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例えるならば「お祝い花×クラウドファンディング」

「HANAMUKE for bizって、どんなサービスですか?」

よく聞かれる質問。
この時に、「一言で言うなら」「例えるならば」の言葉を持っていないと説明しにくいのが正直なところ。
※サービス設計がまだまだ甘い部分なのは自覚。。

で、最近よく使うのがこちら。

「お祝い花×クラウドファンディング」
「クラファンのお祝い花に特化したバージョン」

クラウドファンディングはもはや説明不要だと思うけど、
まずはプラットフォームに登録してプロジェクトページを作る。

その後は、そのページをあらゆる手段を活用して拡散して、自分達の熱意を伝えていく。

これはマストです。
それがなければ、プロジェクトに気づかれないし何も起きない。
つまり支援が集まらない。

HANAMUKE for bizもそう考えてもらえるとわかりやすい。
サービスの趣旨に賛同し、受付ページを作った。
でもそれだけでは何も起きない。
今まで通り、お店の開店日や移転日などの節目には今まで通り沢山のお花があちこちから届く。その現実は変わらない。

でも、それをなんとかしたくて趣旨に賛同してHANAMUKE for bizを活用してもらえるなら、その姿勢・意志をぜひ周りに周知してほしい。

その結果初めて、周りの方のアクションが変わる。

HANAMUKE for bizに賛同しています

将来的にはこの一言を表明してもらえば、その後の全てが伝わる状態に育てていきたい。
例えるならば、SDGsに賛同している企業が、ホームページにロゴを配したり、名刺にロゴを入れたりするのと同じ。それによって企業は企業姿勢を示しているわけです。

HANAMUKE for bizもSDGsに貢献するサービス。
だから、そこに賛同しているという企業姿勢を示すことでその意味が伝わる世界を作っていきたい。その結果、サービス利用者が増え、現在の花贈りとのダブルスタンダードの世界が実現できると思っている。

まだまだ長い道のり。
でも平坦ではないからこその面白み。
そこにチャレンジしていきます。

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