◆ニンジャスレイヤーTRPGリプレイ「ア・ヒキャク・レイド・オン・ニンジャズ・ハウス」◆後編
この記事は2019/04/09、および04/11に行われた「ニンジャスレイヤーTRPG◆ニンジャの自宅◆」のセッションのリプレイです。
NMは黒鷺あぐも＝サンです。執筆者はPLの一人として参加させていただきました。
◇超速前回までのあらすじ◇
入口に仕掛けられた巧妙なトラップを、持ち前のハヤサで回避し
シルバーカラス宅にエントリーした
ロケットマグロジェット団（通称マグロ団）。
ヤモトを無力化しシルバーカラスにヒキャクを装着せんと奮戦するが、
そんな時オーガがイアイドーの餌食になってしまう！
急げ！まだ間に合うぞ！
ジェットホッパー：デェェェェン
スカイライダー：アラスジィ！
オーガ：アラスジィ！
サンドリヨン：アラスジィ！
ジェットホッパー：アラスジィ！
オーガ：みんな・・・あとは頼んだぜ・・・
オーガ：/nd u3,3
3d6=6+3d6=6 = (2,3,2：成功数：0) + (3,5,2：成功数：0) = 0スカイライダー：赤鬼ィーーーーー！！！
アラスカデストラクター：アアーッ！！
ジェットホッパー：赤鬼ー！
サンドリヨン：赤鬼ィ！
スカイライダー：赤鬼ィィィィィ！！！
オーガ：２+2ダメ？
ジェットホッパー：デスネー
NM：アバーッ！
オーガ：ちょうど4ダメ・・！
アラスカデストラクター：オーガ＝サン、ヒキャクに包まれてあれ…
ジェットホッパー：ＺＢＲは…
サンドリヨン：ま…まだ戦闘不能なだけだから…
ジェットホッパー：ジェット団なら持ってそうだ
サンドリヨン：ZBR持ってる人ー？
ジェットホッパー：ジェットは持ってない
スカイライダー：俺ァ持ってねえ！！
サンドリヨン：自分もトロですわ
アラスカデストラクター：家族の写真とトロしかねぇ！
サンドリヨン：よし、持ち帰るか
シルバーカラス：「イヤーッ！」シルバーカラスは渾身の強烈なイアイドーの２連撃
オーガ：「グワーッ！？」強烈な斬撃を胸に受ける！
スカイライダー：「赤鬼ィィィィィ！！！」
ジェットホッパー：「赤鬼ィー！テメッコラーナニシテクレッコラー！」
アラスカデストラクター：「オーガ＝サン……！」
サンドリヨン：「ナァニやってんだヨォ、オーガ＝サン！！手抜いてるからこうなるんだよ…スゴイバカ！！」
オーガ：「チィーッ・・・思った以上に・・・ハヤイじゃねぇか・・・チクショー・・・」意識が遠のいていく
スカイライダー：カ(ジ)ギ=サンはトドメ刺すような外道じゃない
NM：まだ死んでなければ連れて帰れば復活できます
NM：そして…
NM：ここにディセンション・ヒキャクがあるじゃろ？
ジェットホッパー：アッ
オーガ：アッ
サンドリヨン：アッ
スカイライダー：アッ
アラスカデストラクター：アイエエ！
ジェットホッパー：（また名前が変わってる……！）
オーガ：（気にしたら負け）
スカイライダー：(そうそう負け負け)
アラスカデストラクター：（チーム名すらよく変わる）
NM：使うと、ソーマトリコールにチャレンジできる
ジェットホッパー：ファーッｗ
サンドリヨン：だよね…
オーガ：ワッザ
サンドリヨン：そうだと思ったわ…
アラスカデストラクター：ホアーッ！？
スカイライダー：おうぅ……
スカイライダー：失敗すりゃ＞死＜
ジェットホッパー：……自信があるなら！
サンドリヨン：アーチに目覚めるオーガさん…
オーガ：突然のアーチ憑依・・
スカイライダー：途端にチームを牛耳り始めるぞ……
NM：（１，１）または（６，６）で
アーチ級憑依者になる。それ以外は死！
サンドリヨン：とりまカラスで実験しようぜ（ニッコリ）
スカイライダー：そうそう！
オーガ：それがいいな
アラスカデストラクター：へへへ
ジェットホッパー：さっさとやんぞー！
シルバーカラス：「まず一人…。次はどいつだ」シルバーカラスはイアイを構える！
サンドリヨン：「オイオイオイ…この落とし前はキッチリつけてヤンヨォ！！」
スカイライダー：「野郎……元気じゃねえか……ッ！」
ジェットホッパー：……オーガ＝サンって体力も一番低かったのね…唯一の4以下…
NM：アラスカデストラクターの手番だ
ジェットホッパー：アラスカァ！ヤレェ！
アラスカデストラクター：じゃあまず私は泣きのカナシバリをシルバーカラスに
アラスカデストラクター：一回も決まったことないけどな！
オーガ：アラスカァ！
スカイライダー：アラスカァ！
アラスカデストラクター：/nd u6 #カナシバリ＞シルバーカラス
6d6=6 = (5,3,2,3,1,1：成功数：0) = 0アラスカデストラクター：アフン
オーガ：ｗｗ
ジェットホッパー：まぁですわな
サンドリヨン：U-Hはしゃーない
スカイライダー：アラスカァ……
シルバーカラスはアラスカデストラクターに
背を向けている
アラスカデストラクター：バカナーッ！？
オーガ：また背を向けてるよ・・・
NM：だって、アラスカの対角線のオーガに攻撃したし…
スカイライダー：もうアラスカがカギ=サンの中でいない事になってる……
アラスカデストラクター：ぐすん
サンドリヨン：存在を無視されるアラスカァ…
アラスカデストラクター：ではP２４…に移動できるのかな
サンドリヨン：マグっちゃん回収してるしいけるんちゃうか
オーガ：マグっちゃんは回収済みでは？
NM：ヤモっちゃんは通り抜けていいよ
アラスカデストラクター：じゃあこのタイミングでヤモッチャン回収した感じで
オーガ：ヤモッチャンを取得
サンドリヨン：回収すると難易度が面倒くさいけどね…
アラスカデストラクター：多分アイテム扱い…多分…
ヤモトを取得したアラスカデストラクター
スカイライダー：[実績解除:桜色の米俵]
サンドリヨン：小さいから（何がとは言っていない）
アラスカデストラクター：背負いやすい
ジェットホッパー：腕使うんだね
オーガ：ついに腕を・・・
サンドリヨン：こ の た め の 腕
スカイライダー：優しく抱え上げるアラスカァ……
オーガ：そ の た め の 腕
アラスカデストラクター：や さ し み
スカイライダー：その腕は女の子を優しく抱きしめる為の……
アラスカデストラクター：では 馬鹿め！私に背中を向けたな！って感じでカラスにカラテ！
アラスカデストラクター：/nd n6 #カラテ＞シルバーカラス
6d6>=4 = (5,5,4,4,5,1：成功数：5) = 5ジェットホッパー：フムゥ
アラスカデストラクター：コッポほしぃよぉ
スカイライダー：成功！
NM：/nd u3
3d6=6 = (2,6,4：成功数：1) = 1NM：回避！
ジェットホッパー：今日の天狗はどうなんだこれ
スカイライダー：うううむ
オーガ：避けやがる
ジェットホッパー：ウワッ
オーガ：天狗ゥ！
サンドリヨン：天狗！
アラスカデストラクター：おのれ天狗！
スカイライダー：天狗殿はニンジャに厳しい……
アラスカデストラクター：「イヤーッ！」アッチャオルギで背後から襲いかかる！
シルバーカラス：「イヤーッ！」既にシルバーカラスは背水の陣。一時的に全盛期の力を引きだし背後からのアッチャオルギを鞘で受ける！
ジェットホッパー：斃れてても
動かないと爆発四散するのでは
アラスカデストラクター：アッ…オーガ＝サンが止まってる…
オーガ：実際微振動してる
ジェットホッパー：ヴヴヴヴヴ
スカイライダー：バイブ……
アラスカデストラクター：それを打ち上げられたマグロと言います
サンドリヨン：あまりに動きがハヤイすぎて止まっているかのように錯覚する…
サンドリヨン：人を抱える時はどうなるんだっけな…側転難易度+1になることはわかるんだが…
ジェットホッパー：側転難易度+1と脚力-1だったかな
サンドリヨン：まぁ鬼さんの回収は戦闘後でええかな…
NM：ヤモトはいまアイテム扱いなので適用は無しで
スカイライダー：ア イ テ ム 扱 い
アラスカデストラクター：女子高生だし体重とかがない
オーガ：女子高生は体重がない
スカイライダー：まあ、無いしねぇ……
サンドリヨン：体重とかがない
NM：〇物語かな？
サンドリヨン：とりあえずサンドリヨン動くぞ
NM：サンドリヨンの手番だ！
ジェットホッパー：ヘンゲ今どうなってたっけ
サンドリヨン：このターンまで継続
サンドリヨン：今実質4Tやから…
サンドリヨン：Ｎ22からカラテ
サンドリヨン：/nd n9 #カラテ
9d6>=4 = (3,1,4,2,6,1,6,4,4：成功数：5) = 5サンドリヨン：サツバツ！
オーガ：サツバツ！
スカイライダー：サツバツ！
アラスカデストラクター：コロセー！
NM：むむむッ！
スカイライダー：チャンスだ！4出せー！
オーガ：アシヲモゲー！
ジェットホッパー：さぁどうだ
スカイライダー：カギ=サン避けんなー！
NM：/nd u3
3d6=6 = (4,1,3：成功数：0) = 0ジェットホッパー：ヨシ！
オーガ：当たった！
サンドリヨン：しゃー！
アラスカデストラクター：ヤッター！
NM：アバーッ！
スカイライダー：やったー！
サンドリヨン：ドキドキしてきたぞ…
NM：サツバツ！判定どうぞ！
スカイライダー：4！4！
オーガ：4を引くんだぞ
オーガ：6じゃないぞ！
サンドリヨン：/nd 1d6 #サツバツ
1d6 = (6) = 6
ジェットホッパー：ｗｗｗｗｗ
オーガ：アアアアアアアア！！！！！！！
サンドリヨン：ふぁ！！！？？？
NM：あっ
アラスカデストラクター：アアアアアーッ！！！！
スカイライダー：あああああああああああああああああ
サンドリヨン：やっち…やっちまった…
アラスカデストラクター：クソ笑う
ジェットホッパー：殺忍衝動が…
オーガ：テヘペロ☆ってやつやな
サンドリヨン：ゴメンネ♡
スカイライダー：ドリ公…………ドリ公ーーーーー！！！！
ジェットホッパー：リヨン殺したがってたからなぁ…
オーガ：衝動には…勝てなかったよ・・・
NM：フィニッシュムーブどーぞ！
アラスカデストラクター：「悪足掻きを…！サンドリヨン＝サン！トドメヲサセー！！」
スカイライダー：「よせぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」
ジェットホッパー：「ドリ公！まずいぜ！」
スカイライダー：NM判断でどうにかなりませんかね
NM：ルール通りサツバツ！は例外ですね
アラスカデストラクター：サツバツ！はうっかり出ちゃうアレらしいので、任意で回避はできないのだ…
スカイライダー：アアアアアアアアアアア……
アラスカデストラクター：つまり、なんかうっかりハートキャッチしてしまったということ
サンドリヨン：「テメェ…オーガ＝サンに手ェ出しやがって…ユルサネェ…コロシテヤルヨォ！！！イィヤァァーッ！！」
足に注意を向けているシルバーカラスの虚をつく胸元への痛烈な一撃！
サンドリヨン：仲間思いだネ★
サンドリヨン：よし、心臓にヒキャクつけようぜ！
オーガ：流石ドリ公！仲間想いな分敵には容赦ネェ！
スカイライダー：仲間想いだぜ……
アラスカデストラクター：破壊された心臓は私が縫い合わせたりするからダイジョブだって！
スカイライダー：でもやり過ぎだぜ……
サンドリヨン：てか、心臓貫いた状態で足も捥いでヒキャクうめられねーかな…
ジェットホッパー：ヒキャクださっさと！
オーガ：私が縫い合わせたりするからダイジョブ
アラスカデストラクター：なぜなら私は今、腕を開放している……
