「芯の強さを取り戻す」アーティストウェイを語る✨第8週
フラメンコを唄うレイコシミズサンギットです。
毎週火曜は
「アーティストウェイを語る」ラジオ✨
今週も語ったわーっ。
特に「アーティストを痛みつける批判」のハナシ。
こういうハナシが出来るのは
ちょっとしたカタルシス、
でもありました。
ラジオで話した内容は
随分前の事だけれども
完全には癒されてなかった、
ってところでしょう。
「真実」は人を傷つけない、
と言う話。
批評、批判(この境い目もはっきりわからない)
何を言っているかわからないものに人は傷つく。
例えば「あなたには才能を感じない」、
とかね。
わたしの場合はフラメンコの唄を歌っています。
すると例えば
「この部分音程がわるい」とか
「スペイン語の発音がわるい」
こういうのは何をどうしたらよいかわかります。
このよくわからないことで
傷ついたとき、
どうしたか?
そんな話をしました。
聴いてるアーティストの皆さまも
ちょいとスカッと出来る!
こと祈りつつ✨✨✨
お届けします。
アーティストウェイ✨
「ずっとやりたかったことをやりなさい」
8週チェックイン。
⬇️
https://stand.fm/episodes/63d89c902e53dbae917a634e
今週も
このアーティストウェイサロンを
主催している飯島波奈ちゃんと楽しく語りました。
今週のテーマ:
「芯の強さ」を取り戻す
なので話題は〜
○「アーティストを傷めつける批評」レイコ具体例。
タマムシ色(何を言ってるかわからない)コンクール評を受けた
あの時、どんな行動をしたか?
○アートは何を引き起こすかわからない。
・時に隠されていたヒミツを暴くような・・・
・地獄の釜のフタをあけるよな・・・
・「売り絵」とは聞くが「売り歌」とは聞かない・・・なんで?
○ネット時代のアーティストの表現の可能性と危険性
(波奈ちゃん語録:この本が現在書かれていれば、このネットテーマの章があったかも)
○あのアーティストウェイ文化祭でのロルカの詩は実はこういうものだった・・・
だからドキドキ。
などなど。