『K-POP現代史』に登場する音楽を聴く(第2章)
拙著『K-POP現代史:韓国大衆音楽の登場からBTSまで』では多くの音楽が紹介されています。
しかし、音楽ですので曲名など文字で触れるだけでは理解しにくいのも事実です。
そこで、YouTubeで視聴可能なものを選んで、本書『K-POP現代史』に登場する曲を聴いていただけるようにこの記事をアップしました。
今回は第2章「戦後日韓関係と『日韓関係』ー『韓国といえば演歌』の時代」に登場する曲です。
『K-POP現代史』を片手にお聴きいただければ、より理解を深めていただけるかと思います。
まだ購入されていない方は、下記から購入できます。
第1章は下のリンクからご覧ください。
1 戦後の日韓関係
該当なし
2 80年代日本の「韓国ブーム」
1)サラハヌ・マリア(韓国盤):92ページ
2)カスマプゲ:92ページ
3 「韓国といえば演歌」ー趙容弼・金蓮子の紅白出場
3)雨の御堂筋:105ページ
4)ラヴ・イズ・オーヴァー:105ページ
5)空港:106ページ
6)ひなげしの花:106ページ
7)釜山港へ帰れ(韓国語):108ページ
8)釜山港へ帰れ(日本語):109ページ
9)想いで迷子:109ページ
10)窓の外の女:110ページ
11)恨五百年:113ページ
12)Q:113ページ
13)朝の国から:115ページ
14)暗夜航路:115ページ
15)熱い河:115ページ
16)歌って踊って:116ページ
17)待っている女心:116ページ
18)大阪暮色:117ページ
19)北空港:117ページ
20)夢おんな:117ページ
第2章に登場する曲はここまでです。
続く第3章は↓から