仲間のユウジョウが奇跡を呼ぶ！その速さ、
まさにジェットマグロと呼ぶにふさわしい！
ジェットホッパー：俺たちは早いからやれる！
スカイライダー：ロールで、こう、なんとかしよう！！！
オーガ：「（なんか・・・上が騒がしいナァ・・・）」
シルバーカラス：「グワーッ！」
ザイバツのマスター位階と同等のカラテの持ち主であるシルバーカラスすら反応できない圧倒的速度。ゴウランガ！
サンドリヨン：「ついでに脚もいただいてイクゼェ！！」片胸に腕を突き刺したまま差し出す。
ジェットホッパー：「イヤーッ！」シルバーカラスが持っていたウバステで脚切断！
アラスカデストラクター：「イヤーッ！」ヤモッチャンの目を覆ったりする
オーガ：アラスカァ！女子高生には刺激が強すぎるから守ってやれ！
スカイライダー：(((嬢ちゃんの泣き顔は見たくねえんだよォ！！！)))
オーガ：※このリプレイには
多少のゴア表現が含まれます。備えよう
シルバーカラス：「ゴフッ！サヨナ…」心臓を穿たれ脚を断たれたシルバーカラスは爆発四散…
・・・
・・・
…ちょっと待った！君達の任務はなんだっけ？
思い出すんだ！
サンドリヨン：任務？なんだっけ？邪魔なニンジャを殺すんだっけ？
ジェットホッパー：任務？あったっけ？
アラスカデストラクター：そんな感じだぜ
スカイライダー：ヒキャクのデータ回収だ！！！
スカイライダー：ヒキャクの！データ回収！！
オーガ：多分みんな任務？って感じ
アラスカデストラクター：今日の夕飯の献立を再検討したりしている
スカイライダー：一番任務に忠実なのがヒーローもどきってオイ……
思い出したニンジャがいた場合はシルバーカラスが爆発四散するより先にヒキャクを付けることが出来る
スカイライダー：「クソっ！もういい！俺がヒキャクを付ける！イヤーーーーーーーッ！！！」
サンドリヨン：でも実際サンドリヨンさっき台詞で「ヒキャク付けろ」って言ってるからなんとなく覚えてる気がする。
オーガ：多分それヒキャクつけるけどなんでつけないとダメかは分かってない
ジェットホッパー：ジェットはさっきからくっつけろと言ってるぞ。足も切断してあげたぞ
ジェットホッパー：なんで？それはわからない
サンドリヨン：それだ絶対理由わかってないわ
NM：ではスカイライダーは、ヒキャクが間に合ったかチャレンジだ！
NM：何で判定するか
◆当然連続側転だ◆
スカイライダー：ほうほうほう！？
アラスカデストラクター：アアアーッ！私じゃなくてよかった！
オーガ：ヤッパリー！さすがマグロ団！
スカイライダー：いつも通りので良いんですか！？
NM：難易度は例外的にUH
NM：ヒキャク＋でー１でHardだ！
ジェットホッパー：よかったジェットと同等の側転力を持つスカイライダーで…
NM：絶大の信頼！
アラスカデストラクター：精神力の出番だぜ！
スカイライダー：精神成功は出来ない……？
サンドリヨン：精神使え
NM：精神集中は使用禁止
サンドリヨン：あ
アラスカデストラクター：アッハイ
スカイライダー：出来ない……
オーガ：アッハイ
ジェットホッパー：こいつらが集中するわけないだろ
オーガ：こいつらが集中するわけないだろ
スカイライダー：うーむ……！カギ=サン生きてくれ……！
サンドリヨン：こいつらが集中するわけないだろ
アラスカデストラクター：こいつらが集中するわけないだろ…
アラスカデストラクター：失敗するとヒキャクが後ろ向きについたりするぞ
オーガ：逆関節な・・・
スカイライダー：それで済んだらいいけどね……
サンドリヨン：モーターカギさん…
オーガ：アイエエエ…カギ＝サン
ジェットホッパー：ドリ公は先に残虐とDKKやっちゃいなよー
サンドリヨン：うい
サンドリヨン：/r 1d6+1d6 #残虐+DKK
1d6+1d6 残虐+DKK = (4)+(2) = 6オーガ：DKKは控えめだ
スカイライダー：振ります……！
サンドリヨン：ガンバレー（元凶）
アラスカデストラクター：アハハ（虚無）
オーガ：アハハ（瀕死）
オーガ：ドリ公は今一度冷静になることを覚えよう・・・
ジェットホッパー：ヘンゲだからね、仕方ないね
サンドリヨン：（DKK10欲しかったな…）
ジェットホッパー：ヤレーッ！
スカイライダー：「イチカバチカだ！イヤーーッッッッ！！！」
ジェットホッパー：生きろカラス！
スカイライダー：/r 5d6>=5
5d6>=5 = (6 3 4 4 5, 2 successes) = 2ジェットホッパー：ヤッター！
オーガ：成功ダー！
サンドリヨン：ホッ！
スカイライダー：ヤッターーーーーーーーーー ！
NM：成功！
ジェットホッパー：ＵＨでも成功だぁ
アラスカデストラクター：ワオー！
ジェットホッパー：ヒキャク接続！
サンドリヨン：UHでも成功だからきっとうまく接着できたな…
アラスカデストラクター：アーチ級カギ＝サンが誕生してしまう！
スカイライダー：「オラアアアアアアアアアアア！！！！！」喉が割れんばかりの絶叫とともに、スカイライダーがシルバーカラスの足へ！！
ブッピガァァァァァァン！！！
ジェットホッパー：「ストライク！ムッハハハハハ！」
オーガ：ラオモト＝サンおるで
スカイライダー：「どうだッ！？」
サンドリヨン：「ギャハハハァ！！フルズアイ！！！」
シルバーカラス：「サヨナｒ…アバーッ！」スカイライダーはシルバーカラスが爆発四散しかけたまさにその瞬間にヒキャク装着！イダテン！
ジェットホッパー：イダテン！
オーガ：イダテン！
サンドリヨン：イダテン！
アラスカデストラクター：ゴ、ゴウランガ！
スカイライダー：「クソっ！間に合え！間に合えってんだ！！」
ジェットホッパー：「ヤったか！？」
サンドリヨン：「ヤッタゼ！！…で？どーなるンダッケェ？？ギャハハ！」ヒキャクのくっついた穴あきシルバーカラスをゆらゆらさせる。
スカイライダー：「ドリ公ォ！1ミリたりとも動くなぁ！！」
シルバーカラス：「グワーッ！」サンドリヨンに貫かれたシルバーカラスの空洞から眩い銀の光が溢れだす！
ジェットホッパー：「グワーッ！？なんだ！？マブシイ！」
アラスカデストラクター：「ム、ムムッ！？」後退りする
スカイライダー：「うぉっマブシッ！？」
サンドリヨン：「グワーッ！？目ガーッ！？」思わず目を覆う
オーガ：「（マブシイ・・・テンゴクってやつかナ・・・）」
アラスカデストラクター：ギンカク…！
スカイライダー：オーガ=サン生きて……
シルバーカラス：「アバババーーッ！」シルバーカラスの身体は激しく痙攣してサンドリヨンの腕から離れる。コワイ！
ジェットホッパー：「……これがマブってヤツだな！」
スカイライダー：「ち……違うだろ……！」
アラスカデストラクター：「ア、アイエエエ！ところでどうやってデータを取るんだっけ！？」
スカイライダー：「知るかッ！」
ジェットホッパー：「知るかよ！とにかくくっつけたんだ！新型ヒキャクだッコラー！」
サンドリヨン：「よくわからねェが、コレで新型ヒキャクはオレたちのもんダァ！！！」
・・・
やがて銀の光は収ると、そこには燻した銀の光を放つヒキャクを身に付けたシルバーカラスが立っていた。
サンドリヨン：「ア？ナンデ生きてンダ？？テメェ…？」流石に驚愕に目を見開く。
ジェットホッパー：「……アァ？……ヒキャクの力か！流石だぜ！」
アラスカデストラクター：「シルバーカラス＝サン…！どうだ…まだやるつもりか！」ヤモッチャンを担いだままカラテを構える
ジェットホッパー：「良いヒキャクじゃねぇか！マブ！似合ってるぜ！」
スカイライダー：「………………」
スカイライダー：「気分は、どうだよ……」
シルバーカラス：「い…」
スカイライダー：「？？？？」
シルバーカラス：「イヤーーッフーーッ！！！」
オーガ：ファッ！？
アラスカデストラクター：！？
サンドリヨン：！？
ジェットホッパー：「アァ……？」
アラスカデストラクター：「アイエエ！シルバーカラス＝サンが狂った！」
サンドリヨン：「アタマおかしくなっちまったカァ？？？ギャハハハ！チョーウケル！！」
オーガ：シルバーカラス＝サンがぶっこわれちゃった・・・・
シルバーカラスは突如恐るべき速度で駆け出し窓から飛び出した！
ジェットホッパー：「アッオイどこ行くんだテメェ！」
アラスカデストラクター：「ア、アイエエ！」
スカイライダー：「あっオイ！！病人が！！病人が！！アイエエエエエェェェェ！？」
君達ですら目を見張る速度だ。これがヒキャクの力…
サンドリヨン：これがヒキャクの力…
アラスカデストラクター：やがてうちゅうにすらとうたつするそくど
サンドリヨン：こんなヒキャクしりませんよ、わたしは…
スカイライダー：なんてヒキャク……ヒキャクなのかコレ……
ジェットホッパー：「クッソ、速ェ……！今の俺じゃ追いつけねぇ……！」
アラスカデストラクター：「アーイエエエエエ！？」
ジェットホッパー：何マスだコレ…
オーガ：軽く14はいくかな
ジェットホッパー：斜めなしなら16移動してるな
アラスカデストラクター：脚力＋２で着地衝撃無効、そこに連続側転って感じかな…
オーガ：強すぎィ
ジェットホッパー：素の脚力が5だったから…
あの様子ではどうやら新型ヒキャクの実験は成功したようだ。
君達はヒキャクの新たな１ページを切り拓いたのだ！
スカイライダー：「………………」
サンドリヨン：「よくわからねェが、実験成功ってことダナ！！！オレのおかげで！！！」
オーガ：サンドリヨンン！
スカイライダー：ドリ公ォ！
スカイライダー：「…………あぁ…」スカイライダーは、猛スピードで飛んでいくカラスを、ただ呆然と見る事しか出来なかった……
ジェットホッパー：「もう何でもいいぜ！あんなヒキャク貰えんのなら最高ダァ！」
アラスカデストラクター：「フッ……今日の夕飯の取り分を少し増やしてやろう」落ち着いた
サンドリヨン：「ヨッシャ！！夕飯ゲットォ！！！」
君たちの心にヒキャクが満ちた
スカイライダー：ヒキャクが満ちた
オーガ：ヒキャクが満ちた
ジェットホッパー：満ちました
アラスカデストラクター：ラブ…リスペクト…ヒキャク…ラブ…
スカイライダー：アッハイ、ヒキャクは満ちるものです
NM：全員の体力が１回復（オーガは体力１で復帰）
サンドリヨン：おお！
スカイライダー：「……赤鬼？」
オーガ：「うー・・・ん？アレ？俺はいったい何を？」
ジェットホッパー：「オゥ、赤鬼ィ！お前もヒキャクで生き返ったか！」
オーガ：「ア？あのオッサンはどこいったんだヨ？俺のこと切り裂いて行きやがって！」
スカイライダー：「いやな、え？病人が、元気になって、え？ヒキャクが……え？」
サンドリヨン：「オーガ＝サン！！ヨカッタゼ！実験成功ってヤツダ！オレのおかげで！！！」
オーガ：「ア？オ、オウ何がなんだかわからんがよかったんだナ？」
ジェットホッパー：「オゥ、成功だ！帰っゾコラー！」
ヒキャクの可能性を改めて感じた君達。
ヒキャクニストとしての誇りを感じながら…帰ろう。
サンドリヨン：ヒキャクニスト
オーガ：ヒキャクニスト
スカイライダー：ヒキャク二スト
ジェットホッパー：ヒキャキスト
NM：/nd 2d
2d6 = (2+6) = 8オーガ：ｱｰｯ！
サンドリヨン：トレジャーはどないなる…あっ…
スカイライダー：アアアアアアア
NM：/nd 1d
1d6 = (3) = 3ジェットホッパー：天井？
サンドリヨン：天井かな
NM：では皆さんご一緒に
Wasshoi！
スカイライダー：Wasshoi!
