LAP自己単元
【問い】あなたは誰ですか?どこから来て、
どこへ向かいますか?それは何故ですか?
私は阿部遥人。
時間と経験と想いを共にした心で繋がる人たちと
何気ない日常の日々から
自分の理想と未来に夢中になり、その為に今を生き
またそれを生業とし
時間と思いを投下した余白のある世界に向かう。
LAP期8での学び
・ジェンダー単元→自身の状況や与えられた環境は活かすもの
・コンピューターサイエンス単元 →数字に出来ないもの≒好きな気持ち。 ⇄ 数字に出来るもの=絶対的
・経済単元→価値の不一致 ↪︎良質な目的やゴールの元に、適切な手段と意思決定の選択が出来る。 ↪︎手段の目的化が、価値を損ねる。
・芸術単元→形式主義という考え方。
【問い】あなたは誰ですか?
突然始まった人生と与えられた環境はそれ以上でもそれ以下でもなく今の自分自身である。
「私は阿部遥人。」
〜ジェンダー単元から〜
そして常に今を起点として考えたい。
【問い】どこから来て、どこへ向かいますか?
「何気ない日常の日々から」
〜コンピュータサイエンス単元〜
何気ない日常の日々から、ありふれた情報の中から 一次情報として、質の良い体験を通して取捨選択の質を高めたい。
〜芸術単元〜
大方の答えが存在している現代だからこそ どのように表現するかに拘りたい。
【問い】どこから来て、 どこへ向かいますか?
「時間と経験と想いを共にした心で繋がる人たちと」
〜コンピュータサイエンス単元〜
数字で表せられないもの→比較が出来ない好きという気持ち。
〜経済単元〜
価値ある物→その人の背景、想い、投下した時間(命)、経験
【問い】どこから来て、 どこへ向かいますか?
「自分の理想と未来に夢中になり その為に今を生きまたそれを生業とし」
〜経済単元〜
強く想える、本心から望むゴールや目標、目的に対して より良い選択を、手段を選ぶ。 また「手段の目的化」が価値を損ねるからこそ自らの意思で決めたい。
【問い】どこから来て、 どこへ向かいますか?
「時間と想いを投下した余白のある世界に向かう。」
誰にも奪われず数値かできない想いを投下し、その方向に突き進む。 自由な選択だからこそ、見解を限定したくない。
また違いや新しいものを柔軟に受け、昇華したい。 それを可能にする為に余白を意識したい。