◆ニンジャスレイヤーTRPGリプレイ「ビギニング・オブ・チーム・ロケット・マグロ・ジェット」◆前編
この記事は2019/03/22に行われた「ニンジャスレイヤーTRPG◆ヤクザの事務所◆」のセッションのリプレイです。
NMは黒鷺あぐも=サンです。執筆者はPLの一人として参加させていただきました。
◆リプレイを執筆するのは初めてのため、至らぬ点があるかと思われます。ご了承ください◆
◇超速これまでのあらすじ◇
ネオサイタマを取り仕切るニンジャ集団、無く子も黙るソウカイヤに所属する君達がそんなことは大したことじゃない…
今宵は伝説が蘇る夜…
迸るカラテと呻るテックの融合芸術…それを追求するのが君達ジェット団だ
君達のサークル申請は何故か認可されなかったので
まずはアジトを手に入れることからだ
ソニックブーム=サンはなにか言いただげな目で
君達に物件を紹介してくれた…
君達は速攻でこのヤクザ事務所を手に入れるのだ!
クリア状況とクリアターンで報酬が変わるぜ!
ヤクザ事務所を駆けめぐれ!ジェット団!
クリア条件:住民の立ち退き
敗北条件:止まってしまうこと
◆
ソウカイヤ最速伝説は
『ブラッドカタナ・ヤクザクラン』から始まる…
◆
黒鷺あぐも(以下NM):まずは仲間でアイサツしましょうか
せにすち/サンドリヨン:「ドーモ!サンドリヨンでぇす!ドーモヨロシクゥ!」
傷だらけの少女がアイサツを行う。そのヒキャクは美しい。
◆サンドリヨン◆ PL:せにすち
カラテ 6 体力 6
ニューロン4 精神力 3
ワザマエ 5 脚力 4
ジツ 2 ジツ名 ヘンゲ・ヨーカイ・ジツ
装備 ヒキャク(回避ダイス+1、脚力+1)
プロフィールやメモ:
美しいヒキャク「鳩」をはいた女ニンジャ。母と姉たちから虐待を受け、死にかけた所にソウルが憑依、
全員を返り討ちにした。恐るべきヘンゲ・ヨーカイジツを使用するが、あまり長くは持続できない。
傷だらけの醜い身体がコンプレックスだったが、ニンジャになって気にならなくなった。
性格は粗暴で残虐。
じょーかー/オーガ:「ドーモ、みんなハジメマシテ!オーガです!」
赤髪の青年がアイサツを行う。
◆オーガ◆ PL:じょーかー
カラテ 4 体力 4
ニューロン5 精神力 5
ワザマエ 5 脚力 4
ジツ 1 ジツ名 ヘンゲ・ヨーカイ・ジツ
装備 ヒキャク(回避ダイス+1、脚力+1)
プロフィールやメモ:
オニ・ニンジャクランのソウル憑依者。
オニ・ヘンゲ・ジツを使いカラテで障害を粉砕して突破する。
脚につけたヒキャクは、紅色にペイントされている。
基本的に何も考えておらず、楽しければそれでいいとしている。
ytti/ジェットホッパー:「俺は!ジェット!ジェットホッパーだ!ウオォォォ!」
◆ジェットホッパー◆ PL:ytti
カラテ 5 体力 5
ニューロン4 精神力 4
ワザマエ 6 脚力 4
ジツ 1 ジツ名 カトン・ジツ(ジェット・ジツ)
装備 ヒキャク(回避ダイス+1、脚力+1)
プロフィールやメモ:
ソウカイヤのニンジャ。カトン・ジツの使い手。ジツに合わせて特注したサイバネにより
高速移動が可能。カトン使いとしては未熟だが、ジツの汎用性は高く、本人の身体能力も
優れている為、将来に期待できる。
Tac.T/njslyr/スカイライダー:「スカイライダーだ!ヨロシク頼むぜ嬢ちゃん!」
◆スカイライダー◆ PL:Tac.t/njslyr
カラテ 5 体力 5
ニューロン1 精神力 1
ワザマエ 6 脚力 4
ジツ 0
装備 ヒキャク(回避ダイス+1、脚力+1)
プロフィールやメモ:
ネオサイタマのスラムで喧嘩に明け暮れていた若者にニンジャソウルが憑依。
短髪でガラの悪そうな青年。ストリートで鍛えたカラテの高さと逃げ足の速さ、
過去に起因するある種のヒロイズムを持ち合わせる。トラウマもあってか
