◆ニンジャスレイヤーTRPGリプレイ「リヴェンジ・オブ・M-G-R」◆
この記事は2019/07/21に行われた「ニンジャスレイヤーTRPG」のセッションのリプレイです。
NMは黒鷺あぐも=サンです。執筆者はPLの一人として参加させていただきました。
◆ヒキャクの高まりを感じる◆
スカイライダー:ドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッ
◆超高速これまでのあらすじ◆
レースに出ることになった。衣装つけたので着てね(byラオモト)
あらすじおわり
オーガ:簡潔!スピード!
スカイライダー:ワオオーッ!ハヤイ!
アラスカデストラクター:~完~
ジェットホッパー:イェイイェイ!
サンドリヨン:ハイスピードダー!
衣装はへそ出しの上と、ホットパンツだ!
君達は会場で初めてその衣装に気付く!
サンドリヨン:レースクインドリヨンだぜ!
ジェットホッパー:露出高めの……うん?ヤモッチャンたちも出るのか…
ジェットホッパー:つまりそのう…ヤモッチャンが?露出度高めの服を……?
スカイライダー:その通りだ……我々もな……!
オーガ:レースクインはヤモッチャンに決定だ!
ジェットホッパー:貧相なことになりそう
アラスカデストラクター:『ラオやん』エルフのせんしが光った
サンドリヨン:イヤーッフゥーッ!
サンドリヨン:男だろうが関係ねェぜ!全員レースクインだ!
アラスカデストラクター:地 獄 絵 図
メタリックな光沢を放つ衣装は実にヒキャクだ
サンドリヨン:実にヒキャク
オーガ:実にヒキャク
スカイライダー:ヒキャク(形容動詞)
アラスカデストラクター:実にヒキャク
ジェットホッパー:すごくヒキャク
スカイライダー:実にヒキャクだ
レース会場はおなじみラー飯能
ジェットホッパー:おなじみだ
オーガ:おなじみのラー飯能だ
アラスカデストラクター:そうなのか…?
サンドリヨン:よく借りられたな…
スカイライダー:調べてみると全く同じ名前のレース場が出てきてビックリした
スカイライダー:モデルな…?
相手はかなり宣伝を売って来たのか全国から集まったヒキャクニスト達が今か今かと
君達の登場を待っている…
ジェットホッパー:待ち望まれている!
サンドリヨン:ヒキャク二スト…
オーガ:やはり我らMGR団はヒキャクニストたちの頂点なのでは?
スカイライダー:ヒキャクニスト…!
ジェットホッパー:「高まってきたぜェ!準備はいいかァ!?」
◆ジェットホッパー◆ (ニンジャ/マグロ団/ソウカイヤ) PL:ytti
カラテ 5(5) 体力 5
ニューロン4(5) 精神力 4
ワザマエ 6(6) 脚力 3(4)
ジツ 2(2) ジツ名 カトン・ジツ(ジェット・ジツ)
()内はサイバネ適応後の数値
◇装備
▶▶ヒキャク・ジェットカスタム+(回避ダイス+1、脚力+1、側転難易度-1)
▷ジェット・ハヤサ・ユニット(近接攻撃ダイス+1)
▶生体LAN端子(ニューロン判定ダイス+1、ハッキング+2)
◇プロフィールやメモ:
ソウカイヤのニンジャ。カトンの亜種、ジェット・ジツの使い手。ジツに合わせて特注した
サイバネにより高速移動が可能。カトン使いとしては未熟だが、ジツの汎用性は高く、
本人の身体能力も優れている為、将来に期待できる。
スピード集団、【ロケットマグロジェット団】の一員でもある。
スカイライダー:「………なあ!ホントにコレ着なきゃダメか!?」赤面!
◆スカイライダー◆ (ニンジャ/マグロ団/ソウカイヤ) PL:Tac.t/njslyr
カラテ 6(6) 体力 6
ニューロン3(4) 精神力 2
ワザマエ 5(5) 脚力 3(5)
ジツ 0
()内はサイバネ適応後の数値
◇装備
▶▶ヒキャク+(回避ダイス+1、脚力+1、側転難易度-1)
▷ローラーブレード(脚力+1、●『ダッシュ移動』使用可)
▶生体LAN端子(ニューロン判定ダイス+1、ハッキング+2)
◇プロフィールやメモ:
ネオサイタマのスラムで喧嘩に明け暮れていた若者にニンジャソウルが憑依。
短髪でガラの悪そうな青年。ストリートで鍛えたカラテの高さと逃げ足の速さ、
過去に起因するある種のヒロイズムを持ち合わせる。トラウマもあってか
精神力はモータルのそれ並み。初陣を終えて最近少しはマシになった。
色々あって今はジェット団(ロケットジェットマグロ団?)に身を寄せている。仲間意識は強いようだ。
マグロ団に入ったら気づかぬうちにソウカイニンジャになってた、という有様故に
ラオモトへの忠義は無い。
スカイライダー:「ダメなの!?ダメなのね!?……マジで!!?」
アラスカデストラクター:「ソウカイヤに喧嘩を売るとは…相手は一体何者だ?」他人事
◆アラスカデストラクター◆ (ニンジャ/マグロ団/フリーランス) PL:ネヤ
カラテ 7(7) 体力 7
ニューロン5(6) 精神力 5
ワザマエ 3(3) 脚力 3(4)
ジツ 1 ジツ名 カナシバリ・ジツ
()内はサイバネ適応後の数値
◇装備
▶▶ヒキャク+(回避ダイス+1、脚力+1、側転難易度-1)
▶生体LAN端子(ニューロン判定ダイス+1、ハッキング+2)
◇プロフィールやメモ:
料理裁縫を筆頭に家事全般を得意とする恐るべきニンジャ。荘厳な純白のニンジャローブに、
特徴的な黄金色のフルメンポとヒキャクを装着している。豊富な足技のみで構成された
カラテスタンスの使い手で、両腕を完全に拘束した上でのカラテスピードを追い求めている。
走りは割とどうでもいい。双子の片割れもまた、ニンジャである。
サンドリヨン:「俺はいつでも行けるぜェ!腕が…いや、脚が鳴るなァ!ギャハハ!」露出度の高い派手な衣装を身にまとっている。
◆サンドリヨン◆ (ニンジャ/マグロ団/ソウカイヤ) PL:せにすち
カラテ 6(6) 体力 6
ニューロン4(5) 精神力 4
ワザマエ 4(4) 脚力 3(6)
ジツ 2(2) ジツ名 ヘンゲ・ヨーカイ・ジツ
()内はサイバネ適応後の数値
◇装備
▶▶▶ヒキャク++『鳩・改善』(回避ダイス+2、脚力+2、側転難易度-1)
▷ローラーブレード(脚力+1、●『ダッシュ移動』使用可)
▶生体LAN端子(ニューロン判定ダイス+1、ハッキング+2)
狂気:薬物依存(軽度):ZBR以外のアイテムの回復量-1
◇プロフィールやメモ:
美しいヒキャク「鳩」をはいた女ニンジャ。母と姉たちから虐待を受け、死にかけた所にソウルが憑依、
全員を返り討ちにした。恐るべきヘンゲ・ヨーカイジツを使用するが、あまり長くは持続できない。
傷だらけの醜い身体がコンプレックスだったが、ニンジャになって気にならなくなった。
性格は粗暴で残虐。スピード集団「ロケットマグロジェット団」所属。
オーガ:「団長ォ!そんな事聞く必要ねぇダローガ!スピードだぜ!ギャハハハ!」なかなか快適だと衣装にご満悦である
◆オーガ◆ (ニンジャ/マグロ団/ソウカイヤ) PL:じょーかー
カラテ 5(5) 体力 5
ニューロン5(6) 精神力 5
ワザマエ 5(5) 脚力 3(4)
ジツ 2(2) ジツ名 ヘンゲ・ヨーカイ・ジツ
()内はサイバネ適応後の数値
◇装備
▶▶スカーレット・ヒキャク+(回避ダイス+1、脚力+1、側転難易度-1)
▶生体LAN端子(ニューロン判定ダイス+1、ハッキング+2)
◇プロフィールやメモ:
オニ・ニンジャクランのソウル憑依者。赤い髪の毛に紅色のヒキャクがトレードマーク。
オニ・ヘンゲ・ジツを使いカラテで障害を粉砕して突破する。
脚につけた紅色のヒキャクはオーガが独自に改造を施した品で、
心底大切にしている。基本的に何も考えておらず、楽しければそれでいいとしている。
スピード集団「ロケットマグロジェット団」所属。
ジェットホッパー:とてもジェットがあしらわれたジェットな衣装だ!涼しげな構造なのに暑苦しい!
アラスカデストラクター:「フッ…今日の私はマネージャー。君たちの走りに期待しているぞ」
ジェットホッパー:「オメェも走るんだよ!アラスカァ!」
サンドリヨン:「アラスカァ!テメェもその服着てるくせに何行ってんだよォ!」
オーガ:「アラスカァ!テメェ一人傍観は許されねぇゾ!」
アラスカデストラクター:「ヤダー!」
スカイライダー:「……アラスカァ……マジで女だったんだな…」ずっと勘違いしてたのだ!
ヤモト:「恥ずかしい…」
レースクイーン衣装を身に纏ったヤモトが身体を隠すように腕を抱く。ホットパンツから覗く生足がまぶしい。その胸は平坦であった。
◆ヤモト・コキ (種別:ニンジャ)
カラテ 4 体力 4
ニューロン5 精神力 5
ワザマエ 5 脚力 3
ジツ 5 万札(お小遣い) 1
◇装備や特記事項
カルマ:善
装備:カタナ
スキル:『オリガミ・ミサイル』
◇『オリガミ・ミサイル』:ヤモトは【精神力】を消費することなく『カラテミサイル』を使用できる。
スカイライダー:「…ワカルワカル…ハズい…」ヤモッチャンに同調!
ジェットホッパー:「アッコラー!何気軽にレースクイーンと話そうとしてるんだスカイライダー=サン!」
スカイライダー:「レースクイーンも何も、俺たちみんなレースクイーンじゃねえか!」
オーガ:「それはそうだな!ギャハハ!スカイライダー=サンとか女々しいから余計にな!」
スカイライダー:「女々しいって赤鬼コノヤロウ!」
ジェットホッパー:「ア?何言ってんだコラー!強いて言うならヒキャククイーンダッコラー!」
サンドリヨン:「ギャハハ!今日は俺こそが真のレースクインになるんだよォ!」
アラスカデストラクター:「走りに興味はナイんだッ!ヤメロー!ヤメロー!」
シルバーカラス:「そうだぞ。何も恥ずかしがることはない。お前たちは立派なレーサーなのだ」
彼の姿については…
ここでは言及しないほうがいいだろう
ジェットホッパー:アッハイ
アラスカデストラクター:酷すぎる…
サンドリヨン:アッハイ
オーガ:ここでは言及しない方がいいだろう
スカイライダー:アッハイ
NM:言及してないだけだから。イイネ?
オーガ:アッハイ
スカイライダー:アッハイ。酷い訳ではなさそうです
スカイライダー:「………………」カジキ=サンの方を一瞬見て目を逸らす!
アラスカデストラクター:「グワーッ!ニューロングワーッ!」シルバーカラスの無残な姿にALSKの脳が焼ける
サンドリヨン:「大体スカートじゃないだけマシだろ?テメェらのミニスカとかそれこそ放送禁止モノだぜ!ギャハハ!」
ジェットホッパー:「ギャハハ!」
スカイライダー:「ホントだぜ!マジでよ!」
オーガ:「ソーダナ!団長のミニスカはちょっとヤバイぜ!」
ジェットホッパー:「頼まれても着ねぇよ!ハヤサの邪魔だしな!そういうのは嬢ちゃんに任せるぜ!」
シルバーカラス:「さぁ、いけ!お前たちのHKK(ヒキャク)を見せつけてくるんだ!」
シルバーカラスはピットの停車させるボーを上げる!会場へ飛び出せ!
サンドリヨン:HKK(ヒキャク)
オーガ:HKK・・・
スカイライダー:HKK(ヒキャク)
アラスカデストラクター:「ア、アイエエエ!」恐ろしい光景に足がすくんでいる!シカタナイネ!
サンドリヨン:草
オーガ:草
スカイライダー:「ッ…しゃあねえ!ハヤサだ!ハヤサで振り切ってやらあ!」流線的なフルフェイスメットメンポを装着!
NM:連続側転をどーぞ!初期の視聴率になります
サンドリヨン:これで失敗したら帰っパなのか…?
◆忍◆
今回のセッションはくりーむ=サン考案の「ニンジャ・ハシリ」のルールをベースに進められます。ルールについては該当記事をご一読ください。
◆鮪◆
◆視聴率システム◆
レース中、時間経過や特定の行動をすることで視聴率が増減する。最終的な視聴率によって報酬が変わるぞ!
視聴率の増減
増加
(1)1ターン経過ごとに0.1上昇
(2)連続側転成功する度に0.1上昇
(3)順位が入れ替わると0.2上昇
(4)脱落者が出るたびに0.3上昇
減少
(1)3ターンの間順位に変動が無いと0.2減少
(2)連続側転失敗する度に0.1減少
(3)反則(攻撃)しているところがカメラに映ると0.2減少
報酬
一人一人に
視聴率3%未満:万札15
3%以上:万札20
5%以上:万札25
7%以上:万札30
10%以上:???
ジェットホッパー:/nd e6
スカイライダー:/nd n5
サンドリヨン:/nd e5
アラスカデストラクター:/nd e3
オーガ:/nd e5
Jet-hopper :6d6>=3 = (5,4,5,5,2,1:成功数:4) = 4
SkyRider :5d6>=4 = (4,5,1,4,1:成功数:3) = 3
Cendrillon :5d6>=3 = (6,3,3,6,5 :成功数:5) = 5
Alaska-Destructor :3d6>=3 = (6,5,4 :成功数:3) = 3
Ogre :5d6>=3 = (5,3,6,5,6 :成功数:5) = 5
ジェットホッパー:ヒキャク+だからeasyだぜ!
スカイライダー:11313とかさっきでてヒェってなった
サンドリヨン:美しい側転だぁ…
オーガ:美しい側転決まりました
スカイライダー:綺麗な側転ダー!
サンドリヨン:鬼さんと全く同じ数値で草
サンドリヨン:ちがったわ
オーガ:オーガの方が芸術点が高い
ジェットホッパー:鬼さんのがスゴイ!
スカイライダー:そうか、ヒキャクプラスだから…
NM:オーガとサンドリヨン、サツバツ!それぞれボーナスで+0.1だ!視聴者釘付け!
スカイライダー:ヤッタネ!
オーガ:ワオワオー!
アラスカデストラクター:サツバツ!
スカイライダー:現在の視聴率0.2!
サンドリヨン:0.8じゃないかな
アラスカデストラクター:0.7かな
スカイライダー:あ、連続側転したからか…
サンドリヨン:算数できない問題。アカン、頭脳指数が早速サンドに引きずられ始めた
※正確に把握している人が居ませんがマグロなので実際正確、いいね?
HKN:「見ろよ、奴等の足を。奴らならやるかもしれねぇ」
HKN:「ああ。特にあの美しいヒキャク…。かなり金がかかってると見たぜ」
HKN:「それにあの男のヒキャクもなかなかセクシーだぜ」
スカイライダー:HKN…?
オーガ:HKN?
アラスカデストラクター:ヒキャクニスト?
スカイライダー:それだ!
オーガ:なるほど・・・
オーガ:「イヤーッ!ドーヨこの日ごろの宅配業務で培った連続側転は!」華麗な5連続側転を決めて着地!
サンドリヨン:「イヤーッ!ギャハハ!掴みはジョージョーってヤツだゼ!」美しいヒキャク『鳩・改善』を見せつけるような側転だ。
ジェットホッパー:「ヒキャクイエーッ!」
アラスカデストラクター:「……なし崩し的に連れ出されてしまった。この混沌空間に」
スカイライダー:「イヤーッ!負けてられねえ!」
ジェットホッパー:「どうやら俺のヒキャクに首ったけだな!」
オーガ:「多分サンドリヨン=サンのヒキャクの方見てるぜ!団長ォ!」
サンドリヨン:「最新型の『鳩・改善』…最高すぎるぜ…!」悦に入っている。
ジェットホッパー:「何言ってるんだ!俺が俺のヒキャクに注目してるって言ってるんだからきっとしてるんだよーッ!」
オーガ:「それもソーダナ!さすがは団長ダゼ!ギャハハ!」
スカイライダー:「俺のヒキャクも輝いてらあ!イクゼーッ!」
会場のヒキャクニスト達の注目が集まる!
君達の華麗な連続側転に会場が沸き立っているのだ
サンドリヨン:このネオサイタマ平和だよなホント
オーガ:ほんと、争い事とかなさそう
スカイライダー:みんな頭がハヤサで満たされているのだ
ジェットホッパー:そんなだってのにあの赤身ときたら…
サンドリヨン:フジキドも頭ヒキャクになればいいのに
ヤモト:「アタイに視線が集まらないのは良いんだけど…。ジェットホッパー=サンやオーガ=サンの方が人気なのは複雑…」乙女心!
サンドリヨン:「じゃあヤモト=サンももっと目立ってこーぜ!まずはセクシーポーズだ!」
ヤモト:「あ、アタイはいいよ!」
だが、その恥ずかしがる顔をカメラは捉えていた!アサリはしっかり録画していた
ジェットホッパー:アサリーッ!
サンドリヨン:アサリチャンーッ!?
オーガ:アサリーッ!
スカイライダー:アサリ=サンーッ!?
アラスカデストラクター:アーッ!いけませんよこれは!アーッ!お客様!
サンドリヨン:「全国デビューだな!オメデト!ギャハハ!」カメラに向かって挑発的なキツネ・サイン
オーガ:「・・・ちょっとヤベーかもしれんナ」オーガの顔が少し赤らんだ。ジツの影響ではない
アラスカデストラクター:「そういえば今回のレギュレーション聞いてなくない?」ALSKは髪を結う
ジェットホッパー:「レギュレーション?」
オーガ:「レギュレーション?なんだそれおいしいのカ?」
スカイライダー:「レ…レギュラー…?ガソリン?」
ジェットホッパー:「ルールのある道を進むな!俺らが進んだ道にルールが生まれるんだよッコラーッ!」
オーガ:でたーっ団長の名言
スカイライダー:団長!
ジェットホッパー:名言っぽいこと言ってるけど実際どういう事なんだこれ-ッ!
サンドリヨン:俺 ル ー ル
オーガ:我 道 を 征 く
アラスカデストラクター:「…おのれソウカイヤ。顧問料と引率料を要求する」
スカイライダー:「ヘッドは今日もイイコト言うぜ……イクゼーッ!」
???:「ハーッハッハ!よく来たな。ジェットロケットマグロ団。あるいは、ジェットマグロロケット団」
ジェットホッパー:「ア?」
スカイライダー:「ッ!?誰だ!?」
アラスカデストラクター:「何奴!」
オーガ:「ン?何モンだ?」
ジェットホッパー:「俺らはジェットマグロロケット団ダッコラー!間違えんなーッ!」
ジェットホッパー:「……?あれ?間違えてねェな?」
サンドリヨン:「ロケットジェットマグロ団だッコラーッ!…アレ?ロケットマグロジェット団…?まァ何でもいいか!」
スカイライダー:「マグロロケットジェット団だ……アレ?」
オーガ:「何団だったかもう覚えてネェな!多分ロケットマグロロケット団ダゼ!」
君達の前に姿を現す黒幕…!
アラスカデストラクター:黒幕の登場早すぎぃ!
スカイライダー:出たなミスターX!
サンドリヨン:赤身オジサンw
オーガ:赤身w
それはヒキャクをつけた…マグロ!
※イラストbyネヤ=サン
オーガ:!?
サンドリヨン:ファッ!?
スカイライダー:アイエエエエエ!?
ジェットホッパー:何……だと……
オーガ:アイエエエエエ!?!?!?マグロ!マグロナンデ!?!?
サンドリヨン:上半身に対して下半身が貧弱すぎるwwww
アラスカデストラクター:「アバーッ!?」アラスカは吐血!ニューロンの過負荷だ!
???:「ハーッ、ハーッ!とうとう貴様らに復讐する時がやって来たのだ!」
ジェットホッパー:「オイ、お前!……いいマグロっぷりじゃねェか……」
スカイライダー:「………ファーーーーーーー!?」アイエエエとすら叫べず妙な叫びを上げる!
???:「ふふふ、ありがとう」
オーガ:「グワーッ!?」突如現れた異質生命体にさすがのオーガも動揺!
スカイライダー:「マ…マグロォ!?二足歩行マグロナンデェ!?」
サンドリヨン:「ギャハハ!マグロじゃねェか!!!チョーウケル!!」
???:「その通りだ!君は人型を保ってるわりには賢いな。そう、私はマグロだ!」
オーガ:「ク・・・プクク・・・」おなかいたい
Dr.MAG:「Dr.MAGとでも呼んでもらおうか」
ジェットホッパー:「ならば俺の事はMr.HKKとでも呼んでもらおうか!」
スカイライダー:「ブ…ブハハハハハハハハッ!」改めて見るとカワイイで可笑しい外見だ!爆笑!
アラスカデストラクター:「アッ…アッ…マグ……マグロ?…マグロ?」メンポの下で血を拭う
サンドリヨン:「ドーモ、Dr.MAG=サン、サンドリヨンでぇす!」アイサツは大切だ。古事記にもそう書かれている。
Dr.MAG:「私はヒキャクの可能性を追求するために知性マグロへと進化したが、ある時気付いてしまったのだ。それがわかるか、Mr.HKK」
アラスカデストラクター:「フッ……完全に理解した」
オーガ:「ア、アラスカァ・・・がんばれヨ・・・フフッ」
スカイライダー:「なんじゃそら!着ぐるみかなんかかァ!」ナムサン!半ば現実逃避!
アラスカデストラクター:「ドーモ、MAG先生。私はアラスカデストラクター…もといニンジャマネージャー。だいたい破壊したりコーチングしたりするニンジャ…」
ジェットホッパー:「成程な、つまり、ハヤサが足りねぇんだ!」
Dr.MAG:「そのとおり!マグロでは陸上を走れんのだ!」
ジェットホッパー:「俺はマグロにならなくてもそこにたどり着いてるぜ!つまり俺の方がハヤくてスゴい!」
NM:衝撃の真実…!正解したので視聴率+0.1
ジェットホッパー:ヤッター!(?)
