外国人はミスを恐れてない
しくじり先生やさんま御殿
など失敗や笑えるエピソードが
人を惹きつける
炎上と笑い話の
境界線はどこなんだ?
偉人の失敗や
失敗の科学の学問があるぐらい
失敗は人が成長、成功する
「プロセス」のはず。
でも
日本社会は失敗に対して
世界一の厳しさ
寛容は死語?
連絡ミスのようは
ちょっとしたミスから
コナンの安室さん不倫まで
10年前まだここまで
大きな話題にならなかった
一生の汚点になる
問題に発展する怖さは私だけ?
ヒューマンエラーは
わたしたちが
人間である限り避けられない。
最近
世の中と考え方のギャップを
感じる自分がいる。
いまの自分があるのは
認められなかった環境から
逃げて逃げてきた結果。
・親戚内偏差値ビリ
・東福岡高校クラスビリ
・視覚障害学校はりクラスビリ
汚点や失敗の積み重ね
30年メダルや賞状と一切縁なかった
視覚障害者がnoteで
人生初めて受賞したから
毎日更新につながってるんだけど
障害者あるある話と外国人
新幹線で改札通ると
2秒以内に駅員さん来て
発車まで15分以上あるけど
特定の場所で待たされる
事故起きない全国JR共通の
マニュアルよりも
数年前
切符に記してある
座席番号を目近づけて見てたら
通りすがりのオバマ大統領のような
黒人旅行客が
ホームまで連れていってくれた
いまでも鮮明に覚えてる
はかには
コンビニ自慢の
120円マシンコーヒー注文
「いらっしゃいませ」なく
最低限業務の学生アルバイトさん
たちよりも
フランシスコザビエル風
ヨーロッパ人や
名倉潤さんみたいな
東南アジア系
外国人の店員さんたちが
フタや砂糖など聞いてくれて
120円以上の気遣いしてくれる
失敗を恐れる分だけ
自然な気遣いがなくなる
新しい挑戦もなくなる
ミスしたらダメ?