勝手にランキング_き
KICK THE CAN CREW
1 sayonara sayonara
2 アンバランス
3 magic number
4 スーパーオリジナル
5 マルシェ
6 クリスマス・イブRap
7 千%
8 イツナロウバ
9 ONEWAY
10 パンク寸前のFUNK
2018年ついに復活を遂げたキャラ立ち三本マイク。KREVAソロも良かったけど、やっぱりこの3人が揃うとなんともいえないハッピーオーラ(c)に包まれるような気がする。キャリアの中では特に2002年は楽曲的にキレキレで最高だった。
木村カエラ
1 Yellow
2 You bet !!
3 TREE CLIMBERS
4 BEAT
5 BANZAI
主に00年代後半、女性洋式ロック系アーティストとして重宝していた。「Butterfly」を結婚ソングとして大ヒットさせたことがきっかけ(嘘)でL'Arc~en~Cielの同名アルバムのCMでコラボを果たすこととなった。昨年リリースされたアルバム収録曲の「COLOR」はまさに木村カエラ is back!な曲で、今後往年のキレを取り戻してくれるのではないかと期待している。
℃-ute
1 Danceでバコーン!
2 涙の色
3 Bye Bye Bye!
4 EVERYDAY 絶好調 !!
5 都会っ子 純情
数年前に解散したハロプロアイドル。アイドルズ・アイドル(ミュージシャンズ・ミュージシャン的な)が多いハロプロの中でも特に同業者から崇拝されまくってた印象が強い。日程や裏に恵まれればひたちなかで見られたのだがそれが叶わず解散となったのは個人的にやや悔いが残る。
9mm Parabellum Bullet
1 新しい光
2 Termination
3 Supernova
4 カモメ
5 The Revolutionary
6 Cold Edge
7 ハートに火をつけて
8 Survive
9 黒い森の旅人
10 Black Market Blues
昭和歌謡の要素も兼ね備えるロックバンド。00年代後半のデビュー初期は特にキレキレで、フェスビギナー期には大変お世話になった。演奏力といい世界観といい同時期の和式バンドの中では図抜けてると思うので、まだまだ活躍し続けてほしいものだ。
KinKi Kids
1 ジェットコースター・ロマンス
2 Anniversary
3 愛されるより 愛したい
4 SNOW!SNOW!SNOW!
5 カナシミ ブルー
言わずと知れたジャニーズ最強デュオ。特に最初の数年は無双状態すぎた。山下達郎をはじめとした大物作家路線はSMAPより一足早くから始めていた。山達楽曲のハマりっぷりはヤバい。近年はどつよの耳の状態が思わしくないようだが、今後も地道に良曲を量産していただきたい。
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