サンドリヨン:正解…?正解ってなんだ…?
オーガ:正解・・・?
ジェットホッパー:この世界に本当の意味での正解なんて存在しないんだよ…
NM:団長は良いこと言うなぁ
スカイライダー:ytti=サン自体まで名言を…
オーガ:また名言が・・・
サンドリヨン:名言メーカーはyttiさんであったか…
ジェットホッパー:なんだこれは…
アラスカデストラクター:団長を無限に喋らせることで視聴率も青天井!これだ
オーガ:「フゥーッ。そりゃ当たり前じゃネェカ!脚をつけねぇと・・・ア?」
サンドリヨン:「知性マグロ!喰ったらチョー頭良くなりそうだなァオイ!ギャハハ!」
スカイライダー:「脚を付け……ウン…?やっぱりアイエエエ!?……マジで!?」
オーガ:「遅れて失礼、ドーモ、Dr.MAG=サン、オーガです」
Dr.MAG:「故に私は…肺呼吸のマグロとなり陸へ上がった。このヒキャクと共に…」
ジェットホッパー:「肺呼吸の……マグロ!そしてヒキャク!」
スカイライダー:「と……とにかくドーモ。スカイライダーです……マジで?」目の前のマグロ存在にまだ半信半疑だ!
オーガ:「ハヤサを求めてヒキャクつけるったぁいい考えしてんじゃネェカ!入団希望者カ?」
Dr.MAG:「そのせいで知性マグロの仲間たちとは袂を分かつこととなったが、奴等は所詮非ヒキャクの屑に過ぎん」
オーガ:非ヒキャクの屑
スカイライダー:非ヒキャクの屑
アラスカデストラクター:一般ヒキャク人へのあたりが強いマグロ
サンドリヨン:一般ヒキャク人
オーガ:ヒキャクつけてる時点で一般ではないのでは?オーガは訝しんだ
ジェットホッパー:果たしてそれはもはやマグロと呼べるものなのか?ジェットホッパーの頭の中にはそのような疑問が生まれるわけはない。ハヤサが足りているからだ。(DHAは足りないかもしれない)
サンドリヨン:「非ヒキャクの屑!ギャハハ!良いなァ!サイコーだゼ!」
ジェットホッパー:「全くだぜ!ギャハハ!」
アラスカデストラクター:「肺呼吸、そしてヒキャク……味は?味は?」
オーガ:「アラスカァ!料理期待してるゼ!」
スカイライダー:「…マジかアレ食うのかアラスカァ!?」
Dr.MAG:「味だと?何をふざけたことをぬかしているのだ。当然、赤身とトロのバランスが絶品になるようにコーディネートされておるわ!」
オーガ:最高だった
アラスカデストラクター:「決めたぞ…今日の私は腕も使う…!」
サンドリヨン:「なん…だと…!?アラスカァ、マジかァ!?」
スカイライダー:「……え、アラスカァ、マジで…?」
オーガ:「ウオーッ!俄然食欲がわいてきたゼ!」
サンドリヨン:「確かにアレなら俺でもオイシクいただけるかもナァ…!」サンドリヨンは薬物依存の影響で最近スシが美味しく感じられないのだ
ジェットホッパー:「DHAは豊富だと思うぜ!ハヤサには関係ねぇから興味ねェがな!ギャハハ!」
オーガ:「今晩は久々にオーガニックな食事にありつけるかもなぁ!」
アラスカデストラクター:「何故なら!フッ……これはレースではなく料理だからだ!」
Dr.MAG:「そして勘違いするなよ。私は貴様たちを恨んでいるのだ」
スカイライダー:「恨んでるだとぉ!?」
その目は死んだマグロの目のように
憎しみに曇っている…!
オーガ:死んだマグロの目・・・
オーガ:・・・何の話だっけ?
サンドリヨン:歩くマグロ、以上
オーガ:アッハイ
アラスカデストラクター:生きてるのに死んでる、ナンデ?
スカイライダー:マグロが生き生きとした目するんだろうか?
ジェットホッパー:「恨まれる筋合い何てねェぞッコラー!」覚えてないだけで割とありそうだ
オーガ:「恨みィ?なんでポット出てきた歩くマグロに恨まれてるんダ?」
スカイライダー:「俺たちは実際レース荒らし以外何もしてねえぞ!?」
スカイライダー:「…まさかそれか?」
Dr.MAG:「いや、レース荒らしは研究の休憩中とかに楽しんでみせてもらってましたけど。非ヒキャクの屑が吹っ飛ばされるの最高」
サンドリヨン:ファンで草
オーガ:ファンだった
スカイライダー:ファンだった…
ジェットホッパー:「ダヨナ!」
オーガ:「まったくダゼ!」
サンドリヨン:「何だよ、ファンじゃねェか!!サインいるかァ?」
アラスカデストラクター:「そんなことしてたの」
Dr.MAG:「ここは貴様らを公衆の面前で捌く調理場よ!貴様らはまな板の上のマグロに過ぎぬ」
サンドリヨン:「マグロにマグロって言われたゼ!ギャグかよ!!ギャハハ!」
ジェットホッパー:「アッコラー!俺らはコース上のマグロ……?ヒキャク……ジェットロケットマグロ団ダッコラー!」
オーガ:「そのまな板にオマエも乗っかってるの、わかってないわけじゃないよナァ!ギャハハ!」
アラスカデストラクター:「フッ…私を甘く見るとスシになるぞ」アラスカは鍛えられた全身をストレッチする
ジェットホッパー:ニンジャという言葉が出てきていない平和な世界
サンドリヨン:ほんとだw
オーガ:マジだ、平和だった
スカイライダー:ホントだぜ…平和な…
Dr.MAG:「恨んでいる理由を教えてやろう!まずはこちらをご覧ください!」
サンドリヨン:「アッハイ」
アラスカデストラクター:「クッ!なんて丁寧なプレゼン導入なんだ!」
オーガ:「アッハイ」
スカイライダー:「アッハイ」
ジェットホッパー:「アッハイ」
Dr.MAGがモーター手足を大きく使って背後を示す
すると…
ZUGOGOGOGOGO
ざわ…ざわ…
会場のヒキャクニスト達もざわめき始める
オーガ:「アァ?ナンダナンダ?」
そして、彼方から飛来するのは…
ジェットホッパー:(金かかってやがんな…)
スカイライダー:(はえー……すげー……)
サンドリヨン:目を輝かせて動向を見守るサンドリヨン。
オーガ:なんかサンドリヨンはこういう大層な演出は好きそうだ
もはやヒキャクそのものというべき
空飛ぶヒキャクだった
※著作権保護のためモザイク処理済みな
ジェットホッパー:スゴイ!
オーガ:ファッ!?
サンドリヨン:ファファファッ!?
スカイライダー:ファー!?
サンドリヨン:もう脚ついてないやんけ!?
スカイライダー:ヒキャク(脚無し)
アラスカデストラクター:「!?!?!?!?」
ジェットホッパー:「すっげぇヒキャクだ!」
スカイライダー:「……なんじゃありゃあッ!」
オーガ:「アァ・・・?」マグロヒキャクニストの登場ですでにニューロンに過負荷が掛かり耐性ができている
アラスカデストラクター:「ゴボーッ!?」再び吐血!
サンドリヨン:「ヒキャク…ヒキャクだぜ!!!!空飛んでるゼ!ウオオオーッ!!!」テンション爆上げ。
Dr.MAG:「見よ!これぞ究極のヒキャク。ヒキャク成分100%。純度100%ヒキャク」
オーガ:純度100%ヒキャク
サンドリヨン:純度100%ヒキャク
スカイライダー:純度を高めた結果地から脚が離れた…?
アラスカデストラクター:「みみみみ見ちゃいけません!」ヤモッチャンの目をヒキャクから守る
スカイライダー:「ヒキャク……ヒキャクゥ!?ヒキャクって何!?」パニック!
サンドリヨン:「ヒーキャーク!ヒーキャーク!!」手拍子で迎え入れる。
HKN:「「「ヒーキャーク!ヒーキャーク!!」」」
サンドリヨンに釣られるように
会場にヒキャクコールが巻き起こる!
非ヒキャクニストならば心停止もあり得る状況だ
Dr.MAG:「その名もモーター・ジャイアント・ロケット。略してM.G.Rだ!!」
オーガ:「団長ォ、ヒキャクって、こう、脚につけるものだよナ?」
アラスカデストラクター:「ロケット!?ヒキャクではないのか!?」
スカイライダー:「ただのロケットじゃねーーーーかァーーー!」思わず絶叫!
オーガ:「お前それロケットじゃネーカ!」
ジェットホッパー:「アァ?ヒキャク概念は常々変化するもんだってことだろッガ!」
サンドリヨン:「つまり、ロケットはヒキャクだったんだな!ワカルワカル!!」
ジェットホッパー:「そういうことだ!」
オーガ:「ナルホドナ!さすがは団長ダゼ!」
スカイライダー:「じゃあヒキャクのキャクって何なんだよ!?」
ジェットホッパー:「知らねーよ!何か語呂とか流とかじゃねーのかッコラー!」
アラスカデストラクター:「つまり、ジェットホッパー=サンもやがて脚だけに……アイエエエ!!」
アラスカデストラクター:ジェット進化論
スカイライダー:「ロケットならいいぜ!?だがヒキャクゥ!?アレがヒキャクナンデ!?」
オーガ:「ホラ、移動手段の事足っていうだろ!そういうことダゼ!タブン!」
サンドリヨン:「オーガ=サン、頭イイな!!サスガだぜ!」
スカイライダー:「アッ……………」オーガの言葉にニューロンが揺さぶられる!超速理解!!
スカイライダー:「………へへへ……なら負けてらんねえな…」
Dr.MAG:「ふふふ。理解が早くて助かるよ。きみらと戦う運命にあることを心底残念だと思う」
オーガ:投げやりであった
アラスカデストラクター:全員適当すぎて混沌感がすごいぜ
オーガ:周りのインパクトがツヨイ過ぎて
スカイライダー:最早タイプが追いつかぬ!良いぞ良いぞ!ハヤサだ!
サンドリヨン:「ア?つまり俺達が勝ったらテメェが俺達の夕飯になるんだろ?完全に理解したゼ!!」
スカイライダー:「地に脚が付いたヒキャクで!あの空飛ぶ“ヒキャク”を!追い越せば良いってこったろ!?簡単だ!」
Dr.MAG:「これで分かっただろう。私が君達を憎む理由が…」マグロは目を細める。どうやってとか気にしてはいけない
アラスカデストラクター:草
オーガ:マグロ目を細める
スカイライダー:マグロに瞼
サンドリヨン:目 を 細 め る マ グ ロ
スカイライダー:「ぜんっぜん分かんねえ!」即答!
オーガ:「アァ?わかるわけネェダローガ!」
スカイライダー:「後でじっくり聞かせろや!」
ジェットホッパー:「……よくわからん!もっと簡単にわかるように説明しろッコラー!」
サンドリヨン:「もう何だっていいゼ!要はテメェは敵で殺せばいいんだろ!!」思考を放棄!しかもわかってない!
アラスカデストラクター:「本当は彼人間に戻りたいんじゃあないのあれ」
アラスカデストラクター:「フッ…最終的には破壊すればいいということだな…」
Dr.MAG:「要望にお応えして教えよう!」
オーガ:サービス精神がスゴイ高い
サンドリヨン:ファンのマグロオジサンやさしい…
ジェットホッパー:「気前がいいジャネッカコラー!」
オーガ:「最初っからそうしろッコラー!」
スカイライダー:「後でも良いぜ!?…エッ今教えてくれんのか!親切な!」
Dr.MAG:「私はこのM.G.Rをすぐさま商業登録しようとした!だが、どうだ!「M・J・R」も「J・R・M」も果てには「M・R・M」までもがサークルの名前に使用されておりややこしいという理由で登録できなかったのだ!」
オーガ:草
サンドリヨン:草
アラスカデストラクター:ホント草生える
スカイライダー:草ァ!
アラスカデストラクター:「誰だ全部登録したの」
ジェットホッパー:「……?登録?誰かそんな面倒なことしたのか?」
スカイライダー:「……………………?????」全くわからぬ!
オーガ:「・・・?団長ォ、登録なんてシタカ?」
ジェットホッパー:「どういうことだよ!」
スカイライダー:「待って待って待って……何の話?誰だこんな………何の話???」
スカイライダー:「ショウ……ヒョウ……?何?」
サンドリヨン:「ギャハハァ!!たくさん登録すれば実際スゴイ!!ってことだな!!!よくわからねェが!」
アラスカデストラクター:一同、困惑
ジェットホッパー:アラスカでもなかった
Dr.MAG:「そもそもジャイアントは「J」じゃなくて「G」なんだから完全に別物だろ!どういうことだ!」
今明かされる悲しき過去…
オーガ:もしかしてラオやんがこっそり・・・
ジェットホッパー:誰もそれならGで登録すればいいじゃないかとは言わない。気づいてないからだ()
サンドリヨン:たぶんラオやんやろな…
スカイライダー:スカイは今までのハヤサテンションが止まるほどの困惑ぶり
スカイライダー:ラオやんかぁ………
ジェットホッパー:ヤサシイネ
スカイライダー:でも認めてくれない
ジェットホッパー:……いや、今まで参加してきたレースとかで毎回別の団体名で登録してたとかならばあるいは…
サンドリヨン:「それテメェのハヤサが足りなかっただけじゃねェかァ!!!インガオホーだゼ!ギャハハ!」
オーガ:「ヨースルに、お前が使いたい名前が使えなくて、俺たちがワルイと。」
オーガ:「テメェのハヤサが足りないからジャネェカ!ギャハハ!逆恨みぃ!」
スカイライダー:商標登録は実際ハヤサが肝要な
Dr.MAG:「たとえ登録をしたのが君達でなかったとしても私は君達を許せぬ。私はそのせいでオムラ社を追われ、一市マグロに下らざるを得なかったのだから」
サンドリヨン:一市マグロ
スカイライダー:「何?何?名前?」まだ分からぬ!
ジェットホッパー:「テメェの速さが足りなかったからだろっコラー!」
アラスカデストラクター:「商標変更をすればよかったんじゃあ…」
スカイライダー:「そんな理由で?よーわからん…」
スカイライダー:「………もう理屈とか名前とか怨みとかどうでもいい!とっととレース始めろや!」
サンドリヨン:これJRM商標が我々でない場合、我々が侵害してる可能性あるな…w
オーガ:直上()のラオやん登録だから大丈夫なはず・・・?
アラスカデストラクター:FLRD:『良かれと思って全部登録しておきました』これだ
スカイライダー:フロリダァ!
サンドリヨン:フロリダァ!
ジェットホッパー:「足りるという単語には足が入ってる!つまりヒキャクが重要でマグロになったお前には付けられなくなったからこういうことになったんだッコラー!ヒキャク付けろ!」
スカイライダー:「観客もいい加減待ちきれねえぜ!」
Dr.MAG:「そこまで言うならば良いだろう!私のM.G.Rのハヤサでもって君達の誇りを完膚なきまでに破壊し、もって商標登録させてもらおう!」
スカイライダー:「ショウヒョウは今どうでもいいだろッガーーー!」
Dr.MAGはヒキャクをジタバタさせて興奮している
オーガ:ヒキャクをジタバタさせて
サンドリヨン:駄々っ子スタイルかな…>じたばた
サンドリヨン:「ハヤサ勝負に負けるわけにはいかねェなァ!!」
オーガ:「ハヤサで俺たちに勝とうッテカァ!100年ハヤイゼ!ギャハハ!」
互いのプライドと未来をかけた
譲れない戦いが始まる…
スカイライダー:「いい加減このレースクイーンのカッコも寒いんだよ!」ヒキャクで地団駄!
アラスカデストラクター:「……君と、その…ロケット?には美しさが足りない。こちらが負ける要因は0だ…」
ヤモト:「バカなのではないだろうか」
オーガ:ヤモッチャンくさ
サンドリヨン:ヤモッチャン!?
スカイライダー:ヤモッチャン…
サンドリヨン:すっごい冷めた目してそうw
スカイライダー:実際ヤモッチャンはまだハヤサが足りないのだ…
ジェットホッパー:「オッ、いい事いうな!流石嬢ちゃん!」
アラスカデストラクター:「アバーッ!?」ヤモッチャンのカタナめいたキレッキレの発言に心を抉られる
オーガ:「ギャハハ!お嬢ちゃんいい事言ったナァ!」
アラスカデストラクター:「みんな…私はもうダメだ…後は…あとはヨロシク!」
スカイライダー:「ああ…バカバカしいぜ!バカな事は倍のハヤサで解決だ!」
サンドリヨン:「アラスカァ!テメェのハヤサも見せつけるんだよォ!」
アラスカデストラクター:/nd e3 #逃
3d6>=3 = (1,2,1:成功数:0) = 0
サンドリヨン:草
オーガ:逃れられぬカルマ
アラスカデストラクター:草
NM:草
スカイライダー:草ァ!
ジェットホッパー:逃れられぬ…
ジェットホッパー:側転判定で出なくてヨカッタネ!
オーガ:「アラスカァ!どこ行こうってンダ!お楽しみはこれからダロ!」首根っこをつかむ
アラスカデストラクター:「アーイエエエエ!ヤメローッ!ヤメローッ!」
NM:ステータスを公開します
◆モータージャイアントロケット「M・G・R」◆ (種別:戦闘用ヒキャク兵器)
カラテ 6 体力 20
ニューロン2 精神力 -
ワザマエ 12 脚力 4
ジツ - 万札 -
◇装備や特記事項
◆「戦闘兵器」:このルールを持つキャラに「カナシバリ・ジツ」などの精神攻撃は作用しない。サイズが2×2。
◆「マグロの系譜」
止まれない。このキャラは常に最大限移動しようとする。
◆「脅威のマグロボディ」
計算され尽くした流線形のボディは速さの黄金律。
(1)「飛行」を取得。穴に落ちない
(2)ダメージ軽減ー1.
◆「M.G.R」
脅威の速さメカニズム。「そのまま体当たりすれば大火力」で押し切って予算を捻出した。
2マス進む。レース中2回まで
◆「バックドラフト」
このマグロはなんと後退する。1マス下がる。レース中1回まで
ゼンメツ・アクション・モード(標準搭載)
1回の手番で「移動」→「近接攻撃」→「遠隔攻撃」→「遠隔攻撃」が可能。
サンドリヨン:後退するマグロ…!?
スカイライダー:ワザマエ12で脚力4!
NM:イニシアチブが同値の人はどっちが先行か決めてください。
5:オーガとアラスカ
4:ジェットとサンド
スカイライダー:「アラスカァ!こうなったら腹くくれ!」
ジェットホッパー:あらあら
ジェットホッパー:/nd 1d100
サンドリヨン:/nd 1d100 #4のイニ決め
サンドリヨン:1d100 = (76) = 76
ジェットホッパー:1d100 = (23) = 23
NM:サンドが先!
オーガ:/nd 1d100
アラスカデストラクター:/nd d100
オーガ:1d100 = (49) = 49
アラスカデストラクター:1d100 = (88) = 88
NM:アラスカが先!
オーガ:やる気満々やんけ
ジェットホッパー:やるじゃないかぁ
サンドリヨン:アラスカァ→オーガ→サンド→ジェット→スカイ
アラスカデストラクター:どうしてこうなった…
スカイライダー:なおスカイ(
ジェットホッパー:五十音順だ!
オーガ:ほんとだ!
サンドリヨン:ほんとだ…というかサ行多いな
スカイライダー:ワオワオ…50音…
スカイライダー:アオサシス
アラスカデストラクター:ニンジャエニグマ…
オーガ:アラスカが居なければオアシス・・・
アラスカデストラクター:サヨナラ!
オーガ:アラスカァ!
サンドリヨン:アラスカァ!
スカイライダー:アラスカァ!
スカイライダー:「…やる気満々じゃねえか!良いねえその勢いだ!」
サンドリヨン:「なんやかんやノリノリじゃねェか、アラスカァ!」
ジェットホッパー:「やる気で満ちてるな!ギャハハ!」
NM:では次に初期配置決め!
d100で大きかった人から好きな位置に配置できるよ!
スカイライダー:/nd d100
1d100 = (59) = 59
スカイライダー:そこそこ
サンドリヨン:/nd 1d100 #位置決め
位置決め:1d100 = (7) = 7
スカイライダー:ドリ公ーッ!?
オーガ:/nd 1d100#位置決め
位置決め:1d100 = (55) = 55
ジェットホッパー:/r 1d100#サイドキックに頼る!
1d100 サイドキックに頼る! = (12) = 12
ジェットホッパー:グワーッ!
サンドリヨン:の…残り物には福があるから…
アラスカデストラクター:/nd d100
1d100 = (87) = 87
アラスカデストラクター:フハハハ!
サンドリヨン:アラスカァ!
スカイライダー:アラスカァーーー!
オーガ:アラスカァ!
サンドリヨン:やっぱりやる気満々やんけ!
オーガ:どうなってんだ今日の天狗
スカイライダー:流石のヤル気!流石のアラスカァ!
アラスカデストラクター:「良いだろう…私の…オキナワでの受難の成果を見せてくれるわ!」
オーガ:「アァ?アラスカ=サンなんだかんだやる気満々じゃねぇカ!」
サンドリヨン:アラスカァ→スカイ→オーガ→ジェット→サンド
ア:アラスカデストラクター
空:スカイライダー
Jet:ジェットホッパー
鬼:オーガ
サ:サンドリヨン
カ:カメラ。前方の10x5マスを映している。
ヤ:オジャマクローンヤクザ。泥エリア(茶色)に入ったPCにボール投擲を行う。
ジェットホッパー:ちゃっちゃと位置に付きやがった!
ジェットホッパー:コース的にもC6,7がいいと思うぜ!
ジェットホッパー:(後ろは振り返るな)
オーガ:(後ろうしろぉ!
アラスカデストラクター:ヤバイこれMGRに轢き殺されるやつだ
スカイライダー:後ろォー!
サンドリヨン:ほ…ほら…脚力4だし…
アラスカデストラクター:これ激突の回避に成功した場合どうなるんでしょう
オーガ:すりつぶされる
アラスカデストラクター:アイエエ!