精神力はモータルのそれ並み。
ネヤ/アラスカデストラクター:「私は…アラスカデストラクター…すべてをはかいするニンジャ…」
荘厳なローブのニンジャが憮然としてアイサツする
◆アラスカデストラクター◆ PL:ネヤ
カラテ 6 体力 6
ニューロン5 精神力 5
ワザマエ 3 脚力 4
ジツ 1 ジツ名 カナシバリ・ジツ
装備 ヒキャク(回避ダイス+1、脚力+1)
プロフィールやメモ:
料理裁縫を筆頭に家事全般を得意とする恐るべきニンジャ。荘厳な純白のニンジャローブに、
特徴的な黄金色のフルメンポとヒキャクを装着している。豊富な足技のみで構成された
カラテスタンスの使い手で、両腕を完全に拘束した上でのカラテスピードを追い求めている。
走りは割とどうでもいい。双子の片割れもまた、ニンジャである。
オーガ:「綺麗なヒキャクつけてんねー!俺のどーよ!」紅色にペイントされたヒキャクを見せびらかす
サンドリヨン:(ヘヘッ、オレが一番早くアイサツした、つまりオレが最速だゼ!!)
ジェットホッパー:「俺のはジェットスペシャルだ!めっちゃジェットだろォ!?」
アラスカデストラクター:(今日の夕飯何にしようかな…)
サンドリヨン:「みんなのヒキャクもカッケーな!!やる気でてきたワ!」
オーガ:「おっそのブースターじみたヒキャクいいねぇ!」
ジェットホッパー:「イィエエァァァ!そうこなくっちゃなァ!」
スカイライダー:「お前のヒキャクも中々Coolじゃんか!気に入ったぜ!」
NM:タダの車好きの集まりだこれ
:ただの車自慢だな…
:なんだこれ…
:なんだこの卓は・・・
:笑う
:あたまからっぽ!
オーガ:「なんでも今日はソウカイヤん上が、俺らに家を紹介してくれるって話だってな?!早く見に行こうゼ!」
サンドリヨン:「おー、さっさと片づけてさっさと寝るゼ!」
アラスカデストラクター:「速く済ませれば、速く夕食に辿り着ける。夕食とは破壊。即ち速さとははかい…」
ジェットホッパー:「そうときまりゃさっさと行くぞお前らァ!スピードだスピード!マネーイズザタイムだ!」
アラスカデストラクター:なんか金色のヒキャクがひかる
オーガ:「それを言うならタイムイズマネーだ!ハハハ!」
サンドリヨン:「夕食!いいなぁ!早く食いてえ!」
スカイライダー:「俺のジェットキックを連中に見せてやるぜ!イヤーッ!」ヒキャクからの轟音!
ジェットホッパー:「似たようなもんだろうが!ヘハハハ!」
オーガ:もうすでに待合場所の辺りで走り回ってます
アラスカデストラクター:「早まるな諸君。なんか、フォームとか気にしよう」
ジェットホッパー:ドッドッドッドッド
サンドリヨン:「なぁもう入っていいか??」ソワソワソワソワ
◆
君達がフォームを取ったその時…
まるでスタートの合図のように中からドアが開いた!
◆
オーガ:「おっと、お招きダゼ」
ジェットホッパー:「グリーンシグナルだ!野郎共いくぞォ!ウオォォォ!」
スカイライダー:「シグナルだ!」
サンドリヨン:「しゃぁ!キタキタキタァ!!」
ヤクザ
「さっきからドッドッドッドうるせーぞコラーッ!」
アラスカデストラクター:「行け!轢殺だ!」
◆さぁ、ヤクザを蹴散らし突入したまえ!◆
イニシアチブは順に
①鬼:オーガ
②ア:アラスカデストラクター
③Jet:ジェットホッパー
④サ:サンドリヨン
⑤S:スカイライダー
となりました。
◎この卓の特別報酬テーブル
クリアターンが
10T以内:全員にヒキャク+
12T以内:全員に万札10
13T以内:万札5
14T以下:ZBRアドレナリン
重複はしないものとする
◆1ターン目◆
NM:オーガの手番です
オーガ:ヤクザにカラテ
/r 4d6
4d6 = (4+4+6+4) = 18
NM:初手サツバツ回避!
