツバツならず!
サンドリヨン:サツバツだしたかった
:オヤスミだ!
:オヤスミ!
寝たヤクザ:「グワーッ!」グッドナイト!
スカイライダー:DKKに似合ったじゃあくさだ……
サンドリヨン:「いやァ、良いことすると気分いいわァ!」
ジェットホッパー:「ダッセェー!こうやんだよ!」
ジェットホッパー:/r 5d6
5d6 = (4+1+4+4+1) = 14
ジェットホッパー:だめかぁ
:圧倒的4
:ボールブだな
:コッポドーかな
オーガ:「甘いなぁ!こうするんだよ!」
オーガ:ヘンゲ
オーガ:/nd n6
6d6>=4 = (2,2,2,5,4,6:成功数:3) = 3
NM:もう死んでるもう死んでる
オーガ:/nd n7#カラテ
7d6>=4 = (5,2,5,2,5,6,5:成功数:5) = 5
ジェットホッパー:ダメダー
アラスカデストラクター:6が出ないのだ
アラスカデストラクター:「アアーッ!また血染みが!壁の掃除は大変なんだぞ!」
スカイライダー:オーバーキルな
サンドリヨン:「ヘンゲしてりゃ良かったなぁ…」
オーガ:もうそろそろ壁のシミになってる
サンドリヨン:ぐっちゃぐちゃやな
NM:シミ抜きを誰がすると思っているのか
ジェットホッパー:焦がして張り替えればいいんだよ
ジェットホッパー:「アァ?破壊できる肉体がもうねぇぞ?ヘハハハハ!」
オーガ:「アハハハ!こりゃ壁と一緒にスリープトゥナイトだな!」
スカイライダー:「おおよせよせ流石にお前ら!死んでる死んでる!」
サンドリヨン:「ハァー気分爽快、良いデザートだゼ」
スカイライダー:「みろ!アラスカ=サンが悲しい顔でこっちみてる!」
:アラスカァ!
:アラスカァ!
サンドリヨン:DKKはあるのかな!!
:なんて奴だ!
NM:サツバツ!が出てればあったけどね!
サンドリヨン:ざんねーん!
:残念でなかった
:虐待がこうまで彼女を歪ませたのか…
:ザンネン!
ジェットホッパー:あとはスカイライダーがオイラン部屋かな
オーガ:ですね
サンドリヨン:一番うまくいきそうな人が…
スカイライダー:じゃあ行きまっす
ジェットホッパー:ヒーローがヒロインを助け出す
:ただしじゃあくニンジャも後ろにいる
:失敗したら次のニンジャが殺す
サンドリヨン:せやね
スカイライダー:ヒェ
◆5:ゲイシャ控室
『アーレエエエエエ!?』部屋に入るなりゲイシャ達が悲鳴を上げる。事務所にゲイシャ達が集められているということは何者かをセッタイしようとしていたのであろうか?
しかし、そんなことは君達にとっては詮無きことだ。君達がヨイデワ・ナイカ・パッションを重点することに比べたら!
◆
ミニゲーム「ヨイデワ・ナイカ・パッション」に挑戦できる(一人一回)
◆
ジェットホッパー:「オイランだな!オイランがいっぱいだ!ゲハハハハ!」
オーガ:「オイラン!遊び足りなかったンダ!」
◆判定【カラテ】個数のダイスの合計で結果が変わる(出目1につき1回転とする)
アラスカデストラクター:(掃除手伝わせるか…)
NM:なおオイランを売るとd6で売れます
スカイライダー:(全員逃せるんかな…)
サンドリヨン:「ギャハハハ!!オイランだとよォ!!!楽しもうゼェ!!」
ジェットホッパー:「とりあえず回そうぜ!」
オーガ:「大回転ダ!」
スカイライダー:サンドリヨン=サンはソッチの趣味なのか
サンドリヨン:とにかく人を傷つけるのが好きな子です
スカイライダー:じゃあくだ!
オーガ:ヘンゲは適応されますか
NM:いいでしょう!ヘンゲもあり!
サンドリヨン:よっしゃーヘンゲするぞー
アラスカデストラクター:ひえええ
NM:とりあえずスカイライダー=サンですね
ジェットホッパー:アッハイ
サンドリヨン:「スカイライダー=サン、オトコ見せろやァ!!!」
オーガ:「おうスカイライダー=サン!こんなとこでスピード落としてんじゃネェゾ!」
スカイライダー:好きにできるオイランは、1人につき1人だけ?
