スマホカメラの普及により一眼カメラの存在意義は?
どうも、素人カメラおじさんの記事です。良かったら読んでください。では、いっきまーす。
普段一般人が使うカメラと言えばスマホですね!そこに異論を唱えるつもりはありません。スマホで記録を残すことは楽しいだけじゃなく、思い出として振り返ったり、誰かに写真を見せたりと人生を豊かにすること間違いなし。
一眼カメラを使う理由は?
望遠レンズで、飛行機や鳥を撮りたいとかになるとスマホじゃ難しくなる。だから一眼カメラ?
星空を綺麗に撮りたい。
虫を拡大して撮りたい。
背景をボカして撮りたい。
確かに、スマホでは撮影できないことってあることはありますね。
で?別に僕は何か遠くのものを撮りたいわけじゃないし。背景ボカしたいわけでもない。
結論を先に言いますと、「芸術作品を撮りたい!!」
我ながら恥ずかしいセリフに少々戸惑いながらも、続けて書きますと、一眼カメラ使ってる方って鳥を躍動感あるように撮りたいとか、羽毛の模様が神秘的だから表現したいとか、単に何か遠くのものが撮りたいから一眼カメラって訳じゃないんです。あるいは、望遠レンズに限らず人間の視野に近い標準レンズを使う場合でも、芸術を求めているはず!
芸術って、何?って
聞かないでくださいね?
〔芸術として作品を作ること〕だから一眼カメラを使う。
大事なお知らせです。僕は芸術作品撮ってるのか?はい、撮れてません。
何が言いたいかというと芸術作品撮るぞ〜って気持ちがカメラを楽しくさせているということです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。