オーガ:「邪魔だドケー!」ヒキャク飛び蹴り!
サンドリヨン:「さっさと進めッコラー!」
NM:「なんっ?ニンジャナンデ!」
ジェットホッパー:「ジェット団ッコラー!」
アラスカデストラクター:「先手必勝だ!ゴーゴー!走れ走れ!」
NM:ヤクザはオーガのクラウチングスタートに激突死!グッドスピード!
:チェックポイント式トレジャーボックス
サンドリヨン:「さっさと立ち退けッコラー!!」
スカイライダー:「オラァ!ヤクザ退けコラァ!」
NM:トレジャーは上乗ってくれればその後行動してもトレジャー回収可能です
ジェットホッパー:スピード回収だ
NM:オーガはヤクザのもっていた万札2を入手だ!
ここで、ニンジャの一人が状況についてこれない事態が発生
:センセイ!スカイライダー=サンがいません!
:速すぎてマップ外に…
:おいていかれてるー!
NM:ほんとだいない!
:初心者に厳しいスピード卓…
自分の手番までには復帰されたので実際ごあんしんください。
サンドリヨン:「なんだァ?遅刻かァ??置いてっちまうぞ?」
スカイライダー:「うっせえ!今行くゼ!」
◆
オーガのスタートキックで先は開けた!
いまこそ事務所を駆けるとき!
◆
オーガ:「おい、道に落ちてるタカラモノは拾えるだけ拾っておこうぜ!」ヤクザを蹴り飛ばしながらそういった
ジェットホッパー:「ウッセーゾッコラー!スピードッコラー!」
サンドリヨン:「とーぜんだゼ!マネー、スピード、そしてマネーだ!!」
アラスカデストラクター:行けるならR11まで移動だー
ダメならp12で!
オーガ:「わーったぜったく!ハヤサ重点で行くゼ」
アラスカデストラクター:「アイエエ…血染みが…洗濯が…」
アラスカデストラクターは主婦(主夫)でニンジャなのだ
ジェットホッパー:誰も入り口のタヌキなんか気にしないだろうなこれw
オーガ:www
サンドリヨン:いちおう回収しようとは思っているよ!
アラスカデストラクター:たぬき気がついてなかった!
サンドリヨン:マネー欲しいからね!
オーガ:ターン数にも制限があるからな!
スカイライダー:「チヂミ?センタク?どうでもいいぜ!早く行こうぜ!」
NM:ドア開けた場合はそのあと脚力分は移動してOKとします
アラスカデストラクター:じゃあR11へGO
◆部屋1:ヤクザの応接間◆
ここはヤクザの応接間だ。部屋の中央にはクリスタルテーブルがあり、左右に黒い革張りソファがある。
左右にドア。部屋の四隅には桐製のタンスが置かれ、預金通帳やハンコなどの存在を予感させる。
だが、君達の速さを見せつけるのが先だ。
彼らはチャカ・ガンを抜いて一斉に立ち上がった! 『『『『ザッケンナコラーーーーッ!』』』』
:クソ笑う
:速さをみせつけろ!!!
:ハヤサを見せろ!
ジェットホッパー:「ウオーッ!スピードダー!」
アラスカデストラクター:「イヤーッ!」センチャイキックで扉を破壊しエントリー!現状おれが一番速い
スカイライダー:「ヤクザもそうだがまずハヤサだ!」
アラスカデストラクター:なんかスリケンとか投げます
NM:アラスカデストラクターは駿足でタンスの上に乗った!
ジェットホッパー:そこまで行けちゃうか
◆
こんなに移動してもスリケンに
デメリットがないのは何故だ!
そう君達が速いからだ!
◆
アラスカデストラクター:しかしワザマエは3!
サンドリヨン:スピードイズパワー!!