:どういうこと!?
:ハレムかな
:ハレムとは・・・
:逃がしたいからねぇ
スカイライダー:(そういうことです)
NM:オイランパッション重点出来るのは1回ですが、RPに制限はありません
NM:君は売らずに助けることもできるし、殺す事もできる
スカイライダー:(できればチームの皆に見つからず)
ジェットホッパー:不信感!
オーガ:オモチカエリパッションな?
サンドリヨン:ひどいなぁ!チームメイトだよぉ!
アラスカデストラクター:マグロ団の将来に暗雲が立ち込め始める…
NM:MAPクリア後に問題発生なんてテストにでないよぉ…
ジェットホッパー:「どうした!?スピードに関係ねぇなら好きにしろや!ヘハハハハ!」
サンドリヨン:ヨイデワ・ナイカパッションだけやらせてくれれば満足するよ!
アラスカデストラクター:私は特に何もするつもりないのでご自由にどうぞ
ジェットホッパー:アラスカは掃除手伝いがほしいそうだ
アラスカデストラクター:なんか事務所の掃除とかは手伝って欲しい。そういうことだ
サンドリヨン:掃除…するかなぁ…幼少期的に得意ではありそう。嫌いだと思うけど。
ジェットホッパー:燃やすことと吹き飛ばすこととハヤサ以外では何もできないぞ
オーガ:パッションさえ出来れば後はいい!
NM:あと、オイランパッション重点するのと逃がすのは両立する
NM:なぜなら、そもそも彼女達はオイラン派遣会社からお仕事できてるからだ!
:派遣会社
:オイランの派遣会社
:まあそうですよね。プロですからね
:プロですから
NM:普通にお仕事として遊んでくれるぞ!
NM:つまり君達はいまやタダで風俗店(自分たちのアジト)にきてると言い換えても良い!
サンドリヨン:「オイオイ、スカイライダー=サン、独り占めかァ?そりゃ良くねェなァ??」
スカイライダー:「悪いな姉さんがた、ここは今から俺たちロケット団のシマだ。ここからとっとと出てもらうぜ」
:なんかじくうがゆがんだ
:いつの間にかロケット団になってるー!?
:ダッテメコラー!ロケット団のスパイかテメッコラー!?
:スカイライダー=サンの元所属はロケット団
:ポ〇モン捕まえてこなきゃ・・・
:デン・ジツ使いを探しにいかなきゃ…
:喋るネコとかも要りますね
スカイライダー:「でもその前に……一回だけいーい?」
オイラン:「アッハイ。どーぞ」
スカイライダー:「違うじぇじょ、ジェット団ジェット団!言い間違えただけだって…」
ジェットホッパー:「マグロ団だよ!」
:めっちゃ噛んでるw落ち着いてw
NM:ジェット団、マグロ団、ロケット団。もうどれだかわからんね
:シャーク団とも戦ってたっけ
:その日、スカイライダーの思考ルーチンは停止した
アラスカデストラクター:「フッ…動揺しているなボーイ。私のようなヘイキンテキを早く身に着けろ」
サンドリヨン:ロケットジェットマグロ団でいいな
NM:つよそう
:要素が多すぎる
サンドリヨン:ロジマ団だな
NM:マグロ・ツペェリンだ
:それだ
アラスカデストラクター:ではこの事務所にマグロ型のなんかをつけて飛ばします
NM:アジト(マグロツェペリン)
:マグロ・ツェッペリン団
:次の物件は飛行船な!
NM:いくらかかるかな…
:万札10000とかかかりそう
:俺たちは空でも止まらねえぜ!
:ハヤそうでいいな
:止まったら死ぬ(墜落死)
:武装も充実だからなぁ
スカイライダー:では判定いきます!
NM:どうぞ!
サンドリヨン:「ウィーピピー!!」
オーガ:「フゥ~!やっちゃいナ!」
スカイライダー:/r 5d6
5d6 = (6+4+3+4+3) = 20
NM:おお!
オーガ:20回転!
ジェットホッパー:おぉ
サンドリヨン:すばらし!
アラスカデストラクター:タツジン!
スカイライダー:おお……
スカイライダー:「アラヨット!」
ジェットホッパー:「スゴイハヤサだ!ギャハハハハ!」
サンドリヨン:「ヒュゥ!!サスガだなァ!ギャハハハ!」
「アーレー!」
ナムサン!回転の勢いでキモノが吹き飛びあられもないビキニ姿となる!
