勝手にランキング_え
HKT48
1 スキ!スキ!スキップ!
2 12秒
3 初恋バタフライ
4 お願いヴァレンティヌ
5 メロンジュース
「12秒」という起死回生の一打を除き初期曲で占められた。難波に比べるとさすがにそれなりに若手は出てきている印象だがそれでもよく分からない。ところではるっぴはどうなった?
HY
1 AM11:00
2 てがみ
3 ホワイトビーチ
4 さあ行こう
5 あなた
ブレイクから早十数年。そして「366日」のヒットからも十年以上が経過している。まさか仲宗根泉さんがバラエティ番組に引っ張りだこになるとは、あの頃は全く想像していなかった笑。ブレイク初期の2002~2004年頃が一番思い入れが強く、特に『Street Story』はよく聴いていた気がする。バラード量産機になってからは正直あまり聴いていない。
Every Little Thing
1 For the moment
2 Shapes Of Love
3 出逢った頃のように
4 スイミー
5 Feel My Heart
初期から五十嵐サウンドで爆走していたが、時代の流れかフロントマン持田の変声期の影響かオーガニック路線に転向し下火になった。見ての通りお気に入りの大半は五十嵐時代で、中期の「スイミー」が孤軍奮闘状態である。バラエティ番組に出てる両人は好きなのでいいぞもっとやれ。
AKB48
1 夢を死なせるわけにいかない
2 未来の果実
3 Dear my teacher
4 RUN RUN RUN
5 会いに行こう
6 10年桜
7 竹内先輩
8 盗まれた唇
9 最終ベルが鳴る
10 Everyday、カチューシャ
最も新しい曲が10位の「Everyday、カチューシャ」ということで、2013年頃までは延命していたとの見方もあるが、やはり2011年までが #アケちゃん (AKB48を指すjohnsen_onsen式愛称)全盛時代なのかと実感。このラインナップを見ると私にとっての #アケちゃん 楽曲は井上ヨシマサ氏と岡田実音氏で構成されているのだなと感じる。(P.S. なぜかSpotifyにひまわり2ndがないので代わりに坂道AKBの誰愛でお楽しみください)
EXILE
1 Together
2 Lovers Again
3 Fly Away
4 FIREWORKS
5 HERO
EXILE TRIBEの“本店”的存在。近年は三代目やGENERATIONSから補強を行うなどますます本店感を増してきた。ここでSHUN在籍時代しか挙げないような凡な事は避けたいなあと思ってたけど、結果的にTAKAHIRO時代の曲も2つ入ったのでとりあえず一安心。
EGO-WRAPPIN'
1 くちばしにチェリー
2 サイコアナルシス
3 GO ACTION
4 Neon Sign Stomp
5 Mother Ship
日本が誇る和式ジャズユニットEGO-WRAPPIN'。「くちばしにチェリー」や「サイコアナルシス」のような疾走感のある曲が好きだけど、2014年にリリースされた「Neon Sign Stomp」は違った魅力を感じる。私もすっかりオッサン化(年齢非公表)したので今後はますますエゴの曲を楽しめそうな予感。
SKE48
1 片想いFinally
2 オキドキ
3 1!2!3!4!ヨロシク!