NM:特殊ルールで回避可能になってます
NM:ただ、回避された場合もその場で止まりますね
スカイライダー:回避ダイスはその都度減りますな?
NM:回避ダイスのルールは通常通りです
サンドリヨン:つまり横並びになることで完封可能な…?
アラスカデストラクター:じゃあ美味しそうなポジションにつくぜ!
スカイライダー:横並びでMGRを足止めな…!?
サンドリヨン:実際曲がらなくて良いからいいポジションだと思うゼ
オーガ:人 海 戦 術
アラスカデストラクター:実質轢殺以外の方法で前のPC超えられませんもんね…
ジェットホッパー:でも飛んでるぜ
アラスカデストラクター:ルール違反なのでは!
NM:レースに飛んではいけないというルールは無い!
オーガ:アッハイ、そんなルールはありません
アラスカデストラクター:バカナーッ!?
NM:カトンジャンプもできるのだ!
サンドリヨン:アッハイ
スカイライダー:アッハイ
サンドリヨン:レースでテレポートw
ジェットホッパー:デキル!
スカイライダー:とんだズルだぜ!
ジェットホッパー:回避ないからカメラに写らないところでぶち壊せばよいのだ!
ジェットホッパー:(でもなんかぶち壊したら爆発しそうな気はする)
オーガ:爆発でカトンLv5だったらなく
アラスカデストラクター:メンテナンス不良による破損なのでルール違反ではありません。良いね?
ジェットホッパー:12マス以上走ればいいんだよ!
アラスカデストラクター:なんか初手連続側転+「M.G.R」で轢殺される未来が見えた
◆◆◆
NM:さて、それでは準備はよろしいですか!度重なる真実に自分が何を言ってるか分からなくなってる人はいませんか?
サンドリヨン:草ァ!
オーガ:草
スカイライダー:気にしないぜ!ハヤサだ!ウィーピピー!
アラスカデストラクター:草
アラスカデストラクター:後者は大体全員
ジェットホッパー:もんだいない
NM:私はなってます
サンドリヨン:NMさんーッ!
スカイライダー:あぐも=サンーーーッ!
オーガ:あぐも=サンがニンジャ真実に呑まれていく・・・
オーガ:あ、そういえばヤモッチャンはどこになるんだ
NM:ヤモト配置完了!
アラスカデストラクター:ハッ!?まさか右側のあれが全てヤモッチャン!?
オーガ:ふえるヤモッチャン
ジェットホッパー:チアヤモト!
NM:被るか―
NM:桜にしておこう
スカイライダー:チアヤモッチャン…?フィヒヒヒ…
NM:ヤクザをクに変更―
スカイライダー:移動難易度選択でhardにすると何かあるのかな?
オーガ:移動マス数を少なくできるよ
サンドリヨン:小回りがききやすい
NM:壁に激突しないで済んだりとかですね
スカイライダー:成る程!
サンドリヨン:何せ視聴率の関係で側転はほぼ必須だからな…
ジェットホッパー:だが考えてほしい
ジェットホッパー:我々はマグロ団だ
オーガ:・・・ハッ
ジェットホッパー:マグロ団が早さを求めなくてどうする
スカイライダー:激突覚悟で………ハヤサか
オーガ:ウオー!ハヤサこそ一番!
NM:だ、団長…!
サンドリヨン:ウオオオーッ!壁なんてぶっ壊せ!!!
オーガ:※ルール違反です
ジェットホッパー:なんだこれは…
スカイライダー:ダ…団長ーッ!正気に戻っちゃイカーン!
サンドリヨン:これオッズとかあるのかなぁw
NM:オッズ決めましょうか
オーガ:あったようだ
サンドリヨン:草
スカイライダー:オッズ……
スカイライダー:オッズって何だろう…何のオッズなんだ…
オーガ:マグロオッズ
NM:2d3かな?たとえば、「1,3」なら1,3倍
ジェットホッパー:何のためのオッズなのだろう……まぁいいか!
サンドリヨン:HKNが賭け事をするんやな
NM:ていうかレースなんだから掛けごとは御法度なのでは…?ハシリモノでもあったからいいか
ジェットホッパー:高くてもうれしくねぇし低くてもなんかアレだがまぁいいだろう
NM:特に意味は無いですね
スカイライダー:オッズの仕組みがそもそもわからない…
サンドリヨン:自分が勝つと思う人が沢山いると倍率が下がる
サンドリヨン:つまり取り分が減る。
HKN:「なぁお前はどいつに賭けるよ、俺はあの白いヒキャクの彼女に賭けるぜ」
ジェットホッパー:/nd 2d3
2d3 = (2+2) = 4
オーガ:/nd 2d3
2d3 = (1+2) = 3
オーガ:めっちゃ期待されてる
アラスカデストラクター:あら^~
サンドリヨン:あら^~
NM:人気ヒキャクだ
アラスカデストラクター:/nd 2d3
2d3 = (3+2) = 5
アラスカデストラクター:草
オーガ:草
NM:アラスカァ!
ジェットホッパー:アラスカァ!
サンドリヨン:アラスカァ!
アラスカデストラクター:既に転倒してるからね!
スカイライダー:/nd 2d3
2d3 = (1+1) = 2
ジェットホッパー:めっちゃ期待されてる
オーガ:スカイライダー!!!!!
スカイライダー:ファー!
NM:スカイめっちゃ人気
サンドリヨン:スカイ!?
サンドリヨン:きっと正統派だからだな…
オーガ:正統派ヒキャクニスト・・・
スカイライダー:1.1倍!ヒールよりベイビーフェイスは人気だ!
サンドリヨン:/nd 2d3 #オッズ
2d3 = (1+2) = 3
ジェットホッパー:ヘンゲが人気だぁ
オーガ:サンドもそこそこな?
NM:/nd 2d3#ヤモト
2d3 = (2+3) = 5
NM:ヤモトはそこそこ
ジェットホッパー:ヤモッチャンは癒し
オーガ:ヤモッチャンは癒し
スカイライダー:癒しだ…
ジェットホッパー:MGRはどうなのだ
オッズ:
1.1:スカイ
1.2:オーガ、サンド
2.2:ジェット
2.3:ヤモト
3.2:アラスカ
オーガ:アラスカが悲惨すぎる
オーガ:やはり逃げようとしたからでは?
ジェットホッパー:デスネー
アラスカデストラクター:「あの、オッズっていうのは…?え?掛け率?そう…」
スカイライダー:「……1.1?俺人気ねえな?」ナムサン!PLもそこんとこ分かってない!
サンドリヨン:逆や!人気なんや!
アラスカデストラクター:そうだぞ
オーガ:「スカイライダー=サン、逆ダゼ!ヒーロー様は超人気なんだゼ!ギャハハ!」
スカイライダー:「エ!?………エ!?」
サンドリヨン:人気すぎて勝ったところでもらえる金が少ないっつーことだ
アラスカデストラクター:圧倒的最下位ほんと草生える
NM:高いと「穴馬」とか言われるやつですね
サンドリヨン:アラスカァ!
アラスカデストラクター:これは頑張らないとな
サンドリヨン:アナウマデストラクター
オーガ:番狂わせ
スカイライダー:アナウマァ!
オーガ:アナウマァ!
ジェットホッパー:アナウマァ!
オーガ:毎セッションごとに新しい掛け声出てくるの面白すぎでは
アラスカデストラクター:原型がないんだよなぁ!
サンドリヨン:「良かったじゃねェの、スカイライダー=サン!だが優勝は俺がいただくぜ!」
ジェットホッパー:「俺がナンバーワンだァ!」
スカイライダー:「見ないでェ!今の俺を見ないでェ!」レースクイーン衣装はやっぱり恥ずかしい!
アラスカデストラクター:「ところで、ナンデレースクイーン衣装?走るんじゃないの?」
オーガ:「ア?アラスカ=サンそれは走りやすいからダローガ!」
ジェットホッパー:「走りやすさ重点だッコラー!」
アラスカデストラクター:「そうなのか…そうなのか?」
サンドリヨン:「ジャマな布が無ければハヤク走れる、常識だゼ、アラスカァ!」
オーガ:「体で風を感じろ」
HKN:「やっぱりスカイ=サンだよな…。へへへ、あの足のラインがそそるぜぇ」
ジェットホッパー:にんきだ()
アラスカデストラクター:アイエエエ!?
サンドリヨン:アイエエエ!?
オーガ:人気者だ()
スカイライダー:「ウワーッ!性的な目で見られてる気がするゥー!」
スカイライダー:「そろそろヒーロースーツに着替えてェよォーーッ!」
ジェットホッパー:「静的な目で見られている!?ハヤサ足りてねんじゃネッノカッコラー!」
オーガ:意味の取り違えだ!
アラスカデストラクター:レースクイーン衣装でヘンゲしたら全部弾け飛びそうだな…
Dr.MAG:「では、位置について!」
オーガ:「なんでアイツが仕切ってんだ」
ジェットホッパー:「お前が言うのかよ!」
スカイライダー:「エーイ…クソォ!走る直前になって気が削ぎれっちまった!」顔がフルメンポで見えないのが幸いだったね!
サンドリヨン:「ギャハハハァ!ハジマリダァァ!!」そわそわそわそわ
オーガ:「イクゼェ!ギャハハハ!」ドッドッドッドッド
Dr.MAG:「しゅっっっっっっっそう!」
今戦いを告げるファンファーレが鳴る!
オーガ:本格的だ!
サンドリヨン:い つ も の 曲
スカイライダー:馬ァ!
サンドリヨン:このファンファーレめっちゃすこ
ジェットホッパー:ファンファーレー!
オーガ:競馬と言ったらコレって感じ
スカイライダー:希に見られる下手くそファンファーレ好き
◆1ターン目◆
NM:アラスカの手番です
アラスカデストラクター:カナ…カナシバリ使いたいよぉ
アラスカデストラクター:後で囲んで殴られそうだ
スカイライダー:その前にミサイルにひかれるぞ…?
NM:(やっちゃえやっちゃえ)
オーガ:ミサイルにサツバツ1打ち込んでぶっ飛ばせばいいのだ
カナシバリ・ジツ:効果範囲は「カトン・ジツ」と同様の3x3マスであり、味方には影響を及ぼさない。
アラスカデストラクター:アッ…
NM:全員敵です
スカイライダー:ワオ
ジェットホッパー:敵だぁ
サンドリヨン:全 員 敵
オーガ:全員敵
NM:追い越せないし(激突するから)
スカイライダー:よっしゃ、後で覚えてろ(byスカイ)
アラスカデストラクター:ああ、でも攻撃フェイズの使用に変わってるからダメですね…
アラスカデストラクター:使うと移動できねぇ!
NM:移動後に攻撃すればいいのだ
サンドリヨン:逆に言えば移動してから使えるよ
オーガ:ばれないようにカナシバリを・・・
スカイライダー:カメラに映らぬように…
NM:つまり振りむき美人!
スカイライダー:アラスカァの見返り美人図ゥ!
アラスカデストラクター:届かないんだよなぁ(転倒しなければ
サンドリヨン:結局進めるマスは脚力によるダイスの次第だからな…
アラスカデストラクター:では連続側転だ!
アラスカデストラクター:/nd e3 #連続側転
3d6>=3 = (6,3,6 :成功数:3) = 3
ジェットホッパー:ワオ
スカイライダー:ワオオーッ!
オーガ:わお
サンドリヨン:素晴らしい側転
スカイライダー:10点!10点!10点!
ジェットホッパー:脚力ダイスは8!
アラスカデストラクター:「イヤーッ!」DOOM!強烈な踏み込みで大地に脚を撃ち込む
サンドリヨン:「やっぱ何やかんやでヤルキ・マンマンじゃねェか!ギャハハ!」
ジェットホッパー:「ヤルジャネッカアラスカァ!」
アラスカデストラクター:基礎4+ヒキャクで5なのだ
アラスカデストラクター:/nd e10 #脚力*2!
10d6>=3 = (4,2,1,1,4,5,5,4,4,4 :成功数:7) = 7
実況:「なんたる華麗なスタートダッシュ!観客たちを開幕から魅了して行くぅ!」
オーガ:「ワオーッ!やっぱやるき満々ジャネェカ!」
スカイライダー:「凄えなアラスカァ!!?負けてられねえ…!」
ジェットホッパー:それなりにいい所へ…
アラスカデストラクター:カナシバリは届かない!
アラスカデストラクター:「バカめ!私は君たちの大体2倍ハヤイ!」
>連続攻撃2<
ジェットホッパー:「なぁ?アラスカは何か言ってるのか?」離れたせいで会場の音に埋もれて何も聞こえない!
スカイライダー:早すぎるせいだ!
アラスカデストラクター:ひどい!
オーガ:「わからん!でもなんか自慢げでアタマキタ!」
サンドリヨン:「なんかこっち向いてるなァ?」
スカイライダー:「……何言ってるかわっかんねえ!もっとデカイ声で喋れよー!」
実況:「アラスカデストラクター選手は2代目団長(現行)だとか。団長の貫録を見せつけた形ですね」
NM:オーガの手番です
オーガ:「よーしイクゼェ!鍛えられた連続側転みせてやんよ!」
オーガ:/nd n7#ヘンゲ
7d6>=4 = (5,5,4,5,5,3,6:成功数:6) = 6
ジェットホッパー:ヘンゲダー!
サンドリヨン:早速つかってきたか…
実況:「おーっとあれは…さてはヒキャクの新機能かぁーー!」
鍛えられたヒキャクニストは簡単には動揺しない。ヒキャクはいつだって想像の斜め上を行くからだ
オーガ:/nd e5#連続側転
5d6>=3 = (2,6,6,5,1 :成功数:3) = 3
オーガ:脚力12!
スカイライダー:凄いぜ!
オーガ:/nd e12
12d6>=3 = (3,6,5,3,1,2,4,5,3,4,5,6 :成功数:10) = 10
サンドリヨン:あw
オーガ:激突ダー!
スカイライダー:アッ…
アラスカデストラクター:アアーッ!
サンドリヨン:ヘンゲするからw
ジェットホッパー:ゴイス
オーガ:「イヤーッ!…ってアイエエエ!?!?」ZOOOOOM!!!!勢いあまって壁に激突!
スカイライダー:「あ…赤鬼ィ!ダハハハハハッ!」
サンドリヨン:「なァにやってんだよォ!!ギャハハ!」
実況:「オーガ選手いきなりのクラッシュ!近くで撮影していたカメラマンが吹きとんだ―!しかし、良い画が撮れたのかその顔は満足げだ―!!」
解説:「おっとこれは、少し早すぎましたね。序盤から張り切り過ぎてますねぇ。あまり慣れていないのでしょうか、力の入りすぎた印象です」
アラスカデストラクター:カイセツゥ!
サンドリヨン:解説ダー!?
スカイライダー:解説ゥ!?
オーガ:解説ゥ!?
実況:「なるほど。やはり開幕は緊張するものなのでしょうか!」
解説:「他の選手の出だしにも注目したいところですね」
オーガ:「グワーッ!?イテテ・・・」
ジェットホッパー:「アーッ!オーガ=サン!何やってんダッコラー!早ければいいってもんじゃネッゾコラー!」
アラスカデストラクター:「フッ…ジツに頼りすぎだ。もっとこう、フォームとか…」
サンドリヨン:残 体 力 2
スカイライダー:前回と同じくいきなりピンチ…
アラスカデストラクター:シヌゥ!
サンドリヨン:第一コーナーで何人死ぬかなw
NM:こんな感じで激突は怖いのだ!難度調整をほどほどににやって行ってね!
オーガ:高い授業料なのだ・・・ハヤサとは時に精密性を要する
ジェットホッパー:「だが、ハヤサにこだわる姿勢は嫌いじゃないぜ……なんたって俺らはマグロ団だからな…!」
サンドリヨン:次はやもっちゃんだね!
ジェットホッパー:マグッチャンのターン!
ヤモト:「アタイがいく!」
スカイライダー:「良いゼ!やったれェ!」
サンドリヨン:「ヤモト=サンのハヤサ、見せてもらうぜ!」
ヤモト:/nd n5 #連続側転
5d6>=4 = (4,1,1,5,6 :成功数:3) = 3
オーガ:華麗な連続側転だ!
ジェットホッパー:いい側転!
オーガ:「オー!嬢ちゃんヤルナァ!」
アラスカデストラクター:あ、そういえばオーガ=サンと順位が入れ替わったから視聴率UPな?
オーガ:連続側転成功数x2、順位変動1回かな
NM:ですね。1T目から順位変動は入れていきましょう
NM:/nd e8 #移動
8d6>=3 = (4,6,3,1,4,1,5,6 :成功数:6) = 6
スカイライダー:6マス!
NM:激突!
ジェットホッパー:どこ行っても当たる!
サンドリヨン:アッw
スカイライダー:アァー!
アラスカデストラクター:イタァイ!
サンドリヨン:瀕死w
オーガ:ヤモッチャンー!
スカイライダー:「アァー!ヤモッチャンーッ!」
解説:「綺麗な側転……アッ見え…おっと激突しましたか。勢いに乗っていますね」
オーガ:解説ッコラー!
スカイライダー:解説ゥ!
スカイライダー:そもそもホットパンツゥ!
サンドリヨン:レース終了後、解説の元に謎のオリガミが…
オーガ:KA-BOOOOM!!!
ジェットホッパー:平坦過ぎて上が割と余裕があるのかもしれない
NM:そもそもホットパンツだコラーッ!
ヤモト:「ンアーッ!」ナムサン!初レースであがってしまっている!
サンドリヨン:「イエー!良い勢いだぜ!!」
オーガ:「お嬢ちゃん大丈夫カヨ!ギャハハ!」激突の衝撃でよろめいている
シルバーカラス:「レースとはようはイアイだ。落ちついていくんだ」
ジェットホッパー:「大丈夫か嬢ちゃん!」
ヤモト:「まだまだ!カギ=サンとの特訓は無駄にしない!
スカイライダー:「いい勢いだぜ…負けてらんねえ!」
アラスカデストラクター:気がついてしまった
アラスカデストラクター:カギ=サン、レースに出ないのにレースクイーン衣装着てるんじゃないかこれ…
オーガ:アッ…
スカイライダー:カジキ=サンがもう完全にカジキ=サンしてる…
NM:彼の衣装については…ここでは言及するべきではないだろう
スカイライダー:アッハイ
オーガ:アッハイ
アラスカデストラクター:ヤモッチャン!目を覚まして!あれはカギ=サンじゃない!
ジェットホッパー:カジキ=サンは映す価値無し(映せない)だから…
サンドリヨン:とりあえず早々に振っておこう
サンドリヨン:/nd e4 #側転
4d6>=3 = (2,2,5,3 :成功数:2) = 2
ジェットホッパー:ヘンゲはしない!
サンドリヨン:/nd n12 #脚力
12d6>=4 = (1,5,5,4,3,5,1,4,1,3,5,5 :成功数:7) = 7
オーガ:ヘンゲしなくても12だからな・・・
サンドリヨン:惜しいなぁ…激突
ジェットホッパー:これはひどいぜ!
サンドリヨン:「グワーッ!ギャハハ!ハヤサだぜ!」派手にぶつかるが特に気にしていない!
解説:「これは激突が目立っていますね。これは予想できない展開になりそうです」
オーガ:「サンドリヨン=サンもぶつかってるジャネェカ!おんなじダナ!」
アラスカデストラクター:「フッ…みな私を見習ってほしいものだ。美しさが足りないぞ!」
サンドリヨン:「ブレーキなんて必要ねェからなァ!」
スカイライダー:「お〜……俺もぶつかるつもりでやるかァ!」
ジェットホッパー:「言うじゃネッカアラスカァ!」
実況:「激突を恐れず突き進む様はまさにマグロ!」
サンドリヨン:水族館のマグロの死因は大体が壁への激突死だ
オーガ:マンボウ・・・
ジェットホッパー:側転!
ジェットホッパー:/nd e6
6d6>=3 = (3,1,6,2,3,6 :成功数:4) = 4
ジェットホッパー:/nd e8
8d6>=3 = (6,4,2,1,4,5,5,1 :成功数:5) = 5
オーガ:堅実な一手だ
ジェットホッパー:良い位置だ
スカイライダー:慎重!
スカイライダー:繊細なハヤサだ!さすが初代ヘッド!
解説:「これは堅実な位置取り」
サンドリヨン:サンドがアラスカの後ろにいる、つまり…
サンドリヨン:次ターンから覚悟しろよ、アラスカァ!
アラスカデストラクター:ギャーッ!ひとごろし!
オーガ:アラスカァ!俺も行くからな!
スカイライダー:/nd n5 #側転
5d6>=4 = (1,1,4,1,5 :成功数:2) = 2
アラスカデストラクター:ん?ここカメラに写ってないよな…
サンドリヨン:写ってないネ!
ジェットホッパー:jetは写り込む
スカイライダー:/nd e10
10d6>=3 = (4,6,6,5,4,6,1,2,4,2 :成功数:7) = 7
スカイライダー:7マス!
ジェットホッパー:おー
オーガ:上手い!
オーガ:アラスカに並んだ
サンドリヨン:イイネ!
スカイライダー:「ヨォアラスカァ!飛ばしてるな!」
解説:「こちらも見事です。さてターンが巡っていきます、これからが勝負でしょう」
アラスカデストラクター:アアーッ、サンドの前にMGRが飛んでくるじゃねぇか!
オーガ:やはりマグロツェッペリンなのでは?
サンドリヨン:オッズトップとビリが並んでるの草
NM:MGRの手番
NM:「脅威のマグロボディ」で飛行を宣言
NM:/nd e8 #飛行
8d6>=3 = (4,6,5,6,1,1,4,6 :成功数:6) = 6
スカイライダー:いきなりトップ集団に寄ってきた!
オーガ:こっわ
MGR:「MAGUROOOOOO!!!!」
オーガ:「ウワッ。」あまりの趣味の悪さにさすがにドン引き
スカイライダー:「ブハッ!?」轟音の如き鳴き声!コワイ!
