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初めての海外旅行3日目(マニラ)

こんにちは。僕は今フィリピンのマニラからタイのバンコクに向かう飛行機の中にいます。あっという間に2泊3日のフィリピン旅行が終わりました。そもそも、今回の旅行の趣旨って一体なんなんだろうと改めて考え直してみると、「海外の人の生活ぶりをみたい」というもので、「観光地にたくさん行きたい」と言うものではありません。この点を踏まえるとこの三日間は大成功だったかなと思います。とりあえず、これは日記なので、3日目のことを時系列順に記載していきます。

お土産を買いに

1.ホテル近くのスーパーへ

2日目までにやりたいことを一通りやり終えた僕に残されているミッションは、フィリピンのお土産を買うことです。自分へのお土産は2日目のバクラランマーケットで十分すぎるほど買ってありますが、家族に向けてはまだです。それに、フィリピンに滞在して仕事をしていたことのある叔父からも、ドライマンゴーを買ってきてと頼まれていました。その叔父は滞在経験が2年ほどあるだけのこともあり、こだわりのブランドがあるよう。メーカーまで指定してきました。初日、2日目は、怖かったり疲れたりしていたので行きたかったスーパーには行けていませんでした。そのため、スーパーで買えるものは買おうと思いました。今日は最終日なので、まずはしっかりリュックのパッキングを済ませて、ホテルをチェックアウト。リュックとサコッシュという大荷物で街に繰り出していきました。

今回もGoogleマップを頼りにスーパーを目指します。滞在3日目と言うこともあり、暑さ対策もバッチリ!水分を持って出かけました。ただ、今までと違うのは、上に書いた通り、今までで1番大荷物です。サコッシュには、空港で使うために、スマホの充電器なども入れてあります。ペットボトルは入れるスペースがないため、手に持って歩いて行きました。スーパーへ向かう道は、事前にYouTubeで予習していたので、てっきり比較的安全な通りを通っていけると思っていました。が、ここはマニラ。一筋縄では行きません。ホテルを出て、道を曲がるための目印になっている噴水の前を通ったとき、遠くの後ろのほうから、「さーーーー!!!!」と聞こえてきました。もちろんこんなところで福原愛ちゃんが卓球をしているわけはありません。振り返って何かと確認すると、中学生高校生くらいの年齢でしょうか、男の子がこっちに来いとハンドサイン。意味がわからず無視すると、「さーーーー!!」また聞こえてきます。今一度振り返り、ハンドサインを見てみると、遠くから手に持ったペットボトルを指差し、「飲みたいからそれをくれ」と合図しています。

「そんなことある!?!?!?」


と、滞在3日目の僕も初めての経験に驚きました。みずぼらしい格好の物乞いが、お金をくれと合図してくるのは理解できました。ただ今回は普通の青年に見えます。ああ、マニラはこういう街なのかとまた一つカルチャーショックを受けました。「Sir!!!!!!」「No!!!!!!」のやり取りを何度か繰り返したあと、やっと諦めてどこかに行ってくれました。リュックを背負っているので、観光客とバレバレなんでしょうね。

気を取り直して、スーパーに向かいます。今度は向こうから4人組の子供がやってきました。「ああ、仲良しな子供たちだなあ。微笑ましい。」なんておもいながら、すれ違うと、そのうちの1人が戻ってきて話しかけてきます。「Please」と、またペットボトルを指さされます。飲みかけのペットボトルくらい小さな子供にはあげてもいいかなと、内心思い、「This one?」とペットボトルを持ち上げると、少し嬉しそうに微笑む子供。ただ、今まで生きてきて見ず知らずの子供に飲み物を与える経験もなければ、(記憶にある限りでは)与えてもらった経験もないため、体が動きません。考えるよりさきに「No」と口が動いていました。少し罪悪感を覚えましたが、「4人でシェアするには量が少ないしな」などと、自分に言い聞かせていると、スーパーに到着。ドライマンゴーを探して店に入って行きました。

スーパーに入ろうとすると、恒例の手荷物検査。少しずつ英語に耳が慣れてきた僕は、銃がないことを確認しているのだとわかりました。手荷物検査を終え、スーパーに入って行く時に、英語で何か言われましたがここは聞き取れず。「まあ普通のスーパーだし問題ないか」などと思い、テキトーに返事をして売り場に向かおうとすると、また後ろから呼び止められます。「今度はなに?」と思い振り返ると、どうやら大きな荷物を預かってくれるクロークに物を預けろとのこと。ああ、こんなものがあるのかと感心して、荷物を預けてようやく売り場へ。ドライマンゴーを探しに行きました。