NM:判定はNormal。どうぞ
アラスカデストラクター:/nd n3 #ワザマエ
ワザマエ:3d6>=4 = (2,3,6 :成功数:1) = 1
:ワザマエ!
:ウオー!
:ワザマエ!
ここで、マップにクローンヤクザが表示されていない事態に気付く
NM:まって。MAPにクローンヤクザでてないやん
:でてないよ!
:クローンヤクザもヒキャクつけて色つきの風になっている可能性
:ヒキャクヤクザ
ジェットホッパー:たった四体か
アラスカデストラクター:ふっ、他愛もない
じゃあC4で
オーガ:エントリーからの蹂躙で余裕ですね
ジェットホッパー:カトンで一発だぜ
NM:「グワーッ!」クローンヤクザに速度の乗ったスリケンが貫通!
ジェットホッパー:移動力はどうなった
サンドリヨン:廊下は非戦闘にしてくれめんす…
NM:あ、攻撃するまでは脚力無限でいいです
オーガ:ヤッター!
ジェットホッパー:アッハイやったぜ
サンドリヨン:やったぜ!
NM:扉を開けた場合は脚力分まで先に進める形でお願いします
スカイライダー:ハヤサの力ってすげー!
NM:アラスカデストラクター=サンはトレジャー振ってくださいな
アラスカデストラクター:わたしヤクザの事務所初めてなのでトレジャーもよくわかんにゃい
ジェットホッパー:1d6じゃ!
サンドリヨン:1d6をふればよいのじゃ
アラスカデストラクター:/r 1d6 #トレジャー
1d6 トレジャー = (6) = 6
ジェットホッパー:わお
オーガ:ワオ!
サンドリヨン:わおわおー!
NM:トロ粉末(クリア時にD6で売れます)
アラスカデストラクター:「ハイヤーッ!」バックキックでタンスとか粉砕!
ジェットホッパー:d6!
サンドリヨン:D6!やさしみ!
NM:箪笥からトロ粉末が飛び出した!
ジェットホッパー:よっしゃ俺もN11だ!
サンドリヨン:ヤッチマエー
NM:このシナリオお金がかせげないんじゃ…
サンドリヨン:ハイ、このシナリオは金稼げません
ジェットホッパー:P7へカトン!
/nd n5
5d6>=4 = (2,4,3,1,1 :成功数:1) = 1
ジェットホッパー:ギリ!
サンドリヨン:ワザマエ!
ジェットホッパー:「ジェット・ジツ!ッコラー!」
NM:ゴウランガ!ジェットホッパーの走った摩擦熱で周囲に炎が巻き起こる!
NM:「「「グワーッ!」」」クローンヤクザは纏めて焼死!
オーガ:「ウオー!すげぇ風切音が聞こえたゼ!」
アラスカデストラクター:「フッ、遅いぞジェットホッパー=サン」
サンドリヨン:「燃えてるゼ!オレも燃えてきたゼ!!」
スカイライダー:「はやく俺もそっち行きたいぜ……!」
ジェットホッパー:「ウッセー!トマッテンジャネッゾコラー!」
オーガ:「ったく、さっき轢き殺したヤクザがヒキャクにめり込んじまってヨ!!!」
ジェットホッパー:とれっじゃ
/r 1d6
1d6 = (3) = 3
NM:万札3入手!
サンドリヨン:やさしみ!!!
アラスカデストラクター:「走りにはこう、美しさとかがいる。そういうことだ…」
スカイライダー:ヤッタネ!
ジェットホッパー:「スピードイズマネー!ウオー!」
アラスカデストラクター:オメデト!
ジェットホッパー:戦闘が終わってしまった
サンドリヨン:「おっしゃオレは奥の部屋に突撃するゼ!!」
サンドリヨン:…動いて良い?
NM:戦闘処理終了
◆ヒキャクタイム◆
アラスカデストラクター:ゴーゴーゴー!
サンドリヨン:H8
NM:解放されたドアの向うは脚力無限でOKです
NM:届くのか!足早い!