ジェットホッパー:「何だ凄い音だな!?」
サンドリヨン:「ギャハハ!カッキェー!!!」
スカイライダー:「ア…アラスカァー!後ろ後ろォ!」
アラスカデストラクター:「アーイエエエエ!?」
スカイライダー:「逃げるぞぉおおおおお!」
オーガ:「ギャハハ!アラスカァ!轢かれるぞォ!」
解説:「あれは……私からのコメントは差し控えさせてもらいましょうかね」
実況:「いや~、まさに天駆けるヒキャクといったところでしょうか」
◆2ターン目◆
NM:アラスカの手番です
アラスカデストラクター:うーむ、3マス移動>次ターンにナナメ移動がベストだけど
アラスカデストラクター:サンドに轢き殺されそうだな…
サンドリヨン:ヘヘヘ…
オーガ:カメラ写ってるから大丈夫だろ!多分!
サンドリヨン:いうてサンド前にしか行く意味ないから…
ジェットホッパー:3マスいどうできるのか…?
スカイライダー:MGRを忘れてはいけない
スカイライダー:射線から逃れなきゃ轢き殺されるぞ!
NM:激突は攻撃では無いのでカメラにうつってもセーフなのだ!
NM:そのときに肘鉄とかしててもばれない。会場は盛り上がる
サンドリヨン:事故だからな!
アラスカデストラクター:サンドが後ろに居る限りMGRには当たらないから…
サンドリヨン:そうともいう
オーガ:肉壁ェ!
アラスカデストラクター:ブッダ!連続側転なしで行こう
NM:側転するかしないかの駆け引きが大事ですね~
スカイライダー:視聴率の為にはしたいけどな!
オーガ:追い越し追い越されすればいいのだ
サンドリヨン:どうせ側転しようがしまいが激突するときは激突するから
アラスカデストラクター:/nd n5 #脚力
5d6>=4 = (2,4,5,1,6 :成功数:3) = 3
アラスカデストラクター:やったぜ
NM:ジャスト!
スカイライダー:ウンウン良いね
オーガ:理想の1手
オーガ:なお後ろから
ジェットホッパー:ミゴトー
解説:「これは理想的な位置に進みました。この後の展開につないでいけるでしょう」
ジェットホッパー:「ヌゥー、やるじゃねぇかアラスカァ……!」
サンドリヨン:こうなるともう別に壁激突しないし思う存分つっこも!
ジェットホッパー:やったね!
実況:「アラスカデストラクター選手、精密なヒキャクドライビングテクニックだ!」
オーガ:「アラスカ=サン順調だナァ、よーしイックヨォ!」
サンドリヨン:「ギャハハ!待ってろよアラスカァ!」
アラスカデストラクター:「一味違う走りを見せてくれるわ!」引き締まった肉体に汗が奔る
オーガ:側転なし通常移動!
オーガ:あ、ヘンゲ解除で!
NM:らじゃ
オーガ:ヘンゲしたままだと通常移動でも死ぬ
オーガ:/nd e4
オーガ:上移動ですたい
4d6>=3 = (3,6,6,3 :成功数:4) = 4
ジェットホッパー:わぁ
NM:激突回避!
スカイライダー:ワオオーッ!
サンドリヨン:ギリギリ!
ジェットホッパー:アブナイ!
アラスカデストラクター:スゴイ!
オーガ:計算尽くダゼーッ!
実況:「オーガ選手は先程とは変わって慎重な立ち回り!」
解説:「これは一手おいての見事な戦術ですね。よく考えてあります」
アラスカデストラクター:高度な脚力の駆け引きがおこなわれている…
サンドリヨン:ヤバイ今スゴイMGR攻撃しちゃいたい気分だw
オーガ:wwwww
スカイライダー:ドリ公ォ!
アラスカデストラクター:ダメージ軽減1があるからジェット以外は壊せないんだよなぁ
NM:ヤモトの手番
ヤモト:「守ったら負ける…。攻めるんだ!」瞳が桜色に輝く!
オーガ:おっと?
ジェットホッパー:マグッチャーン!
NM:/nd n5 #連続側転
5d6>=4 = (2,5,4,4,4 :成功数:4) = 4
アラスカデストラクター:いけない!ヒキャクの悪影響だ!
オーガ:いけない!やもっちゃんが脱落してしまう!
スカイライダー:アーッ!ヤモッチャンーッ!
ジェットホッパー:当然ダメージを受けたら服がいい感じに破れるのだろう!
ジェットホッパー:ヤモッチャンはエンハンスできたりするかなぁ
アラスカデストラクター:その手があったか
アラスカデストラクター:ヒキャクにエンハンスしてもらって蹴ろう
スカイライダー:ヒキャクだ!ヒキャクにサクラエンハンスを…!
サンドリヨン:サツバツだしゃいいんだよぉ!
NM:ヤモトはまだ使えませんねエンハンス
NM:ジツ成長に成功したらオリガミ・フェニックス覚えてました
ジェットホッパー:ワァ
アラスカデストラクター:無念…
スカイライダー:ウヌヌ残念!
NM:/nd n8 #移動
8d6>=4 = (5,6,5,2,2,6,3,4 :成功数:5) = 5
オーガ:ワオ!
ジェットホッパー:セーフ!
スカイライダー:ワオオーッ!!
サンドリヨン:セーフ!
アラスカデストラクター:タツジン!
オーガ:ワザマエ!
ヤモト:「イヤーッ!」先頭のアラスカデストラクターと並ぶ!
オーガ:「ワオ!お嬢ちゃんなかなかやるじゃネェカ!」
アラスカデストラクター:「ムッ!なかなか!」
ジェットホッパー:「流石だぜ!」
スカイライダー:「いいゼヤモッチャン!凄えハヤサだ!」
ジェットホッパー:……あっ
オーガ:アッ
ジェットホッパー:オーガに道を塞がれている……!
スカイライダー:ア…
NM:回避できるから(震え声)
オーガ:来い団長ォ!
アラスカデストラクター:ギャーッ!ニンジャ殺し!
サンドリヨン:「さァて…アラスカァ!追いついてやるよォ!!」
アラスカデストラクター:カウンターカラテも発生するんですかね…回避
NM:激突は判定なしのでカウンターは無いですね。通常カラテなら発生します
アラスカデストラクター:良かった…殴り合うマグロたちはいなかったんだね
サンドリヨン:/nd e4 #そくてん
4d6>=3 = (6,1,3,6 :成功数:3) = 3
サンドリヨン:/nd e12 #どうせぶつかるし全力でええやろ
12d6>=3 = (6,6,3,3,6,3,1,1,5,4,6,2 :成功数:9) = 9
オーガ:全速力で草
スカイライダー:凄いハヤサだ!
サンドリヨン:タツマキケンw
アラスカデストラクター:ギャーッ!
NM:超 全 力
ジェットホッパー:すげぇ!
ジェットホッパー:全霊のタックル!
アラスカデストラクター:殺しに来てますよね?サンドォ!貴様ァ!
CRAAAAASH!!
サンドリヨン:「アラスカァ!!!どけやァ!!!」アクセル全開!
スカイライダー:「なんだなんだ……ドリ公ォ!?」
オーガ:・・・俺の位置次どうあがいても激突不可避では?
サンドリヨン:渋滞してて草w
スカイライダー:だがMGRの位置は塞いだ!
解説:「いいタックルが入る!」
実況:「これは殺人タックルだー!」
アラスカデストラクター:回避難易度はNORMALかな?
サンドリヨン:hard
アラスカデストラクター:避けさせてぇ!
NM:回避はHardです
アラスカデストラクター:ギャーッ!避ける!
スカイライダー:アラスカァー!ガンバレー!
サンドリヨン:ガンバレー
アラスカデストラクター:/nd h8 #全力回避
8d6>=5 = (6,1,4,2,4,2,6,4 :成功数:2) = 2
サンドリヨン:お!
オーガ:回避!
スカイライダー:後からみんな来るぞー()
NM:全力よけた!
サンドリヨン:「ギャハハ!良い回避だゼ!サスガ!!」
スカイライダー:「ヒェーッ…なんつー威力だ!ありゃミサイルだぜ…」
オーガ:「イイネーイイネードリ公ォ!俺もぶつかりに行くよォ!」
アラスカデストラクター:「イヤーッ!止めてェ!いや、ほんと!」タックルを蹴り返して相殺!
ジェットホッパー:さてジェットも全力だ!
実況:「美女二人の激突は回避~!!観客席からは残念そうなため息が聞こえてきます!」
HKN:「もっと美人なヒキャクがぶつかり合う所が見たい!」
サンドリヨン:HKNの性癖さぁ…
スカイライダー:美人なヒキャク()
ジェットホッパー:/nd e6#側転!
6d6>=3 = (1,1,4,3,6,4 :成功数:4) = 4
ジェットホッパー:/nd e8
8d6>=3 = (6,3,3,4,1,6,5,1 :成功数:6) = 6
オーガ:…俺じゃん
アラスカデストラクター:サンドヘンゲしてたっけ
サンドリヨン:してないヨ!
アラスカデストラクター:ヨカッタ!
ジェットホッパー:オーガ方面へタックル!
アラスカデストラクター:容赦ない轢殺劇が繰り広げられる
サンドリヨン:同士討ちすぎて草
ジェットホッパー:「オーガ=サン!受け止めろォ!」
オーガ:「ウオーッ!?!?団長ォ!何してんだヨ!」
ジェットホッパー:ジェットは急には止まれない!
オーガ:回避!
オーガ:/nd h6
6d6>=5 = (3,4,4,6,1,2 :成功数:1) = 1
オーガ:あっぶ!
NM:危うく回避!
スカイライダー:危ない!
アラスカデストラクター:「まだ一応私がだん…いや、なんでもないです…」
サンドリヨン:「ケオスだぜェ!ギャハハ!」
ジェットホッパー:ではここからmgrにカトンを…
サンドリヨン:おw
アラスカデストラクター:ヤレーッ!
ジェットホッパー:カメラ外なのだ!
オーガ:ヤッテヤレー!
スカイライダー:ワオオーッ!
ジェットホッパー:/nd h6
6d6>=5 = (1,2,4,6,6,2 :成功数:2) = 2
サンドリヨン:突然画面外からの炎にまかれるMGR
サンドリヨン:とんだ災難ダナー
NM:成功!
オーガ:視聴者からは急にMGRが炎に巻かれたようにしか見えない!
スカイライダー:ワオオーッ!!
NM:カメラには映っていない!視聴率には影響なしだ!
ジェットホッパー:「ヨォシ!行くぞオーガ=サン!ジェット・オーガ・ファイアー!」
オーガ:「ア?アァ!イヤーッ!」突然の振りに困惑しつつもジェットの掛け声に合わせなんかポーズをとる
ジェットホッパー:「燃えろマグロォ!」
アラスカデストラクター:(((ジェット・オーガ・ファイアー?)))
会場のHKNは興奮しているので気付かない!
ジェットホッパー:/nd 1d3#ダメぇじ
1d3 = (1) = 1
ジェットホッパー:通らねぇ!
サンドリヨン:草
NM:軽減ー1!
オーガ:硬い!
スカイライダー:草ァ!
スカイライダー:「熱っつ!後ろ熱っつゥ!」余波がスカイに来る!
サンドリヨン:「合体技かァ!いいなァ!」
ジェットホッパー:「アァ?効いてねぇの?」
オーガ:「火力低いんじゃねぇのカ!ギャハハ!」
Dr.MAG:「馬鹿め!マグロの流線形ボデーは炎を弾くためにあるのだ!」
ジェットホッパー:「だったらもっとハヤサ高めて火力上げるだけだッコラー!」
アラスカデストラクター:
「アッ…あの素材で床を作れば良いのか…」
オーガ:アラスカァ!
ジェットホッパー:アラスカァ!
スカイライダー:アラスカァ!
NM:アラスカは素材を残らず利用する
スカイライダー:「俺も床の張替え手伝うぜアラスカァ…」
アラスカデストラクター:「そうと決まればあれをスクラップにする算段を立てないと!」
スカイライダー:…よし!
スカイライダー:/nd n5 #側転
5d6>=4 = (3,1,5,4,1 :成功数:2) = 2
ジェットホッパー:側転した!
サンドリヨン:さぁスカイはうまく抜けられるかな?
スカイライダー:/nd h10
10d6>=5 = (3,1,6,1,5,1,4,4,3,6 :成功数:3) = 3
オーガ:お
ジェットホッパー:すげぇ!
オーガ:綺麗にいった
スカイライダー:ヨシヨシ!
アラスカデストラクター:イイゾ!
サンドリヨン:おお、さすがオッズトップ
NM:おお!トップ集団に躍り出た!
サンドリヨン:カメラの真ん前!
ジェットホッパー:なお窮地には変わらない模様
アラスカデストラクター:空ヤア
サンドリヨン:そらやぁ
スカイライダー:「お前らァーー!邪魔だァーー!」一見雑だが繊細な突撃!
HKN:「スカイライダー!ウオーーーー!」
アラスカデストラクター:死ねーッ!オッズ上位者共!死ねーッ!
ジェットホッパー:あ、つまりカメラは視界外!
サンドリヨン:せやろかw
オーガ:スカイでカメラを封じる・・・
NM:スカイが塞いでるのでヤモト、アラスカはカメラ外なのだ
スカイライダー:アーッ!
スカイライダー:マジかァ!
アラスカデストラクター:グフフ、スミマセン。ができる…
スカイライダー:スカイ、カメラに向かって思わずピース!露出度高いのに!
NM:あついデッドヒート!視聴率+0.2!
サンドリヨン:この狭い道を生きて通り抜けられる気がしないw
NM:MGRの手番
NM:/nd e8 #移動
8d6>=3 = (4,3,1,2,5,3,2,5 :成功数:5) = 5
オーガ:絶対死ぬ
オーガ:jet激突だ!
ジェットホッパー:くるぅ
アラスカデストラクター:密集してる…
アラスカデストラクター:避けてー!
ジェットホッパー:これって激突だけなんか…?
スカイライダー:アラスカァが一番華麗に抜けられそうな位置どりな
ジェットホッパー:/nd h5
5d6>=5 = (5,4,4,6,3 :成功数:2) = 2
ジェットホッパー:「イヤーッ!」
オーガ:・・・あの巨体どうやって回避するんだろ
MGR:「MAGUROOOOOOOOO!!!」
ジェットホッパー:「……でかいけど直進してるだけじゃねぇか!そんなんで俺の速さをとらえられるか―ッ!」カトン・マントを生成しオーレイ!
サンドリヨン:「サスガだぜ、ジェットホッパー=サン!ギャハハ!」
アラスカデストラクター:「ヒキャクに鳴き声、ナンデ?」
オーガ:「ナイスディフェンス!ギャハハ!」
スカイライダー:「流石だジェットォ!イェーーア!」
実況:「突撃してくるM.G.Rをジェットホッパー選手は華麗なヒキャク制御により回避!」
アラスカデストラクター:これが科学の力!
中盤を迎えようとするレースは
いよいよ危険な盛り上がりを見せる!
◆3ターン目◆
NM:アラスカデストラクターの手番です
アラスカデストラクター:精神成功ってできるんでしたっけ
アラスカデストラクター:連続側転が怖すぎる…
ジェットホッパー:えっ…
オーガ:エッ・・・?
サンドリヨン:えっ…
スカイライダー:え………
NM:団員からの一斉のえっ…。ルール上は問題なくできます!
アラスカデストラクター:一行から冷たい視線が突き刺さる!
スカイライダー:そもそもアラスカァやドリ公が退いてくれなきゃスカイが動けない!
アラスカデストラクター:スカイがカメラ塞いでくれてるからダイジョブか…
ジェットホッパー:なんて奴だ!
オーガ:俺はヤモッチャンに突撃するゼ!
ジェットホッパー:ヤモッチャンの胸では受け止められない
サンドリヨン:ちょっとやめないか
オーガ:じゃあく発言ですね・・・
スカイライダー:いまのはいけない
アラスカデストラクター:なんてじゃあくなんだ…
ジェットホッパー:じゃあくぅ
アラスカデストラクター:/nd e3 #連続側転
3d6>=3 = (4,1,3 :成功数:2) = 2
アラスカデストラクター:ヒーッ
アラスカデストラクター:/nd n10 #移動
10d6>=4 = (5,2,3,1,1,6,2,5,1,5 :成功数:4) = 4
オーガ:割といいところでは?
アラスカデストラクター:アッ、次で落ちるやつぅ
サンドリヨン:いいところだ
ジェットホッパー:ふむ
サンドリヨン:アラスカボッシュートされてしまう
スカイライダー:難度調整だ!
オーガ:よし!俺は一思いにヤモッチャンに突っ込むぜ!
NM:ヤモトに突っ込む
オーガ:/nd e5#側転
5d6>=3 = (2,5,6,6,4 :成功数:4) = 4
オーガ:/nd e8
8d6>=3 = (6,2,1,3,5,5,1,6 :成功数:5) = 5
オーガ:グサーッ!
ジェットホッパー:つっこむー!
アラスカデストラクター:今のはやや邪悪な発言ですね
オーガ:何をとはいってないのでセーフ
サンドリヨン:草
スカイライダー:クサーッ!
NM:ヤモト回避
アラスカデストラクター:ソードマスター感ある
オーガ:ソードマスターヤモト
ジェットホッパー:当たったら気絶しちゃう!
NM:/nd h5
5d6>=5 = (3,1,2,3,5 :成功数:1) = 1
ジェットホッパー:成功!
オーガ:ギリギリ!
アラスカデストラクター:アブナイ!
スカイライダー:あぶあぶあぶ
オーガ:「嬢ちゃん受け止めてくれ!ギャハハ!」
ヤモト:「アタイは負けない!イヤーッ!」オーガのタックルをイアイの応用で走りながら回避!
ジェットホッパー:何に…?
サンドリヨン:負けない(味方に)
スカイライダー:負けない(同士討ちに)
オーガ:マグロ団長の座かな?
アラスカデストラクター:そんなに欲しかったのか…
NM:競技だからねこれ
NM:単純に負けず嫌い感はある
ジェットホッパー:ナルホドナー
アラスカデストラクター:青春だ
オーガ:青春をしている
サンドリヨン:ぜひヤモッチャンに団長になってほしいね
スカイライダー:青春な…
ジェットホッパー:ヤモッチャンが○春をしている…
オーガ:聞こえが悪すぎる
スカイライダー:ちょっと やめないか
サンドリヨン:アカン(アカン)
NM:ヤモトの手番
NM:側転なしNormal
NM:(あれ、今さらだけどヤモトの脚力3じゃん。さっき側転で8振ってたけどまあええか)
NM:側転なしEasyでふるぜ!
ジェットホッパー:ハシレー!
NM:/nd e3
3d6>=3 = (1,4,6 :成功数:2) = 2
スカイライダー:ヌウ?
ジェットホッパー:ふむ
オーガ:堅実な1手
サンドリヨン:お、どこへいくかな
サンドリヨン:ふむ
スカイライダー:スカイが行くと激突してきそうな位置を…
NM:渋滞を嫌って端を攻める!
アラスカデストラクター:サンドが私を轢き殺す算段を立てている気がする
オーガ:大丈夫、俺もだ
サンドリヨン:このターンはできないから…
ジェットホッパー:ヤッタネ!
アラスカデストラクター:アアーッ!
サンドリヨン:じゃあ自分は側転無しHardにしようかな
サンドリヨン:/nd h6
6d6>=5 = (5,6,1,1,5,5 :成功数:4) = 4
オーガ:アッ
ジェットホッパー:アタルー!
スカイライダー:ワオ……
サンドリヨン:あ…死んだな
オーガ:気絶!
サンドリヨン:まぁ鬼さんに突っ込んでもいいんだけども
ジェットホッパー:アイエーッ!
オーガ:ファッ!?
アラスカデストラクター:サンドーッ!
ジェットホッパー:ジェットも進めねぇ!
サンドリヨン:ちょっと脚力高すぎたわw
サンドリヨン:さて、どうしようw
ジェットホッパー:後ろへ走る
サンドリヨン:逆 走 禁 止
オーガ:後退は許されない
オーガ:なぜならマグロだからだ
サンドリヨン:/nd 1d2 #1で上2で右
1d2 = (1) = 1
サンドリヨン:あ、上w
ジェットホッパー:上だ
オーガ:アアー!
スカイライダー:アッー!
激 突 ★
ジェットホッパー:ドン★
オーガ:/nd h4#回避
4d6>=5 = (1,5,1,6 :成功数:2) = 2
アラスカデストラクター:オーガクッション
サンドリヨン:「オーガ=サン、そこは俺の場所だぜ!どけーッ!」おもむろに方向転換!
オーガ:「ドリ公!アブネェゼ!イヤーッ!」強烈なタックルを即座回避!
オーガ:さて団長だが・・・
ジェットホッパー:ぬぅ、今度はカメラ内に入ってしまうからカトンは禁物だな…
ジェットホッパー:あ、オーガで視線隠れて
サンドリヨン:いや、さすがに斜め通ってるしなぁw
オーガ:無理やりにでもカトンを打とうとする姿勢
ジェットホッパー:側転!
ジェットホッパー:/nd e6
6d6>=3 = (5,2,6,6,6,1 :成功数:4) = 4
アラスカデストラクター:ヒサツ!
オーガ:ヒサツ!
スカイライダー:ヒサツ!
NM:ナイス側転!
ジェットホッパー:「ドリ公行くぞォ!ハヤサ!」
サンドリヨン:/nd h10 #回避
10d6>=5 = (4,5,2,2,3,6,3,4,2,1 :成功数:2) = 2
サンドリヨン:「イヤーッ!イイハヤサだぜ!」猛スピードの突進をいなす!
オーガ:「団長やっぱハヤイな!さすがダゼ!」
アラスカデストラクター:ハヤサ!ダカラ!イチバン!
ジェットホッパー:イェイイェイ
サンドリヨン:ここでわちゃわちゃしてるうちにアラスカにゴールしてもらいたいw
アラスカデストラクター:ひとりだけ普通に中距離走をするアラスカ…
スカイライダー:そしてスカイは……うむ
スカイライダー:/nd n5 #通常移動な
5d6>=4 = (5,4,6,5,2 :成功数:4) = 4
スカイライダー:アアアアーッ!
NM:あっ
ジェットホッパー:スカイーッ!
サンドリヨン:激★突
オーガ:ドン★
アラスカデストラクター:KRAAASH!
スカイライダー:「ア…グワーーッ!!」派手にすっ転ぶ!流麗かつシャープなヒキャクが眩しい!