アラスカデストラクター：Wasshoi！
オーガ：Wasshoi！
ジェットホッパー：Wasshoi！
サンドリヨン：Was…Was…Wasshoi！
◆
その時！天井を突き破り
赤黒のニンジャが姿を現した！
◆
ジェットホッパー：どこまで行くんだシルバーカラス
スカイライダー：さらに出口のほうへ・・・
オーガ：どうして俺の隣にイルノー！！！！
スカイライダー：オーノー！！！！
ジェットホッパー：対象から2マスだからね…
サンドリヨン：草
ジェットホッパー：マグロ団にしれっと…
アラスカデストラクター：赤黒のヒキャクを付けたニンジャが…！
オーガ：「ア？今度はなんｄ・・・アイエエエエエエ赤黒！？！？」
サンドリヨン：「ア？誰だ、テメェ？？」
ジェットホッパー：「ア？何だ？派手な登場だなァ入団希望者か？ならまずはヒキャクを……」
スカイライダー：「オオオ！？紛れ込んでやがった！！誰だ！？」正気に戻った！
アラスカデストラクター：お前ェ！良いヒキャクじゃねぇかぁ！＞オヌシの血も今からこのヒキャクの塗装になる
その装束の赤黒はマグロの赤身を否応にも想起させ、その身に秘めた速さを感じずにはいられない
スカイライダー：赤身……
サンドリヨン：マグロの赤身めいた赤黒
オーガ：赤身めいた赤黒
アラスカデストラクター：マグロの赤身めいた赤黒 とは
スカイライダー：美味しそうな赤黒ですねぇ
ジェットホッパー：血の色だからね…赤身めいていて間違いではない…
ニンジャスレイヤー：「ドーモ。マグロジェットマグロ団のみなさん。ニンジャスレイヤーです」
オーガ：なぜ知っている
スカイライダー：マグロが一個多い！
オーガ：どんくさ忍殺おじさん
サンドリヨン：ソウカイヤ非公認サークルまで知っている赤黒オジサン。
ジェットホッパー：「アッコラー！？名前違……ア？あってるか？まぁいい何の用ッコラー！」
サンドリヨン：「ヘェ！なんか良いスピードを感じるナァ、オイ！ドーモ、ニンジャスレイヤー＝サン、サンドリヨンでェす！」
ジェットホッパー：「アー、ドーモ、ジェットホッパーです」
スカイライダー：「ド、ドーモ！スカイライダーです！アンタに実際用は無え！悪いな！入団希望ならまた後でな！」
アラスカデストラクター：「ナニヤツ…アラスカデストラクターです。邪魔立てするならはかいする」
サンドリヨン：なんかわるそうなアラスカの台詞だ…
スカイライダー：実際カギ=サン助けに来ただけで、ヤモッチャンへのアレは正当防衛というか……
オーガ：「ドーモ、ニンジャスレイヤー＝サン、オーガです。オイオイ冗談だロ・・・？」とっさにIRC端末をせわしなく操作しだす
ジェットホッパー：「どうした赤鬼ィ！遅っせェぞ！こう動かすんだヨ！」端末を分捕る
オーガ：「このオッサンはヤベェぞ、聞いたことがある、ソウカイヤのオッサン共も何人かやられたってアイエッ！」端末を分捕られた
ジェットホッパー：「イヤイヤイィヤアァァ！」ジェット操作！
ニンジャスレイヤー：「貴様らのことは調べがついている。ヒキャク狂いのニンジャサークル。ソウカイヤ非公認。よく一般のヒキャクコンベンションに姿を見せる。ゲリラ的参加でレースをたびたび荒らして回る」
サンドリヨン：レース荒らして回るだけとか実際めっちゃ控えめやんけ…
オーガ：なんかふつう
サンドリヨン：モータルにもいるぞ、そういうやつ
アラスカデストラクター：むしろなんか盛り上がって固定ファンついてそう
スカイライダー：そうそう
スカイライダー：邪悪ではない。殺す理由にはならないはず……
サンドリヨン：なんと控えめでじゃあくではないマグロ団
ジェットホッパー：やはり混ざりたいのでは？
スカイライダー：「荒らすゥ！？荒らした覚えは無えよな！？どこが悪いんだ！？」
ジェットホッパー：「アァ？一般参加してるだけッコラー！？なんか文句あっかコラー！」
オーガ：「一般参加ッコラー！悪いことはシテネェダロッコラー！」
アラスカデストラクター：「ソウカイヤのニンジャを…！？」油断なく両手でバーチチュアンの構えを取る
サンドリヨン：「アァ？良く知ってんじゃネェカ！つまりオレたちのファンってことカァ？？ギャハハハ！！」
ニンジャスレイヤー：「ニンジャの力でもって数多くの若者のプロアスリートへの夢を潰してきた行いは看過できぬ。ニンジャ殺すべし！」
オーガ：スゴイスポーツマンシップ
スカイライダー：ただの贔屓…
ジェットホッパー：「ニンジャの力ァ？んなもんに頼ってたら真のハヤサは見えねえんだよ！ヒキャク！イコール！コタエ！ワカル！？」
アラスカデストラクター：「フッ…世迷言を」
スカイライダー：「アスリートと同じ土俵で戦ったことあっか！？俺ら！」
オーガ：「そりゃぁスピードが足りなかったそのヨタモノ？バカモノ？アーどっちでもいいか、そいつ等の力不足ダロ！？俺たちが狙われる筋合いネーゼ！」
アラスカデストラクター：「私はジッサイ走りに興味はないが、速いライバルがいてこそ真のランナーは血が滾るもの。その程度で心折れるなど、ハシリモノの名折れよ！」
サンドリヨン：「遅いヤツが死ぬ！そういうモンだろォが、レースってのはヨォ！！！」
スカイライダー：「ヒキャク使いとしか俺は戦った覚えないぜ！？」
◆ニンジャスレイヤー◆ （種別：ニンジャ）
カラテ 13 体力 13
ニューロン 7 精神力 7
ワザマエ 10 脚力 7
ジツ 0 万札 10
装備や特記事項
装備：家族の写真
スキル：『連続攻撃３』、『連射2』、『時間差』、『マルチターゲット』、
『ヘルタツマキ』、『ツヨイ・スリケン』、『ナラク・ウィズイン』
◇ヘルタツマキ
ヘルタツマキ：遠隔武器、マルチターゲット、連射６、ダメージ１
◇ツヨイ・スリケン
ツヨイ・スリケン：移動したターン使用不可、遠隔武器、ダメージD６、回避難易度：U-HARD
◇ナラク・ウィズイン
体力が０以下になっても直ちには爆発四散せず、行動不能状態となる。
行動不能状態からD６ターン経過後、ナラク・ニンジャとしてその場に復活する。
行動不能状態のニンジャスレイヤーから【万札】を回収することは可能である。ジェットホッパー：チャドキド！
ジェットホッパー：ではないよかった！
オーガ：ノーマルだよかった
サンドリヨン：こわいこわい！！チャドキドとかヤメテ！！！
サンドリヨン：心臓キュッってしたから…！
ニンジャスレイヤーは基本的にDKKが一番高いサンドリヨンとアラスカデストラクターを狙います。
NM：ではターンは一度リセット
ジェットホッパー：また０に戻った
アラスカデストラクター：速すぎるからな
オーガ：また0ターン目か・・・
スカイライダー：夜が長くなりそうだ……
サンドリヨン：3回目の0ターンだ…
ジェットホッパー：0ターンはもういいだろ…
サンドリヨン：トレジャーほしいよう…
ジェットホッパー：欲しい
オーガ：トレジャーね、どうするんだろ
ジェットホッパー：アンコモンはないっぽいのよね
スカイライダー：ウルトラハードモードは継続ですか？
サンドリヨン：一応サンドリンはヘンゲなら逃げられるかな…
NM：あっ
NM：アトモスフィアUHだね（ニッコリ）
ジェットホッパー：エッ
スカイライダー：ブツメツ！！！
アラスカデストラクター：アババーッ！？
サンドリヨン：ﾋｪｯ
オーガ：エッ
スカイライダー：ヤメテーーーー！
オーガ：アバババババ
スカイライダー：トーシロの自分でもヤバイって分かる！せめてリセット！リセットを！
サンドリヨン：よし、トレジャーとかええわ。逃げる。
オーガ：トレジャーとかしらん
スカイライダー：もう生きるしかない
ジェットホッパー：よし、お前ら路地裏から逃げろ！
サンドリヨン：泥棒なんてそんなわるいことするわけないだろー！
◆死神を振りきれ！マグロ団！◆
アラスカデストラクター：あっ…ほんとに置いてかれるやつだ…
オーガ：速度的には廊下のほうが逃げられるのでは
スカイライダー：廊下からの方が早いかも！？
アラスカデストラクター：アイエエ…マッテ…（２話連続）
ジェットホッパー：赤黒が降りたら
トレジャー漁るわ！
オーガ：アッコラー！
サンドリヨン：囮になってやるんだからトレジャーはヤマワケしろやァ！
※イニシアチブ更新
①ニンジャスレイヤー
②アラスカデストラクター
③オーガ
④サンドリヨン
⑤ジェットホッパー
⑥スカイライダー
◆1ターン目◆
NM：/nd 1d2
1d2 = (2) = 2ジェットホッパー：赤鬼ィ！
オーガ：オレェ！？！？
NM：１T目はサンドリヨン狙い
サンドリヨン：うす
オーガ：ほっ
ジェットホッパー：あ、DKK９の二人か
サンドリヨン：だから1d2な
アラスカデストラクター：アババーッ！？
スカイライダー：ターン毎に変わるんですね……
オーガ：二人で頑張って逃げてね！オタッシャデー！
アラスカデストラクター：まあ我々が死なないうちに色々回収して逃げて…
ジェットホッパー：赤黒は状況判断するからね…
サンドリヨン：これでうまく2人にヘイトがばらければなぁ…
アラスカデストラクター：じゃあくニンジャとヤモッチャンハンター…ちょうどヘイトはバラけるぜ
NM：あっ、ここからはクリアターン関係ないから
好きなだけトレジャー漁ってもダイジョブだよ♡
オーガ：オーガはこれ以上のダメ―ジはヤバイので逃げます
スカイライダー：俺は真っ先に逃げるぜ！
ジェットホッパー：やったね！
サンドリヨン：任せたわ
スカイライダー：金より仲間と命だわ！
ジェットホッパー：トレジャーの内容は全部コモン？
NM：コモンだけど、前回と同じくすこし増量って感じですね
ジェットホッパー：ハーイ、万札だけか。期待はできないね
サンドリヨン：実際やもっちゃんは他の人に渡したほうがええと思うがね…
アラスカデストラクター：渡した所でアイテム扱いだと意味があるのかどうなのか
スカイライダー：なんなら自分が持ちますよ？アイテム扱いなら……
NM：ヤモト担ぎのデメリットはないですね
サンドリヨン：爆発四散の可能性があるアラスカで大丈夫かなって…
ジェットホッパー：アイテムだからねぇ
サンドリヨン：まぁ、なんとかなるかぁ！
オーガ：ならスカイライダー＝サンにでも渡しておけば安心かと
スカイライダー：ヒーローですし、一番気にかけてたし
ジェットホッパー：ヘイパス！
サンドリヨン：ガンバッテネ、ヒーローサマ♡
スカイライダー：よし来た！
アラスカデストラクター：ワザマエだぜ！
スカイライダー：側転難易度EASYのままでOK？
ジェットホッパー：デスネー
オーガ：「オイ、スカイライダー＝サン、そのお嬢ちゃんつれてさっさと逃げるゾ！まださっきの傷が癒えてねぇから俺も逃げさせてもらうゼ！」
アラスカデストラクター：「スカイライダー＝サン、この子は任せた。なんかおじさんに狙われ体質ということは分かった…」
スカイライダー：「よし来た！嬢ちゃんは任せろ！きっちり連れて帰ってやるぜ！！」
スカイライダー：「……にしろ、あのオッさん生きてて良かったなァ嬢ちゃん……」安堵したように独りごちる！
NM：参りますよ！ニンジャスレイヤーの手番！
サンドリヨン：かもん！
NM：移動して、サンドリヨンに連続攻撃３
ジェットホッパー：「アァ？ウチの者に何スッコラー！」
NM：/nd n5,4,4
5d6>=4+4d6>=4+4d6>=4
= (6,6,1,1,1：成功数：2) + (5,1,6,4：成功数：3) + (4,4,3,5：成功数：3) = 8ジェットホッパー：ギャァ
オーガ：サツバツ！
NM：サツバツ！、１，１
アラスカデストラクター：ぐええ！
スカイライダー：ワッ
オーガ：しょっぱなからぶっ放してくるな
サンドリヨン：ンンン…
ジェットホッパー：5,1,1でいいんじゃねもう…
ジェットホッパー：むしろ7,0,0…
サンドリヨン：ウン、そっちかな
アラスカデストラクター：うむ
ニンジャスレイヤー：「イヤーッ！」ニンジャスレイヤーはマグロめいてサンドリヨンに迫り連続カラテ！
サンドリヨン：サツバツ全力回避して後は受けます
オーガ：マグロめいて
アラスカデストラクター：マグロめいて
スカイライダー：マグロめいて
NM：判定どうぞ！
サンドリヨン：/nd u7 #回避
7d6=6 = (2,4,2,1,2,5,3：成功数：0) = 0オーガ：アーッ！
アラスカデストラクター：アババーッ！？
NM：グワーッ！
スカイライダー：アアアアアアア！
ジェットホッパー：アーッ！
サンドリヨン：インガオホーやね
ジェットホッパー：足かな？
スカイライダー：ドリ公ォォォ！！！
オーガ：脚かなぁ
NM：/nd 1d
1d6 = (4) = 4ジェットホッパー：足だ
オーガ：脚だぁあ！
NM：足！！
サンドリヨン：脚だｗ
アラスカデストラクター：わらう
スカイライダー：脚だあああ！
オーガ：ヒキャク、壊れる
サンドリヨン：さすがフジキドｗ
アラスカデストラクター：ヤバイぞこれは本当にヤバイ
スカイライダー：この約束されし展開……！
ニンジャスレイヤー：「貴様らの誇り、速さなどという妄想は全て奪い尽してくれる！イヤーッ！」
アラスカデストラクター：「サンドリヨン＝サン！アブナイ！」
サンドリヨン：「GRRRRR！？バカナーッ！？オレのヒキャクが！！？？」
ジェットホッパー：「テメッコラー！ヒキャクを！何するッコラー！」
オーガ：「サンドリヨン＝サン！ヒキャクが！」
スカイライダー：「ドリ公ォォォォォォ！！！」
サンドリヨン：この場合どうなるんだ？
オーガ：ヒキャクが壊れるだけでは？
ジェットホッパー：あぁ
オーガ：ちがうっけ
ジェットホッパー：壊れて残るんだね
