見出し画像

【デュエプレ】じょんの軌跡

みなさんこんにちは。じょんです。

これは私自身のためのデュエプレの記録です。

そうは言いながらみなさんに少しでも私自身のことを知ってほしいという願望の表れでもあります。

ざっくりとではありますが、リリース開始時から今現在までの軌跡をご覧いただければと思います。


ボルメテウスカップ(2019年12月)

リリース日(2019/12/18)当日に開始。

最初の4日間くらいはひたすらメンテ地獄だった気がします笑

当時はYoutubeは見ていなくて、攻略サイトかなにかで拾った青単クリスタル・ランサーを組んで月末にプラチナ帯に到達してました。

初めてデュエプレで組んだデッキ

アルカディアスカップ(2020年1月)

青単で勝ち悩んでカードの生成と分解を繰り返して資産が枯渇したので、1月半ばくらいで一度アカウントを作り直して再スタートしてました。

何を使っていたかは全く覚えてないです。

この頃からYoutubeを見ていました(ささぼーさん、DMラボさん、はんじょうさん)。

バロムカップ(2020年2月)

月末に初の新弾が来る前に、デイガボルコンで初のマスター帯到達です。

だいぶ嬉しかったのを覚えてる
きっとこの頃からSトリガーによる逆転負けを嫌ってた

バジュラカップ(2020年3月)

月半ばにマスター到達してたみたいです。

デッキはクローシスボルコンだった

ささぼーさんが配信でメチャクチャなデッキを使って連勝しまくっているのを爆笑しながら見てました。

カチュアカップ(2020年4月)

先月よりも早い時期にマスター到達です。
ハンデスするコントロールデッキが最初の頃はお気に入りでした。

アバターずっとメガネかけてるな
クラウゼ・バルキューラがすごく強かった

月末に第3弾がリリースされたんですが、あの悪名高きナーフ前ブリザードで遊んでた印象しかありません。あいつはバカだった。

ボルバルザークカップ(2020年5月)

3弾がリリースされた頃からYoutubeでデュエプレの配信をたくさん見るようになって、最先端の情報を吸収してランクマに臨むようになりました。

ブリザードのナーフが施行されるまでの一週間でマスター帯に到達できるようになりました。

プラチナ1から5連続マスターに当たって3勝2トス
ささぼーさんがtwitterに載せてたものだった気がする

また、同じ月に初のレジェタッチも達成していました。

デュエプレAKiさんという偉大な方がいらっしゃいました
24日のできごと この後下振れて最終はお預け

ガルザークカップ(2020年6月)

シーズン開始二日目にしてレジェタッチしてました。

当時ではかなり爆速のレジェタッチ
かなりお気に入りのデッキだった

たしかこの頃から少年兵さんのデュエプレdiscordに加入させてもらって、初めてデュエプレについて人と議論する場を手にした覚えがあります。

ドルゲーザカップ(2020年7月)

6月末に新弾が出た影響で、マスター到達にとても苦労しました。

10日くらいかかってる
ビートダウンのデッキを使ったのはこれが初めてかもしれない

エターナルフェニックスカップ(2020年10月)

当時私は大学4年生で、7月後半から9月にかけては院試に時間を割いていたためマスター到達が精いっぱいだったようです。

忙しさから一旦解放されたので、ランクマにかなり時間を割いて頑張ってました。

デュエプレAKiさんが聖獣王ペガサスを使って勝ちまくってたので、構築を借りて自分なりにチューニングして潜るを繰り返してかなりいいところまでレートを伸ばすことができました。

珍しくメガネかけてない
当時蔓延してたブリザードをボコボコにしてた

そしてこの月は、私の大好きな配信者であるK Takさんと出会った月でもありました。

環境に無いデッキを色々試してちゃんと強いデッキを作る方で、配信がもうありえないほど面白かったので、全ての配信に最初から最後までずっと顔出してました。

アルファディオスカップ(2020年11月~12月9日)