オーガ:「ギャハハァ!ヒーロー様の激突ダァ!」
実況:「おおっと突っ込んだー!しかし、このターン初の順位変動がおきたぞ!」
解説:「中間の難所はこれでだいぶ抜けてきましたね。これからでしょう」
実況:「そうですね!一番人気のスカイライダー選手ですがまだまだ勝負は分かりませんね」
ジェットホッパー:「何やってんだお前らァ!」
スカイライダー:「…チクショ!」
アラスカデストラクター:「アイエッ!激突音!」
スカイライダー:「痛え痛え……このォ!負けるかァ!」
スカイライダー:さーて後もう一度突っ込んだり突っ込まれたりするとやべえぞ
サンドリヨン:まだあと1つコーナー残ってるんだよなぁ…
NM:今のところ大穴のアラスカが優勝しそうというね
サンドリヨン:大穴優勝はそれはそれでおいしい
NM:MGRの手番
NM:/nd e8 #移動
8d6>=3 = (1,2,6,1,1,1,5,1 :成功数:2) = 2
オーガ:1率やば
NM:激突★
オーガ:ドン★
ジェットホッパー:キャッ★
スカイライダー:イヤン★
アラスカデストラクター:事故が多すぎる…
ジェットホッパー:/nd h9#全力前回!
9d6>=5 = (5,5,6,3,1,4,1,5,2 :成功数:4) = 4
NM:回避!
サンドリヨン:身を挺して団員を守る元団長の鑑
アラスカデストラクター:団長ォ!
オーガ:団長ォ!
スカイライダー:団長ォ!
NM:なにやってるんだよ、団長!
ジェットホッパー:止まるんじゃねぇぞ……
スカイライダー:団長ォー!
ジェットホッパー:「イヤーッ!さっきから邪魔なんだよォ!」
MGR:「ツウコウノジャマデス!」
スカイライダー:シャベッタァァァァァ!
オーガ:アイエエエエシャベッタアァァァ!?!?!
アラスカデストラクター:ア、アイエエエ!?
サンドリヨン:キェェェェェシャベッタァァァァァ!
ジェットホッパー:「そっちが邪魔だッコラー!」
何と恐ろしきモーターマグロAI!
アラスカデストラクター:通常のモーターAIと何が違うのか…
NM:速さが違う。2倍のスシ咀嚼速度!投降受付時間も半分短縮!
◆4ターン目◆
アラスカデストラクター:では通常移動EASYで
ジェットホッパー:わくわく
オーガ:どきどき
アラスカデストラクター:/nd e5 #脚力
5d6>=3 = (4,5,5,6,5 :成功数:5) = 5
ジェットホッパー:キター!
アラスカデストラクター:アアーッ!
オーガ:アッ
サンドリヨン:草
NM:あ
サンドリヨン:的確に全成功するアラスカァ!
ジェットホッパー:カメラ外!
スカイライダー:アアアアーッ!
アラスカデストラクター:ボッシュートです
サンドリヨン:テレッテレッテー
スカイライダー:アラスカァー!
実況:「アラスカデストラクター選手、ナラクの底に落っこちた~~!!」
アラスカデストラクター:「私がトップだァ!?アーイエエエエェェェェ…………!?」
オーガ:「オイ、アラスカがなんか落ちたらしいゼ!ギャハハ!」
スカイライダー:「なんかアラスカの悲鳴が…?」
実況:「なお、落ちた選手はモータージュゲムにより回収されるのでご安心」
解説:「調子に乗っていきすぎましたね。」
オーガ:モータージュゲム
サンドリヨン:モータージュゲム
アラスカデストラクター:とは
スカイライダー:モータージュゲム…
ジェットホッパー:なんかジャムみたいなもの
NM:U5~U8のマスに再配置してね
アラスカデストラクター:ではU7で
NM:OK!
サンドリヨン:「なんだなんだァ?何が起きてるんだァ?」
NM:ではオーガの手番です
アラスカデストラクター:Aにゴールしたい…
ジェットホッパー:Aラスカァ!
NM:AはアラスカのA~
サンドリヨン:Aラスカァ!
スカイライダー:Aラスカァ!
オーガ:ではOは?オーガのOダッ!
ジェットホッパー:GはMA**G**UROのG!
サンドリヨン:LはCendrillonのLだ()
アラスカデストラクター:力技なの草
オーガ:ごり押しで草
NM:LはMAGU**L**OのL
スカイライダー:SはスカイのSヨォ!
オーガ:ないよぉ!
スカイライダー:いや、流れ的にはLか
ジェットホッパー:GOALはジェットの物だからジェットだ!
オーガ:流石ダゼ!
アラスカデストラクター:パワーだ!
オーガ:側転!
オーガ:/nd e5
5d6>=3 = (2,2,2,5,3 :成功数:2) = 2
オーガ:/nd n8#斜め移動
8d6>=4 = (3,5,4,1,3,4,2,3 :成功数:3) = 3
NM:むむむ…道を塞がれた
NM:ヤモトの手番
アラスカデストラクター:穴の手前からならクローンを攻撃できそうだな…
NM:/nd n5 #連続側転
5d6>=4 = (2,2,6,1,2 :成功数:1) = 1
オーガ:出目が腐っとる
ジェットホッパー:今度はヤモッチャンがオーガに抱き着く!
アラスカデストラクター:ラブ!
スカイライダー:うらやましい!
オーガ:アンドヒキャク!
NM:/nd n6 #移動
6d6>=4 = (2,5,6,4,6,5 :成功数:5) = 5
NM:サツバツ!
オーガ:サツバツとしたハグだった
スカイライダー:もはや轢殺!
ヤモト:「オーガ=サン!邪魔です!」
アラスカデストラクター:邪魔
オーガ:/nd h6#回避
6d6>=5 = (1,4,2,6,2,1 :成功数:1) = 1
スカイライダー:危ないよ赤鬼ィ!
オーガ:「アブネェぜ!イヤーッ!」ジャンプ回避!
実況:「お~っと、オーガ選手が強引にインを攻めて前を塞いだーー!!オミゴト!」
解説:「オーガ選手は戦術的な動きが目立ちますねー」
NM:順位変動で視聴率+0.2
視聴率3.0突破!
オーガ:ワオー!
スカイライダー:ワオー!
ジェットホッパー:ヤッタゼ!
アラスカデストラクター:パワリオワー!
スカイライダー:「ヒューッ!羨ましいね赤鬼ィ!ラブ重点かァ!?」
オーガ:「ア?次お前にラブアンドヒキャクしてやろーカ?スカイライダー=サン?」
スカイライダー:「男からはラブもヒキャクも勘弁な!オタッシャデー!」
サンドリヨン:まぁやることは変わらんな。通常hard
サンドリヨン:/nd h6
アラスカデストラクター:そうか素で脚力6もあるのか…
6d6>=5 = (4,5,2,2,2,3 :成功数:1) = 1
オーガ:着実に歩を進める
ジェットホッパー:えっ
オーガ:そしてジェットは轢かれる
サンドリヨン:残念だったな、ジェット!
ジェットホッパー:これは難しくなってきたぜ!
スカイライダー:ドリ公にしては珍しく堅実な
スカイライダー:そしてジェットはまたクッションに…
ジェットホッパー:/nd h4
4d6>=5 = (6,5,3,3 :成功数:2) = 2
サンドリヨン:「ここから一気にナナメ移動で最速ってことよ!ギャハハ!」
ジェットホッパー:「アーッ!邪魔だドリ公!先行くぞ!」
オーガ:上手くいった
サンドリヨン:事故マッタナシなのよね
ジェットホッパー:スカイコース
NM:スカイコース
ジェットホッパー:スカイコースジェット
オーガ:すかいらーくみたいな
サンドリヨン:草
アラスカデストラクター:草
スカイライダー:すかいこーす
サンドリヨン:そしてジェットがカメラの真ん前に…
ジェットホッパー:「ア?カメラ?よっしゃ!」
懐からRMJ旗を-放送一時中断な-
オーガ:視聴率が下がるゥ!
スカイライダー:塞いだァ!
サンドリヨン:放送事故ゥー!
テレビを見ていたラオやんは箸を落とした
オーガ:草
スカイライダー:ら、ラオやんーッ!
アラスカデストラクター:
~これは予定された番組の演出であり一切問題ない~
サンドリヨン:これはまたロンダで出目2出すなw
オーガ:「テレビであんな旗出しちゃだめでしょ」
アラスカデストラクター:草
サンドリヨン:草
ジェットホッパー:ダメダッター!
スカイライダー:「もっとテレビでは奥ゆかしくしなさい」
NM:スカイライダーの手番です
スカイライダー:ハーイ!
スカイライダー:どうしようね…側転でノーマルか、通常でイージーか
オーガ:側転でイージー、これだ
スカイライダー:激突すると即脱落だから下手な手は打てん
NM:4か5が欲しいところかな?
スカイライダー:そうなんですよ…
スカイライダー:せめて3あればまあ横には行ける
アラスカデストラクター:通常でEが安牌かなぁ
スカイライダー:ですな!
スカイライダー:/nd e5 #側転せずに走る!
5d6>=3 = (6,1,4,5,5 :成功数:4) = 4
ジェットホッパー:ウム
オーガ:いい数字は出た
サンドリヨン:イイネ!
スカイライダー:パオリオワー!
アラスカデストラクター:タツジン!
NM:良い出目だ!
NM:さすがは一番人気!
スカイライダー:「っと!止まっとれねえ!退け退けーッ!」ヒキャクのエアー噴出加速機構が唸る!
オーガ:・・・マグロ壁衝突では?
ジェットホッパー:MGRは果たして
アラスカデストラクター:壁飛んで超えてくるんじゃないかと思って心配
オーガ:そんなこと言うと
NM:マグロは止まれないものだよ
スカイライダー:壁壊すんでしょうなあきっと
サンドリヨン:マップ破壊兵器は草
NM:/nd e8 #移動
8d6>=3 = (6,5,6,1,1,2,1,2 :成功数:3) = 3
ジェットホッパー:ガガガッ
スカイライダー:どっちにしろドリ公に激突…
サンドリヨン:そういえばサンドはヘンゲしてないから精神力は3のままですな
CRAAAASH!!!!
サンドリヨン:壁に引っかからないのか
アラスカデストラクター:ん!?
M.G.Rは壁に激突!火花を散らせながらも止まることは無い!マグロは止まれないのだ!
オーガ:壁壊れそう・・・
サンドリヨン:草 判定やいかに…w
NM:ダメージは2
NM:壁に激突してるのでサンドリヨンには当たってません
スカイライダー:ダメージ普通に食らったァー!
サンドリヨン:やったぜw
スカイライダー:ヤッタネw
サンドリヨン:装甲を貫通する壁激突ダメージw
ジェットホッパー:壁に2ダメ
オーガ:壁に2ダメは草
NM:壁破壊はおもしろそうなので良いかもしれない
壁が破壊されました
アラスカデストラクター:アイエエエ!?
スカイライダー:ワオ……!?
ジェットホッパー:アイエエエ!
オーガ:アイエエエエエ!?!?!?
サンドリヨン:場外ルート開拓な…?w
スカイライダー:アイエエエエエエエエエ!!!
アラスカデストラクター:怖すぎる
サンドリヨン:というか多分それされるとマジでMGR優勝するんちゃうかw
ジェットホッパー:身体を張って止めるんだよォ!
NM:というかそうでもしないとM.G.Rがおいつけねぇ!
オーガ:壁を壊すMGRを体一つで止める団員
オーガ:「オイオイオイオイ、ちょっと色々度外視しすぎなんじゃネェノカヨ!!」
サンドリヨン:「ギャハハ!ダッセー!!ぶつかってやんのォ!」
ジェットホッパー:ドリ公見て見ろよ、下側に抜け道が
アラスカデストラクター:場 外 ル ー ト
オーガ:場外ルート草
サンドリヨン:場外…行くか!
スカイライダー:場外からの裏回り…?
ジェットホッパー:なんかできたァ!
サンドリヨン:黄色ルートの開拓…
ジェットホッパー:黄金の小道
アラスカデストラクター:ヒキャクのシルクロード的ななんか
サンドリヨン:黄金の小道草ァ!
オーガ:草
スカイライダー:アドリブ力ってすげーー!
実況:「先頭を駆け抜けるアラスカデストラクター選手。それを追うスカイライダー選手!この先頭集団を追う形でデッドヒートを繰り広げるオーガ選手とヤモト選手。ジェットホッパー選手とサンドリヨンも横ばいで試合の展開はまだ分からない!」
解説:「穴を超えた先にも仕掛けがありますからねぇ」
アラスカデストラクター:「来たか…スカイライダー=サン…!」
スカイライダー:「アラスカァ……!勝負だぜ……ッ!」
◆5ターン目◆
NM:新たなコースが作られようとしている5T目!
NM:アラスカデストラクターの手番です
アラスカデストラクター:連続側転!
アラスカデストラクター:/nd e3 #連続側転
3d6>=3 = (5,6,2 :成功数:2) = 2
アラスカデストラクター:全速前進
アラスカデストラクター:/nd e10 #移動
10d6>=3 = (6,1,6,4,6,5,3,6,5,4 :成功数:9) = 9
スカイライダー:ワオオーッ!
スカイライダー:ワオワオワオワオワオワオ!
NM:ウオオオオーーー!
オーガ:ツヨイムーブだ
アラスカデストラクター:GODSPEED
ジェットホッパー:すごいぜ!
サンドリヨン:スゲー!
スカイライダー:流石現ヘッドォ!
NM:ダート地帯を一気に抜けんばかりの加速だーー!!
アラスカデストラクター:「カラテとは、こういうモノのことを言うのだ!イイイヤーッ!」
サンドリヨン:「…なんか遠くの方でアラスカの声がするなァ!」
オーガ:「アラスカ=サンの声が遠いナァ!落ちたままだったりして!ギャハハ!」
実況:「先程ナラクに落ちたアラスカデストラクター選手ですが、ここで目の覚めるような加速ううう!!これはレースまで破壊しようというのかぁぁ!!客席ではアラスカデストラクター選手に賭けた客が狂喜乱舞!私も掛けておけばよかった!!!」
スカイライダー:「ッ……やっぱ凄えぜアラスカァ…ッ!」アラスカのハヤサを目撃!口角が上がる!緊張が走る!ハヤサを、ハヤサをもっと!
解説:「これは大穴の気配が濃厚です」
オーガ:アナウマァ!
スカイライダー:アナウマァ!
サンドリヨン:アナウマァ!
実況:「10万賭けていれば、32万になって返ってきますからね!」
オーガ:「よーし俺もさっさと先に進むヨォ!ギャハハ!」
オーガ:/nd n4#通常移動
4d6>=4 = (2,3,6,3 :成功数:1) = 1
オーガ:えぇ・・・
ジェットホッパー:あらん
サンドリヨン:えぇ…
アラスカデストラクター:アイエエエ
スカイライダー:ええ…
ジェットホッパー:またヤモッチャンに抱き着かれたいというわけか
オーガ:「・・・よっと。」控えめに移動
スカイライダー:やっぱりラブアンドヒキャク重点という訳か
オーガ:ラブは世界を救う
オーガ:つまりヒキャクということだ
アラスカデストラクター:アッハイ
ジェットホッパー:なるほど、ラブはヒキャク
サンドリヨン:アッハイ
スカイライダー:アッハイ
スカイライダー:「……好きなんか?ヤモッチャンが…」思わず呟く!
ヤモト:「オーガ=サン、位置取りをあんなに慎重に…。」
「ならば準備が完了する前に倒す!」
ジェットホッパー:!?
オーガ:なんかやもっちゃんがやばんちゃんになってない?
スカイライダー:変なスイッチ入ったーッ!
アラスカデストラクター:偽物では?
NM:彼女は地獄戦士です
オーガ:アイエエエ!?!?!
サンドリヨン:!?
スカイライダー:危なっかしい地獄戦士だ!
NM:She is a Jigokusenshi
NM:/nd n5 #連続側転
5d6>=4 = (1,4,2,1,1 :成功数:1) = 1
スカイライダー:危ねえ!
ジェットホッパー:ヒャー!
NM:/nd n6 #移動
6d6>=4 = (3,2,1,6,2,3 :成功数:1) = 1
オーガ:草
サンドリヨン:草
スカイライダー:草
ジェットホッパー:あらあら
スカイライダー:足並み揃えて仲がいい事ですね…!
ジェットホッパー:どうせ当たるなら本気(easy)でもよかったのでは
アラスカデストラクター:ナカヨシ
オーガ:「おーうお嬢ちゃんどうしたんダ?ぴったりくっついてきて!」
ヤモト:「ダメだ!アタイは何を言ってるんだ。これはレース。正々堂々速さで競わないと…」
ジェットホッパー:まさか…近接
スカイライダー:まさか…?
オーガ:カメラの前で・・・・!?
アラスカデストラクター:アアーッ!?
スカイライダー:いちゃつく(物理)と……言うのか!?
NM:カメラ外なのだなぁ
NM:しないけどね!
ジェットホッパー:アーチ級自我干渉だ!
アラスカデストラクター:暗黒カラテ衝動
スカイライダー:危なかったね…
ヤモト:「オーガ=サン、アタイはヒキャクは無いけど負けませんよ!」
オーガ:フィーヒヒー!
サンドリヨン:ラブコメの波動を感じる
オーガ:「オーソーカソーカ!お互いガンバロ―じゃネェカ!ギャハハ!」
スカイライダー:「やっぱ仲良いなアイツら…」
スカイライダー:「後で思いっきり茶化してやろ」
シルバーカラス:「ウム…」腕を組んで頷く。彼の衣装については…今は語らない方がいいだろう
サンドリヨン:草
オーガ:草
オーガ:カギ=サンはいつまでレースクインしてるんや
スカイライダー:カジキ=サンーッ!
アラスカデストラクター:定期的に衣装に言及されかけるの草
NM:サンドリヨンの手番です
サンドリヨン:あ、そうだった
サンドリヨン:…場外行った場合の扱いはどうなるんやろ…w
ジェットホッパー:普通じゃないの()
スカイライダー:さて…バグルートに行くかそれとも…?
オーガ:ケツワープめいた挙動起こしてゴールするかもしれん
サンドリヨン:というかね、落とし穴付近から本当に復帰できるのかとかね…
サンドリヨン:そもそもマジでルール外だからNMさん判断を仰ぎたい
NM:壁の向うに行くのは問題ないけど、13まで行ったら場外でコースアウト失格だね…
サンドリヨン:14で失格ってことな…?
ジェットホッパー:わぁ
スカイライダー:ワーオ
アラスカデストラクター:1マス単位の微調整が…
オーガ:つまり7歩を出せばいいということだ!簡単な算数だ!
NM:コースは上が3、下は12までだからね
ジェットホッパー:あらぁん
サンドリヨン:そうか…じゃあそもそも13通れないなら意味ないな
オーガ:・・・どうやっても下ルート失格じゃねぇか
NM:壁破壊するのは面白いからありでいいや
オーガ:面白いから
ジェットホッパー:壁を破壊しよう
アラスカデストラクター:カラテだ!カラテなのだ!
NM:激突すれば壁は破壊される。ただし、必ず止まる
オーガ:壁激突死なくなるならコースボッコボコなるで
サンドリヨン:さすがに中から外が破壊できちゃうとアカン気がする
NM:あー、激突があるか
サンドリヨン:さすがに良くない気がしてきたので普通にやろうかな
NM:その方が処理的に楽そうですね!
オーガ:普通にやってもヤモッチャンにはぶつかれる
サンドリヨン:ヤモッチャンに突撃ダー!
スカイライダー:ワオオーッ!
サンドリヨン:/nd e4 #側転
4d6>=3 = (5,5,2,5 :成功数:3) = 3
/nd e12 #全力突撃!!
12d6>=3 = (3,3,6,2,1,5,5,4,6,4,3,5 :成功数:10) = 10
オーガ:強すぎる
アラスカデストラクター:ヒエッ!
スカイライダー:殺すつもりだ…
ジェットホッパー:ワオーッ!
サンドリヨン:「ヤモト=サン、避けてみやがれ!ギャハハ!」
NM:/nd h5
5d6>=5 = (5,5,5,1,4 :成功数:3) = 3
スカイライダー:避けたァ!
アラスカデストラクター:555
サンドリヨン:φ
スカイライダー:クロックアップ!
NM:クロックアップはカブトじゃ!
スカイライダー:そうだったー!?
ヤモト:「イヤーッ!もちろんサンドリヨン=サンにも負けませんよ!」
サンドリヨン:「ギャハハ!その意気だゼ!!」
オーガ:「ドリ公!危なっかしいゼ!ギャハハァ!」
ジェットホッパー:「じゃれ合ってんじゃネッゾコラー!ハヤサだ―!」
実況:「後続集団に熱い青春アトモスフィアが拡がっております!」
ジェットホッパー:/nd n4#通常移動!
4d6>=4 = (4,5,6,6 :成功数:4) = 4
ジェットホッパー:ニャーン!
オーガ:ドン★
スカイライダー:ワオオーッ!
ジェットホッパー:ではヤモッチャンに抱き着こう(近接)
スカイライダー:次から次へとヤモッチャン…人気者〜!
ジェットホッパー:ヤモッチャンもう回避ねぇな!
オーガ:アッ
アラスカデストラクター:アッ
スカイライダー:ンアーーッ!?
オーガ:またヤモッチャンが取得されてしまう
NM:近接があったか~!
アラスカデストラクター:サヨ★ナラ
サンドリヨン:アッ…
オーガ:加えてカメラに写っていない!ワザマエ!
壁にぶち当たりながらもジェットホッパーはヤモッチャンを取得しにかかる!
スカイライダー:赤身のおじさんが来るぞ……!
NM:と、待った!
NM:さっき側転したから2個あるぜ!
ジェットホッパー:な、なんだってー!
サンドリヨン:おお?
スカイライダー:ワオワオーッ!
オーガ:なんだってー!?
アラスカデストラクター:ブッダ!
ジェットホッパー:……カトンなら三人巻き込めるな……?
オーガ:アイエエエエ!?!?!?!?
スカイライダー:アイエエエエエエエエエ!
サンドリヨン:なんだと!?
アラスカデストラクター:アーイエエエエ!?
ジェットホッパー:だがヤモッチャンに抱き着く!
ジェットホッパー:/nd h6
6d6>=5 = (1,6,5,1,3,3 :成功数:2) = 2
NM:めっちゃ焼く気や
ジェットホッパー:イヤフィヒーッ!
アラスカデストラクター:ジェットが壊れた!
サンドリヨン:サツバらない!
