消耗品の種類を減らした結果。
なんだか、昔からのベストセラーが生き残りました。
こんばんは。
ジョインズハウスの安田です。
今回は、お風呂用と流し用を同じ種類にできるか。
なんでそうしたいのか。
それは、在庫管理を楽にしたいのと、
同等の効果であれば、絞った方が場所を取らないからです。
これ、昔からありました。
艶やかな赤に黒。
80年のロングセラーなんですって。
このイラストも十分年代を感じるけれど、
以前は着物姿からのこちらであるらしい。
こういう素人っぽいイラストも好み。
当初は、お鍋磨きに使っていて、
お風呂にも使えるのか、と、今は洗い場でもこちら。
脂っぽさが取れてなかなかよい。
（バスタブは、また別のだけれど、こちらも併用する予定。）
しかも安い。（100円程）
ほんと、これで十分。
というより、こっちの方がいい。
あれ用、これ用、専用品は本当にそれじゃなくちゃだめか？
と考える時だなぁ。
多分これはランダムにシリーズ化する。
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