わんこ主動で主人が散髪に行く。
こんばんは。
ジョインズハウスの安田です。
今日はjoin姫のトリミングの日。
我が家では、ブラッシングさえしないので
(させないので)爪が伸びてしまうまえの
6週間ごとに連れて行きます。
それに合わせ、うちの幸助君も行く(行かせる)
ことにしているのですが、これが毎度メンドクサイ。
「いや、大丈夫だよ。」(なにが?)
「爺さんは、清潔が一番。」(いちばんも何もそれしかない!)
「それでなくても、毎日髭剃りしないから伸びちゃって
うちの髭剃りじゃそれなくなってるでしょう?
今日も、全部やってもらいます。」
(全部:カット洗髪顔そり→1,800円という、とんでもないお値段)
それでも、ぶつぶつ行かない言い訳を言う時は、
「joinだって好きじゃないけど、ちゃんとやって貰ってるんだからね。
あ~、恥ずかしいなぁ、いい大人が…。」というのが一番効くのです。
で。
まず姫をサロンに置いてきて、
トンボ帰りして夫を起こし、ご飯を食べさせ、
上のくだりがあり、床屋さんにお願いし、
一件用足しをしたのち迎えに行くもまだ終わっておらず、
姫を連れて幸助さんを迎えに行くと、
床屋の主人に「歩いて帰るから。と言うんで、うちに帰ったって
鍵が締まって入れないからここで待ってて。」と言っといたと。
いやいや、おうちに辿り着かないべ?
全くほんとにお世話になってばかりなので、
なにかお礼をしなくては…と、
帰ってすぐに、リッチ食パンを冷凍庫から出し、
駅に用足しに行き、お昼ご飯作る気もないので
お弁当ふたつと、私の分だけ小さい苺パフェを買って帰る。
3人で遅めのご飯を食べた後、
書類を整え、それを郵便局に出しに行く前に、
解凍されていた食パンを主人と従業員の方へ歩いて届ける。
全くこちら、三ツ山ごとに分けて差し上げるのもよし、
1本を半分にするとおよそ1斤なので、それ用の袋に入れてもよし。
美味しい食パンを食べて怒る人はいないと思うので
お勧めです。
この位こんがり焼くと、サックサクです。
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