NM:H8了解です
ジェットホッパー:4歩だからなぁw
◆部屋5:カラテドージョー
『『ハッキョーホー!』』の掛け声とともに、スモトリ崩れヤクザ2人が畳敷きの部屋で激しい鍛錬を行っている。
ここはカラテドージョーだ。部屋の奥には見事なショドー掛け軸が飾られており、どちらもかなりの値打ちがあるだろう。だがその前に、スモトリヤクザたちを始末しなければならない!
◆スモトリヤクザ (種別:モータル/ヤクザ/スモトリ)
カラテ 3 体力 4
ニューロン1 精神力 2
ワザマエ 2 脚力 2
ジツ - 万札 3
◇装備や特記事項
装備なし、スキル:『突撃』
『突撃』を行うと脚力の2倍までの距離を移動できる。
ただし曲がることも後戻りもできず、一直線の移動しかできない。
この移動時は一直線でさえあればナナメ方向への移動も可能である。
『突撃』の使用直後に近接攻撃を行う場合、そのダメージは+1となる。
ただし、『突撃』を使用したキャラは次の出番まで一切の回避が行えない。
(スモトリヤクザはもともとモータルなので回避行動は取れないが)
ジェットホッパー:「鈍重なスモトリ―!スピードが負けるかー!」
オーガ:「スモトリだ!おっせぇあいつ等にヒキャクつけてやろうゼ!」
サンドリヨン:「スモトリィ?知るかそんなもん!お宝よこせーッ!!」
アラスカデストラクター:螺旋回転ダブルキックで同時貫通殺だ!
サンドリヨン:S2にカラテ
サンドリヨン:/nd n6 #カラテ
6d6>=4 = (6,6,1,3,6,6:成功数:4) = 4
ジェットホッパー:うわぁ
オーガ:サツバツ!
サンドリヨン:殺意たっか
NM:サマソ撃てる出目!
ジェットホッパー:スピードってこえぇ
スカイライダー:瞬殺!
オーガ:スピードってこわいなぁ
アラスカデストラクター:コロセー!
サンドリヨン:/nd 1d6 #サツバツ
1d6 = (2) = 2
NM:目だ!
ジェットホッパー:2かぁ
オーガ:6が欲しい
スカイライダー:2なら……
2:「イヤーッ!」頭部への痛烈なカラテ! 眼球破壊もしくは激しい脳震盪が敵を襲う!(PL):本来のダメージを与える。さらに敵の【ニューロン】と【ワザマエ】がそれぞれ1ずつ減少する(これによる最低値は1)。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ(PL):善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。
ジェットホッパー:勢いで1行けそうなものだが
NM:残虐ボーナスどうぞ!
サンドリヨン:「キモチワルイ顔しやがって!ぶっ潰してやるよ!!」
サンドリヨン:/nd 1d3 #残虐B
1d3 = (1) = 1
サンドリヨン:しょっぱ
オーガ:アバッ
ジェットホッパー:アッハイ
NM:「ドッソグワーッ!」スモトリの速度では追いつけない!眼球破壊!
サンドリヨン:まぁ0よりは…
サンドリヨン:トレジャーも今回収かな?
ジェットホッパー:そしてカケジクゲットだぜ
サンドリヨン:カケジクか
ジェットホッパー:まぁたしか万札2だけどな
NM:掛け軸は万札4で売ることが出来ます
:やさしみ
:やさしみ
:実際やさしい
:やさしみ
:ヒキャクへのラブがある
サンドリヨン:「良いカケジクじゃねーか!へへ、さっさと売っちまうか!」
NM:「ザッケンナコラーッ!カエセッコラー!」
:このPCのアジトにはヒキャクのカケジクが居る
:カケジクの代わりにふわ死したメンバーのヒキャクを飾ろう
:スピードの壁を突破するんだ!
:Oh…!
:ふわヒキャク
:飛べそう
サンドリヨン:「バァーカ!オレが貰ったんだからオレのもんだ!ウスノロ!」
NM:同値なのでスカイライダーの手番です
オーガ:そっかニューロン同値・・・
ジェットホッパー:ですな
サンドリヨン:カモン!
NM:スモトリ精神2なのにニューロン1なんで?
:スモトリがタフだからだ
:いいやつだな…
:チャンコエンハンスメントな
NM:アッハイ
スカイライダー:「嬢ちゃん!今助けに行くぜーっ!イヤーッ!」
スカイライダー:K8へ決断的に移動だ!カケジクも頂いてスモトリヤクザも蹴っ飛ばすぜ!
