勝手にランキング_か

GARNET CROW

1 夏の幻

2 夢・花火

3 Mysterious Eyes

4 flying

5 涙のイエスタデー

ビーイングポップスグループとして派手さはないながらも職人的に活動を継続してきた。色々好みは変わるが、上位3曲は自分の中では長年強力ラインナップとして君臨している。中村由利さんのなんともいえない(ボキャ貧)独特の歌唱法は非常に味がある。

KASABIAN

1 CLUB FOOT

2 SHOOT THE RUNNER

3 EMPIRE

4 UNDERDOG

5 EEZ-EH

6 DAYS ARE FORGOTTEN

7 BUMBLEBEEE

8 SWITCHBLADE SMILES

9 YOU'RE IN LOVE WITH A PSYCHO

10 FIRE

UK発の超絶クールでカコイイバンド。1stアルバムの頃からテンションの高低はあれど密かにずっと聴いてきた。2017年のサマソニでは生で見ることができて本当に良かった。これからも末長い活動をよろしく頼みます。

the GazettE

1 Filth in the beauty

2 VORTEX

3 紅蓮

4 REGRET

5 DISTRESS AND COMA

6 Hyena

7 LEECH

8 RED

9 SHIVER

10 FADELESS

00年代中盤頃ブレイクし、それ以来細々と聴き続けているV系バンド。最近では氣志團万博でガゼットファンのヘドバンが話題(?)になり、メンバー達もそれを面白がるというかネタにした感じで他ファンを巻き込んで盛り上げているのがなかなか味があって良かった(KONAMI)。近年リリースペースがやや落ちている印象なのでもうひと花咲かせてほしい。

KAT-TUN

1 WHITE

2 GLORIA

3 ULTIMATE WHEELS

4 LIPS

5 Keep the faith

ジャニーズ不良部として活動していたが、本当に素行不良で脱退するメンバーが出たのでファッションじゃなかったんだなと実感(残ってるのでは上田クンぐらいだけど)。2011年頃までは結構な頻度で良曲を量産してたけど、それ以降&復帰後はそれほどピンとこなくなった。

KANA-BOON

1 盛者必衰の理、お断り

2 シルエット

3 フルドライブ

4 結晶星

5 ダイバー

アジカンフォロワー的な感じで世に出てきた和式ロックバンド。四つ打ちスピードチューンが得意なイメージがあるが、あまり楽曲に幅があるタイプではなかったせいか短命に終わった印象。それでも地道に頑張っているようだが、最近はあまりついていけてない。

華原朋美

1 Hate tell a lie

2 LOVE IS ALL MUSIC

3 tumblin' dice

4 I'm proud

5 save your dream

特に薬物中毒者というわけではないが復帰と離脱を繰り返す経歴を持つ和製マライア・キャリー。今のところネット上で自分以外に「tumblin' dice」を好きという人に出会ったことがない。(最新の)復帰後は完全なるカバー専用機と化してしまい、それ以外の印象は体育会TVで菅井お嬢様と共演したことにより、ケヤカス内知名度が上昇したぐらいだろうか。

CAPSULE

1 Sugarless GiRL

2 JUMPER

3 more more more

4 Love or Lies

5 WORLD OF FANTASY

6 Starry Sky

7 Step on The Floor

8 Feelin' Alright

9 Another World

10 グライダー

中田ヤスタカとこしこによるユニット。Perfumeよりもさらにさらに良質なテクノポップを僕らにもたらしてくれる(オラつきモード)。なのでもっと売れてくれー!!!と思っている。キャリアの中では特に00年代後半~10年代前半がキレキレで最高。

KARA

1 ジェットコースターラブ

2 ミスター

3 GO GO サマー!

4 ウィンターマジック

5 ジャンピン

もはや第何次か分からないが、2010年頃のK-POPブームで少女時代と2強を形成していた。結果的には日本での1st~5thシングルがそのままTOP5を埋めることとなった。6th以降も一応チェックはしていたが2010~2011年がピークだったと言わざるを得ない。「ミスター」は2年くらい前から味が出るようになった大器晩成ソングだった。

CALVIN HARRIS

1 FEELS

2 SLIDE

3 SUMMER

4 HEATSTROKE

5 SWEET NOTHING

世界を代表する欧州産DJ。最新作はこれまでと異なる路線ながらも最高傑作だった。それだけでなく昨年から発表されている楽曲もキラーチューン揃いで、新作アルバム発売後には上位の顔ぶれがガラッと変わること間違いなしである。

河村隆一

1 I love you

2 BEAT

3 Glass

4 Love is...

5 ジュリア

97年に突然ソロシンガーとして開花した。当時はLUNA SEAに関する知識もそれほどなかったので出てきた時は本当に「誰?」って感じだった。97年隆一シングルと98年LUNA SEAシングルは聴き返す事がいまだに多い。

川本真琴

1 1/2

2 愛の才能

3 桜

4 微熱

5 DNA

90年代後半~00年代前半にかけて主に春に楽曲を発表するという寡作気味なアーティストだった。その後表舞台から消えてこのまま伝説上の歌手になるのかと思いきや復帰を果たし、ついでに狩野英孝絡みで騒ぎ?になってしまい、余計なことした感が強い。

関ジャニ∞

1 NOROSHI

2 ズッコケ男道

3 罪と夏

4 今

5 オモイダマ

デビューからいきなり謎の歌謡路線を打ち出し、オリコンの演歌・歌謡曲部門1位とかいう強引な手口を使っていたが、バンド路線に上手く軌道修正を図ってきた。今では嵐に次ぐナンバー2にまで成長したし、関ジャムも割とよく見ているのですっかり身近な存在となった。錦戸脱退説が浮上しているが果たしてどうなるか。

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