ジェットホッパー:「嬢ちゃん暴れすぎだゼ!ストップ!」
サンドリヨン:近接やろ?
ジェットホッパー:近接だよぉ
サンドリヨン:この位置だと3人巻き込めないし、中心点にできるのはサンドだからな
NM:近接だった
NM:/nd n2
2d6>=4 = (6,2 :成功数:1) = 1
オーガ:避けた!
ジェットホッパー:回避!
NM:危うく回避!
サンドリヨン:スゲー!
スカイライダー:ワオオーッ!
サンドリヨン:(チッ)
ジェットホッパー:「アッオイ!嬢ちゃん!」
オーガ:「団長何してんダ!避けられてンノ!ギャハハ!」
ヤモト:「イヤーッ!アタイもJRM団だ。走ったら止まらない!」瞳が桜色に輝く!
サンドリヨン:「ギャハハ!イイハヤサだゼ!」
ジェットホッパー:「なんてこった!その意気は止められない!」
スカイライダー:「熱っつーーー!!?」
オーガ:なぜかスカイライダーがカトンに包まれた
アラスカデストラクター:人体発火現象!?
NM:スカイライダーの手番です
スカイライダー:さて…またまた難しい…
ジェットホッパー:5マスも余裕あるんだからサクッと行っちゃっていいのだ!
スカイライダー:5成功までのチキンレースせにゃならんのだよ〜
アラスカデストラクター:側転のNORMALか、一回落ちてしまったほうがハヤイかもしれない…
ジェットホッパー:通常easyか側転NORMALくらいか?
ジェットホッパー:まぁ最悪落ちても死なんし
オーガ:一回落ちる(体力1)
サンドリヨン:せやな
ジェットホッパー:この後当たる壁ないし…
NM:墜ちてしまえば楽になるよ…
スカイライダー:そうですな…(体力1)
アラスカデストラクター:沈むマグロ
ジェットホッパー:アラスカが何とかしてくれる()
スカイライダー:まあいいや!考えない!側転だ!
スカイライダー:/nd n5
5d6>=4 = (4,2,3,5,6 :成功数:3) = 3
スカイライダー:そして…!
サンドリヨン:イケーッ!
スカイライダー:/nd n10
10d6>=4 = (4,1,6,5,5,1,5,3,6,2 :成功数:6) = 6
ジェットホッパー:アッ
オーガ:アアーッ!
スカイライダー:アアアアーッ!
サンドリヨン:草
アラスカデストラクター:アアーッ!
NM:アアーッ!
サンドリヨン:また的確にボッシュートされてる
アラスカデストラクター:お約束
スカイライダー:案★の★定
オーガ:ボッシュートです
ジェットホッパー:安定はhだったかー
スカイライダー:「そっち行くぜアラスカアアァァァァァァ…………………!」悲鳴が遠のく…
ジェットホッパー:ロックマン式に復帰
スカイライダー:テテテテッテテレレレレ- (DK式)
オーガ:「ギャハハ!スカイライダー=サン落っこちてったゾ!」
アラスカデストラクター:「あっ……落ちたな」
実況:「スカイライダー選手もアラスカデストラクター選手を追って落っこちた~~!!」
解説:「仲がいいですね」
実況:「見ていてほっこりしますね」
サンドリヨン:「また悲鳴かよ!ギャハハ!何が起きてるんだァ?」全く先が見えない位置にいる!
スカイライダー:復活位置はU5な!
オーガ:アッテメェオーガのOを!
ジェットホッパー:skyriderのOを狙うんだ!
NM:MGR
オーガ:またサンドにぶつかる
NM:/nd e8 #移動
8d6>=3 = (3,2,3,1,2,2,1,6 :成功数:3) = 3
MGR:「MGUROOOOOO!!」
壁を突き破ってM.G.Rがサンドリヨンに迫る!
サンドリヨン:/nd h10 #かいひ
10d6>=5 = (5,4,4,3,4,3,4,5,5,1:成功数:3) = 3
サンドリヨン:あ、側転してないから8か
サンドリヨン:「イヤーッ!オソイすぎるゼ!!ギャハハ!」
ジェットホッパー:「ムグロ!?マグロの鳴き声はマグロじゃねッノカッコラー!」
ジェットホッパー:マグロの鳴き声とは…?
アラスカデストラクター:鳴き…声…?
MGR:「…マグロー」
オーガ:言い直した!
スカイライダー:言い直した…
NM:お邪魔ヤクザの攻撃!
NM:ダートにいるのはアラスカだけだ!
「「「「「ザッケンナ邪魔コラーッ!」」」」」
アラスカデストラクター:来たな!
オーガ:邪魔なのはヤクザなんだよなぁ・・・
NM:お邪魔ボールが5つ迫る!まとめて回避可
NM:回避はNormalです
ジェットホッパー:まぁ余裕だべ
アラスカデストラクター:ギャーッ!射撃判定なしか
ジェットホッパー:壁超えたアラスカなら…
サンドリヨン:余裕やろ…
アラスカデストラクター:/nd n7 #避けスカ
7d6>=4 = (1,6,3,2,4,3,2 :成功数:2) = 2
オーガ:割と危ない
アラスカデストラクター:ヒッ……
ジェットホッパー:ヤッター!(ッチ)
NM:割とギリ★
サンドリヨン:案外ギリギリ
スカイライダー:割ギリ★
スカイライダー:避けスカァ!
NM:順位変動があったので視聴率+0.2!
アラスカデストラクター:「アイエエエ!レース場にビーンボールナンデ!?」
実況:「アラスカデストラクター選手、悲鳴を上げながら見事な回避。ヒキャクですね~」
解説:「割と危なかったですがこれでゴールに近づきました」
オーガ:ヒキャクですね―(適当)
サンドリヨン:ヒキャクだ
スカイライダー:ヒキャクです
◆6ターン目◆
NM:アラスカデストラクターの手番です
アラスカデストラクター:視聴率が足りないよぉ…
スカイライダー:スカイが脱落すれば……(フラグ)
オーガ:皆ばんばんぶつかってるからなぁw
スカイライダー:後続集団はわちゃわちゃしてたのに!
オーガ:アラスカが先行するからだぞ!
ジェットホッパー:アラスカめェ!
NM:順位変動が意外と起こらない!
アラスカデストラクター:セプクします!
ジェットホッパー:アラスカァ!
サンドリヨン:アラスカァ!
オーガ:アラスカァ!
スカイライダー:アラスカァ!
アラスカデストラクター:連続側転
アラスカデストラクター:/nd e3 #連続側転
3d6>=3 = (3,1,3 :成功数:2) = 2
アラスカデストラクター:アッハイ
ジェットホッパー:ヌヌヌ
NM:アブネ
サンドリヨン:アブネ
NM:d3ダイス
スカイライダー:アブネイル
NM:一気にゴールなるか?
オーガ:ダート上だから難易度+1だ
NM:移動難度はNormal~UHです
アラスカデストラクター:なるほどな…
スカイライダー:nが妥当かな…
アラスカデストラクター:ではテレビ的需要をニンジャセンスで感じ取ってUHで行くぜ
サンドリヨン:芸人の鑑
スカイライダー:ワオワオー!?
オーガ:芸人魂が光る
オーガ:アラスカの目も光る
ジェットホッパー:ワオ
スカイライダー:流石だぜアラスカァ……!
アラスカデストラクター:/nd u10
10d6=6 = (4,1,1,4,3,5,4,1,3,6 :成功数:1) = 1
サンドリヨン:アラスカァ!
アラスカデストラクター:草
オーガ:アラスカァ!
ジェットホッパー:悲しいかな、これでカメラの視界外なんだ
スカイライダー:アラスカァ…!惜しいよぉ……
アラスカデストラクター:バカナーッ!
サンドリヨン:一応進む瞬間はカメラの範囲内だから…
ジェットホッパー:不格好な側転は写ったね!
実況:「なんと!ここにきてアラスカデストラクター選手が失速!マシントラブルか!?…いや、休憩?」
解説:「何かあったのでしょうか」
スカイライダー:そういえば、同じターン中にゴールインしちゃったら同着な?
サンドリヨン:同着にはならんやろな
NM:先にゴールした人が優先です
スカイライダー:了解な!
NM:オーガの手番です
オーガ:んー、無難に通常斜めかなぁ
オーガ:壁当たったら気絶するし
オーガ:/nd n4#通常斜め
4d6>=4 = (6,6,6,4 :成功数:4) = 4
オーガ:ファッ
ジェットホッパー:ファッ
サンドリヨン:アッ…
NM:すごい!!
アラスカデストラクター:ブッダ!
ジェットホッパー:すごいけど気絶!
スカイライダー:赤鬼ィ…!ついに…!
サンドリヨン:上に行けば…w
オーガ:マグロは・・・来た道は戻らないんだ・・・
オーガ:これも視聴率のタメダー!
スカイライダー:ついにというか…前回に引き続き……!
サンドリヨン:そうか、一応上から下に進路があるから上は逆走扱いか…
NM:モハヤコレマデー!
サンドリヨン:オーガ=サーン!
オーガ:「いっくよぉ!イイイヤアアァァァ!ってグワーッ!」ナムサン!勢いあまって側転をしすぎ壁に衝突!粉塵が巻き起こる!
ジェットホッパー:なるほど、下ならカメラ範囲内だ
実況:「オーガ選手、首から突っ込んだ~!あれは痛い!」
サンドリヨン:「オーガ=サン、何してんだァ!?」
解説:「側転で目が回ったのでしょうか。見事な側転だっただけに残念です」
煙が晴れたとき
そこには気を失ったオーガが座っていた
ヤモト:「オーガ=サン。ヒキャクに包まれてあれ」だんだん染まってきていた
アラスカデストラクター:カルトめいている
サンドリヨン:順調にマグッチャンへの道を歩んでいる…
スカイライダー:マグっちゃんもマグっちゃんに…
オーガ:順調にマグっちゃんの道を・・・
スカイライダー:もっとヒキャクに染めてやるぜ…!
会場は遂に出た犠牲者に大盛り上がり!!
スカイライダー:ペ-ッペ-ッペ-ッ…… 「………」
スカイはその頃、モータージュゲムに吊り下げられ、復帰!
NM:視聴率0.3上昇!!現在4.1!
ジェットホッパー:イェイイェイ!
サンドリヨン:「オーガ=サンの意志は俺が継ぐぜ…!」だがサンドリヨンは何度か彼に向かって突撃している。
NM:そんなマグっちゃんの手番
オーガ:そんなマグっちゃん
NM:/nd e3
3d6>=3 = (4,2,6 :成功数:2) = 2
ジェットホッパー:ほほう
オーガ:いい位置についた
スカイライダー:ワオワオ!
サンドリヨン:ぐぬぬ…
ジェットホッパー:ドリ公にとっては邪魔だな
アラスカデストラクター:スカイルートだ
サンドリヨン:ジャマだぜ…
ジェットホッパー:そしてドリ公がそこで詰まるとジェットも大変
オーガ:大渋滞だ!
ヤモト:「イヤーッ!」オーガの屍を乗り越えて的確にインを攻める
サンドリヨン:/nd e4 #側転
4d6>=3 = (5,1,4,3 :成功数:3) = 3
ジェットホッパー:交通渋滞はいけないぞ、ヤモト=サン!
サンドリヨン:/nd e12 #とつげきーッ!
12d6>=3 = (2,2,3,3,5,5,3,5,2,6,3,1 :成功数:8) = 8
NM:めっちゃ突っ込んだ!
サンドリヨン:「ヤモト=サン、さっさと進めやーッ!」しびれを切らしたサンドリヨンがイキオイよく突進!
オーガ:なんかそのままの勢いで1マスぐらい位置がずれそう
アラスカデストラクター:ワカル
ジェットホッパー:ごいす
NM:/nd h5
5d6>=5 = (3,6,2,6,2 :成功数:2) = 2
ヤモト:「イヤーッ!先行した優位は譲れない!」
サンドリヨン:「ならせめてさっさと進めってんだよォ!」段々堪忍袋が温まってきている。
実況:「サンドリヨン選手とヤモト選手、チョーチョーハッシの激闘を繰り広げる!」
スカイライダー:「ぐ」スカイ、モータージュゲムに地面に叩きつけられる!
HKN1:「平坦同士の距離が近くていいねえ……空気抵抗を削った者同士のイクサ……」
HKN2:「ちょっとやめないか?脚以外に邪推が向いてないだろうか?」
HKN1:「グフフ、スミマセン」
HKN3:「ああ…。あのシャープなデザインがたまらねぇぜ」ヒキャクニスト達は足しか見ていないのだ
NM:ジェットホッパー:の手番です
ジェットホッパー:ようし
ジェットホッパー:……考える必要もねぇ!側転マックス!
ジェットホッパー:/nd e6
6d6>=3 = (1,2,5,4,2,3 :成功数:3) = 3
ジェットホッパー:/nd e8
8d6>=3 = (1,5,2,4,2,4,1,5 :成功数:4) = 4
ジェットホッパー:「オルァ!ドリ公受け止めろォ!」
サンドリヨン:/nd h8
8d6>=5 = (4,1,3,1,5,1,1,2 :成功数:1) = 1
サンドリヨン:アブネ
オーガ:危ない
スカイライダー:アッブナイ!
サンドリヨン:「イヤーッ!ホラよ!!」ジェットホッパーの脚を掴んで強引に押しとどめる
アラスカデストラクター:カッコいいムーブだ
オーガ:「‥‥」オーガの頭上では星が回っている
ジェットホッパー:「どうなってんだこりゃ!詰まってやがる!ハヤサが足りない!」
明らかに他選手に触れてるが反則にはならない。
カメラに映ってないからだ!
NM:スカイライダーの手番です
スカイライダー:側転!
スカイライダー:「…グググッ…アッ!いけねえ!」ヒキャク再始動!
スカイライダー:/nd n5
5d6>=4 = (2,1,3,6,6 :成功数:2) = 2
ジェットホッパー:さて!
アラスカデストラクター:さて?
スカイライダー:ここからだ…!
NM:飛ぶのか!スカイライダー!
ジェットホッパー:斜めにいったり上や下に
オーガ:非常にバーニア・・・
サンドリヨン:追いつけ追い越せ!
スカイライダー:/nd e10
10d6>=3 = (3,6,4,4,4,5,5,3,3,2 :成功数:9) = 9
ジェットホッパー:ワオワオー!
オーガ:とんだぁ!
NM:飛んだ―――!!!
アラスカデストラクター:ブッダスピード!
スカイライダー:「負けて……たまるかってんだよォ!」
BOOOOOOOOOOST!!
実況:「スカイライダー選手、その名に偽りなし!空を駆けるーーー!!」
解説:「結構飛距離出ましたよ今のは」
スカイライダー:アラスカに……追いつく!
スカイライダー:「ヨォ!足元粘っこいな!?」
実況:「先頭のアラスカデストラクター選手に並んだー!これは大逆転なるかーー!!」
アラスカデストラクター:「フッ…随分と遅かったな」
スカイライダー:「ちっとは…アンタに追いつけたかよ?」
サンドリヨン:うまくここでいちゃいちゃできれば視聴率爆上げやな…
スカイライダー:いちゃいちゃ…?
サンドリヨン:(順位変動ボーナス的な意味で)
スカイライダー:ウム……
サンドリヨン:つまりお互いUHでちまちま進めばいい
サンドリヨン:なんかテレビのやらせ感出てきたなw
オーガ:実際バラエティ番組の最終問題感な>UHでちまちま
HKN:「頼むぞアラスカ~。お前に小遣い全部賭けたんだからな~~!」
ジェットホッパー:大穴に全部ツッコむ奴があるかーッ!
オーガ:悲痛な叫びが聞こえる・・・!
サンドリヨン:アラスカァはコアなファンがいそう
スカイライダー:安パイの脚力が大穴より下なのですが()
サンドリヨン:多分以前転んだから…
サンドリヨン:あと性格的にね…
NM:/nd e8 #移動
8d6>=3 = (5,1,1,1,1,1,1,2 :成功数:1) = 1
ジェットホッパー:!!!???
サンドリヨン:!?
NM:ええ…
オーガ:!?
アラスカデストラクター:!?
スカイライダー:11111111!?
ジェットホッパー:流石あぐも=サン…
MGR:「ピピーッ、安全に考慮してゆっくり曲がりましょう。ピピーッ!」
なんたるモーター理念に反する背徳風景!
ジェットホッパー:丁寧!
オーガ:想像して草が
スカイライダー:なんてやつだ!オムラの風上にも置けん!
アラスカデストラクター:ネオサイタマいいかげんにしろよ…
スカイライダー:…だからMr.MGRは放逐されたのかな?オムラから…
NM:お邪魔ヤクザ
NM:/nd 5d2
5d2 = (2+1+2+1+1) = 7
ジェットホッパー:!?
サンドリヨン:草
サンドリヨン:なんだなんだ?
ジェットホッパー:あぁd2か
NM:アラスカ3、スカイ2
サンドリヨン:あ、そういうことね
ジェットホッパー:いい具合に分かれた
スカイライダー:当たれば…死ぬ!
オーガ:なるほどね
「「「「「お邪魔するッコラー!!」」」」」
アラスカデストラクター:走り出すのかと思ったぜ
ジェットホッパー:スッコラー!
スカイライダー:「アイエッ!」
スカイライダー:避けます!
スカイライダー:/nd n8
8d6>=4 = (2,5,1,1,5,4,3,1 :成功数:3) = 3
アラスカデストラクター:/nd n9
9d6>=4 = (4,5,5,4,5,4,1,2,2 :成功数:6) = 6
NM:両者回避!
スカイライダー:あ、1ダイス残しちゃった。まあいいや!
サンドリヨン:つまり!それまでに回避ダイスを削ってしまえばヤクザにトドメをさしてもらえる…?
オーガ:アッ
オーガ:サンドリヨンが危ない考えを
ジェットホッパー:ヤッター!()
スカイライダー:ア……
スカイライダー:「アッブ…アッブナイ……何すんだテメッコラー!」
アラスカデストラクター:アッ、スリケン投げれるのかここ…
サンドリヨン:いけるでw
スカイライダー:ヌヌヌヌ…!
実況:「遂に出てしまった犠牲者(リタイア)。ここからラストスパート突入か!」
解説:「トップ争いが発生し始めましたからね」
◆7ターン目◆
NM:アラスカデストラクターの手番です
アラスカデストラクター:側転ぬ
アラスカデストラクター:失敗しても視聴率低下はないから安心だぜ
アラスカデストラクター:/nd e3 #連続側転
3d6>=3 = (4,3,5 :成功数:3) = 3
NM:成功!
スカイライダー:ワオー!
アラスカデストラクター:じゃあワシ、UHで行くから…
アラスカデストラクター:/nd u10 #移動
10d6=6 = (1,6,6,4,3,3,6,3,1,4 :成功数:3) = 3
NM:八 百 長
サンドリヨン:ワオ!
ジェットホッパー:結構いった
スカイライダー:ならばこちらも側転UH…UH
オーガ:それでも3マス言ってる
NM:そこそこ成功する!
スカイライダー:ワオオ!
ジェットホッパー:抜けた!
スカイライダー:…どうしよっかなーHardかNormalかなー
NM:スカイは一度は抜かないと視聴率にならないのだ!
スカイライダー:じゃあノーマルだ!ぶっちぎってやる!
アラスカデストラクター:「ハイヤーッ!」連続回し蹴りがビーンボールを弾く!ついでにスカイの頭も掠める!
スカイライダー:「アッブネ!このぉ!」
アラスカデストラクター:「来い、スカイライダー=サン。君のカラテはそんなものか!」
スカイライダー:「言ったなアラスカァ!ぶっちぎってやらあ!」
サンドリヨン:ゴールはするなよ…(ノボリ)
アラスカデストラクター:ギリギリ1マス手前で止まる?
オーガ:最大値でも1マス手前かな
サンドリヨン:フルでもせやね
スカイライダー:デスネー
実況:「アラスカデストラクター選手、ダートを抜けた!」
解説:「これはもう決まりましたかね」
NM:ヤモトの手番
NM:/nd e3 #移動
3d6>=3 = (1,3,2 :成功数:1) = 1
ジェットホッパー:ふむ
サンドリヨン:あぶね
オーガ:めっちゃ堅実
スカイライダー:おおう…
崖を前にヤモトの足がすくむ!
すでに二人墜ちているのだ!
アラスカデストラクター:落ちたら死ぬもんね…
スカイライダー:落ちなければ…こちら側へは来れない…!
実況:「後続集団は慎重にすすむー!」
解説:「着実ですね」
サンドリヨン:通常hard
サンドリヨン:/nd h6
6d6>=5 = (2,2,1,3,5,2 :成功数:1) = 1
サンドリヨン:よし
サンドリヨン:ここから近接します
アラスカデストラクター:ドリヨンが完全にヤモトスレイヤー
ジェットホッパー:ワオワオ!
アラスカデストラクター:アイエエエ!?
サンドリヨン:カメラ外だもんなぁ?
サンドリヨン:着実にライバルを消さないとね
スカイライダー:乙女同士のデッドヒートイクサ!
NM:カメラ外ならしかたないなぁ()
サンドリヨン:/nd n6[s]
6d6>=4[=6] = (2,1,2,1,5,5 :成功数:2 , サツバツ![=6]:0) = 2
サンドリヨン:通常成功
NM:/nd n4
4d6>=4 = (1,2,6,4 :成功数:2) = 2
サンドリヨン:「いい加減に進めッコラーッ!イヤーッ!」ついにイライラが爆発だ!
ヤモト:「自分のペースで走ってるんだ!」
サンドリヨン:「走るゥ?あんまり遅いすぎて散歩でもしてるのかと思ったゼ!」
ヤモト:「何を!それでも順位はアタイの方が上だよ!」
サンドリヨン:「いつまでその順位でいられるかなァ!ギャハハ!」もはやヒールだ
カメラ外でカラテ応酬!
観客興奮!
スカイライダー:今更ァ!
NM:ヒールは場を盛り上げるのに必須だからね
アラスカデストラクター:層に刺さるぜ
スカイライダー:ヒールは人気だ!
ジェットホッパー:通常easy!
サンドリヨン:スリケンとかカトンとかできるよ
ジェットホッパー:/nd e4
4d6>=3 = (4,1,1,1 :成功数:1) = 1
ジェットホッパー:ふええ
アラスカデストラクター:アブナイ!
スカイライダー:危ない!