ジェットホッパー:はえぇ…
オーガ:早いなぁw
◆
今回参加しているPCは全員ヒキャクの効果で
脚力が4なのだ。
ヤクザの事務所は駆け抜けるには
あまりにも狭すぎる!
◆
ジェットホッパー:けっとば…あれ?隣接してな…
サンドリヨン:隣接しないと蹴れないぜ!
オーガ:k8にいくならスリケンかな
NM:隣接してないですね
スカイライダー:アッ……まあいいや!スリケンだ!イヤーッ!
サンドリヨン:ターゲットはどっちかしら?
スカイライダー:さっきサンドリヨン=サンが攻撃してない方……だからS1かな?
NM:蹴って移動するために『ツジキリ』とろう!
:まさにツジキリである…
:早さに直結しないだろ!
:正直このヒキャク軍団がカタナもってツジキリ覚えたらやばそう
:よけい暴走族っぽさが増す
:ヒャッハーとか言ってそう…
NM:カタナ二刀流で3倍脚力+めった切り。これだ
サンドリヨン:攻撃してないのはS1の方ですね
サンドリヨン:とりあえずスリケンをワザマエで投げてみよう!
ジェットホッパー:ジェットホッパーはカトン持ちのくせにこの後武器として火炎放射器買ってテッコ内蔵の火炎放射器も買うつもりだぞ
:まんまMADMAX・・・
:もう火だるまですやん…
NM:燃料ぎれの心配がない!
スカイライダー:「やべえ嬢ちゃん、ミスっちまった!イヤーッ!」
スカイライダーは振り向きざまスリケン投擲!
6d6 = (2+6+1+1+1+4) = 15
NM:成功!
オーガ:命中!
NM:「ドッソグワーッ!」
ジェットホッパー:命中だ!一体どんなスリケンorクナイなんだ
サンドリヨン:「おー、やるじゃねェか、スカイライダー=サン!!スピーディだゼ!」
オーガ:「ったくみんなおいてきやがってよ!今から行くからマッテロ!」
NM:ライダースリケンがスモトリに突き刺さる!
アラスカデストラクター:ライダースリケン(とは)
ジェットホッパー:ライダースリケン
オーガ:ライダースリケン
サンドリヨン:ライダースリケン
NM:スモトリ1はスカイライダーに突撃!
NM:ダメージ2!
ジェットホッパー:なんて速さだ!
NM:/nd n3
3d6>=4 = (1,2,2 :成功数:0) = 0
ジェットホッパー:エッ
サンドリヨン:ひっどいぜ
NM:が、ミス!
オーガ:エッ
ジェットホッパー:のろま!早すぎて捉えきれない!
アラスカデストラクター:速さが足りない
オーガ:やはりヒキャクいるのでは?
スカイライダー:「ハッハー!遅すぎるんだよトンマァ!」
ジェットホッパー:やはりスピードだよ
NM:S2も同じくサンドリヨンに突撃!
サンドリヨン:「ハハァ!ウスノロがオレ達のハヤサについてこられるわけねェーだろォが!」
NM:/nd n3
3d6>=4 = (4,6,5 :成功数:3) = 3
オーガ:お、成功
NM:片目を抉られながらも突っ込んでくる
ジェットホッパー:S2 1マス?
NM:突撃の必要なマス数って3マスでしたっけ?
ジェットホッパー:2マスっすね
ジェットホッパー:必要ってかダメアップだけども
結果今回のスモトリの突撃ダメージは1になりました
NM:ではダメージ1にしましょう
サンドリヨン:おk、回避
サンドリヨン:/nd 7d6 #回避
7d6 = (2+1+6+6+3+1+6) = 25
サンドリヨン:さっきから出目たっかい
NM:良い出目!
スカイライダー:まあ容易い!
ジェットホッパー:カウンター…ではない?
サンドリヨン:うむ、カウンターならず
サンドリヨン:むねん
NM:同値ですね
NM:では2T目!
アラスカデストラクター:善戦するスモトリ
◆2ターン目◆
オーガ:とりあえずドージョーさっさと終わらせておきたいのでドージョー合流します
その時!