ジェットホッパー：修理ができるぞ
部位破壊を受けた場合、その「▶︎」に乗っている全ての「▷」が機能不全を起こし、
「▶︎」自体を修理するまで使用不可となる。サンドリヨン：リーセンセイ！ハヤクヒキャクをクダサイ！！
アラスカデストラクター：明記されてはいないですけど、諸々の例を見ると基底サイバネの破壊＝シャットダウンみたいな感じですかね…
サンドリヨン：そんな気がします
NM：そうですね。すくなくともヒキャク＋の脚力+1、連続側転難度-1、回避ダイス+1は消失します
ジェットホッパー：あとローラーもだ
オーガ：ローラーも機能停止だな
スカイライダー：ウェー……
アラスカデストラクター：ぐぇぇサイバネの弱点がここで
ヒキャク装着時における脚部破壊の脚力減少判定について、調べたところ明記されておりませんでしたので、今回は顔面装備のルールを適応し、サイバネ故障の代わりに脚力減少はなしということになりました。
NM：今回は顔面装備のルールを準用してサイバネ破壊の代わりにD3脚力減少は無しでいきます
サンドリヨン：ドーモ
NM：足の代わりにヒキャクが壊れたということで
オーガ：ヤサシイ
ジェットホッパー：流石ヒキャクだ
アラスカデストラクター：おお！実際温情！
サンドリヨン：まだ生き残る希望はあるような…ないような・・
アラスカデストラクター：ヒキャクが脚だと思ってたぜ…
ジェットホッパー：ヘンゲすればまだ５だしね…
スカイライダー：実際あぐも=サンはブッダ……
サンドリヨン：まぁその辺りは温情でしょうね…
アラスカデストラクター：（カギ＝サン並感）
NM：なのでサンドリヨンは脚力ー2、側転難度ー１、回避ダイス－１、ダッシュ移動を喪失ということで
NM：あとダメージ３ですね
アラスカデストラクター：忘れてたぜ…いたぁい！
スカイライダー：生き延びて新たにヒキャクを……！
NM：お待たせして申し訳ない。では再開！
ジェットホッパー：サンドリヨンのヒキャクが破壊されジェットのニューロンが高速回転する！そして出た答えは……【撤退】……？否！【転進】だ！
「テメェら！コース変更だ！遅れんなッコラー！」
スカイライダー：「ドリ公ォォォ！！！死ぬんじゃねえぞ！死ぬんじゃねえぞォォォ！！！」
NM：アラスカデストラクターの手番です
オーガ：俺は逃げるぞ
オーガ：もう
オーガ：一目散に
ジェットホッパー：「アラスカァ！ついてこれっかコラー！？」
アラスカデストラクター：うーむ、カナシバリはまず効かないことが実証されてるしなぁ
NM：（チャドキドにカナシバリ決まった事もあるし）
アラスカデストラクター：じゃあカナシバリするぜ！
NM：ワオワオ！
サンドリヨン：攻撃しなきゃええんや（遠い目）
オーガ：「チクショウ！こんな状況実際エマージェンシーだゼ！俺はとっとと逃げるゾ！」
アラスカデストラクター：死ねーッ！ニンジャスレイヤー＝サン！死ねーッ！
オーガ：ノボリな
アラスカデストラクター：/nd u6 #カナシバる
6d6=6 = (2,4,4,3,2,1：成功数：0) = 0オーガ：はい
NM：はい
サンドリヨン：はい
アラスカデストラクター：出目が悪化している
スカイライダー：はい
オーガ：やっぱり背中を向けていたか
アラスカデストラクター：バカナーッ！？
NM：反対側攻撃してるからね…
アラスカデストラクター：そういうパターンがやけに多い
アラスカデストラクター：にげよ
アラスカデストラクター：連続側転！
アラスカデストラクター：/nd e3 #連続側転
3d6>=3 = (2,1,6：成功数：1) = 1アラスカデストラクター：ヒエッ
ジェットホッパー：おぉ
オーガ：あぶな
サンドリヨン：ﾋｪｯ
スカイライダー：アブナイ！！
NM：セーフ！
NM：今転んだら命が無いぞ！
アラスカデストラクター：T17まで一目散に逃げるぜ！
スカイライダー：アラスカァ！逃げろ！逃げろ！
ジェットホッパー：ドカドカドカ
アラスカデストラクター：「私は仕事には実直だが…逃げるときは逃げる」脱兎の如く
NM：オーガの手番です
オーガ：いったんベランダから地上階に移動してかなぁ
サンドリヨン：飛び降りたらU-Hで行動できるな…
オーガ：とりあえず連続側転します
オーガ：/nd e5
5d6>=3 = (3,5,4,1,3：成功数：4) = 4オーガ：とりあえずI19に移動します
アラスカデストラクター：逃げろ逃げろ
オーガ：「俺は逃げるゾー！スカイライダー＝サンもその子つれてハヤクこい！」
アラスカデストラクター：「フハハハ！追ってくるが良いニンジャスレイヤー＝サン！」とか通路からとりあえず言っとく
サンドリヨン：「チィーッ…！ナンダコイツ…ファンじゃネェノカヨォ！！こりゃサッサと逃げるに限るゼ！！！」なんとついさっきまで勘違いしていた！
オーガ：ドリ公ォ！
スカイライダー：ドリ公ォ！
ニンジャスレイヤー：
「無論全員逃がしはしない。ニンジャ殺すべし」
二手に分かれた！その選択がどう影響するか…
NM：サンドリヨンの手番です
サンドリヨン：ヘンゲ持続、連続側転
サンドリヨン：/nd n4 #連続側転
4d6>=4 = (5,2,2,2：成功数：1) = 1スカイライダー：アブナイ！
オーガ：危ない！
サンドリヨン：I20でトロ粉末使います
スカイライダー：12O？
サンドリヨン：I20
オーガ：アイだよアイ
オーガ：ラブだよ
サンドリヨン：あ、ちょっとまって
サンドリヨン：I18におりられます？
オーガ：斜めだし連続側転的には行けそうだけど
サンドリヨン：ベランダ斜めっていけるのかな？
NM：行けるとします
サンドリヨン：じゃあそっちで…
オーガ：アッハイごめんねこんなところにいて・・・
オーガ：マグロは海に還ります・・・
アラスカデストラクター：へへ、待ってるぜ
サンドリヨン：これ死にかけ2人がまとまってるのヤバイけどねｗ
スカイライダー：鬼さんに背負ってってもらえ！
スカイライダー：オーガ=サン！ドリ公背負ってヘンゲして逃げろー！
オーガ：背負っただけで爆発四散する
サンドリヨン：しつれいな！サンドリンはそんなに重く…重く…ないぞ、たぶん！
アラスカデストラクター：まあ背負わなくても実はヘンゲで脚力高いですからねぇ…
オーガ：実際腹に２撃受けてるし・・・切り裂かれてるし・・・
アラスカデストラクター：ヘンゲがヘンゲを背負う謎のトーテムポールめいたなんかができる
サンドリヨン：組体操かな？
オーガ：ヘンゲタワー
アラスカデストラクター：ヘンゲタワーすき
NM：ジェットホッパーの手番です
ジェットホッパー：はい、では側転だ
ジェットホッパー：/nd e6
6d6>=3 = (4,3,3,6,6,2：成功数：5) = 5ジェットホッパー：出目イイナァ…
NM：いい出目！縁起がいいね！
スカイライダー：その縁起を分けてくれ！皆んなに！
ジェットホッパー：Ｕ１７だ
ジェットホッパー：「転進ッコラー！急ぐぞアラスカァ！」
アラスカデストラクター：「アハハ！コワイ！」
ジェットホッパーとアラスカデストラクターが並ぶ！どっちが先に出口に着くのか！
白熱するデッドヒート！
サンドリヨン：ウーン…サツバツはやっぱ怖いなァｗあーたのし！ｗ
スカイライダー：「ドリ公……！生き延びろよ！」
スカイライダー：側転
スカイライダー：精神成功します
NM：判定不要
スカイライダー：T18で
サンドリヨン：このターンで決まるなあいろいろと
オーガ：せやな
スカイライダー：「アラスカァ！ケツに付けるぜ！」
サンドリヨン：ケツに付けるスカイライダー
アラスカデストラクター：描写されてないものの、我々は廊下にぎっしりのヤクザマネキンを避けながら走っている
アラスカデストラクター：邪悪だ
オーガ：ケツイライダー
サンドリヨン：determination
スカイライダー：ケツイを決めたライダー
オーガ：＊決意に満たされた
スカイライダー：「嬢ちゃん！チィと揺れるが我慢しろよ！」
NM：ではニンジャスレイヤーの状況判断
サンドリヨン：でもアラスカのおかげでサンドリヨンの死ぬ確率半分だから感謝してる…アッ…
アラスカデストラクター：むしろ人数が多い方に来そうなんだぁ！！
スカイライダー：逃げろォォォ！
オーガ：３人組のくぼみに入ってヘルタツマキとかやられそう
スカイライダー：言っちゃダメだーーー！
ジェットホッパー：ん？
ジェットホッパー：カラス戻ってきてね？
オーガ：ほんとだ
サンドリヨン：ほんとだ
アラスカデストラクター：逆走カラス
サンドリヨン：楽しく走り回れただろうかｗ
←死にかけの二人、人数の多い→
ｄ２で決めよう
サンドリヨン：おお…ブッダ…
ジェットホッパー：おぉ…
オーガ：ブッダ・・・
スカイライダー：ブッダ！
アラスカデストラクター：おお…
スカイライダー：事実上ヤモッチャンを人質にしているスカイライダー……
アラスカデストラクター：女子高生の…ケツを…？
NM：/nd 1d2
1d2 = (2) = 2サンドリヨン：こっちかな？
オーガ：これはどっちだ
アラスカデストラクター：へへへへ
NM：右！
サンドリヨン：右か
スカイライダー：ドリ公ーーーー！
サンドリヨン：君たちやでｗ
オーガ：右だからそっちだよ☆
ジェットホッパー：やったぜ
アラスカデストラクター：へへへへへ
サンドリヨン：ガンバレ☆
スカイライダー：あああああそっかー！
ジェットホッパー：赤黒が側転失敗すればいいんだ…！
オーガ：それは笑う
サンドリヨン：ゆうかいはんめー！なんてじゃあくなんだー！
スカイライダー：「来いやぁ……」
ニンジャスレイヤー：「人攫いは見逃せん！」ニンジャスレイヤーは入り口に向かった４忍を追う！
サンドリヨン：マジで海底の赤身マグロエンド、お願いしますよ…
スカイライダー：カギ=サーーン！来てくれーーー！
ジェットホッパー：「入り口ィ？出口ッコラー！」
ジェットホッパー：「そしてゴールッコラー！」
NM：連続側転
NM：/nd n10
10d6>=4 = (3,3,6,4,2,3,3,6,6,3：成功数：4) = 4ジェットホッパー：ふむ
サンドリヨン：無駄に良い出目を…
スカイライダー：うーむ順当に……
サンドリヨン：まぁそこだろうよ、って位置取り
オーガ：でしょうね
ジェットホッパー：デスヨネー
オーガ：「お三方ァ！そっち行ったみたいなんで頑張ってクレ！」
NM：ヤモトを背負ってるのはスカイライダーだ！
スカイライダー：アーッ！
NM：スカイライダーに連続攻撃３
NM：/nd h5,4,4
5d6>=5+4d6>=5+4d6>=5
= (2,6,2,1,5：成功数：2) + (4,2,6,6：成功数：2) + (1,3,2,2：成功数：0) = 4スカイライダー：えーと、回避は、7！
オーガ：２発目サツバツ！
NM：1,サツバツ！
サンドリヨン：何とか2発目だけ避けろ！
ジェットホッパー：スカイの足がもがれる…
オーガ：ダイスを集中するんだ！
スカイライダー：ではもう一ダメ覚悟で！
スカイライダー：7ダイスを全てサツバツの方に……！
サンドリヨン：あれ、側転してるから9じゃないっけ？
ジェットホッパー：デスネー
オーガ：9だな
スカイライダー：では1と8で！
スカイライダー：8がサツバツの方ね
NM：回避ダイス１，８ですね
スカイライダー：では先に8から
スカイライダー：/r 8d6>=6
8d6>=6 = (5 1 1 5 6 5 6 2, 2 successes) = 2ジェットホッパー：おぉ
NM：回避！！
スカイライダー：よっしゃ
オーガ：サツバツ回避！
サンドリヨン：すばらしーね
オーガ：すばらしーわ
スカイライダー：では1
スカイライダー：/r 1d6>=6
1d6>=6 = (1, 0 successes) = 0オーガ：デスヨネー
スカイライダー：ん、まあまあ
アラスカデストラクター：＞１＜
ニンジャスレイヤー：「イヤーッ！」ニンジャスレイヤーはスカイライダーにトライアングルリープからのジャンプパンチ！
サンドリヨン：サツバツ回避できりゃ必要経費よ
オーガ：実際安い
ジェットホッパー：ウム
NM：生きてれば丸儲けですよ！
ジェットホッパー：そして俺の生還は確定だな。流石だぜジェット
スカイライダー：「グワーッ！」致命的な一打を避け、敢えて初撃を受けた
スカイライダー：「ヘヘッ……悪いな死神さんよ！アバヨ！！」仲間が助かれば自分の傷なんてどうでもいいのだ！！！
NM：ユウジョウ！
ジェットホッパー：ユウジョウ！
アラスカデストラクター：ラブ…そしてユウジョウ！
スカイライダー：ユウジョウ！
サンドリヨン：ユウジョウ！
オーガ：ユウジョウ！
オーガ：忍殺おじさんが向こうに行ってるならこっちは連続側転決めてゆっくり逃げられるか・・・？
サンドリヨン：割と左も余裕できましたね
サンドリヨン：（帰ってきたカギさんに殺されるとかなければ…）
オーガ：（さすがにそれはないと思いたい）
ジェットホッパー：命助けたのに殺されるわけがない（殺したのもこいつら）
NM：アラスカデストラクターの手番です
アラスカデストラクター：へへへ、渡してもらえれば確定脱出だぜ
アラスカデストラクター：じゃあくなかお
ジェットホッパー：「よくやったぜスカイライダー：サン！その嬢ちゃんはこっちに渡しな！」
スカイライダー：「頼むぜヘッド！女の子なんだから丁重に扱えよ！？」
ジェットホッパー：「オゥ！任せな！」
スカイライダー：ヤモッチャンをジェットに渡します！
アラスカデストラクター：頼んだぜジェット！焼くなよ！
オーガ：赤黒がアラスカのほう狙うのも頷けるじゃあく
