唯一、手応えあるのが

俺が何者なのかを話したい。

腰が悲鳴を上げていた俺は4年前に手術を受けた。
手術自体は成功したが、俺の人生はそこから大きく変わった。

それまでは派遣社員として働いていたが、腰のこともあり、以前のような仕事はできなくなった。
(長時間立ったまま同じ姿勢でいると、座りたくなる)

俺は思った。
もうやりたくないことをするのは止めようと。

ではどうしようか。
まず最初に浮かんだのは、本を書くことだ。
Amazonで電子書籍を数冊出版した。
(ツインレイの話)

次にブログをやろうと、WordPressでブログを開設した。
好きなスーパーのイトーヨーカドーの記事を書いたが、反響はイマイチだった。
維持費だけかかって、結局数年で止めた。
(解約が面倒臭かった😅)

次に何しようか。
ここ30年以上、標準語が関西弁に毒されて行く事に危機感を抱いていた俺はそのことを本に書いて、これも電子書籍で出版したが、反響はこれまた芳しくなかった😅

では、そのことを動画を流せばどうだろうかと思い、YouTubeで動画を数本アップしたが、これもまたイマイチ。

それではと、全然関係ないけど“クロスドミナンス(交差利き)”の動画を出してもダメだった🙅

この4年間、何か出来るかもしれないと足掻いたけど、どれもイマイチだった。
やっぱ凡人の俺には、所詮無理なことなのか?

でも、唯一の光✴️があった。
ツインレイのことを書いた電子書籍だけが、唯一手応えを感じられたのだ。

たとえ毎月数千円であっても、出版してから数年経つのに、今でも読んでくださる方が要るというのは、嬉しいことである。

俺の唯一の手応え、ツインレイとの出逢いの話。
やっぱり俺はこれで行くべきなのか?
不思議な体験を文章にしていくことが俺の使命と言ったら、大袈裟かな😅

電子書籍を出版するずいぶん前から、俺はツインレイとおぼしき女の人との出逢いを綴ったブログを開設していた。

今は放置気味なのだが、それをこちらのnoteでもう一度やってみようかなと今思っているところだ。

音信不通になってもう7年以上になる俺のツインレイ話に需要は有るのだろうか心配ではある😅



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