ジェットホッパー:DKKがもらえた
オーガ:DKKモラエルンダー!
サンドリヨン:DKK+2
ジェットホッパー:20で2…
アラスカデストラクター:おやぁ
ジェットホッパー:5個では最大3だけかぁ
スカイライダー:さっきのツケが回ってきたな
サンドリヨン:「豊満だなァ!ギャハハ!!!」
◆8ターン目◆
ジェットホッパー:8!あとはパッション重点!
オーガ:「オヤ?なんか嬌声が聞こえたナ!俺もいくぜ!」
オーガ:ヨイデワ・ナイカ・パッション!
サンドリヨン:あとスシだもんな
スカイライダー:そうか…ヤクザキッチンあったな
ジェットホッパー:終わってからが長かったマグロ共
サンドリヨン:するしかないゼー!
NM:オイランと新しいアジトであそんで満足!
オーガ:ビバ・パッション!
オーガ:ヘンゲ!
サンドリヨン:スシ食べながら観戦しよ
アラスカデストラクター:えーじゃあ私も
スカイライダー:アラスカァと共に救急箱用意して待ってます
サンドリヨン:「オイ、隣にスシ合ったゼ!皆で食っちまおうゼ!!」もぐもぐ
オーガ:/nd n6
6d6>=4 = (3,6,1,3,2,2:成功数:1) = 1
オーガ:/nd 7d6#パッション重点な
7d6 = (6+3+6+3+5+6+4) = 33
サンドリヨン:すっごい
ジェットホッパー:高回転
オーガ:「ヨイデハ・ナイカ!」
「ンアーッ!」サツバツ!哀れゲイシャは目を廻し、3日はまともに立てないだろう!その胸は豊満であった。DKK+3
アラスカデストラクター:おやぁ
ジェットホッパー:「スゲェスゲェ!ヒャハハハハ!」
サンドリヨン:「オーガ=サン、カッケーゼ!!」
ジェットホッパー:「アラスカァ!どうだァ!」
アラスカデストラクター:(スシ…夕飯いらないな…)
スカイライダー:「俺にもスシくれよォサンドリヨン!」
サンドリヨン:「アラスカァ!!!ギャハハ!!」
オーガ:「ヘンゲで得た筋力ならこんなもんよ!ギャハハ!」
NM:ジツをつかってオイランとあそぶニンジャ達
サンドリヨン:「オラよ!!」投げる
サンドリヨン:/nd 4d6 #スシ投擲
4d6 = (5+5+6+3) = 19 なんかうまいことスカイライダーの口に入った
ジェットホッパー:サンドリヨンはめっちゃ回せるよなぁ
:でも出目腐るから…
:腐っても合計だから…
:1,1,1,1,1,1,1,1,1とかなりそう
:わぁ
:逆にレア
アラスカデストラクター:「フッ…そのヒキャクは飾りか?真のタツジンは脚だけで回す」
アラスカデストラクター:「腕を使うなど邪道よ…」
NM:ヒキャクでパッション!
サンドリヨン:脚で回すのか…アラスカァ…
オーガ:アラスカァ…
ジェットホッパー:アラスカァ…
アラスカデストラクター:/r 6d6 #ヒキャク・デ・パッション
6d6 ヒキャク・デ・パッション = (5+2+3+6+3+3) = 22
ジェットホッパー:うむ
アラスカデストラクター:はい
サンドリヨン:ワオ
NM:22!
ナムサン!回転の勢いでキモノが吹き飛びあられもないビキニ姿となる!その胸は豊満であった。DKK+2
ジェットホッパー:ジェット果てしなく失敗しそうだなこれは
:ノボリヤメテ…
:ざわ・・・ざわ・・・
サンドリヨン:良い脚使いだ…!
スカイライダー:「凄えなアラスカァ、流石のバリキだぜ…」
オイラン:「アーレー!足で廻されるなんて初めてドスエ…」
サンドリヨン:だろうな
NM:今回はだれも1ケタこないな
ジェットホッパー:「ゲハハ!俺の番だな!ヘハハ!」カトンヒキャクで高速回転!そのまま帯をつかむ!
ジェットホッパー:/r 5d6
5d6 = (5+1+6+4+3) = 19
ジェットホッパー:うむ
サンドリヨン:うむ
アラスカデストラクター:うむ
スカイライダー:うむ
オーガ:うむ
サンドリヨン:全員納得である
NM:一斉の「うむ」
ジェットホッパー:失敗とも言えない微妙な
サンドリヨン:控えめだ!