スーパーの中は、コストコの様な倉庫型と一般店舗の中間の様な雰囲気。サイズは日本のスーパーとさほど変わらないのですが、棚が少し高めで、その上に在庫の段ボールが置いてあるという感じです。生鮮売り場は一般的なそれと似ていました。ただ、一つ問題が。日本のスーパーは似た様なマーケティング戦略で、ほとんどは入り口近くから、野菜、魚や肉、乳製品、1番奥にお惣菜か、もしくはその逆か。そんな感じでぐるっと一周あり、内側に、お菓子コーナーや、洗剤、調味料、その他の商品ある形になっているかと思います。しかしここはマニラ。その感覚で店内を探そうとすると全く見当たりません。ましてやドライマンゴーのジャンルって何なんでしょう。お菓子なのか、果物なのか。それさえわかりません。とりあえず店内を何周かしてみましたが見当たりません。そこで、少しずつ英語で話しかけることに抵抗がなくなってきた僕は、店員さんに向けて「Do you have dry mango?」(ドライマンゴーありますか?)と聞きました。すると店員さん、他の店員さんに確認しながら、ドライマンゴーの場所を教えてくれました。「Thank you」と無駄に発音の良くなってきた定型分で感謝を伝え、欲しがっていたブランドを探すも見当たりません。「なにも買わないででるのもなあ」なんて思っていると、(すっかり忘れていたので上で書くのを忘れていましたが)スーパーに着く道中、空から何か水の様なものが降ってきて顔に当たったのを思い出しました。さてここで、皆さんも一緒に、これまでに書いたマニラの情報を思い出してみてください。「くさい」「汚い」「浮浪者が多い」そんな感じです。そんな街で空から降ってくる水。怖すぎませんか?少し目に入ったので焦りも覚えていたため、顔を洗うためのミネラルウォーターを一本だけ買ったあと、預けていたリュックを受け取り、スーパーを出ました。
(顔を洗うためのミネラルウォーターって、生まれて初めて書きました笑)

スーパーを出た僕は、まずは暮らしの水準が高いのか低いのか、この街の普通くらいなのかよくわからない人たちに見られながら顔を洗いました。これで一安心です。そのあと、向かいにももう一つお店があるのを見つけ、そちらに入って行きました。

再度手荷物検査を終え、お店に入ると、スーパーではなくドラッグストアのよう。「どおりで、スーパーが向かいに並んでるわけないと思った」なんて思いながら足早にお店を出ると、出口付近にくだものの露店が。なんと、そこに探していたブランドのドライマンゴーがあるではありませんか。嬉しくなってスキップをしたい気持ちを抑えながら(大人なのでね)、そちらに向かうと、値札がありません。「How much?」(いくら?)と、指を差しながら聞きます。聞くのは今までも出来ていました。問題は聞き取れるかです。
聞き取れました。 「Two fifty」
値段は250ペソ、およそ日本円で750円ほど。事前にインターネットで調べていた価格は大きいモールで150ペソ、空港料金でも200ペソほど。「高すぎる。」そう思い、「No thank you」と笑顔で伝え、お店を離れました。

2.SMモールアジアへ


さて、こうなってくるといよいよスーパーの心当たりがなくなってきます。Googleマップで調べても近くにはなく、リュックを持って街を歩くことに、すこし恐怖を覚え始めていた僕は、タクシーを利用して空港に行く前に寄ろうと思っていたアジア最大級(真偽は定かではない)のショッピングモールへ行くことにしました。リュックを持っているので、grabタクシーで料金を見ると300ペソちょっと。1000円くらいの値段です。日本と比べるとこれでも安いのですが、念のためバイクタクシーをチェック。すると100ペソほどだったのでその安さに惹かれてバイクタクシーを利用することに。幸いすぐにドライバーが見つかり、バイクの後ろに乗り、SMモールアジアへ向かいました。

今回のドライバーさんは運転が上手で、怖い思いもすることなく、後ろでスマホを操作する余裕まで出てきました。2日目にバイクタクシー乗った時の動画を家族に見せた時に、「もっとこうやって撮ってこい。」と注文が入っていたので、ご注文通りに動画を撮り、もう少しで離れるマニラの風景に想いを馳せながらSMモールアジアに到着しました。

モールに入ると「でかい。」それしか意外は出てこない広さでした。碁盤の目の様に通路があり、2階3階、記憶が正しければ4階まであり、さらに後から分かったのですが、別館までいくつかあるという規模感。この時点で時刻はおよそ12:30ほど、フライトの時刻は19:30なので、3時間前にモールを出るとしても、4時間あります。まずはゆっくり中を探索することにしました。

中を歩き始めると驚きが。日本企業が多い多い。無印良品、UNIQLO、この辺りは想定内でしたが、ペッパーランチ、焼肉ライク、三菱とスバルの車の展示コーナー、全ての名前を書こうとすると、枚挙にいとまがありません。嬉しくなります、目につく全ての日本企業の前でセルフィーを撮り、さらに探索して行きました。もうすぐ中国では春節が訪れるということもあり、中国からの旅行者を見据えてでしょうか、派手に春節の装飾が施してありました。ネオンで書かれた、「新年快楽」と意味がわかる様なわからない様な漢字を見つけ、とりあえず写真を撮り、そろそろお土産を探し始めました。