4 Escape
5 パレオはエメラルド
#サケちゃん 、やはり2010~2012年頃が最強だった。お待たせSet listなんて言ってた頃もあったなあ。鳥こと高柳さんが総選挙で直訴したんだよな。この時代はまだ劇場公演が機能してたよなあ。あかんあかん、懐古モードが止ま蘭世。(P.S. Spotifyにエイベ移籍前の曲がないので、元乃木坂46の松井玲奈さんがSKE48に完全移籍後、卒業ソングとしてリリースされた「前のめり」を入れます)
THE XX
1 ON HOLD
2 DANGEROUS
3 I DARE YOU
4 SAY SOMETHING LOVING
5 CRYSTALISED
最新作『I SEE YOU』で彼らを知り聴き始めた。1~4位を『I SEE YOU』収録曲で占めたのだが、これは旧作の聴き込みがまだ足りないのか、それとも『I SEE YOU』がかなり優れたアルバムなのかまだ分からない。まあ両方なんだろうけど笑。
X JAPAN
1 Rusty Nail
2 Silent Jealousy
3 紅
4 DAHLIA
5 SCARS
歴史上のバンドX JAPAN。基本的にバラードよりアップテンポ派なんだなあということがラインナップから伺える。出す出す詐欺を延々と繰り返すX JAPANと出す出す詐欺すらしない(できない)L'Arc~en~Cielではどちらがマシなんだろうと考えてしまう。
ED SHEERAN
1 SHAPE OF YOU
2 THE A TEAM
3 CASTLE ON THE HILL
4 GALWAY GIRL
5 THINKING OUT LOUD
「SHAPE OF YOU」の大ヒットを機に日本でもかなり知名度が上がったと思われる。初期の頃に何度か耳にした経験はあるが、地味な印象があってスルーしてしまった。あの頃の自分に蹴りを(ry 一度生で見てみたいなと思ってはいるものの外タレ特有の合唱が苦手なので在宅で楽しむのが一番なのかもしれない。
NMB48
1 僕らのユリイカ
2 ヴァージニティー
3 純情U-19
4 カモネギックス
5 僕だって泣いちゃうよ
NMBは量産型48楽曲の比率が他支店より比較的少ないせいか、「純情U-19」や「ヴァージニティー」みたいな曲が目立つし気に入る傾向がある。山本彩という大黒柱が抜けて今後はどうなっていくのだろうか。と凡な締め方をしてみる。
NGT48
1 世界の人へ
2 青春時計
3 Maxとき315号
4 世界はどこまで青空なのか?
5 春はどこから来るのか?
解散しろ。
EMINEM
1 LOSE YOURSELF
2 LIKE TOY SOLDIERS
3 VENOM (MUSIC FROM THE MOTION PICTURE)
4 WITHOUT ME
5 RIVER FEAT. ED SHEERAN
現役バリバリのレジェンドラッパー。私が学生の頃(年齢非公表)流行りだしていろいろつまみ食いさせていただいておりました笑。00年代後半から長らく離れてしまったけど『REVIVAL』発売あたりから久々に聴き始めた。ブランクの分の音源がまだないのでまずは集めなければというところ。
Aimer
1 花びらたちのマーチ
2 カタオモイ
3 I beg you
4 StarRingChild
5 ONE
近年存在感を増しつつあるアニソン系女性シンガー。特に彼女の場合は歌唱面や楽曲の世界観にかなり圧倒されるものがある。Mステなどでたまに顔出し経験はあるが、そのへんのOL感(失礼)があって良い意味で歌唱とのギャップに惹かれたのでもっと顔出していいのにと思った。「花びらたちのマーチ」は日向坂46の佐々木美玲(みーぱんベーカリー店長)がMVに出演していることでもおなじみ(これが理由で1位になったわけではない。いやマジで)。
ELLEGARDEN
1 Missing
2 ジターバグ
3 Salamander
4 Fire Cracker
5 Space Sonic
6 Red Hot
7 Surfrider Association
8 Supernova
9 スターフィッシュ
10 風の日
僕ら世代(年齢非公表)にとってはまさに青春なバンド。活動休止後の細美はthe HIATUSやMONOEYESなど別バンドを結成して活動していたが、昨年突如再結成を発表。現時点ではまだライブのみの活動だが、新しい音源的なものをどうしても期待してしまう。そして早いとこどっかしらのフェスで見たい。
エレファントカシマシ
1 桜の花、舞い上がる道を
2 so many people
3 今宵の月のように
4 ガストロンジャー
5 RAINBOW
6 Destiny
7 ハナウタ~遠い昔からの物語~
8 ズレてる方がいい
9 夢を追う旅人
10 Easy Go
「今宵の月のように」のヒット以降ジリ貧状態で消えかけだった時期もあるが、ウコンの力でおなじみ「俺たちの明日」のヒットを足掛かりに、しまいには紅白出場を果たすほどのV字回復となった。近年のエレカシは大ベテランらしくメロディ中心の落ち着き路線でありながらも時折「Easy Go」のような初期衝動ソングをぶちかましたりするなど、とてもバンドとして良い状態にあるように感じる。最近ミヤジソロが出たけどド歌謡すぎて自分には合わなかった笑。
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