ジェットホッパー：まぁアラスカも脱出できるよね
ジェットホッパー：……まさかね…
スカイライダー：そしてスカイライダーは逃げ遅れる……
オーガ：まさかね・・・
サンドリヨン：まさかね…
アラスカデストラクター：ではダメ押しのカナシバリだ
ジェットホッパー：しちゃうのか
アラスカデストラクター：しちゃいたい
ジェットホッパー：お、おう
スカイライダー：しちゃダメだ！精神で逃げ切れ！
アラスカデストラクター：
初めて敵が正面向いてるんだよぉ！？
ジェットホッパー：デスネー！
オーガ：ヤッテヤレー！
スカイライダー：確かにね……
NM：カナシバリ判定どうぞ！
アラスカデストラクター：/nd u6 #カナシバリ
6d6=6 = (2,2,4,5,6,1：成功数：1) = 1ジェットホッパー：おぉ
NM：成功！！
スカイライダー：おおおおおおおお！
アラスカデストラクター：ハハーッ！
オーガ：成功シター！
オーガ：やっぱり正面向いていたか
サンドリヨン：ついに！
ジェットホッパー：今まで何もしてなかったわけじゃなかったんだな！
オーガ：アラスカナシバリィ！
サンドリヨン：背中を悲しくガン見するだけのアラスカはいなかったんや…
NM：ニンジャスレイヤーは精神ー１して抵抗判定！
スカイライダー：フジキド避けるなよ……！？
アラスカデストラクター：「ぬかったな！ニンジャスレイヤー＝サン！イヤーッ！」
NM：/nd h7
7d6>=5 = (3,1,1,5,2,1,6：成功数：2) = 2アラスカデストラクター：グワーッ！
スカイライダー：あああああああ
ジェットホッパー：結構惜しいな
サンドリヨン：アッ…
オーガ：惜しい
サンドリヨン：良い線行ってた
ジェットホッパー：「アラスカァ！そのまま注意引いとけやァ！行くぜ嬢ちゃん！ジェット・トランスポート！」
スカイライダー：「行けええええ！ヘッドオオオオオオオ！！！」
スカイライダー：そして1人逃げ切れずに取り残されそうなスカイライダー……と。
ニンジャスレイヤー：「ヌゥー！」ニンジャスレイヤーはアラスカデストラクターの怪しく輝く目の輝きで目が眩む！
走行妨害だ！
オーガ：イエローカードな
アラスカデストラクター：「ば、バカナーッ！？ジツに耐えただと！？」動揺にメンポの奥で目を剥く
ジェットホッパー：上の窓から降りて下水コースもあるぞ
アラスカデストラクター：連続側転するぞー
運命の側転！
アラスカデストラクター：/nd e3 #連続側転
3d6>=3 = (4,1,4：成功数：2) = 2ジェットホッパー：おぉ
アラスカデストラクター：ほっ
NM：成功！
スカイライダー：おお！
サンドリヨン：ヨカッタ！
オーガ：アラスカ＝サンの連続側転はホントに心臓に悪い
ジェットホッパー：アラスカに……先を越された……！
スカイライダー：スカイは側転しても8なんすよぉ
アラスカデストラクター：ではY11に移動
アラスカデストラクター：ここに到達で脱出かな？
スカイライダー：良かった良かった……
スカイライダー：さあ注意をサンドリヨンに引いてくれ……
サンドリヨン：しばらくリーダーはアラスカやな
ジェットホッパー：マグロ団がアラスカの好きにされてしまう……。カトン禁止だ…ウワァ
オーガ：ヘンゲ禁止だ…
アラスカデストラクター：
キサマに風呂掃除を命ずるぅ！
サンドリヨン：そんなァ…
スカイライダー：嫌ダァ！
サンドリヨン：めっちゃアジト綺麗になりそう
アラスカデストラクター：次に習得する★ジツは床を焼かないカトン限定ダア！
ジェットホッパー：アァまぁそれは案がある
サンドリヨン：あるんだ…
オーガ：あるんだね・・・
ジェットホッパー：カトン・マスタリーで精神消費して放ったカトンは床を焼かないという設定が…
スカイライダー：あるのか……
ナムサン。リーダーの横暴だ！これも速さが全ての
マグロ団ゆえの恐ろしさである。
アラスカデストラクター：「お、おのれニンジャスレイヤー＝サン！覚えていろ…！ハイヤーッ！」両腕も使った連続側転で壁を蹴り、アパートメントから飛び出す！
アラスカデストラクターはアパートの入口にゴールイン！
サンドリヨン：両腕…！？なん…だと…！？
オーガ：両腕使っちゃったよ・・・DKK上がるよ・・・
スカイライダー：両腕使っちゃったかー…
NM：腕を使うとDKK上がる卓
サンドリヨン：怖…帰っパ…
アラスカデストラクター：/nd 1d3 #dkk(嘘)
dkk(嘘)：1d3 = (1) = 1サンドリヨン：控えめ！
オーガ：控えめ！
スカイライダー：邪悪じゃない！
アラスカデストラクター：やはりじゃあくではない
ジェットホッパー：両腕使った程度ではその程度かぁ
サンドリヨン：なおdkk9
オーガ：やっぱりじゃあくじゃないか
サンドリヨン：いたいけなJKを蹴りたおしたからな…
アラスカデストラクター：ググググ…アラスカよ…ブザマなり…
サンドリヨン：なんてやつだ…
スカイライダー：で、フジキドはDKKが多いニンジャを優先的に狙うんですよね？
サンドリヨン：状況判断だ！（恐怖）
NM：状況判断しだいですね
NM：オーガの手番です
オーガ：もしかしたら上の部屋突っ切って路地に降りてくるかもしれない
サンドリヨン：コッワ…
オーガ：とりあえず残りの精神使ってヘンゲします
オーガ：/nd 6d6
6d6 = (2+2+1+1+2+4) = 12オーガ：あっぶ
サンドリヨン：ヒェ…
NM：あぶな…
スカイライダー：アブナイ……
アラスカデストラクター：アラスカ病が伝染ったかな
NM：でも成功！
オーガ：そして上がった脚力を連続側転で倍に！
オーガ：/nd e5
5d6>=3 = (6,4,3,2,5：成功数：4) = 4ジェットホッパー：おー！
NM：ワザマエ！
スカイライダー：ワザマエ！
アラスカデストラクター：伝染ってなかった！
オーガ：精神をすり減らしながらE10に移動だ
スカイライダー：オーガ！ドリ公を背負って側転だ！
サンドリヨン：ええよ、置いていって
アラスカデストラクター：まあ特にメリットもデメリットもないのでのんびり逃げよう
スカイライダー：欠けて欲しくないんじゃ……
サンドリヨン：ダイジョーブだろたぶん
ジェットホッパー：一番欠けそうなのスカイだし…
サンドリヨン：うん
サンドリヨン：ご自愛くださいませ
ジェットホッパー：自分の心配をry
スカイライダー：ドリ公が心配なんじゃー…
サンドリヨン：ええよ、こんなクズ心配せんでwありがとな…w
ジェットホッパー：カラスとすれ違う
スカイライダー：アッカギ=サン！！？
オーガ：「ア！オッサンコラーッ！なんかやべーからにげっぞ！オタッシャデー！」
シルバーカラスはすれ違いざまににオーガへ頷くと
部屋の方へ駆けていった
サンドリヨン：「ア？シルバーカラス＝サンじゃネェカ！！ドーヨ、新しいヒキャクはヨ！！ギャハハ！！」
NM：そんなサンドリヨンの手番です
ジェットホッパー：そんなサンドリヨン
サンドリヨン：うい。ヘンゲ継続連続側転
サンドリヨン：/nd n4 #側転
4d6>=4 = (5,6,4,4 ：成功数：4) = 4NM：成功！
サンドリヨン：よしよし
オーガ：ナイス！
スカイライダー：よっしよっし
サンドリヨン：F9で。
サンドリヨン：「サッサと帰ってメシとヒキャクにするゼ！！」
NM：メシとヒキャク
スカイライダー：メシとヒキャク
アラスカデストラクター：磨いたりするんでしょう
アラスカデストラクター：ドリヨンの場合はまず修理ですが
NM：ジェットホッパーの手番です
ジェットホッパー：「嬢ちゃん、離脱スッゾ、しっかりつかまってろォ！」
ジェットホッパー：側転……精神はいいか！集中なんてして…してそうだけど！ダイス降る！
スカイライダー：「良いぜヘッド！俺も後から行くからな！！」
ジェットホッパー：/nd e6
6d6>=3 = (5,1,3,4,2,4：成功数：4) = 4ヤモト：「ううっ…」抱えられたヤモトの身体が揺れる。
その胸は平坦であった
アラスカデストラクター：今の発言はややじゃあくでしたね
オーガ：ややじゃあく
ジェットホッパー：「ジェット・トランスポート！」
ジェットホッパー：離脱！
ややNM：ヤモトを抱えたジェットホッパーはジェットでアパートの階段からジェット離脱！
ジェットホッパー：「アバヨ！ニンジャスレイヤー＝サン！俺が釣り合うハヤサを手に入れたらまた競おうぜ！」
オーガ：ややNM・・・？
サンドリヨン：や や N M #とは
アラスカデストラクター：ややじゃあくなNM、略してややNM
オーガ：「ったく、サンドリヨン＝サンも今回ばかりは少しお灸を据えられたナァ！ギャハハ！」調子を取り戻してきた
サンドリヨン：「ウッセーヨ、オーガ＝サン。テメェが助かったのは実際オレのおかげだからな…感謝シロヨ…。」ヒキャクを壊されたことは少なくともかなり堪えたようだ。
オーガ：「おうよ、感謝してるから、今後は少し破壊衝動を抑えヨーナ！」切り刻まれた胸元を痛ましそうになでながら
サンドリヨン：「ケッ……そんなこと知るかヨ…。」素直じゃないね、サンドリヨン。
NM：スカイライダーの手番です
スカイライダー：忍殺おじさんと2人きり……コワーイ
アラスカデストラクター：恋の予感がする
スカイライダー：ヒーロー同士だもんな…
オーガ：此処から始まるラブストーリー「ドキドキ！ニンジャだらけのアパートメント」
アラスカデストラクター：サツバツもあるよ！
サンドリヨン：ドキドキしてるハートをキャッチしてくれるサービスもあるよ☆
オーガ：ハートキャッチ！プリキュア！キュアサツバツ！
アラスカデストラクター：ドキドキ！ポイントが貯まると…。オヌシの激しい鼓動をおさめてやろう。
アラスカデストラクター：SATSUBATSU！
サンドリヨン：おさめる（死）
ジェットホッパー：まぁ心臓動き過ぎると壊れちゃうかもしれないからね……止めないとね…
スカイライダー：とりあえず最短ターン数で逃げられるように逃げます
スカイライダー：精神はあと一個残ってますよね？
NM：残ってますね
スカイライダー：側転自動成功！V12へ！フジキドの視界から消えます！
NM：8マス動けると思いますがそこでいいんですか？
スカイライダー：8マスギリギリがこれでは？
ジェットホッパー：側転は斜め移動できるからね
サンドリヨン：ナナメ移動したらWまでいける！
アラスカデストラクター：ナナメ移動を駆使するのじゃ
オーガ：斜め移動を駆使するのじゃ
スカイライダー：そっか！
アラスカデストラクター：インストラクションだ
サンドリヨン：一斉にナナメ移動を勧めるマグロ団
アラスカデストラクター：フジキド・センセイ…！
オーガ：インストラクション・ワン １歩の斜め移動で届かなければ１００歩の斜め移動をするのじゃ
サンドリヨン：ナナメ移動は、いいぞ！
スカイライダー：「…………逃げ切れるか……！？」
ジェットホッパー：正面に立ちふさがる赤黒が見える
サンドリヨン：ヒェッ
NM：ではニンジャスレイヤーの手番
オーガ：余裕で届くな
サンドリヨン：歩きで届くのホント卑怯
アラスカデストラクター：オバケめ！
スカイライダー：ここさえ耐えれば……！
オーガ：オバケ！
スカイライダー：ダイスブッダ……！
アラスカデストラクター：これは連続側転するマグロにムーンウォークで赤黒が追いつけるということ
ジェットホッパー：大丈夫だ、そこならサツバツの１でも多分逃げられる！
オーガ：場外吹き飛ばしな
サンドリヨン：マグロ団はミコチに
対してひどいこと、したよね
スカイライダー：奴はカルマが悪だった。良いね？
オーガ：アッハイしました。ジツで丸焦げにしたうえに吹き飛ばしました
サンドリヨン：壁ドンされる可能性
ニンジャスレイヤー：「まずは一人。オヌシからアジトを聞きだし一人ずつ殺す」
オーガ：ヒエッ
スカイライダー：こっち来るーー！
ジェットホッパー：アジト……
サンドリヨン：あぁ…
アラスカデストラクター：目がピカピカ光っただけだし！
ジェットホッパー：旗掲げてるんだよな？
サンドリヨン：どうだろう
オーガ：玄関口にかかってるかも
ジェットホッパー：名前割れてりゃすぐばれそうな…
サンドリヨン：室内のカケジク的な感じかと思ってたわ
アラスカデストラクター：鍵はちゃんと閉めたぞ
スカイライダー：(((吐くもんかよ…………！)))
NM：/nd n5,4,4
5d6>=4+4d6>=4+4d6>=4
= (4,3,3,4,5：成功数：3) + (2,2,2,6：成功数：1) + (1,1,1,5：成功数：1) = 5ジェットホッパー：ヤサシイ！
NM：サツバツ！なし！
オーガ：サツバツはない！
サンドリヨン：サツバツなし！勝ったー
アラスカデストラクター：セーフ！
スカイライダー：慈悲……！
サンドリヨン：やっぱじゃあくじゃないやつには慈悲があるんやなって
ジェットホッパー：全受けでも生きる
オーガ：とりあえずいくらか軽減しよう
NM：回避どうぞ！受けてもいいけど！
スカイライダー：回避振ります！3、3、3！
スカイライダー：まあ仮にもヒーローだし、ね？
スカイライダー：「仮にも」だけど……
サンドリヨン：少なくともマグロ団の中では1番良いやつだな
ジェットホッパー：多分ね
オーガ：マグロ団一の良い奴
ニンジャスレイヤー：「イヤッイヤッイヤーッ！」ニンジャスレイヤーはショートフック、ミドルキック、足払いの連続攻撃！
スカイライダー：回避難易度はUHですね！
NM：そうです
サンドリヨン：個人的には裏でとんでもないじゃあく行為してるヒーローとかめっちゃすこ。スカイライダーさんは大丈夫そうだけど。