NM:増援だ!
ジェットホッパー:増援だー!
◆
ガゴンプシュー! 左右のドアが開き、騒ぎを
聞きつけたヤクザがショットガンを構えて
乱入してきた!『『スッゾコラーーッ!』』
◆
◆ショットガンヤクザ (種別:モータル/ヤクザ)
カラテ 2 体力 1
ニューロン2 精神力 2
ワザマエ 3 脚力 2
ジツ - 万札 2
◇装備や特記事項
スダチカワフ・ショットガン:遠隔武器、ダメージ2
アラスカデストラクター:ぬうっ、厄介な
ジェットホッパー:「アッコラー!?スピードの邪魔ッコラー!」
オーガ:J9移動
サンドリヨン:ハッキングしてもいいのよ
オーガ:あ、そっか
オーガ:ハッキング・・・でもスピードが・・・
サンドリヨン:ニューロン5ならU-Hでるよ!きっと
オーガ:あっちにアラスカ=サンいるからいいでしょ
(ニューロン5で同値なのだ)
ジェットホッパー:ハッキングはまぁ真ん中の部屋行けばパスワードあるけど・・・
サンドリヨン:行って戻ってすると思うか、こいつらが…
ジェットホッパー:しないと思う…
オーガ:スモトリのほうに援護行きます
NM:オーガの手番脚力無限中
ジェットホッパー:カネダー!
オーガ:J9に移動、S1にカラテします
オーガ:「オイオイ!俺も混ぜてくれ!イヤーッ!」
スカイライダー:「来てくれると思ったぜ!」
サンドリヨン:「ア?オーガ=サンじゃねェか!パーティだゼ!」
オーガ:/nd n4
4d6>=4 = (2,3,3,6 :成功数:1) = 1
ジェットホッパー:成功だ!
オーガ:パーティだ!
アラスカデストラクター:コロセー!
スカイライダー:爆音パーティだ!
ジェットホッパー:ヒキャクパーティー!
アラスカデストラクター:ブンズーブンズー
NM:「ドッソグワーッ!」突如飛び来る新たなニンジャのエントリーに反応することもできず、スモトリはその身にタックルを受ける!
オーガ:「こんなノロマさっさと片付けて向こうに合流しようゼ!」
アラスカデストラクター:あ、わたしか
サンドリヨン:スカイライダーさんのショドーも万札4かな?
NM:アラスカデストラクターの手番です
NM:はい。同じく万札4ですね
サンドリヨン:ヨカッタネ!
アラスカデストラクター:R8に移動してカラテ!
スカイライダー:「万札4!あと6!クソ〜っふわふわローンめ…」
アラスカデストラクター:/nd n6 #カラテ
6d6>=4 = (2,6,4,5,4,5 :成功数:5) = 5
ジェットホッパー:いいぞ!
サンドリヨン:ワザマエ!
アラスカデストラクター:「イヤーッ!」トルネードキックでヤクザ蹴殺!
ジェットホッパー:「ナイススピード!」
NM:「グワーッ!」ショットガンヤクザはあまりの速度に銃を構えることすらできない!
アラスカデストラクター:「私のカラテ速度は血しぶきを寄せ付けない…つまり、クリーニングが不要…」
:クリーニングww
:(やっぱりアラスカ=サン主婦なのでは?)
:血塗れてそうなスモトリ組に悲鳴を上げるアラスカ
NM:アラスカデストラクターはショットガンヤクザの万札2を入手!
NM、PCを間違える。
NM:サンドリヨンはショットガンヤクザの万札2を入手!
:んあ、アラスカ=サンでは
NM:あ、間違えました
:アラスカ=サンだな
サンドリヨン:せやね、私のところに万札が飛んできてもいいけど
NM:アラスカデストラクター=さんですね
:ヒキャクをつけると他者の万札を回収できる
NM:とんできた万札
:ヒキャクの勢いで万札が飛ぶ
サンドリヨン:「なんかこっちに万札飛んできた気がするけど気のせいだったワ」
オーガ:「ハハッ、ヒキャクで頭がゆれたんじゃねーのか?サンドリヨン=サン」
サンドリヨン:「あ?ウッセーな、テメェからぶっ殺してやろーか、オーガ=サン?」
オーガ:「オーコワイコワイ、さっさとスモトリ殺してオタッシャだにぃ!」
:だにぃ!(カワイイ)
:だにぃ!(カワイイ)
:だにぃ!(カワイイ)
オーガ:だにぃ!(カワイイ)
:自画自賛w
ジェットホッパー:「風になるんッコラー!熱風ッコラー!」側転!