ゴウランガ!「アーン!」帯を全て奪われたゲイシャの胸がはだける!その胸は豊満であった。DKK+1
ジェットホッパー:露出度は高い
アラスカデストラクター:「なんだか悲しい気持ちになってきた。帰ろ」
:帰っパ…
ジェットホッパー:「アァー、カトン使い過ぎたなこりゃァ」
サンドリヨン:「っしゃあ、トリだなァ!!」
スカイライダー:「アラスカァ、救急箱買ってあるか?一応……」
アラスカデストラクター:「フッ…そんなものは…さっき燃えてた」
スカイライダー:「マアジかアラスカァ、しゃあねえすぐ買ってくる!」
オーガ:「精神力もってねーんじゃネェノカ!ギャハハ!」
ジェットホッパー:「後でしっかり休ませてもらうぜ!ヘハハハ!」
サンドリヨン:「ホンキだしてやんよォ!!!」
NM:では、終了!
サンドリヨン:ええええ
オーガ:wwwww
サンドリヨン:やらせてよおお
ジェットホッパー:残念
NM:あっ、やってなかった!
ジェットホッパー:素だった!
サンドリヨン:素かぁ!
NM:ごめんなさい。全員やった気になってた!
スカイライダー:ケジメ案件な!
ジェットホッパー:さっさとヘンゲだァ!
サンドリヨン:てっきりDKK稼ぎすぎだからNMストップ案件かと
サンドリヨン:/nd n6 #ヘンゲ
6d6>=4 = (1,3,4,2,6,1:成功数:2) = 2
ジェットホッパー:レッツ回転!
オーガ:ヨイデワナイカ!
サンドリヨン:/nd 9d6 #ヨイデワ・ナイカ!!!!!!!
ヨイデワ・ナイカ!!!!!!!:9d6 = (4+3+2+1+5+6+5+2+1) = 29
サンドリヨン:うえー30行けなかった
オーガ:オシイ
アラスカデストラクター:うむ…
スカイライダー:凄え!惜しい!
サンドリヨン:またサツバツでてないし
ナムサン!回転の勢いでキモノが吹き飛びあられもないビキニ姿となる!その胸は豊満であった。DKK+2
NM:惜しかった!
ジェットホッパー:ジェットは合計3かぁ
オーガ:わたしは6ですねぇ・・・
アラスカデストラクター:なぜ4も…
サンドリヨン:「チィーッ!!さっきのヒートカタナの傷がうざったいゼ…!」
NM:でもこれでロンダリング7できるまで溜まった!
ジェットホッパー:すげぇ!
スカイライダー:自分は2……
サンドリヨン:DKK7かw
スカイライダー:サンドリヨン=サンロンダリングダー!
ジェットホッパー:でも2が出るんでしょう…?
サンドリヨン:ヤメロー!!
スカイライダー:ソウカイヤの名声ってジェット団に関係あったっけ?
ジェットホッパー:一応ソウカイヤだぞ!
NM:はい!ではたのしかったね!
サンドリヨン:「アー、タノシカッタ。スピードにも乗れて満足だゼ!」
NM:オイランの売る権限は最初に入ったスカイライダー=サンにあるのでオイランは普通に帰りました
:虚無がある
:帰り際のツキジめいた光景で失禁してなければいいが
:ウム
:ちゃんとサンドリヨンの時のオイランの手当て付きな!
:一瞬土に還っていたように見えたが、なにもありませんでした
◆
こうして、ロケットマグロジェット団の
拠点は手に入った
:ロマジ団なんだ…
:ヤッター
:!?
:ロマジで決定か。。。
:あ、結局それになったんだ
:ロマジなのね
:紆余曲折を経て…
NM:いや、好きに変えていいですよ!
:これでいいですw
:むしろ毎回なんか変わるかもしれない、気分とかで
:インパクトがあっていい。ラッコとかね・・・
:シーライフ…
:ロケットバンブー団
:ジェットもマグロも消えたな…
ここからロマジ団の伝説が始まる…
そして…
◆
???「テメェらの走りはカゼ・ニンジャクランとしては見過ごせねぇ。精々気張るんだな」
NM:謎のメッセージカードとともにリボンの箱が!
NM:送り主は匿名だ!
オーガ:ワッザ!?
サンドリヨン:リボンカワイイヤッター!