その気になってお店を探し始めると、広くても案外見つかるもの。頼まれていたブランドのドライマンゴーを見つけました。とりあえず、写真を叔父に送り、お会計を済ませたあと、今度は家族にお土産です。父には「いらない。」と言われ、母と妹には、「食べ物以外で」と言われていた僕は、観光雑誌”地球の歩き方”に記載されていたきゅうりのフェイスパックを探しに、現地で大人気のドラッグストア”ワットソン”に行きました。もちろんこれもモール内です。

ワットソンに入ると、店員さんが至る所になっています。前を通ると、必ず「Good after noon !May I help you? 」(こんにちは!何か手伝うことはありますか?=いらっしゃいませ)と声をかけてきます。綺麗なお姉様方に「No thank you」と返事をしながら、フェイスパックを探しました。地球の歩き方に記載があったのはチューブタイプの’きゅうりのフェイスパック’でしたが、お店で見つけたのは、パックタイプ(パウチされてるやつ)のものでした。機内持ち込みの手間を考え、これでいいやと手に取ると、「May I help you?」と今度は高い男性の声、「No thank you 」と笑顔で答え、買い物を続けようとしましたが、「Do you Want Face mask?」と、さらに聞いてきます。「Yes, It’s souvenir for my sister 」(妹へのお土産です。)と答えると、「Oh! There is recommend !」(おすすめあるよ)と、別の商品を持ってきてくれました。買おうとしていたのは、きゅうりが全面に書かれたパッケージのものでしたが、持ってきてくれたのは竹ときゅうりのパッケージ。「お土産的にはきゅうりだけの方が可愛いんだけどなあ。」と思いながら、「Which is cheap?」(どっちが安いの?)ときくと、僕が持ってたものの方が安いよう。続けて「What is difference?」(なにが違う?)と聞くと、「とにかく竹も入ってる方が綺麗になるの。」的なことを熱弁、力説してくれました。(美容に関する単語が多く、半分以上聞き取れませんでしたが)。

非常に愛が溢れ、かつ、家族想いな僕は、母と妹の肌を想い、そこまでいうならと
「OK ! I believe」(信じるよ)と伝え、一度レジに向かいました。並んでいる時に少し冷静になり、「きゅうりのパック2種類は微妙だな」と思い始め、店員さんが教えてくれたほうだけを持って再びレジへ。するの先ほどの店員さんが、「こっちですよ〜」と案内してくれています。何で親切なんだと「Thank you〜♪」と伝えましたが、ここで改めて店員さんを見るとメイクバッチリ。思い出してください。この人男性です。おそらくオカマ(今風にいうとLGBTQ)的な人です。なるほど、だから親切だったのかな?と想いながら、お会計を済ませ、この出来事を家族に話すために、オカマちゃん(失礼な呼び方ですが)に「Can I take a picture with you?」と声をかけ、2人でセルフィーを撮りました。隣にいた女性の店員さんが素敵な笑顔で僕たちを見つめているのに気づき、心のなかで「僕は違うよ」という意味を込めて微笑み返し、店を後にしました。
(ちなみに、InstagramのIDを聞かれたので教えてきました。フォローはされるんでしょうか。笑)

家族へのお土産も買い終えたものの。まだ時間はあります。ここで帰る前にハロハロを食べようと決めていたことを思い出します。思い起こせば、フィリピンでまともな食事を摂ったのは、マニラについてすぐのジョリビーとバクラランでの食堂だけ。後者に関しては、たいしたおかずを食べていません。モール内にフィリピン料理屋さんを見つけ、ここでフィリピン料理とハロハロを食べることにしました。

お店に入ると、メニューを渡されます。当たり前ですが、日本語は一つもありません。Google翻訳のカメラ機能とメニューの写真をフル活用して、食べるものを決めて注文を。ここでうっかりに気づきます。Google翻訳を通して、食べたいものを決めたのに、店員さんを呼んでからは、メニューを見て話そうとしてしまいました。どのページのどれを注文しようか忘れてしまい。とりあえず、写真を見つけた二つのサイドメニューを注文。ドリンクはこれでいいやと「ジンジャー&レモングラスティー」にしました。
注文を終えた僕でしたが、「旅で後悔はしたくない」と思い、もう一度メニュー表をもらうことに。今度は飲みたかったドリンクと頼もうとしていたフードメニューをあらかじめ写真に撮り、再度オーダー。「頼みすぎたかな」と思いながらも、「食べ過ぎは旅行の醍醐味だ。」と言い聞かせ、食べ物を待つことに。全て揃うとすごい量になってしまいました。「店員さんがAre you Chinese?」と聞いてきたのも納得です。ごめんなさい店員さん。残念ながら見た目も体型も中国人に見えるかもしれませんが、食べ過ぎただけの日本人です。(笑)

