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HANAMUKE blog

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関わる人と環境にやさしいフラワーギフトプラットフォーム「HANAMUKE for biz」についての紹介や最新記事等まとめています。
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#ボタニカルディレクター

HANAMUKE for biz サービス紹介動画

「なんとなくわかる気がするんだけど、よくわからない汗」 そんな方のためにサービス紹介動画をご用意しました。 HANAMUKE for bizの詳細はこちら↓

フラワーギフトの慣習をアップデート

こんにちは、花と緑の企画会社㈱JOUROのライターをしている岩田紫苑です。 関わる人と環境にやさしいフラワーギフトプラットフォーム「HANAMUKE for biz」を後押しするような、嬉しい出来事がありましたので、本日はご報告いたします。 「HANAMUKE for biz」を後押しするニュース都内にて生花店を営む株式会社BOTANICが、アーティストや音楽プロデューサーでもある、SKY-HIさんのツアー会場の装花を担当したそうです。 その装飾内容とは、二度楽しめるフラ

みんなにやさしい仕組み

 「今まで打ってきた点と点がつながり始めた」という記事を先週書きました。 ようやくカタチになったHANAMUKE for bizという点と、STEMNという点をつなぐことで1つのやさしい仕組みができあがったんです。 詳細は↑の記事を読んでいただくとして。 今回はその続きの話。 具体的にどうやさしいのか? 結論から言うと 「誰も新たに何かをプラスアルファで負担する必要がない」です。 どういうことか? この仕組みの原資(お金)となっているのはお祝いしたいという方のお祝い金

STEMNの寄贈

こんにちは、花と緑の企画会社(株)JOUROのライターをしている 岩田紫苑です。 弊社では、花や緑に特化した商品やサービスをいくつか提供しております。そのうちの2つ、「STEMN」プロジェクトと「HANAMUKE for biz」に繋がりをつくることができました。 「STEMN」プロジェクトとは?「STEMN」とは、お花の茎を活用した商品開発プロジェクト。お花屋さんや花市場、葬儀会社さんなど、お花を取り扱う現場では、日々たくさんの茎が廃棄されています。植物の茎を資源化し、

点と点がつながり始めた

花と緑の企画屋として、情報をインプットしアイデアをメモし、ブラッシュアップし、企画書にし、提案しては却下され、スルーされ、ようやく話が前に進んだと思ったらうまく社会にフィットせず中止になり、、、   でも、それでも確実に前に進んでいる。 そんなことをここ数年繰り返してようやくカタチになってきた2つのサービス(点)がつながり始めた。 このサービスではお客様からお預かりしたお祝い金のうち2%を寄付に充てている。寄付先は花と緑に関する社会貢献活動のみに限定していて、過去には森を

パートナーの力を借りることの重要性

昨年夏にリリースして今メインで力を入れているサービス「HANAMUKE for biz」ですが、認知拡大に苦戦しています。 これは何をやってもそうですが、生み出すだけなら誰でもできる。でもそれをきちんと育て上げることの方が難しいのだと痛感しています。 親が子を産み、そして育てるのと全く同じで商品やサービスも「育てないと育たない」わけです。 その育て方。 今までは自分一人で育てようと頑張っていた気がしてならない。 それが良い悪いという話ではなく、でも自分が育てたいように育って