ジェットホッパー:「何だこりゃぁ…舐めやがって…」
アラスカデストラクター:「フッ…私の恐るべきカラテ・ドーが遂に認められたということか」
:カラテ・ドー…
サンドリヨン:「リボンだゼ!ギャハハ!!送り主はオンナノコだな!!間違いないゼ!!」
オーガ:「リボンダッテヨ!カワイイネ!」
スカイライダー:「俺たちの走りはやっぱ誰か見てるんだよ!やったな!」
NM:君達は爆発物等の危険性を考慮しつつ緊張の面持ちでリボンを解く…
サンドリヨン:緊張の面持ちしてるやつ、いるか?w
NM:いないね
オーガ:wwww
スカイライダー:皆んなワクワクしてますね
サンドリヨン:ひょいぱかーっ!って感じやろな
ジェットホッパー:ワクワク
ジェットホッパー:「なんだァ?何が入ってやがる」
オーガ:「ヒラケゴマってか!」
スカイライダー:「早く開けろよ!」
サンドリヨン:「オープンセサミィ!」
箱の中には足脚肢…!合計10本のヒキャクだ!
:こっわww
:絵面きっもw
:生脚じゃなくてよかった
:それな
:悪質な業者っぽい登場
:確かにコワイwww
:着払いな…?
ジェットホッパー:「コイツァいいや!スッゲェゼ!ハヤサがある!」
スカイライダー:「おおおおお!スペアのヒキャクだ!」
NM:折りたたんで綺麗に箱に収まってるぞ!
オーガ:「ワオ!こりゃぁ、今つけてるヒキャクよりも上位モデルダゼ!」
サンドリヨン:「『鳩』だ!!!しかも最新型だゼ!!!オレたちのファンか!!??」
ジェットホッパー:「オイオイコイツァジェット・カスタム仕様じゃねぇか!まさに俺のためにあるような奴だぜ!」
オーガ:「ワオ!こりゃぁ、今つけてるテッコよりも上位モデルダゼ!」
ジェットホッパー:テッコ?
オーガ:磁気嵐ナ
ジェットホッパー:アッハイ磁気嵐
アラスカデストラクター:裏切り者は見つかったようだな
NM:第1話からみつかる裏切り物
サンドリヨン:次回はテッコ派閥との闘いが…?
スカイライダー:犬猿の仲なのだ!ヒキャクとテッコとは……
『ヒキャク+』を入手しました(10ターン以内クリア報酬)
ジェットホッパー:イエー!
オーガ:パワリオワー!
アラスカデストラクター:やったぜ!
オーガ:「このテッ・・・ヒキャクも紅色ペイントダナ!ハハハ!(声が震えている)」
アラスカデストラクター:「オーガ=サン。いや…なんでも」
サンドリヨン:「ア?オーガ=サン、いまテッコって…?」
オーガ:「アー?ナンダきこえねぇ!ハハハ!」
スカイライダー:「言ったよな?テッコって。」
ジェットホッパー:「ハハハハハ!」
緊張が走る…!ヒキャクも走る!
オーガ:「言ってねぇぜ」
オーガ:/nd n6#ヘンゲ
6d6>=4 = (1,2,1,4,3,5:成功数:2) = 2
笑顔を顔に張り付けたまま、青年の体が再び紅の鬼の姿を形作っていく…
サンドリヨン:「そうだよなァ!!聞こえなかったゼ!」
サンドリヨン:/nd 6d6 #ヘンゲ
6d6 = (3+3+1+4+2+6) = 19
醜悪な外見をした怪物の姿もまた、そこにあった。
アラスカデストラクター:サツバツ…!
オーガ:「ソウダヨナ!ハハハ!」
サンドリヨン:「ソウダソウダ!ギャハハ!」
スカイライダー:「ア、アハハハハハ!だよな!ハハハハハッ!」2柱の怪物の威圧感に押される!
サンドリヨン:なんかノリでヘンゲしちゃった…
サンドリヨン:まぁ、いいか
オーガ:wwww
ヒキャク+装着に必要なLAN端子に関しては、話し合いの結果生体LAN端子の費用だけ支払えば、このセッション終了後に限り余暇消費1日でヒキャク+も増設できることになりました。また、事務所には木人と香炉が初期で設置されていました。
NM:それでは、これをもって「ヒキャクの事務所」を終了します!
NM:余暇の消費は各自お願いします!
スカイライダー:オツカレサマドスエ!
ジェットホッパー:オツカレサマドスエ!
オーガ:オツカレサマドスエ!
サンドリヨン:オツカレサマドスエ!
アラスカデストラクター:オツカレサマドスエ!