ジェットホッパー:/nd n6
6d6>=4 = (1,4,2,1,4,2 :成功数:2) = 2
ジェットホッパー:N4へ!
ジェットホッパー:とりあえず移動してジェットスリケンだ!
ジェットホッパー:/nd h6
6d6>=5 = (2,1,3,3,3,1:成功数:0) = 0
出目がひどい!
ジェットホッパー:NORMALでも失敗じゃねぇか!
サンドリヨン:ちょっとぉ!
アラスカデストラクター:「フッ、甘いぞジェットホッパー=サン…!速さが、あと美しさとかが足りない…!」
ジェットホッパー:「ジェット・スリケグワーッ!」ヒキャクの制動を誤る!スピードの反動だ!
NM:速く走りながらスリケンを当てるのが難しいのは道理だ!
スカイライダー:「なっさけねえなぁ!それでも自称ヘッドかぁ?」
ジェットホッパー:あ、そのままトレジャー
ジェットホッパー:「ウッセッゾコラー!トマルンジャネッゾコラー!」
◆
ナムサン!!趣味で集まった団体なので、一般的な
ソウカイヤよりもソンケイが重視されてしまうのだ!
◆
ジェットホッパー:/r 1d6
1d6 = (5) = 5
NM:万札4入手!
ジェットホッパー:やったぜ
ジェットホッパー:「スピードのイクサには金が必要っコラー!聖戦ッコラー!」
NM:サンドリヨンの手番です
サンドリヨン:攻撃専念カラテ!
サンドリヨン:/nd e6 #カラテ
6d6>=3 = (2,2,2,6,3,5 :成功数:3) = 3
サンドリヨン:ふつーか
サンドリヨン:「さっさとくたばれウスノロ!イヤーッ!」
この攻撃専念カラテが、この団の
名前を決定する事になる・・・
ジェットホッパー:ジツ使うよりスリケンのが成功率高いのかジェット…
NM:「ドッソイ!?」止まっていても速い!
アラスカデストラクター:ん?
NM:スカイライダー!
スカイライダー:S1のスモトリにとどめな!
NM:どうかしました?
アラスカデストラクター:止まったら死ぬのでは
(彼は真顔で書き終えた)
サンドリヨン:ヤメテw
:wwwww
:集中したら死ぬ
:攻撃集中オタッシャ
NM:あれはその…いわゆるとまるんじゃねぇぞてきなあれなので…
スカイライダー:あ、移動しなきゃならんのか
ジェットホッパー:ペつにいいぞw
サンドリヨン:しなくていいよ!!
スカイライダー:ではI8に。回り込んで撃墜だ!
サンドリヨン:移動したw
アラスカデストラクター:良かった、チームマグロ
じゃなかったんだ…
サンドリヨン:ジェット団だからな…マグロ団なら危なかった
NM:タイトルを「マグロ・サンダーボルト」
に変えるべきか
スカイライダー:マグロ団結構!
ジェットホッパー:マグロ団になった!
アラスカデストラクター:忍殺おじさんにヒキャクを勧めるマグロ団
オーガ:「「「「「ヒキャクはいいぞ。」」」」」
NM:ジェット団改め**「マグロ団」**
アラスカデストラクター:ほらほら、ヒキャクを付けていればそんなクソ装置に悩まされなくてすんだんですよ…?
サンドリヨン:攻撃集中ができない縛りRTAの始まりである
スカイライダー:マグロ団は敵対集団からの蔑称になってそうなw
ジェットホッパー:なんてこった
NM:落ちつきが無い!
アラスカデストラクター:連続側転に失敗すると死ぬ
ジェットホッパー:三倍必須だしカタナなんてつけてられねぇ!
サンドリヨン:マグロ団の命は軽い…