ジェットホッパー：偽善ヒーロー
アラスカデストラクター：モータルハント…
オーガ：まさか、先日開放したオイランを・・・
ジェットホッパー：何ー！？
アラスカデストラクター：アーッ！コワイ！
サンドリヨン：ウワーッ！
スカイライダー：/nd 3d6>=6+3d6>=6+3d6>=6
3d6>=6+3d6>=6+3d6>=6
= (4,1,6：成功数：1) + (3,5,5：成功数：0) + (6,1,4：成功数：1) = 2ジェットホッパー：おぉ
オーガ：２発成功した
サンドリヨン：おお
スカイライダー：1ダメージ！
アラスカデストラクター：生き延びたぜ…！
サンドリヨン：よかったな！
スカイライダー：良かった……
NM：あと１Tあれば…
サンドリヨン：ヤメテ…コワイ…
オーガ：コワイ！
スカイライダー：「ヨッ！アラヨッ……グワーッ！！」最後の足払いに転ばされるスカイライダー！「クソッ！」
NM：オーガの手番です
オーガ：えーとりあえず脚力は足りるので。安全に歩いて離脱します
ジェットホッパー：余裕しゃくしゃく
ジェットホッパー：カラス隣の部屋に上った…
スカイライダー：カジキ=サン……
サンドリヨン：そういえば誰も泥棒してない…！よし、心象最高やな！
サンドリヨン：サンドリヨンもちょっと心臓を盗みかけただけだしセーフ！
オーガ：※我々の業界でもアウトです
アパートから聞こえるシャウトを背中に受けながら
オーガは戦線を離脱！スピード！
オーガ：「ハァーッ！ったく胸元切り刻まれるわ赤黒オバケがエントリーするわ、スピードもクソもあったもんじゃネェゾ！」
サンドリヨン：歩いて脱出！
サンドリヨン：一応B9かな
オーガ：ヘンゲ中か
サンドリヨン：うむ
サンドリヨン：精神残り1や
サンドリヨン：持っててよかったトロ粉末
スカイライダー：良かったね……補給品はホント大事
サンドリヨンは火花散らすヒキャクを
引きずりながらも脱出！
サンドリヨン：「ハァーッ…散々だったゼ…ハヤク帰ろ…」
サンドリヨン：（クソが…ニンジャスレイヤーめ……今度会ったらその脚をへし折り返してヤルカラナァ……）
スカイライダー：(((赤鬼も、ドリ公も、逃げられたかな……？)))
この時なんかシルバーカラスのステータスが急激に上昇していた（カラテ9→12、ニューロン3→6、ワザマエ9→12、体力9→12、脚力5→8
ジェットホッパー：カラスのステータスが上がっていく
サンドリヨン：スッゲ…
スカイライダー：ワーオ……
ニンジャスレイヤー：「オヌシらがどこに逃げようと私は地の果てまで追いかけ、その自慢の足をへし折ってやろう」
アラスカデストラクター：何度へし折られようとヒキャクは付け治せるんだぜ…！
NM：ならばその度に折る
アラスカデストラクター：ならば増やす
アラスカデストラクター：（脚を）
サンドリヨン：増やす
サンドリヨン：バイオ多脚かな…
オーガ：むしろキャタピラじみたものにしてもいいのでは？
アラスカデストラクター：
ヒ キ ャ ク ム カ デ 人 間
サンドリヨン：ヒ キ ャ ク ム カ デ 人 間
オーガ：ヒ キ ャ ク ム カ デ 人 間
アラスカデストラクター：脚は１００本、つまり単純計算でヒキャク５０基分のボーナスが乗る
NM：ムカデ・ニンジャがヒキャク起源説
アラスカデストラクター：脚力＋１００
ジェットホッパー：なんて脚だ
サンドリヨン：もはやワープやな…
サンドリヨン：ムシアナですわ…
ジェットホッパー：でも1ターンに動けるマスは20マスだよね
スカイライダー：「……ヘッ」スカイライダーは笑い、「だったら俺の脚から先に折ってみるか、死神さんよォ……」ヒキャクがキィィィィ……と音を立て始める！
スカイライダー：「もっとも、」
スカイライダー：
「折れるモンならなあ！！！イヤーーーッ！」
ヒキャクの違法改造非常にバーニアが火を噴く！
離脱！！
オーガ：非常にバーニア
サンドリヨン：非常にバーニア
スカイライダー：真っ直ぐ通常移動！脱出です！
夜のネオサイタマにジェットの軌跡を残しながら
スカイライダーは空を駆ける！
サンドリヨン：まさにスカイライダーだ…ポエット…！
オーガ：さながらスカイライダーのようだ・・・！
スカイライダー：「アアアアアアアアアアア！！！！」スカイライダー絶叫！違法改造が仇となったか！空を華麗に、ブザマに、舞い踊る！
「タスケテェ！！！」
アラスカデストラクター：「ヘイヘイ！こっちだこっち！」手を広げるぜ
スカイライダー：「アラスカァダメだ！」すれすれで回避！
アラスカデストラクター：「フフ…残念」
ジェットホッパー：「ウオォーッ！」ジェットも空を飛ぶ！
スカイライダー：「お前ら先に行ってるぜ〜〜〜アアアッ！ウワアッ！！」軌道がアブナイ！
サンドリヨン：「ン？今のスカイライダー＝サンかァ？あの声の感じじゃ逃げ延びたって感じだなァ…。」
オーガ：「みてぇダナ、なんかえらく慌てた感じだったが、それだけ逃げるのに必死だったんだろーナ！」
サンドリヨン：「ケッ…また煩いアジト生活ってわけだァ！」口は悪いがその表情は穏やかな笑顔であった。
スカイライダー：(((赤鬼、ドリ公、みっけた！ハハ、良かったァ生きてら！ブッザマに脚引きずってやんの！)))
サンドリヨン：（（アァ？何かふらふら飛んでらァ…。ブッザマだなァオイ！））
◆全員離脱◆MAPクリア◆
スカイライダー：ヤッターー！
オーガ：ワオワオー！
サンドリヨン：ワーイ！
アラスカデストラクター：ヤッター！
ジェットホッパー：ヤッター！
サンドリヨン：マジで死を覚悟したぞ…w
ジェットホッパー：いい難易度だ
サンドリヨン：また肝心なところでダイス腐ったなぁw
オーガ：ホントにデスハイク転生を覚悟していた
サンドリヨンたちを追おうとしたニンジャスレイヤーに、部屋の中央に立つニンジャが立ちふさがった
シルバーカラス：「ドーモ、ニンジャスレイヤー＝サン。シルバーカラスです」
ニンジャスレイヤー：「ドーモ。シルバーカラス＝サン。ニンジャスレイヤーです」
シルバーカラス：「なにやら分からないが奴等に救われたようなので助太刀させてもらう。”あいつ”も連れて行ってくれたようだしな」
シルバーカラスには失われたはずの
カラテが迸っており、その手のウバステは
銀の輝きを放つ！
「イヤーッ！」「イヤーッ！」ウシミツ・アワーを
告げる鐘が恐るべきニンジャの
イクサの始まりを告げた。
◆――――――――――――――――――――――◆
◆超高速トコロザワピラー◆
スカイライダー：超高速w
オーガ：アイエッ超高速
オーガ：アルティメット次元めいてきたな・・・
ジェットホッパー：超高速
スカイライダー：トコロザワピラーが超高速で回転してるんですかねえ……
アラスカデストラクター：サーキット併設ピラー
ネオサイタマのネオンの海にそびえ立つトコロザワ・ピラーは、泣く子も黙るソウカイ・シンジケートの本拠地である。このフロアはラオモトのヘッドオフィスであり、ところどころに金箔を散らした黒漆塗りの床、中央には30畳ほどの見事な紫色のタタミが敷かれている。
その上にはラオモト・カンが座し、後ろに控える四人の金髪オイランたちは、君たちのヒキャクに向けて嘲笑するような、
あるいは誘惑するような眼差しを投げかける
スカイライダー：ヒキャクに向けて……
オーガ：ヒキャクを嘲笑する
アラスカデストラクター：ヒキャクだけかぁ…
サンドリヨン：ヒキャクに向けて
アラスカデストラクター：つまり我々本人はOKということだな！
スカイライダー：ヒキャクに引っ付いた人間の方はどうした！
サンドリヨン：我々はヒキャク掛けとかそういうモノだったのか…
スカイライダー：メガネ掛け器めいて……
オーガ：ヒキャク掛け・・・
アラスカデストラクター：ヒキャクマネキンな？
君達はソウカイヤ首領、ラオモト・カンに呼び出されこうしてトコロザワピラーに集められたのだ。
呼び出しの心当たりは…ない！！
アラスカデストラクター：ないな…！
スカイライダー：無い……
オーガ：ないな！
サンドリヨン：ないな！！
ジェットホッパー：「走りがいがあるぜここはァ！イェー！」
オーガ：「団長ォ！ここで走ったらラオモト＝サンにケジメされるよ！」
サンドリヨン：「ハァーァ…無残なモンだぜェ…折角のプレゼントだったのによォ…」壊れたヒキャク『鳩』を撫でている。
ジェットホッパー：「アァ？ボスが来るまで大人しくしてろってか！？このジェットに！？」
スカイライダー：「…………チッ」
サンドリヨン：ちゃんとボスがアラスカになってる。
スカイライダー：アラスカァ！
スカイライダー：マジでかァ！？
アラスカデストラクター：ん？ラオモト＝サンのことでは？
ジェットホッパー：エッそうなの
オーガ：ラオモト＝サンのつもりなのだよ
サンドリヨン：勘違い！
サンドリヨン：めっちゃアラスカ偉くなってたわ。
ラオモト：「ムッハハハ！ドーモ。ラオモト・カンです。最近イキのいい連中が入ったとソニックブーム＝サンから聞いていたが、お前たちか。では、すみやかに今回の首尾を報告せよ。タイムイズマネーだ……」
ジェットホッパー：「アッハイ！」ハヤサは大切だ。つーかーで話を済ませる
アラスカデストラクター：「フッ…ドーモ、ラオモト＝サン。かくかくしかじか」
オーガ：「アッハイタイムイズマネー」
サンドリヨン：他の人が話してるし良いや、という態度。
任務達成度
A：ヤモトの捕獲に成功、シルバーカラスも捕獲/殺害した
ジェットホッパー：カラスを捕獲？殺害？
オーガ：というか蘇生？
ジェットホッパー：カラスを蘇生、強化
アラスカデストラクター：ほか…ほかく？
アラスカデストラクター：つまりボーナス重点な！
スカイライダー：うーん？
サンドリヨン：蘇生、強化で草
スカイライダー：まあ何でもいいや。
オーガ：きにしないことにした
スカイライダー：依頼はきちっと果たしたし
ラオモト：「ムハハハハ！ 見事だ！」
サンドリヨン：あの状態誰もハッキングとかしないだろうし、まぁ出来る限りの最高評価ですわ。
◆
スカイライダーはラオモトの方を睨み、敵意に満ちた感情を渦巻かせる……コイツはいつか倒さねばならない。自らの手で。だが……カラテが足りない。それに今無謀に突っ込めば……仲間たちに危害が及ぶ。
◆
アラスカデストラクター：（青いな、スカイライダー＝サン。過ぎたる野心は身を滅ぼすぞ）アラスカはなんかメンポの下で邪悪に目を細めた。
スカイライダー：(((そもそもコイツが倒すべき悪かどうかも分からん……じっくり考えさせてもらうさ。今はまだ、カラテだ。)))
ジェットホッパー：「アッハイ！ドーモ！……ア？そういえばこの依頼はソウカイヤとは関係なかったはずじゃ」
オーガ：「なーんか、薄汚いカガクシャ？みたいな人に依頼されただけだよな？」
サンドリヨン：「そうだぜ、なんか変なモータルのオッサンがヒキャクくれるって言ってたゼ！！」
ラオモトが手を叩くと。オイランたちが後ろのタンスから万札束を取り、豊満な胸に挟んで、君たちのところまで運んできた。
A：【万札】30を山分け。全員が【名声：ソウカイヤ】+２
サンドリヨン：ヤッター！
ジェットホッパー：「オォ？役得かァ？」（なんか興奮しねェな……？嬢ちゃんの方が好みだぜ……）
サンドリヨン：おっとぉ？ジェットホッパーさん？
オーガ：「アイエッ」オイランたちの豊満で少し肌が紅色になる。ジツは関係ない
スカイライダー：「おお！凄え万札！」
アラスカデストラクター：５人で分けるとヒキャク代にもならないのだ！
ジェットホッパー：6万ｗ
サンドリヨン：ホントだ
サンドリヨン：山分けやん
オーガ：一人6万かｗ
サンドリヨン：すっくな…
アラスカデストラクター：ラオやんのケチ！
ジェットホッパー：すごくサンシタ感あるぜｗ
サンドリヨン：名声+2がなんか逆に凄く感じるw
アラスカデストラクター：わたしこれで全財産６まんえん…
オーガ：あ、そういえば忍殺との遭遇に関しては言います？
サンドリヨン：言うでしょうねぇ
ラオモト：「ムッハハハ！アーチ級憑依者を実験体として捕獲したうえにニンジャスレイヤーを撃退してくるとは中々見どころのある者たちだ。これは貴様らへの期待と思え」
サンドリヨン：お！
オーガ：知られていた
スカイライダー：おお！
ジェットホッパー：命を貰った
サンドリヨン：まぁダイスブッダのお陰で殺意分散されてたので助かったわ
サンドリヨン：あのあと捕獲してたのかってことか…
スカイライダー：ホントにね。
オーガ：捕獲したんだね・・・
アラスカデストラクター：アルティメット・カギ＝サンを誰が…？
殺意高いニンジャスレイヤーから逃げのびた報酬
以下から選択
①万札１０
②DKK＋２
スカイライダー：万札10で
サンドリヨン：dkk一択！
ジェットホッパー：ＤＫＫ+2を貰おう。ロンダリングできん
サンドリヨン：対照的な2人だ…
スカイライダー：各々が選べます？
NM：これは各人ごとに入手できます
スカイライダー：良かった！
オーガ：万札かなぁ。DKK6だしなんか微妙
サンドリヨン：dkk8なら7ロンダできるぞ
オーガ：あぁそうか
アラスカデストラクター：私もDKKにしてロンダリングの高い出目を狙うかぁ
スカイライダー：ドリ公やったね！
ジェットホッパー：元３のジェットはギリだ
オーガ：これで6出せばええんやろ？（壁突破）
オーガ：DKK+2にしよう
ジェットホッパー：ジェットは火力の関係でそこまでじゃあくに走れない……
NM：では決まった人は宣言お願いします
サンドリヨン：dkk！
オーガ：DKK!