NM:怒涛の1連打
ジェットホッパー:「ドリ公何やってやがる!」
ジェットホッパー:「嬢ちゃんは俺のもんだぞ!」
アラスカデストラクター:問題発言
サンドリヨン:嬢 ち ゃ ん は 俺 の も ん だ ぞ !
オーガ:いつの間にかヤモッチャン所有権問題が・・・
スカイライダー:マグロ団のマドンナな…?
ヤモト:「アタイはアタイのものだよ!」
NM:MGRの貴重なナナメ移動シーン
アラスカデストラクター:ナナメ移動できたんかワレェ!?
NM:/nd e8 #移動
8d6>=3 = (2,2,1,2,3,2,3,2 :成功数:2) = 2
ジェットホッパー:skyのターンは…?
NM:あ、ごめん
NM:スカイ先ですね
スカイライダー:あ…アレェェェー!
サンドリヨン:まぁどちらが先でもそこまで…
サンドリヨン:サンメンタイだ…
オーガ:MGRの出目が腐りすぎている
NM:安 全 運 転
スカイライダー:側転ノーマルでもそこまででんだろ!
スカイライダー:/nd e5
5d6>=3 = (5,6,1,4,5 :成功数:4) = 4
スカイライダー:/nd n10
10d6>=4 = (2,3,6,2,1,4,2,6,1,2 :成功数:3) = 3
スカイライダー:ほらね?
NM:抜かない!
ジェットホッパー:順位が変わらない!
アラスカデストラクター:後2マスゥ!
スカイライダー:ギリギリで…惜しいナァー!
アラスカデストラクター:クソッ…八百長を続けるしかねぇ…
スカイライダー:「グ…ヌヌ…!」アラスカが目の前…なのに抜ききれぬ!
オーガ:そしてMGRの貴重な斜め移動シーン
NM:MGRはジェットに激突!
M.G.Rはスイーッと優雅にカーブしている。だが、その先にはジェットホッパーが!
ジェットホッパー:何ィ!
ジェットホッパー:/nd h7
7d6>=5 = (6,4,3,4,3,3,5 :成功数:2) = 2
ジェットホッパー:「オーレイ!」
実況:「ゴウランガ!まるで闘鮪士のような華麗な回避!」
アラスカデストラクター:ジェットはウシカイ・ニンジャクランの憑依者だった…?
アラスカデストラクター:鮪ォ!
NM:お邪魔ヤクザ
NM:スカイに5個
スカイライダー:/nd n9
9d6>=4 = (3,4,2,1,4,6,4,3,5 :成功数:5) = 5
ボールがレースクイーン衣装をかすめる!
NM:お邪魔ボールが次々発射されるが当たらない!
スカイライダー:「痛い痛い熱い痛い!ヤメロォ!」
NM:先頭集団と後続集団の差はなんなのか!
ジェットホッパー:詰まっている!
サンドリヨン:狭いのがいけない…
◆8ターン目◆
NM:アラスカデストラクターの手番です
NM:もうウイニングランできそうなアラスカ
アラスカデストラクター:もはや歩いている
アラスカデストラクター:/nd e3 #連続側転
3d6>=3 = (3,1,1 :成功数:1) = 1
ジェットホッパー:アッハイ
スカイライダー:アッハイ
オーガ:ついに連続側転も失敗しそうに
アラスカデストラクター:ヒーッ
アラスカデストラクター:/nd u10 #移動
10d6=6 = (2,6,4,3,3,3,4,3,2,4 :成功数:1) = 1
サンドリヨン:ハイ
アラスカデストラクター:ハイ
オーガ:アッハイ
ジェットホッパー:もうUHないな
ジェットホッパー:だがHでも結果変わらんな
オーガ:hでも1だけどね
NM:Hardだとしても1という…
スカイライダー:アッハイ
アラスカデストラクター:あ、そうかダート抜けたんじゃった
実況:「アラスカデストラクター選手。ここできてゆっくり、ゆっくり走りだす!まるでファンションショ―のモデルのようにヒキャクを魅せるー!」
サンドリヨン:モデスカァ!
スカイライダー:ならばアラスカァに習ってこちらも側転Hardでムーンウォークだ!
NM:ヤモト
NM:/nd e3 #移動
3d6>=3 = (3,5,5 :成功数:3) = 3
NM:サンドリヨンの手番です
サンドリヨン:あ、そうだった
ジェットホッパー:またヤモッチャンに突進か…
サンドリヨン:どうせヤモッチャンにぶつかるな…ひひひ
サンドリヨン:/nd e4
4d6>=3 = (6,1,1,1 :成功数:1) = 1
サンドリヨン:ひぇ…
ジェットホッパー:アッヒ!
オーガ:アヒィ!
スカイライダー:アッヒヒ!
サンドリヨン:/nd e12
12d6>=3 = (5,2,1,4,6,1,5,2,5,4,5,3 :成功数:8) = 8
オーガ:そして激突!
ジェットホッパー:ハヤイ!
NM:めっちゃ突っ込んだ!
NM:/nd h4
4d6>=5 = (5,2,5,6 :成功数:3) = 3
サンドリヨン:「ヤモト=サン、どいてもらうぜ!イヤーッ!」
サンドリヨン:さらに近接します
NM:あー、そうか
ジェットホッパー:これは決まったか―ッ!?
サンドリヨン:カメラないもん♡
オーガ:おっとこれは?
NM:考えてなかったけどできますね
アラスカデストラクター:バイオレンス過ぎるぜ…
サンドリヨン:/nd h6[s]
6d6>=5[=6] = (1,2,1,2,3,2 :成功数:0 , サツバツ![=6]:0) = 0
オーガ:草
サンドリヨン:うわ
スカイライダー:アイエエエ!!
NM:ええええ…
アラスカデストラクター:草
スカイライダー:空振りィ!
オーガ:側転で手元が狂ったか
ジェットホッパー:!?
アラスカデストラクター:これはD3混入ですね間違いない
サンドリヨン:側転してなくても失敗してるからね
ジェットホッパー:ヤモッチャンの何かの加護
NM:おのれd3ダイスゥゥ…
アラスカデストラクター:レースクイーンカギ=サンの加護…?
サンドリヨン:「チィーッ…」焦りからか手元が狂う
スカイライダー:「……ドリ公とヤモッチャンは何を……」
ヤモト:「まだ止まれない!」
サンドリヨン:「だが先頭は見えたぜェ…!」
ジェットホッパー:/nd n4
4d6>=4 = (2,6,2,4 :成功数:2) = 2
ジェットホッパー:ンー、どっちにしようかな
ジェットホッパー:では斜めだ
ジェットホッパー:「よし、こっから一気に逆転してやるぜ!」
ジェットの隣には気絶したオーガが眠る
オーガ:「・・・(俺の屍を超えて行け)」
ジェットホッパー:ジェットの目には止まっている物は映らない
サンドリヨン:酷い目だ…w
NM:スカイライダーの手番です
スカイライダー:側転!
スカイライダー:/nd e5
5d6>=3 = (3,6,2,1,3 :成功数:3) = 3
スカイライダー:そして……ハード移動!
スカイライダー:/nd h10
10d6>=5 = (5,5,2,4,3,4,5,3,3,5 :成功数:4) = 4
ジェットホッパー:抜いた!
NM:抜いた!
アラスカデストラクター:遂に!
サンドリヨン:ヤッター!視聴率!
オーガ:順位変動!視聴率5%超え!
NM:視聴率5.2突破!
スカイライダー:「ッッシャア!」
スカイライダー:「勝負だァ!アラスカァァ!」
サンドリヨン:モデスカとスカイの組み合わせ面白すぎて草
実況:「ここでスカイライダー選手スパートかける!」
NM:MGR
NM:/nd e8 #移動
8d6>=3 = (6,1,1,6,3,4,3,3 :成功数:6) = 6
NM:壁に激突
サンドリヨン:バキィッ!
ジェットホッパー:ゴアッシャ
オーガ:バキィ
NM:さらに・・・
スカイライダー:さらに……
NM:◆「M.G.R」発動!
アラスカデストラクター:デ、デターッ!
スカイライダー:おお!ここでついに!
NM:2マス進むことでさらに壁に激突!!
サンドリヨン:追加移動だぁーッ
オーガ:追加移動だぁ!
スカイライダー:だがたかが2マス!
スカイライダー:我々には追いつけんよォーッ!()
NM:これで真っ直ぐ進めるようになったのだ!
サンドリヨン:きっとジェットが身体で止めてくれるから…
ジェットホッパー:ドリ公がとめることになるんじゃないかな…
M.G.R:「M.G.R.システム、スタンバイ。安全に配慮して使用してください」
NM:ダメージは4
NM:お邪魔ヤクザはちょっと休憩中だ
スカイライダー:もはやアラスカとスカイ、2人の眼中にマグロロケットの姿は見えない。2人の世界には、ただスピードのみがあった…
オーガ:しかし直線移動できるようになったということは危険度が上がったということ
スカイライダー:2ターン中に決着付けないとヤバそうですね…
サンドリヨン:ククク…ヘンゲ込みで脚力8の恐ろしさ…堪能するが良い…(ノボリ)
アラスカデストラクター:さてどうしたものかねぇ
アラスカデストラクター:ここでスカイを倒せば0.5%UP......
サンドリヨン:まぁ視聴率は大事…ウン
決着なるか!?
◆9ターン目◆
スカイライダー:ウム…
オーガ:視聴率重点な?
スカイライダー:アラスカァに合わせるぜ!
ジェットホッパー:カメラに写ってるから気を付けるのじゃぞー
アラスカデストラクター:ウワッ本当だ
オーガ:オット逆カメラ
アラスカデストラクター:下側全然気がついてませんでしたわ
NM:あえて受ければ、差し引き+0.4ではある
スカイライダー:八百長とかバレまへんか?
サンドリヨン:もう手遅れやろwモデスカもおるしw
NM:ばれないように受ければいいのだ
ジェットホッパー:あ、そうか
アラスカデストラクター:ぬ?
ジェットホッパー:スカイで視界隠して暗殺
スカイライダー:何ッ!
NM:暗 殺
オーガ:アサシンかな?
アラスカデストラクター:ブ ッ ダ
ジェットホッパー:アラスカなら壁に当たっても生きれるから止められる!()
サンドリヨン:被害者が目隠しで草
NM:理論上は可能ですね
アラスカデストラクター:つまり2以上を出して激突すれば…
NM:急に倒れたけどお腹が痛くなったのかな?
ジェットホッパー:さぁ…
ジェットホッパー:アラスカならカナシバリもあるし…
スカイライダー:こーりゃ逃げねば…
視聴率を取るか、団長の名声を取るか…
すでに八百長感はすごいが果たして!
ジェットホッパー:せってる相手倒すんだから団長の名声にも影響する!
サンドリヨン:どの選択肢でもオモシロイのがイイネ!w
アラスカデストラクター:そろそろ連続側転失敗しそうなんだよなぁ…
スカイライダー:2位にも賞金があるかどうかが問題だ…
NM:報酬は全員に行くよ
NM:あと万札は一人につきです
オーガ:一人につき!ワオワオ!
サンドリヨン:え、じゃあ八百長した方がええやん!?
サンドリヨン:マッポーだわぁ…
アラスカデストラクター:一人頭!かつてない金額だ…
スカイライダー:成る程!そして1位に得点が行く…
オーガ:マッポーめいている
スカイライダー:マッポーエンターテインメントな…
NM:優勝者は旗と御褒美と団長の名声が貰えるですね
ジェットホッパー:なんにせよジェットは次で賭けに行くぜ!
NM:TVショーなんだから八百長の方がいいのは当然だよなぁ!
サンドリヨン:これがネオサイタマ・プライド()
スカイライダー:果たしてスカイがこれに気づいて反逆するかどうか…
アラスカデストラクター:スカイがOKなら暗殺()もやぶさかではない
スカイライダー:……するだろうなぁ。ハヤサバカだもん
NM:盛り上がれば客はハッピー!出演者は報酬を貰えてハッピー!WinWinですね
ジェットホッパー:ウインウイン
NM:突然のカーズ
スカイライダー:そんなことよりスカイはアラスカァとハヤサ勝負仕掛けそうだ…PL的にはどっちでもOKな!
アラスカデストラクター:ほぼ歩いてるしIRCダンゴウとかLANで打てる説
スカイライダー:カーズ……コースアウトして傷ついたどちらかを押して名誉の勝利を譲る…?
ジェットホッパー:carsの方かな…
※著作権保護のためモザイク処理済みな
サンドリヨン:そっち…?
アラスカデストラクター:車生える
オーガ:carsだったか・・・
サンドリヨン:車生える
オーガ:車生やすな
スカイライダー:カーズでレースといやそっちだ!
NM:究極生命体と車生命体がまじってもはやマグロ
ジェットホッパー:究極生命体マグロ
サンドリヨン:最後は考えるのやめそう
オーガ:つまりマグロ生命体
オーガ:あっこれDr.MAGじゃん
NM:真実に気付いてしまったか
オーガ:アバババーッ!?!?!?(突然のマグロ真実により発狂)
NM:ああっ、オーガが死んだ!
アラスカデストラクター:この人でなし!
スカイライダー:ああっ!オーガ=サンが2度目の死!
サンドリヨン:先ほどは肉体の死、そして今精神も死を迎えた…()
スカイライダー:そしてオーガは考えるのをやめた……
ジェットホッパー:curse…
スカイライダー:とにかくスカイはこのターンでアラスカァに挑発します!
「おい、ハヤサ比べしようぜ」と!
スカイライダー:アラスカァが乗るかどうか……任せますぜ!
アラスカデストラクター:『視聴率が上がると万札ボーナスが上がるらし…』まで打ちかけてからスカイを見るぜ
スカイライダー:『視聴率?万札ゥ!?ファックオフ!』
サンドリヨン:アーララw
スカイライダー:『忘れたか!?俺たちは、お前は、マグロなんだ!』
Dr.MAG:「え、呼んだ?」
ジェットホッパー:「お前じゃねぇ、座ってろ」
スカイライダー:「お前じゃねえ!すっこんでろ!」
オーガ:ちょっとかわいそう、でも座ってろ
「アッハイ」Dr.MAGは椅子に座った。足があるのだ
アラスカデストラクター:どうやって座ってるんだ…?
NM:考えてはいけない
ジェットホッパー:興味があるのか…
スカイライダー:ほとんど背もたれに寄りかかってそうな
スカイライダー:『……それでもボーナスに拘るんだったら、良いぜ。任せるよ』
スカイライダー:「でも見逃されて団長の座を譲られるってのは性に合わねえ」
NM:後続の展開次第では充分7.0は狙えそうだ
NM:あとはヒキャクのままに走ってもいいし、エンターテイメントの王になってもいい
サンドリヨン:もう全体がちょい団子になれたらよかったんだけどね…
スカイライダー:そうね…
アラスカデストラクター:ええい面倒くさいぜ
ジェットホッパー:ヤッチマエー!
NM:一気に先頭がぬけちゃいましたからねー
アラスカデストラクター:すまねぇ!アラスカが悪いんだ!
サンドリヨン:ヤッチマエー!
スカイライダー:ワオッ!
NM:突っ走れ―!!!
スカイライダー:ワオワオワオワオーーーー!
サンドリヨン:いや、アラスカァは素晴らしかった!
スカイライダー:「勝負だ、アラスカデストラクター=サン。」
アラスカデストラクター:連続側転に失敗したら木の下に埋めてくれてもいいよ!
サンドリヨン:ファッ!?
NM:ノボリィ
スカイライダー:埋めない埋めない!
アラスカデストラクター:/nd e3 #連続側転
3d6>=3 = (5,4,1 :成功数:2) = 2
NM:成功!
アラスカデストラクター:普通!
スカイライダー:ワオオオオオオオオッ!!
NM:駆け抜けろ!
ジェットホッパー:ソシテェ!
スカイライダー:いっけええええええええ!
サンドリヨン:カラノォ
アラスカデストラクター:/nd e10 #移動
10d6>=3 = (6,5,1,1,1,1,4,1,2,3 :成功数:4) = 4
サンドリヨン:アッハイ
オーガ:アッハイ
アラスカデストラクター:エ ン タ ー テ イ メ ン ト
NM:が、まだ!
サンドリヨン:やっぱ怒涛の1やな
オーガ:やはりエンターテイメントの王なのでは?
サンドリヨン:これはブッダがエンターテイメントを望んでいる
スカイライダー:だが全力で走った!
NM:アラスカはエンタメの女王
スカイライダー:エンタメだろうが振るわなかろうが、スカイのハートに火がついた!
実況:「これはどうなる・・・!勝利の女神はどちらに微笑むのかぁ!」
解説:「これは、決まったか?」
アラスカデストラクター:「じゃあハンディはオシマイだ。悔いのないようにね」
スカイライダー:「……………ッ!」フルメンポの下で口角が上がる!
サンドリヨン:順位変動ボーナス!
NM:おっと、そうだ!上昇しました!
NM:ヤモト
NM:/nd n5 #連続側転
5d6>=4 = (3,6,6,5,3 :成功数:3) = 3
サンドリヨン:穴に落ちてもいいのよ…
NM:/nd e6 #移動
6d6>=3 = (2,6,5,2,5,5 :成功数:4) = 4
オーガ:何とか飛び越えた!
サンドリヨン:チィーッ!
スカイライダー:ワオオーッ!
アラスカデストラクター:誰かスリケンを!
ヤモト:「ヤッタ!」
シルバーカラスの方を見る。シルバーカラスは頷いた
彼の衣装については今は語るべき時ではない
オーガ:いまだ語られぬシルバーカラス真実()
サンドリヨン:胸平坦に次ぐ新たな常套句
スカイライダー:彼の衣装については今は語るべき時ではない…
ジェットホッパー:語るべきではない
アラスカデストラクター:いつ語られると、言うのだろうか…
サンドリヨン:「さァて、そろそろ本気で行くかなァ!」ヘンゲ!
サンドリヨン:/nd n6
6d6>=4`= (1,1,2,6,3,3 :成功数:1) = 1
サンドリヨン:さっきからさぁ?
ジェットホッパー:ゲンペー!
サンドリヨン:これで脚力8
サンドリヨン:/nd e4 #そくてん
4d6>=3 = (3,3,3,3 :成功数:4) = 4
ジェットホッパー:ワーオ
サンドリヨン:ヒキャクでよかったw
アラスカデストラクター:圧倒的3
NM:d3ダイスぅ
スカイライダー:ワオオオ!
オーガ:やはりd3ダイス。・・
スカイライダー:凄い、ある種奇跡だ…
NM:ヒキャク++って偉大だなって
サンドリヨン:/nd e16 #本気で行くぜ!
16d6>=3 = (6,5,3,5,4,6,3,3,4,3,4,4,6,1,1,4 :成功数:14) = 14
サンドリヨン:マジデ!?
スカイライダー:ワオオオオオオオオッ!
オーガ:ワオーッ!
ジェットホッパー:ヒッハー!
アラスカデストラクター:ワオーッ!
スカイライダー:スゲエエエエエエ!
NM:うおおおお!差がスゴイ!
スカイライダー:今どこ?何処にいます!?
サンドリヨン:泥の先っすね
NM:ダートを飛び越した!
スカイライダー:ワーオ!一気に詰めたァ!!
NM:これはボーナスを上げよう
オーガ:順位変動ボーナスは発生?
NM:順位変動もありますね
アラスカデストラクター:やったぜ
スカイライダー:ボーナスダーー!
スカイライダー:やっぱこうでなくちゃあ!大番狂わせ!!
NM:1d6を振るのじゃ!
サンドリヨン:/nd 1d6 #ぼーなす
1d6 = (4) = 4
オーガ:ワオ!
アラスカデストラクター:いいね!
スカイライダー:4!死の出目!
NM:視聴率+0.4!
アラスカデストラクター:キャバァーン!
オーガ:ワザマエ!
サンドリヨン:やったぜ!
ジェットホッパー:boooonus!!!
スカイライダー:イェー!!
NM:視聴率6.2!
スカイライダー:あと0.8…!
サンドリヨン:「GRRRRRRR!!!」醜悪なバケモノが圧倒的なスピードで走る!一瞬でダートを駆け抜けた!
サンドリヨン:折角だしスリケンなげてみようか
オーガ:丁度カメラ外・・・!
サンドリヨン:ここ丁度カメラの範囲外なんすよ(邪悪な笑み)
アラスカデストラクター:ヒヒヒ
ジェットホッパー:ヒヒヒ
ジェットホッパー:ヒヒヒ!
オーガ:フィーヒヒー!
サンドリヨン:/nd h4 #当たる気はしない
4d6>=5 = (3,2,1,1 :成功数:0) = 0
サンドリヨン:だよね
NM:えええ…
スカイライダー:アッハイ
アラスカデストラクター:圧倒的D3再び
サンドリヨン:極端なダイス運だ
オーガ:ドリ公の落差やばい
NM:走れという思し召しか
サンドリヨン:レースに集中しているのだろう
ジェットホッパー:ジェットは本気を出すぞー!
ジェットホッパー:/nd e6#側転!
6d6>=3 = (2,3,3,5,5,1 :成功数:4) = 4
ジェットホッパー:/nd e8
8d6>=3 = (3,3,6,6,1,4,4,6 :成功数:7) = 7
ジェットホッパー:キター!
スカイライダー:ワオオーッ!
NM:わおおお!!
ジェットホッパー:飛び越え!
サンドリヨン:ヤレー!
オーガ:ワオ!衝突もなし!
アラスカデストラクター:ブッダ!
スカイライダー:ギリギリィ!スゴイ!
サンドリヨン:燃やせーッ!
ジェットホッパー:「続くぜーッ!ウオオーッ!」
ジェットホッパー:ヤモッチャンの衣装をカトンで焼けというわけか!
サンドリヨン:えっ…範囲外なのに…攻撃しないのか…?
ジェットホッパー:あ、そうか
ジェットホッパー:skyにスリケンを……?
サンドリヨン:草
実況:「・・・。あまりの展開に私言葉を失っておりました!大ジャンプを見せたサンドリヨン選手に会場は大興奮!さらに、ジェットホッパー選手も一気に加速!ヤモト選手と並ぶ!」
サンドリヨン:ヤケッチャン…
ジェットホッパー:まぁいいや、ヤモッチャンを焼く!
