激突競馬リーグ 繁殖紹介編
こんにちは、じょーかーです。
「最近note使ってないなー、でも書く内容ないんだよなぁ....」なんてふと思ってたら
今やっとるブラウザゲームがあるではありませんか。
というわけで今回は、私のやっている「激突競馬リーグ3+」のじょーかー厩舎の馬紹介を何回かに分けて行おうと思います。
興味を持ったら初めて見てね、たのしいよ。
【そもそも激突競馬リーグってなに?】
→ http://stoic-r.sakura.ne.jp/3plus/cgi/horse3.cgiもえみー氏が運営していた競馬ゲーム。16年12月に更新停止を発表。しかし動作状態のまんま残してくださっているので問題なくプレイ可能。
という軽い前置きしたのでやって行きましょう。
現在の厩舎状況はこちら!
今回は繁殖牝馬5頭(+おまけ)をご紹介!
1.ハセノコデマリ
父 シラハプロキオン
母 コイマリ
藍翠くん(師匠)で現役時代は走ってました。市場に流れていたところを捕獲(?)
産駒は今のところ目立った存在はいませんがギマ(牡3)が世代限定重賞乗れそうな感じでこれからに期待したいところです。
2.ステレオジブナイル
父 マチノオマツリ
母 ハルシネイト
これも藍翠くん(師匠)のとこの馬です。(同じとこから取りすぎだろ)
こちらは今年来たばかりの繁殖牝馬で、産駒はまだデビューしておらず。本格化はだいぶ先なのでゆっくり育てます。
3.ソラニマウサクラ
父 ガリレオ
母 ブレイクフリー
馬名由来「天に舞う桜。ハチナイ(八月のシンデレラナイン)に登場する我妻天、桜田千代をイメージ。」
ここから自家生産3頭です。まずはソラニマウサクラさん。自厩舎に初めての重賞タイトルをもたらしてくれた(紫苑S)功労馬でもあります。産駒成績は…良くも悪くもないと言ったところ。重賞だとあまり宜しくないですがオープンでちまちま稼いでくれる産駒が多いです。
4.ルーチェレジーナ
父 タップダンスシチー
母 ブレイクフリー
馬名由来「光(伊)+女王(伊)」
うちの繁殖牝馬のエースです。現役時代時代はG1を2勝しており、そのうちの1つが凱旋門賞でした。(じょーかー厩舎だと2つめのG1)産駒も優秀で一番子アウトサイダーがDSを制覇し、2番子チェンジフューチャ(後述)がG1 3勝ととくに活躍を見せています。
今年の産駒(父ロードカナロア)もなかなか期待できそうです。
5.チェンジフューチャ
父 キングカメハメハ
母 ルーチェレジーナ
馬名由来「楽曲より。変える+未来(英)」
そのルーチェの後継牝馬なのがこのチェンジフューチャです。現役時代は秋華賞、ナッソーSを制し
エリザベス女王杯では母ルーチェレジーナとの母娘制覇も達成してくれました。産駒のサバクノサバイバー(父クレイジートレイン)は今年中にはデビューする予定です。
おまけ オテンバコイムスメ
父 ドバウィ
母 ルーチェレジーナ
先程ルーチェレジーナのところでやけに1.2番子を推してましたが、3番子のこの子がとんでもない問題児だったのです…
まず坂適正は一番大嫌いな評価。これによりまず中山、東京などの坂のあるコースを走らせることができません。「でもスロー得意じゃん?」と、思ったそこのあなた、このゲームは前に行ったもん勝ちと言ってもいいようなほど逃げ、先行勢が多く、ペースがめちゃくちゃ早くなることが多いのでハイペース連発するんです。つまりこれは?死にスキルということなんですね…
そんな中何とかして繁殖入り条件の2勝をクリア。能力画面を見た時に頭抱えましたね、ある程度察してたとはいえ。
いかがでしたでしょうか。今回は備忘録的な感じでつらつらと書き連ねました。
これで少しでも興味を持ったらぜひ始めてみてください!
好評だったら次回もやります!!
(久々にこんだけ書いたよ…)