アラスカデストラクター：ロンダリング用にDKKで
ジェットホッパー：DKK!
スカイライダー：自分のDKKも要らないくらいだぞ……万札10で！
オーガ：すごい、キャラが出てる
サンドリヨン：うーん、このじゃあく集団
スカイライダー：その中で異彩を放つスカイライダーよ
オーガ：邪悪集団のなか唯一善良なスカイライダー
サンドリヨン：それっぽくて良い
スカイライダー：でも仲間想いぞ！
オーガ：キャラが際立っている
サンドリヨン：サンドリヨンだって仲間想いだよぅ！
スカイライダー：邪悪だろうが仲間は仲間だ！
アラスカデストラクター：
何故DKKが１１も積み上がったのか
ジェットホッパー：アラスカァ！
オーガ：アラスカァ！
サンドリヨン：アラスカァ！
スカイライダー：アラスカァ！
アラスカデストラクター：わたしなにもしてないよぉ！
スカイライダー：アラスカァだって優しいだろうが！
サンドリヨン：仲間のために
捕獲対象の心臓ぶち抜きました！！
サンドリヨン：チョー仲間想い！
アラスカデストラクター：なんかミサイルを撃たれたので＞当身＜したら邪悪認定されたぜ！
オーガ：じゃあく・・・じゃあく・・・うーん・・・
サンドリヨン：マグッちゃん…
アラスカデストラクター：アッ！
アラスカデストラクター：捕獲したアーチ憑依者ってヤモッチャン！？
サンドリヨン：カラスちゃうんけ？
アラスカデストラクター：バカ！ウカツ！アルティメット・カギ＝サンかと思ってた！
スカイライダー：ヤモッチャンは仲間になるんじゃないの！？
オーガ：ヤモッチャンではなくて？
スカイライダーはラオモトが懐から投げた渡した万札１０を入手！
それ以外のメンバーはラオモトの放つ怪しげな速さを取りこみDKKを獲得！
ジェットホッパー：ハヤイ！
スカイライダー：速さ……
オーガ：速さ
サンドリヨン：速さ
ジェットホッパー：ダークハヤサカルマ
オーガ：DHKか・・・DHAみたいだな
ラオモト：「ムッハハハ！んん？」満足げに笑うラオモトに、側近であるゲートキーパーが耳打ちする
オーガ：ん？
スカイライダー：ん？
ジェットホッパー：うん？
アラスカデストラクター：ぬ？
ラオモト：「え？アーチ級憑依者は捕獲したんじゃない？ソウカイヤに恭順？ちなみにシックスゲイツ並のカラテのニンジャもついて来たのでケジメなし？」
スカイライダー：おおお！
オーガ：ワオ！
スカイライダー：カジキ=サンまで！
アラスカデストラクター：「ラオや…ラオモト＝サン。そのアーチ級憑依者といいますと…」
スカイライダー：「ラオや……モト=サン、どうしたんで？」
ジェットホッパー：この口調…ラオやんでは？
スカイライダー：ラオやん
オーガ：ラオやんでは？
サンドリヨン：マグッちゃんとカジキさん…とラオやん…
ジェットホッパー：別の任務！
ジェットホッパー：ラオヤモト
ラオモト？：「え？任務と違くない？そもそも任務うけたのこいつ等じゃない？」
ラオモト？：「じゃあこいつ等はなんなの？」
サンドリヨン：じゃあこいつ等はなんなの？
アラスカデストラクター：じゃあこいつ等はなんなの？
オーガ：じゃあこいつ等はなんなの？
スカイライダー：(((意外に憎めねえぞコイツ)))
ラオやん：「え？走り屋？非公認の？ええ…」
サンドリヨン：えぇ…
ラオモトはゆっくりと君達に向き直る
オーガ：「アー？ラオモト＝サン、どうしたんダ？」
ジェットホッパー：「ドッシマシタカ！」
サンドリヨン：完全にヌンチャク次元である
アラスカデストラクター：「あの、私はシンジケートに正式に雇われた……」弁明スルスカ
スカイライダー：(((そもそも俺ソウカイヤだっけ？)))
スカイライダー：(((マグロ団に拾われただけだぞ？ソウカイヤなんて知らんぞ？)))
ジェットホッパー：（ア？ソウカイヤ？ァー、なんか結成すんのになんか許可とかいってたっけか？）
オーガ：（最初サークルの承認通らなかったでしょ、団長ォ）
アラスカデストラクター：（へぇ…ソウカイヤにサークル制度とかあったんだぁ……知らなかったぁ…）
ジェットホッパー：（アァ？承認？……アァ何かよくわかんねぇけどダメって言われたあれか。まぁでもできてるから関係ねぇだろ？）
スカイライダー：(((ソウカイヤのサークルだったんだ……どおりでアジトにキリスト…だっけ？なんかショーギの置物あったっけ)))
なお、認可は下りない模様
サンドリヨン：（今日の夕飯なんだろ…）
アラスカデストラクター：鶏（バイオ）って言ったでしょ！
サンドリヨン：もう忘れた！頭マグロだから！
オーガ：物忘れも早い
アラスカデストラクター：マグロだからな
ラオモト：「…ムッハハハ！貴様らはソウカイヤの威光をその足で示したようだな！よくやった。これからもハゲミナサイヨ！」
ラオモトはちょっと豪快に笑った。
その笑いに動揺は見られない。
恐るべきアドリブ力である
サンドリヨン：アドリブww
オーガ：アドリブｗ
ジェットホッパー：アドリブ
スカイライダー：絶対このラオやんの声は千葉繁www
サンドリヨン：「ハイヨロコンデー！！（アッそうだった…今日の夕飯は鶏だったな…！）」
オーガ：「ハイヨロコンデー！」
アラスカデストラクター：「アッハイ。ガンバリマス」
ジェットホッパー：「アッハイ、ガンバリマス」
こうして君達はマグロ団の名を
ソウカイヤの首領に示す事に成功した！
ラオモト＝サンはそうそうに帰りたそうですが、ロンダリングが可能です
アラスカデストラクター：待ってやラオやん
オーガ：そうそうに帰りたそうですが
スカイライダー：帰りたそうにしてるラオやん……
アラスカデストラクター：ロマジ団バース、実は結構ほんわかしていて平和なのでは
スカイライダー：平和だ！
ジェットホッパー：でも死者は出る
サンドリヨン：なお忍殺
オーガ：そのうち忍殺おじさんもマグロになる
ジェットホッパー：ヌンチャックではなく赤黒だったからなぁ
サンドリヨン：赤身オジサンになるんだ…
ジェットホッパー：赤身オジサン
スカイライダー：赤身オジサン……
NM：ロンダリングがしたい人は宣言してね！
オーガ：しますします
アラスカデストラクター：するー！
サンドリヨン：ハーイ！したい！
ジェットホッパー：するー！
ジェットホッパー：ラオやんから貰ったDKKをラオやんに消してもらう
スカイライダー：自分も溜まったら早々にロンダするかな……
NM：では順番にいきましょうか
NM：イニシアチブ順でアラスカからだ
アラスカデストラクター：ではDKK１０消費でロンダリングを！
ジェットホッパー：2d6だ！
ジェットホッパー：66引いたら笑う
オーガ：それは強い
サンドリヨン：むしろ狂気に取っておきたいなそれは…
ジェットホッパー：まぁないだろｗ
アラスカデストラクター：/nd 2d6 #カルマロンダリング10
2d6 = (3+5) = 8出目８：『見事な働きであった。お前はこれで、ヤクザの品格も学んでくるがいい』：ラオモトがぽんぽんと手を叩くと、控えていた金髪オイランたちが「オキナワ旅行」と書かれた大型のボードを高々と掲げ、君に手渡す。このPCの【名声：ソウカイヤ】は＋２され、さらにオキナワ旅券を１枚獲得する（【万札】10で売却してもよい）。
オーガ：おお
サンドリヨン：オキナワ！
スカイライダー：おお！
ジェットホッパー：オキナワ
アラスカデストラクター：オキナワ…
ジェットホッパー：名声も上がる
サンドリヨン：ええのう。
出目８：『見事な走りであった。お前はこれで、本場の走りも学んでくるがいい』
サンドリヨン：くっそwww
オーガ：本場のハシリ
スカイライダー：修正されたw
ジェットホッパー：オキナワに本場の走りが……？
サンドリヨン：なんだと！？ウチナータイムではないのか！？
アラスカデストラクター：「アイエエ……走りはそんなに興味がな」
ホッパー：「マジかよ！ズリィぜアラスカァ！」
スカイライダー：「じゃあ俺に売ってくれよアラスカァ！」
オーガ：「…」アラスカをじっと睨む
サンドリヨン：「オキナワァ！」
スカイライダー：「良いねオキナワァ！」
ラオやん：「じゃあ、オキナワ料理とか」
サンドリヨン：じゃあ
オーガ：やっぱりラオやんだこれ
サンドリヨン：くっそ雑で笑う
ジェットホッパー：オキナワ行ってオキナワ料理おぼえてこいよ…
アラスカデストラクター：「フッ…そういうことか…分かりましたよラオやん。私はオキナワ料理を習得して帰ってくる…」
NM：次！オーガだ
オーガ：DKK7消費でロンダリングします
NM：ｄ６＋１でどうぞ
オーガ：/nd 1d+1
1d6+1 = (1) + (1) = 2
オーガ：ぶ
ジェットホッパー：アッ
サンドリヨン：！？
アラスカデストラクター：アアーッ！
スカイライダー：ブブッ
オーガ：なんか俺の出目ひどくない？
サンドリヨン：あって良かった固定値1
ジェットホッパー：止まったからか……
オーガ：１回倒れて止まったからか・・・
スカイライダー：(((今日は厄日だな赤鬼ィ……w)))
出目２：『ニンジャスレイヤーに
やられたくらいで止まっちゃだめでしょ』
（名声－１）
ジェットホッパー：やはり動き続ける必要があるのだ
オーガ：適当すぎる
ジェットホッパー：ニンジャスレイヤーにはやられていない！
アラスカデストラクター：ふんわりしている
サンドリヨン：まぁ戦闘不能で動いてなかったから…
オーガ：「アッハイ、ニンジャスレイヤーにはやられてませんが止まりました。すみません」
スカイライダー：やっぱりこのラオやんの声千葉=サンでは！？
ジェットホッパー：「妥当だなァ赤鬼ィ」
ラオやん：「もっとキアイいれて走らないと！」
サンドリヨン：「怒られてやんのォ！ギャハハ！」
オーガ：「アッハイ精進します」（クッソ、あとでこの二人ぶん殴ってヤル）
アラスカデストラクター：「オキナワだぁ…オキナワ…」ふわーっ！
スカイライダー：「そりゃ止まったら怒られるだろうがよ赤鬼ィ！ハハハ！」
サンドリヨン：ソンケイ、大切だからね、マグロ団
NM：次はサンドリヨンの番です
サンドリヨン：/r 2d6 #ロンダリング
2d6 ロンダリング = (4+3) = 7出目７：『ムッハハハハハハ！ お前には華がある！ これでさらに磨いておけ！』：ラオモトは懐から無造作に万札束を取り出し、君に放り投げる。このPCの【名声：ソウカイヤ】は＋１され、さらに【万札】30を得る。
ジェットホッパー：順当
スカイライダー：おお！
サンドリヨン：んん…まぁカネ…
アラスカデストラクター：大儲けだ！
ジェットホッパー：修理必要だからねぇ
オーガ：儲けてるなぁ
出目７：『ムッハハハハハハ！ お前のヒキャクには華がある！ これでさらに磨いておけ！』
オーガ：壊れてるけどね
スカイライダー：「やったなドリ公！鳩直せるぜ！！」(心底嬉しそうに肩を叩く)
サンドリヨン：「ヨッシャこれで磨きまくるゼェ！」壊れたヒキャクをおもむろに磨きはじめる！
ジェットホッパー：「オゥ！修理費にはちょうどいい……ア？そういえばオッサンの言ってた新型ってのァどうしたんだ？」
オーガ：「そーいや、あのオッサンあれからみてねぇな」
ジェットホッパー：磨く前に直さないと
