宮田一郎、矢吹丈、そしてオールユアーズ
オールユアーズはカウンターパンチャーの会社だと私は思う
服を着ていて感じるストレスを徹底的に無くした製品がオールユアーズの強みだ
実際に私は丸4年愛用し全く服に関するストレスを感じなくなった
しかしオールユアーズの服を着るまでは今感じないストレスをどこか仕方ない当たり前として感じていた
当たり前を当たり前にしない
ストレスは無くなった方がいい
こうしたカウンター的な思想の上にオールユアーズの製品はできあがっている
みんなが思っている仕方ない当たり前に一石を投じるパンチをオールユアーズは打ち出している
私がインターンでオールユアーズに参加していて印象的だったカウンターパンチがある
オールユアーズの服は男女の垣根なく作られている。しかし、どうしても服を買う場合に自分の性別の写真に目がいってしまうのではないかという話が出た。
この問題に対して木村さんは一言
「社会の意識を変える」
と答えた。
インターンとして中で見ていてもユーザーとして外で見ていてもオールユアーズのカウンターパンチには思わずにやけてしまうような魅力がある
次はどんなパンチを見せてくれるのだろ
※この記事は、オールユアーズが開催している「わたしとオールユアーズ 」のプロモーションとしてオールユアーズの依頼により書いたものです。
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大体コーヒーか漫画に使います。もし万が一この若造にコーヒーや酒の1杯おごってやってもいいと思う方がいらっしゃるのなら嬉しい限りです。