常に学ぶ体制になっておく
どうも、小倉丈一郎です!
新潟県三条市出身、25歳です。
現在は奈良県宇陀市の森庄銘木産業で
樵(きこり)の仕事をしています。
新潟で林業家として独立するために
奈良へ移住して林業を学んでいます。
森庄オンラインショップ↓
林業家が選ぶオンラインセレクトショップ
MORITO
今日感じた課題の話をします。
【常にインプットできる体制になっているか?】
今日上司と昼頃から、ある木工所さんへ
お話を聞かせて頂きに行ったのですが
学ぶ体制になっていなかったことを
反省しています。
メモするものすら持って行かずに
見学(見るだけ)という気持ちで
同行してしまいました。
ノートやメモ帳も持たずに
学ばせてください!というのは
とても矛盾していますね。
そこは最低限なのかなと思います。
僕自身休みの日だったのですが
それで気が抜けていたというのは
言い訳にしかならないですね。
仕事の日でも休みの日でも疲れていても
有益な情報や知識が目の前にある時に
自分のものにできるかどうかは
とても大事なことです。
教わる立場の人は常に
「インプットできる体制」になっておくことが
成長できるかどうかで大切ですね。
僕も気を引き締めて頑張ります。
またあした!