NM：そりゃ壊れてる人には修理代だすよね
NM：ジェットホッパーの番
ジェットホッパー：/r 1d6
1d6 = (2) = 2
ジェットホッパー：え
オーガ：え
アラスカデストラクター：ほんとわらう
スカイライダー：怒られた……
オーガ：一緒に怒られよう・・・
ジェットホッパー：闇はなくなんの得もないなぁ
スカイライダー：ヘッドが何をしたって言うんだ
サンドリヨン：さっき走り回ってたからだろ。
ジェットホッパー：やっぱオフィスで走ってたから？
アラスカデストラクター：それは怒られる
サンドリヨン：そら怒る
オーガ：ラオやんの前で走り回ってたらそりゃぁね
アラスカデストラクター：「オキナワだぁ…」
サンドリヨン：主婦のアラスカには休暇が必要というご判断だ…
出目２：『リーダーの座から降ろされちゃダメでしょ！』このPCの【名声：ソウカイヤ】は-１される。
ジェットホッパー：アッハイ
オーガ：辛辣ゥ！
スカイライダー：辛辣！！
アラスカデストラクター：心に響く！
サンドリヨン：でもピンポイントでいいの引くなみんな…
ジェットホッパー：「ウッ、ゴモットモ……！」
ラオやん：「もっと励んで
リーダーの座を取り戻さないと！」
オーガ：「ギャハハ！元団長怒られてやがる！ギャハハハ！」
ジェットホッパー：「ハイヨロコンデー！」
アラスカデストラクター：「オキナワ……」
スカイライダー：「マ、頑張れよ！“ジェット”！ダハハハッ！」
サンドリヨン：「ギャハハァ！ダッセェ！今日からオレがリーダーになってやろーかァ？？」
ジェットホッパー：「アラスカァ！お前が団長だ！シャキッとしろやァ！」
ラオモト：「じゃあ、ワシ帰るから…」
オーガ：「アッハイ、お疲れ様です」
スカイライダー：「アッハイ、ご苦労さんでーす」(オジギ)
君達もアジトに帰ろう・・・
サンドリヨン：アジトに帰ろう…
オーガ：アジトに帰ろう…
ジェットホッパー：アジトに帰ろう…
サンドリヨン：団長がオキナワへ…
ジェットホッパー：使わなくてもええんやで…
アラスカデストラクター：「オキナワ…」
オーガ：オキナワァ！
スカイライダー：オキナワァ！
ジェットホッパー：オキナワデストラクター
アラスカデストラクター：強そう
スカイライダー：琉球カラテとか覚えてくるぞオキナワァは……
サンドリヨン：テコンドーと琉球カラテか…
ジェットホッパー：琉球……トンファーはオキナワ発祥だったよね
アラスカデストラクター：八極拳はつうしんきょういくで学んだ
◆超高速アジトへ帰還◆
オーガ：超高速アジト やはりマグロツェッペリンなのでは？
スカイライダー：時速300キロで飛ぶ高速アジト…
ヤモト：「あっ、お帰りなさい」
ジェットホッパー：「オゥ！留守番ご苦労だったな！」
オーガ：「ただいまァ！お嬢ちゃん！いい子にしてたカ？」
スカイライダー：「おおお！？嬢ちゃん！良かったなぁ無事で！！」
サンドリヨン：「ドーモォ、ヤモトチャン！どう？元気になったかァ？」
アラスカデストラクター：「オキナワ…」
サンドリヨン：アラスカァ！
オーガ：アラスカァ！
ジェットホッパー：アラスカァ！
スカイライダー：アラスカァ！
アジトではヤモトとシルバーカラスがランニングの特訓をしている。
二人ともジャージだ
サンドリヨン：なにしてんだ2人…
スカイライダー：何を……
オーガ：何してんだほんと・・・・
アラスカデストラクター：狂気だ
スカイライダー：「……で、ジャージで、ランニング？」
サンドリヨン：「オ、シルバーカラス＝サンもやってるねェ！チョーシドーヨ！」
スカイライダー：スカイライダーは訝しんだ！「何やってんの？」
アラスカデストラクター：「フッ…私のカラテを受けて改心したのさ…」
ジェットホッパー：ランニングできるようになった…
ジェットホッパー：フーム
よし、ちょっとアジトランニングできるよう
模様替えしておこう。
ジェットホッパー：模様替え終わったよー
サンドリヨン：もうこの…なにこの…
オーガ：廊下がサーキットになってる・・・
スカイライダー：笑うしかない……
NM：改装されてるｗ
シルバーカラス：「帰って来たか。ヒキャクの光に導かれて俺はこうして生きている。フリーが信条だったがお前たちとさらなる速度を求めるのも悪くない」
◆MAPクリア後の経過◆
互角のイクサを繰り広げるニンジャスレイヤーとシルバーカラス。
戦況はゴジュッポヒャッポに
そこへヤモト捕獲任務を受けたナッツクラッカーらが参戦。
混戦状態になる。
戦場の混乱を利用してシルバーカラスは離脱に成功。
ナッツクラッカー達は四散した。
◆登 場 人 物 全 員 マ グ ロ◆
オーガ：なんか目覚めてる
サンドリヨン：ヒキャクの光…
スカイライダー：とうとうカギ=サンまで……
アラスカデストラクター：カギ＝サンがヤバイよぉ…
オーガ：カギ＝サンがマグロ＝サンになっちゃうよぉ
スカイライダー：いや、カジキ=サンでしょ普通は
オーガ：カジキ＝サンか
シルバーカラスは速さの為にたばこを止めた
サンドリヨン：タバコやめた…
スカイライダー：タバコまで……
ジェットホッパー：「オッ、いい心がけじゃねぇか……！その気持ちを大事にしておけや！」
オーガ：「ア！オイオッサン！お前に切り裂かれたのは忘れねぇからナ！カラテの訓練付き合えヤ！」平和的解決だ
シルバーカラス：「カラテか、いいだろう。それもまたヒキャクだ」
サンドリヨン：「アッ、ズリーぞ、オーガ＝サン！オレもシルバーカラス＝サンとカラテするんだよォ！」
サンドリヨン：これはやさしい世界
オーガ：カラテもまたヒキャクだ
スカイライダー：もう完全にキマってるじゃないですかーやだー
アラスカデストラクター：フューネラル＝サン！来てくれーッ！
ヤモト：「ソウカイヤは悪いニンジャしかいないと思ってました。でも、貴方たちはカギ＝サンを助けてくれた。だから、アタイも信じてみようと思う」
ジェットホッパー：「ハッハ！そうか、まぁ好きにしな！テメェの未来は自分で決めるんだぜ！ヒキャクねぇやつァ自分の足でゆっくりしっかり歩いていきな！」
スカイライダー：「ん、まあ悪い奴も居るがな、俺たちは実際良いヤツらだぜ？うん」苦し紛れの欺瞞！
オーガ：突如元団長から飛び出る名言・・・
サンドリヨン：また無意識な格言言ってる
スカイライダー：ヘッドは名言製造機だからなあ。第1話でも助けられた
アラスカデストラクター：（フッ……大所帯になったものだ。これでもう私が居なくとも、彼らは大丈夫だろう。役目は果たしたぞ、ラオやん……）
サンドリヨン：アラスカァ！
サンドリヨン：引退するみたいな発言はやめろォ！
オーガ：アラスカァ！団長ちゃんとやれや！
ジェットホッパー：アラスカァ！
アラスカデストラクター：第二話「さらばアラスカァ！」回収
スカイライダー：「アラスカァ……新ヘッドォ……マジで頼むぜ？俺たちをこう、上手く引っ張ってくれ？な？」
スカイライダー：(おイタをしようとしたらメシ抜き、とかよ)
ジェットホッパー：「頼んだぜアラスカァ！」
アラスカデストラクター：「フッ…私はただの雇われさ。ヘッドは務まらないよ」エプロンとかする
サンドリヨン：料理はするアラスカァ
オーガ：アラスカァ！うまい飯期待してるぜ！
スカイライダー：頼もしい家政夫さんだ！
◆
君達のアジトにヤモト・コキ、シルバーカラス（両方とも基本ルルブ記載のステータス）
が仲間として配置されました！
◆
スカイライダー：おおおお！
オーガ：パワリオワー！
アラスカデストラクター：ツヨーィ！
NM：シルバーカラスはそうですね。ヒキャク装備してます
ジェットホッパー：ヒキャクの性能は
オーガ：瀕死から復活させるぐらいだし脚力+3ぐらいあってもいいと思う（適当）
サンドリヨン：「アッ、そうだ…！そういえばオッサンの言ってた新しいヒキャクは！？！？」
スカイライダー：「お、そうだそうだヒキャク！」
オーガ：「そういえば、あの薄汚いオッサンどこ行ったんだヨ！ヒキャクくれるって約束は！」
サンドリヨン：「というか、アラスカァ！メシィ！約束通りオレの取り分多めにしろよォ！」
◆
ヘッドの交代、新メンバーの加入といった大きな
出来事がマグロ団に起きたが、
なんかいい感じに終った
スカイライダー：なんかいい感じ
だが、マグロ団の走りは終らない！
謎の速い赤身のニンジャ、ニンジャスレイヤー、
サークルが公認されない理由など問題は山済みだ！
サンドリヨン：赤身…
オーガ：赤身のニンジャ
スカイライダー：赤身のニンジャ……
サンドリヨン：最終ゴールはサークル認可か…
ジェットホッパー：マネージャーのヤモッチャン
ジェットホッパー：公認されない……だからジェットは降ろされた……
オーガ：サークルが認可されたら次に待ち受けるのはシックスゲイツの総入れ替え・・・
サンドリヨン：我々がシックスマグロになるのだ…
オーガ：シ ッ ク ス マ グ ロ
アラスカデストラクター：今日からここはARSKDSTRCTキッチンとなる
サンドリヨン：長い長い！
オーガ：MOKO'Sキッチンみたいに言うな
走れ！マグロ団！走れ！
◆
◆次回予告！◆
サンドリヨン：次回予告ゥ！？
オーガ：サキブレだ！
スカイライダー：次回もあるか！
アラスカデストラクター：サキブレダー！
サークル認可されない理由は
顧問がいないからだった！
ヒキャクを着けず嫌いのシックスゲイツを説得セヨ！別コースから迫るニンジャスレイヤーより
先に辿り着け！
サンドリヨン：説得（物理）
スカイライダー：マジでか……また出るの赤身のニンジャ……
ジェットホッパー：でもシックスゲイツいるなら狙われないだろう
オーガ：説得(物理）
サンドリヨン：アッそのシックスゲイツわかった…
アラスカデストラクター：おいおいおい
サンドリヨン：そうか車椅子…
スカイライダー：マグロ・サンダーボルト……
オーガ：車椅子・・・あっ
サンドリヨン：ヒキャクにしてあげるんだな！なんていいチームなんだ！
第三話『レイジ・アゲインスト・マグロ』
君達はマグロの流星を見る…
ジェットホッパー：マグロ・シューティングスター
アラスカデストラクター：マグロ・スリケン
オーガ：マグロの流星・・・マグロ・メテオストライクな
◆終わり◆
サンドリヨン：オツカレサマドスエ！
スカイライダー：オツカレサマドスエ！
オーガ：オツカレサマドスエ！
アラスカデストラクター：オツカレサマドスエ！
ジェットホッパー：オツカレサマドスエ！
NM：オツカレサマドスエ！
・・・
◆○ー先生からの贈り物が届いています◆
「リ○先生の新型ヒキャク」（サイバネ・消費アイテム）
（効果）
①使用すると現在体力がー１になる。例外的に持ち主がロストしそうになった時にも使用出来る。
②「ソーマトリコール」判定を行う
③上記判定後生存していた場合、このアイテムは脚部サイバネになる。脚力＋１．回避＋１．このサイバネはサイバネ総数にカウントされない。
（説明）
リー○生脅威の科学力で造られたディセンション再現ヒキャク。装備するとディセンション時並にソウルの力を足からポンプのように汲みだす。力を引きだした場合、このヒキャクはソウルと深く結び付き肉体の一部と化す。
なお、付けるとほぼ耐えきれずに四散する。