全て食べ終えお会計。できるだけピッタリお金を使いたかった僕は、ドキドキしながらレシートを待ちました。するとなんと、30ペソ残し。およそ90円ほどを残してピッタリ使えました。
(払う時に足りるかヒヤヒヤしたのはここだけの話です)

フィリピン出国のため空港へ


晴れて一文なしになった僕は、モールに用事もなくなり、時間もちょうどいい頃合いに。安さに味を占め、バイクタクシーを呼ぶことに。(こちらはオンライン決済のため現金は関係ない)すぐにドライバーを見つけ、バイクに乗り込みました。

バイクタクシーに乗る時は、毎回名前と行き先を確認されるのですが、今回で3回目。もう慣れたもんで先に伝えました。「すっかり現地の人みたいだな」と思って乗っていると、このドライバーさんの運転が荒い荒い。前に乗った2人は比較的安全で(とは言っても日本の中で同じ走りをしたら完全に危険運転ですが)落ちそうになることはなかったのですが、今回はアクセルワークのせいで取っ手を離せません。運転手さんのナビの画面を見ると18min.  あと20分もこの状況が続くことを考えたら恐ろしくなり、頭の中で落ちた時の受け身の取り方を考えていました。
マニラの街に想いを馳せて、感傷的な気持ちで乗るはずだったのになあ。
とりあえず。なんとか無事着くことができました。

空港にて


さて、空港に着くとチェックインや搭乗手続きが必要です。勝手のしれた成田とは違い、どこに行けば良いのかわかりません。インフォメーションで行くべきところを聞き、航空会社のチェックインカウンターへ一直線に向かいました。航空会社のカウンターに着くと長蛇の列が。国際線の窓口がかなり混み合ってる模様。列が全然進みません。途中で「〇〇便ドンムアン行きの人〜」と呼ばれてしまい、優先的に案内してもらうことに。もっと余裕を持って来ればよかったと少し後悔しました。そんなこんなで無事チェックインを終え、僕は現在バンコクへ向かっているのでした。

マニラでの3日間を振り返って


3日間で僕はマニラの色々な性格を見ることができたと思っています。バクラランでの買い物、モールでの買い物と勝手の全く異なる場所でそれぞれ買い物をして、食事もファストフード、コンビニ、ローカル、レストランといろいろなところで摂ることができました。これらをまとめて思い返すと、マニラ内での貧富の格差が印象的です。ピカピカの日本車でホテルまで送って来れたドライバーさんとモール内にいた人。これらはおそらく上流階級〜中流階級でしょう。服装もかなり綺麗で、日本人と変わらないような暮らしをしているように見えました。モール内の価格帯も、デザインTシャツが一枚3000円前後。日本と同じくらいの水準です。一方でバクラランにいた買い物客。モールの人と比較すると、少しだけ貧しそう。ただ活気はあり、楽しそうに暮らしているように見えました。おそらくこの層が多くの人が想像している、フィリピン人の過ごし方なのでしょう。(数はどちらの方が多いかはわかりませんが。)そしてさらに下に物乞いやストリートチルドレンの層。とても直視できないような汚い服を着ています。路上で生活しているのでしょうか。日本でここまでの格差は見たことがありません。国内にいる時は、政治のあり方や社会保障のあり方などに不満を感じていました。この辺りで度々議題にあがる’生活保護’というのは、実は保護される立場の人だけではなく、それ以外の人のためにもあるんだなというのを痛感させられました。
想像してみてください。ラーメン屋さんに並んでる時、スタバに入ろうとしている時。街をただ歩いてる時、貧しい親子に食べ物やお金をねだられる生活を。歩きスマホだって怖くて出来なくなってしまいます。さらに、そのような貧しい層が増えることで、教育レベルや道徳心にも格差が当然生まれるので、家の近く、会社の近くにゴミが溢れてくるでしょう。もちろん、僕が行ったマニラは東南アジアの中でも、外務省が渡航注意のアラートを出している場所なので極端な例かもしれません。が、これも現実です。外に出たことで改めて日本の治安の良さを実感することができました。

ではそろそろ着陸の時間なのでこの辺で。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

追記 (注意!汚い話です。)

フィリピンに滞在中、なんだかずっと胃腸の調子が悪いと思っていましたが、軽い食中毒になっていたようです。バンコクについてこの投稿をアップしようとしている時、トイレに行くと見たことないです鮮やかな緑色の便が。焦って調べると(おそらく)サルモネラ菌に感染してしまったよう。長引かなければ自然に治るようなので、整腸剤を飲みながら様子を見ようと思います。

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