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Power Automate Desktop

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#自動化

Power Automate DesktopでExcelマクロとパラメータをやり取りする方法。

Power Automate DesktopでExcelマクロとパラメータをやり取りする方法。

やること

Power Automate Desktop(以下:PAD)を使って、Excelマクロに2つの引数を渡してマクロを実行して、PADでマクロの戻り値を受け取ります。

PADでは直接マクロの戻り値を受け取ることができません。PADに戻したい値をExcelに記述し、PADでそこを参照するようにして結果の値を受け取るようにしました。

1マクロのコードSub main(num1 As Int

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