君の笑顔に逢えるそれだけで生きていける
11月4日
いい推しの日
ふと先日やっと読み終わった小説
「推し、燃ゆ」のことを思い出した
推しを生き甲斐に生きてる人は
今どれぐらいいるだろうか。
私自身も推しはいるし
周囲にも推しがいる人が多いため
大半の人が推しがいる世の中だと思う
この小説のあらすじは簡単にいうと
推しが炎上するということ
それだけ(読んでみてください)
「推しは推せる時に推せ」
オタクの中では常識的な名言もあるが
その通りだと思う。
この世の中私たちも推したちも
いつどうなるか分からない
後悔しないためにも
好きな推したちには会いに行くべきだし、
応援するべきだと思う。
推し活を楽しんで
経済を回していこうじゃないか!
そのために働いてますよ…
いい推しの日である今日
遠くの田舎の地から
推しの幸せを願ってやまない。
今日も生きていてくれてありがとう。
どこかで、健やかに。
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