オーガ:ヤケッチャン・・・
スカイライダー:ヤケッチャン…
ジェットホッパー:/nd h6
6d6>=5 = (2,6,5,5,3,1 :成功数:3) = 3
アラスカデストラクター:バーベキューだぜ
ジェットホッパー:「嬢ちゃん、少し止まってな!イヤーッ!」
オーガ:※これにより団長にはカジキ=サンからのヘイトが集まります
ジェットホッパー:アイエエエ…
サンドリヨン:アイエエエ…
NM:/nd n5
5d6>=4`= (3,3,6,4,3 :成功数:2) = 2
ジェットホッパー:全部使った……!あ、側転分あるか
ヤモト:「流石は団長…走るだけで炎が…!」
ジェットホッパー:「ウオオーッ!」
スカイライダー:ドリ公にも既に並ならぬヘイトが溜まってそうだ…
サンドリヨン:もうカジキさんのヘイトはMAXなのでセーフ
オーガ:逆にな
サンドリヨン:モツ抜いてますし
アラスカデストラクター:ポジティブな解釈ゥ!
スカイライダー:そうでしたw
サンドリヨン:ポジっていくぅ!
スカイライダー:ポジティブドリ公!
オーガ:1週回って感謝されてるかも、ヒキャクつける機会を与えたわけだし
アラスカデストラクター:むしろマグロ団員よりもヒキャク好きになってるまである
NM:4以上出せばスカイが優勝!
スカイライダー:側転!
スカイライダー:/nd e5
5d6>=3 = (5,5,2,3,4 :成功数:4) = 4
スカイライダー:行きます
スカイライダー:easyで
スカイライダー:/nd e10
10d6>=3 = (4,1,2,2,2,4,5,3,3,1 :成功数:5) = 5
サンドリヨン:ごーる!
サンドリヨン:オメデト!
ジェットホッパー:ヤッター!
オーガ:ワオーッ!
アラスカデストラクター:オメデト!
GOOOOOOOOAL!!!!
「イヤーーーーーーッ!」
スカイライダーが、その場から消えた!
NM:順位変動もあるぞ!
サンドリヨン:結局オッズ通りになって草
オーガ:オッズ通りだな。。。ほんとに
ジェットホッパー:デスネー
サンドリヨン:まぁ順当ならアナウマさんだったけどね…
ジェットホッパー:さっきお小遣い全額振り込んでた人は…
アラスカデストラクター:バカな、工作を読まれていたというのか…
スカイライダー:予想通りな……
サンドリヨン:暗黒メガコーポの陰謀を感じる順位w
サンドリヨン:こうやって搾取されていくんやなってw
アラスカデストラクター:その掛け金は巡り巡って我々の懐に入るのだ
スカイライダー:それでも一生懸命走ったんだ。ウン。スカイは全力出せて満足な
1位!スカイライダー!
スカイライダー:それにまだ後続の連中が残ってる!
サンドリヨン:全員殺すのが一番視聴率上がるかな
サンドリヨン:あ、倒すのが
ジェットホッパー:デスネー()
アラスカデストラクター:漏れ出る殺意
スカイライダー:ドリ公!物騒!()
サンドリヨン:少なくともヤモトは生かしてゴールさせるな!0.3%にしてしまえ!
スカイライダー:もう完全に継母とその姉の方だよドリ公…w
オーガ:じゃあく発言ですね・・・
実況:「ついにGOOOOAL!!あわやの大穴かと思いきや大逆転でしたね!」
実況:「会場は安心のため息と、怨嗟の声に溢れています」
解説:「結果としてはオッズ通りとなりましたが、劇的な展開でした」
アラスカデストラクター:これアラスカが恨み買うヤツぅ!
他方スカイの方はゴールのはるか先に…
………見えなくなった。
実況:「いや~、波乱の展開でしたね」
サンドリヨン:「チィーッ…途中の渋滞が無ければよォ!!」
サンドリヨン:まぁなんやかんやMGRも残ってるしね…
オーガ:その渋滞を起こした一人は眠りについている
ジェットホッパー:眠っている…
オーガ:眠りながらも微振動している
ジェットホッパー:ヴィンヴィン
スカイライダー:1人でもMGRに抜かされちゃったらダメなんでしたっけ?
NM:そんな縛りはないですよー
NM:これは真っ当なレースなんですから。イイネ?
スカイライダー:アッハイ。我々の大勝利です
サンドリヨン:真っ当()
アラスカデストラクター:アッハイ。手に汗握る公正なレースでした
その後、レースは順当な結果に終わり、
無事視聴率も7%を超えることが出来た
NM:もうすぐこれのレースは6時間経過する…!過酷なレースだ…
ジェットホッパー:スゴイ!
オーガ:実際過酷であった・・・
スカイライダー:アアーッ!そうだった!
アラスカデストラクター:7%以上:万札30
アラスカデストラクター:やったぜ
結果
1.st:スカイ
2.st:アラスカ
3.st:サンドリヨン
4.st:ジェット
5.st:ヤモト
6.st:MGR
脱落:オーガ
オーガ:脱落:オーガ
サンドリヨン:ほんとそれな…
スカイライダー:すっかりやられ役が定着しそうな赤鬼ィ……
サンドリヨン:(若干サンドが反則感あったけどね…すまぬ)
スカイライダー:仮にもマグロ団が1人だ…
NM:ヘンゲは足の速さが売りの一つってそれ馬が一番言ってるから
オーガ:アッハイ、馬が言ってます
スカイライダー:馬ァ!
アラスカデストラクター:馬さんは最早常時馬みたいなものだし…
ジェットホッパー:馬ァ!
サンドリヨン:馬がヘンゲして人間になってそうだもんね
スカイライダー:彼はもはや馬と化した人間なのだ。つまり馬だ。良いね?
オーガ:アッハイ
サンドリヨン:アッハイ
NM:オーガもストレートまでいってればヘンゲの加速でまだ分からなかったんですけどね。おしかった!
NM:では、エピローグいっちゃって平気です?
サンドリヨン:いやぁ、平和だったわ…
オーガ:平和でしたね()
スカイライダー:何事も無く…
サンドリヨン:何せだれもころしてない
アラスカデストラクター:アッハイ。マグロ時空は血の流れないへいわな時空です
NM:いやだなぁ、ただのレースが平和じゃないわけないじゃないですか
サンドリヨン:たしかにー!
スカイライダー:デスヨネー!
オーガ:デスネー!
実況:「みなさん、健闘した選手たちに盛大な拍手を!」
\ワアワアーウィピピー/
ジェットホッパー:ウィーピピー!
アラスカデストラクター:ウィーピピー!
サンドリヨン:パチパチパチパチパチパチパチパチ
オーガ:ウィーピピー!
スカイライダー:ウィーピピー!
実況:「実況は私、Dr.MAGがお送りしました」
オーガ:!?
スカイライダー:お前がやってたんかい!!
サンドリヨン:お前かーい!?
ジェットホッパー:ナンダッテー!
NM:レース中にもちょこちょこ喋ってたでしょ?
スカイライダー:となると解説は…?
サンドリヨン:解説(マグロAI)の可能性
スカイライダー:カジキ=サンが解説を…?
解説:「そして解説は、ドーモ、ニンジャスレイヤーです。Dr.MAGなる胡乱な名前をしたニンジャ研究者はオヌシだな?」
サンドリヨン:ファッ!?
スカイライダー:!?!?!?!?!?
オーガ:!?!?!?
アラスカデストラクター:出たな赤身おじさん!
NM:!?!?!?
オーガ:やっぱり平和じゃないじゃないですかヤダー!
サンドリヨン:解説(赤身オジサン)は流石に笑う
アラスカデストラクター:一同困惑
スカイライダー:アーンやっぱりこうなるのねー!
サンドリヨン:むしろ楽しく解説してるフジキドとか平和すぎるのでは?
ジェットホッパー:平和だねぇ
Dr.MAG:「待て、ニンジャスレイヤー=サン!私はニンジャでしか付けられないようなヒキャクの研究をしてるだけでニンジャの研究はしていない!」
Dr.MAG:「さて…」インカムを外したDr.MAGは君達の前に現れる
アラスカデストラクター:「いやぁDr.MAG、今回もお疲れ様でした。さすがベテラン実況は違いますね」
Dr.MAG:「いやぁ、やはり選手たちの熱いヒキャクソウルがあってこそですよ」
ジェットホッパー:「やっぱりヒキャクだよな!」
スカイライダー:アラスカァがDr.MAGの実況ぶりを知ってるのも腹筋に悪い
Dr.MAG:「それはさておき、君達には完敗だよ。まさか狭い道で安全装置が起動するとはね…」
M.G.R.:「バックします。ピピーッ、背後に気をつけてください…」
ジェットホッパー:安全装置…
オーガ:安全装置どうしてつけたんだ・・・・
スカイライダー:安全装置…
サンドリヨン:イイ科学者なのでは?
サンドリヨン:下手したら衝突防ぐ装置とか入ってそう
サンドリヨン:「オイオイ!テメェのモーターナンタラも全然大したことなかったなァ!やっぱり時代はヒキャクだぜ!」
オーガ:「ウーン・・・ア?俺は一体・・・?」目を覚ました
アラスカデストラクター:オーガ=サン完全に忘れてたゴメンよ…
サンドリヨン:「オーガ=サン!目ェ覚めたかよ!レース終わったゼ!」
ジェットホッパー:「今更かよ!ギャハハ!」
オーガ:「ナンダト!いつの間に!」気絶した瞬間を覚えていない
スカイライダー:「ゼェー…ゼェー……オーイ!……誰が勝った?」戻ってきた!優勝したことに気づいてない!
Dr.MAG:「敗者は黙って勝者の言うことを聞こう。サシミでもタタキでも好きにしたまえ!」
スカイライダー:「ヘエ……改めて見るとホントヘンなイキモノな……お前…」
ジェットホッパー:「サシミ……タタキ……ア?そういえばお前ヒキャク研究者だとか言ってたな?」
サンドリヨン:「サシミ…タタキ…?そりゃもう当然ヒキャクじゃね?」
ジェットホッパー:「あぁ!ヒキャクに決まってんだろっコラー!」
オーガ:「何がなんだかわからネェがとりあえずヒキャクでいいんじゃねぇか!ギャハハ!」
アラスカデストラクター:「急に、急にヒキャクの調子が悪くなければ、私の優勝だったのですが!残念ですね。人生何が起こるか分からない。また次回に期待しましょう。以上、現場から中継でした」
NM:TVジャックするアラスカ
スカイライダー:アラスカァの前職はリポーターな…?
サンドリヨン:「あの壁壊すヤツ、俺もやりたいゼ!」レースが楽しかったので機嫌が良い
Dr.MAG:「ヒキャク…。まさか私の技術を買ってくれるというのか…?う、うう…ありがとう」マグロの目にも涙…
サンドリヨン:マグロの目にも涙
ジェットホッパー:アッハイ
アラスカデストラクター:消えた赤身おじさん
スカイライダー:赤身おじさんどこいった…
オーガ:赤身おじさんは平和アトモスフィアを察知して見逃した
スカイライダー:平和だ…
スカイライダー:「え?俺が……優勝…?」
サンドリヨン:「ア、そうそう、スカイライダー=サンが優勝らしいゼ!オメデト!ギャハハ!」
スカイライダー:「…俺が、ヘッドか……」
ジェットホッパー:「ア?何言ってんだ?」
オーガ:「ハァ!?スカイライダー=サンがカヨ!」
Dr.MAG:「では、私の持てる技術で持って君達のヒキャクを改造しよう!詳しくは後ほどな!」
オーガ:ヒキャク改善だー!
アラスカデストラクター:「フッ……経年劣化だ。経年劣化」
サンドリヨン:「ってことは今日からはスカイライダー=サンを殺せば俺が団長だな?タノシミだぜ!」だがその目に殺意はない
オーガ:寝首掻かれる
スカイライダー:「待て待て待てオイ!よせ!?」
サンドリヨン:ダイジョブダイジョブ、今まで別にジェットにもアラスカにも手だしてないし…
スカイライダー:ドリ公は仲間思いだからね!良かったねスカイ!
Dr.MAG:「あと私はここの会場と番組の運営をしてるのだが、ローカル局では考えられない高視聴率が出た!」
ジェットホッパー:「流石だぜ!」
Dr.MAG:「そのため、報酬は弾んでおこう」
サンドリヨン:「ヤッタゼ!テメェ、イイ奴だな!」
スカイライダー:ワオワオー!高報酬!
オーガ:「MGRのオッサン!お前景気イイナァ!その調子でちょっとだけスシになってくれヨ!ギャハハ!」
Dr.MAG:「えー。再生可能な範囲で頼むよ」
オーガ:再生するのか・・・
サンドリヨン:再生するんだ…
スカイライダー:流石だマグロ、マグロ流石だ
全員【万札30】を得た!
ジェットホッパー:ヤッター!
オーガ:パワリオワー!
アラスカデストラクター:マネーだ!
アラスカデストラクター:「そしてスカイ、君に伝えなくてはならない……団長にはトイレ風呂その他水回りの掃除他壁床の修繕及びアイロンがけゴミ出しその他諸々の責務がつきまとうことを……」
ジェットホッパー:「アッそうだった!頼むぜスカイ!」
サンドリヨン:「ヨッシャ!任せたぜ!」
そして、君達の衣装を良く見て欲しい
スカイライダー:何ッ!!
ジェットホッパー:何だってー!
オーガ:ナンダッテー
君達の衣装にはキリステ紋が
描かれているではないか!
サンドリヨン:レースクイン装束が…?
アラスカデストラクター:えぇ…
オーガ:ナニィ!
スカイライダー:何ーッ!
サンドリヨン:ナ、ナンダッテー!?
スカイライダー:正式許可……
つまり、君達はソウカイヤの威光を
知らしめるのに充分な活躍をした!
ジェットホッパー:ヤッター!
オーガ:ワオワオー!
スカイライダー:つまり、レースクイーン姿でこれから活動しろ……という事か!?
アラスカデストラクター:威光…
サンドリヨン:マグロ団の制服がレースクイン…
スカイライダー:スカイがめっちゃ嫌がりそうだ!
オーガ:レースクイン制服・・・
アラスカデストラクター:「今度会ったらラオやんに物申さないと……」恐ろしいレースクイーン光景に目が淀む
今頃、TVの向うのラオやんは泡食っているだろう。
なお、かれはビジネスマンなので
内心の動揺はさておいて一儲けした
ゆえに…君達に何も与えないのはソンケイに関わる
スカイライダー:ラオやん……!
サンドリヨン:ラオモトさんが流石すぎて一生ついていきたい
オーガ:ラオやん・・・!
ジェットホッパー:ラオやん……!
君達…そして3代目ヘッド:スカイライダー宛てに
旗が届いた!
スカイライダー:何ーッ!勇退してアラスカァにヘッドの座を明け渡そうとしたのにーッ!
JRM団の旗:シナリオレリック(通常のレリック枠を阻害しない)。精神力+1
サンドリヨン:いいなぁ!
ジェットホッパー:ワオワオ
オーガ:ワオ!
スカイライダー:ワオオーッ!
アラスカデストラクター:あら^~
スカイライダー:まあ団長なんてセッション毎に変わるしな!
今のヘッドはスカイだ!
オーガ:セッション毎に所有者が変わるレリック
スカイライダー:毎回所有者が変わるレリックでも面白そうな…?
毎回の一番に脱出できたら団旗を受け継ぐ…
サンドリヨン:これは殺してでも奪い取りたくなる
サンドリヨン:ヨカッタネ!新団長!
スカイライダー:ヤメロー!ヤメロー!
そして君達は「ヒキャク・スミス」システムが
使用可能になった!
サンドリヨン:キタキター!
オーガ:キタァ!
ジェットホッパー:ワオワオー!
スカイライダー:ワオワオーッ!!
アラスカデストラクター:スミス!
スカイライダー:ハッハァー!
ヒキャクに特徴を付与。
さらにヒキャクのスロット数
(これはサイバネ総数に含まれない)増加
脚部以外のサイバネを詰め込めるようになった!
ジェットホッパー:ワオー!
サンドリヨン:ワオー!
オーガ:ワオワオー!
オーガ:・・・つまりヒキャクにジェットパックな?
NM:旗は団長が変わると所持者が変わります
というか、団長は1話、2話、3話で毎回変わってます
ジェットホッパー:デスネー
スカイライダー:とりあえず3代目団長のスカイライダーは、家事当番制を導入しました
サンドリヨン:家事当番…人によって全然違う結果になるやつな…
オーガ:オーガがやったら悲惨なことになるぞ!
スカイライダー:スカイの家事は当然ヘッタクソだ!
ジェットホッパー:/nd 1d100#ジェット料理力
1d100 = (11) = 11
ジェットホッパー:ないな
サンドリヨン:/nd 1d100 #サンドの料理力
1d100 = (7) = 7
サンドリヨン:か い め つ
オーガ:/nd 1d100#オーガ調理力
1d100 = (23) = 23
ジェットホッパー:ウン…
オーガ:うーむ
サンドリヨン:すごく…マグロ団…です…
スカイライダー:みんなヘタクソ!
オーガ:やはりアラスカの出番なのでは?
スカイライダー:結局アラスカにまた一任される流れとなりましたとさ…
アラスカデストラクター:/nd 1d100 #アラスカ料理力
1d100 = (71) = 71
オーガ:ヤッパリー!
スカイライダー:やっぱりーッ!
アラスカデストラクター:妥当だった…
ジェットホッパー:流石だァ
サンドリヨン:デスヨネー
ジェットホッパー:/nd 1d100#マグッチャン
1d100 = (78) = 78
オーガ:おっと
ジェットホッパー:上を行く
スカイライダー:/nd 1d100 #とかなんとか言っちゃってえ、スカイも家事できんじゃないのォ?
1d100 = (13) = 13
オーガ:これはツートップですね
スカイライダー:ウン。出来ないね!
ジェットホッパー:スカイもダメだったね…
アラスカデストラクター:まぐっちゃんに全振りするしかねぇ!
サンドリヨン:ダイスブッダはサスガわかってらっしゃる
NM:特徴一覧とりあえず列挙
(特殊効果は重複しない)(読み替えは歓迎)
特徴の付与には余暇を消費しない。
(1)チェーンソー:肉体破壊、連続側転難度+1
(2)属性増幅(ジツ、胴体サイバネとの重複考え中)
(3)近接リーチ+1
(4)ゴクチューヒキマワシ:多腕の拘束(ただし、移動出来る)
(5)回避パターン解析
(6)足タイピング:ハッキングダイス+3(生体LAN端子と重複あり)
(7)第2の心臓
(8)自爆装置
(9)追加エネルギーユニット(胴体サイバネと重複あり)
(10)カクシキリ(滑空攻撃)
(11)吸血
(12)壁破壊
(13)ジェット(飛行)
オーガ:脚タイピングで草
サンドリヨン:これはゴクチューヒキマワシかな…w
NM:今のところの候補はこんな感じ
サンドリヨン:チェーンソーも捨てがたいけどヘンゲで肉体破壊とるしな
オーガ:サンドが拘束した所をオーガのチェーンソーで
サンドリヨン:イイ…
スカイライダー:こっちのヒキャクにも緊急脱出装置を埋め込んでもらおう!
特徴はまさしく「貴方だけのヒキャク」を作るためのものなので枠も使用しませんが1個だけ付けれます。
あとで付け替えは可です。
特徴枠はあとで増えることもあるかもしれません。
スカイライダー:脱出装置というか、どうせなら空中を駆け回れるようなヒキャクが欲しいな
サンドリヨン:第2の心臓っていうのがね、本当にオモシロイんですよ…www
スカイライダー:空中にまるで足場があるかのように駆け回れるヒキャク…
ジェットホッパー:ジェットはもうジェットで飛ぶ
オーガ:脚に心臓ってのがもう
NM:今回の報酬は以上ですね。まとめます
一人あたり報酬
万札30
名声+3
余暇3日
ジェットホッパー:よかみか
スカイライダー:ワオ…余暇3日…!
ジェットホッパー:与賀美香
サンドリヨン:人かな…
NM:ジツ使いの方が多いのでサイバネの事故はなくてもいいかもしれません
サンドリヨン:ナンダッテー!?(この前事故った)
アラスカデストラクター:ジツ使わないからなぁ…
NM:優秀なサイバネ技師であるDr.MAGがいるので事故はなさそう
こうして君達のアジトに新しい仲間が加わった!
サンドリヨン:イエー!
スカイライダー:ワオオーッ!ヒキャクスミス!
ジェットホッパー:イエー!
オーガ:イエー!
スカイライダー:ワオオーッ!
アラスカデストラクター:
非常食としても機能するスゴイやつだよ!
オーガ:草
サンドリヨン:再生するからいつでも新鮮だ!
TV出演、レポーターデビュー…実績を重ねていく
マグロ団(ソウカイヤ非公認)の行く末に
あるものとは…!?
スカイライダー:やっぱり非公認なんだw
オーガ:やはり非公認
NM:それではこれにて終了とさせていただきます!
サンドリヨン:オツカレサマドスエ!
スカイライダー:オツカレサマドスエ!
オーガ:オツカレサマドスエ!
アラスカデストラクター:オツカレサマドスエ!
NM:オツカレサマドスエ!
ジェットホッパー:オツカレサマドスエ!
◆◆◆
【超高速次回予告?】
「ハァーッ!ハァーッ!」
滋賀県。
暗い庵の中で一人UNIXを見つめる男がいた。UNIXはネオサイタマのローカル番組を映していた。
「僕は許さない!許さんぞーッ!」男は叫んだ。その目は爛々と輝き、ばくはつ寸前である。
彼の名は失われて久しい。古事記の何処かに書かれていたはずだ。読者諸賢は超高速速読で見つけて欲しい。とにかく、彼はデスパレートな感情に支配されていた。
「ぼくは最古のヒキャク・スミスだぞ!それこそ……とにかくすごい強さがある!」
「ワッザ?なんだこのエスタブリッシュ感のある感じは……悪のにおいだ」
男は激怒した。必ず世に蔓延る偽りのヒキャクを打ち砕かねばならぬ。
男は身支度をすると数百…あるいは数千年ぶりに外に出た。
目的地は堕落した暗黒メガロシティ“ネオサイタマ”…
「……ヤマト・ニンジャ=サンに新幹線の乗り方聞いておけばよかった」
彼は数百…あるいは数千年ぶりに外に出たのだ!
【つづく?】