ツヴァイランサーが大暴れしていたこの環境、回答札はアポカリプス・デイでした。

K Takさんがアポデイ入りのリースカラーを永遠に調整していたのに影響されて、私もアポデイ信者になっていました笑

アウゼス対面勝率60%、ツヴァイ対面勝率100%

ドルバロムカップ~アポロヌスカップ(2020年12月10日~2021年2月)

ずっとメカオーを握ってた気がします。

大学の卒論に必死に取り組んでいた時期なので上を目指すほどの余裕はなかったです。

ロマネスクカップ(2021年3月)

ささぼーさんが配信で考案したケンジ天門をささぼーCupデッキ登録締切ギリギリに登録するという意味不明なムーブをかまし、14回戦のスイスドローで762人中25位という好成績を叩き出したのは今でも不思議なできごとです。

何このデッキ
ゲオルグ天門対面に全勝してるの草

ランクマでも勝ちまくっていたので調子に乗ってケンジ天門のnoteを書きました(書き終わった直後から勝てなくなり、追い打ちとしてカード能力調整が入ってデッキが崩壊したというオチ)。

思えばこれがnoteを書き始めるきっかけになったので面白いもんですね。

そしてランクマ最終日に両ディヴィジョンで最終レジェンドの可能性が。

何を使ってたかは覚えてないです

結果は、最後の最後まで奮闘したんですけどどちらもギリギリでタッチ叶わずでした。

たしかあとレート1
たしかあとレート3

このあたりで個人の力だけで調整するのは限界があるなあと思っていたところだったんですが、ケンジ天門のnoteの末尾に書いてた「チームに興味が湧いてきたのでお声がけいただけると嬉しいです」を読んでくれたのか、ある方から調整グループへのお誘いをいただけました。

私のランクマへの向き合い方を大きく変えてくれたグループで、本当に本当に感謝しています。ありがとう。

オルゼキアカップ(2021年4月)

ND1686 最終40位

初の最終入り

スペル・デル・フィンカップ(2021年5月)

ND最高1691 最終圏外

最終日駆け込みでドラゲリをぶん回してた

ボルメテウスカップ・武者カップ(2021年6月)

ND1702 最終38位

初の1700到達

あと「マザーとマーキュリーの仕様について」というnoteも書きました。

キングアルカディアスカップ(2021年7月~8月4日)

ND1704 最終26位

ボル太郎さん考案の5cメカオー このデッキが一番好き

先月に引き続き、「ランクマにおけるトスの意義」というnoteを書きました。

ゼロ・フェニックスカップ(2021年8月)

ND1702 最終37位 

私の中での結論構築

AD最高1666 最終圏外

K Takさん作

また、8月10日にデュエプレチームJOKERに加入しました。

JOKERはメンバー選びの際に応募者の人柄を重視するので、当時ガントラによく文句を言っていた私は、一番最初に応募分を提出していなければ間違いなく落選していたという裏話があります笑

社会人が多く他のグループと違って通話や配信、内戦等で活発に盛り上がることは少なめではありますが、チャットでのやり取りであってもとても楽しく、プレイヤーとしても人としても成長できる最高のチームであると感じております。

最古参の強豪チームの看板を汚すことのないように、過去のものにすることがないように、今後も全力を尽くしていきたいです。

ボルバルザーク・紫電カップ(2021年9月)

ND最高1693 最終圏外

25日まで5cメカオーで頑張っていたけれども、武者を含めた無理対面がどうしても突破できず撤退

黒緑速攻に持ち替えて1693までは上げたけど直後に8連敗してさようなら(リスト不明)

AD1680 最終50位

全色13枚の奇跡

ロマノフカップ(2021年10月)

ND1703 最終37位 AD1666 最終99位

両ディビジョン途中までメカオー
最後はK Takさん考案のネプチューン天門


ネログリフィスカップ(2021年11月)

ND最高1693 最終圏外

ヤット・パウルが月末でスタン落ちだからそれまでに1700踏みたかった

AD1673 最終40位

実はADの黒緑速攻の方がちょっと苦手

DEATHドラゲリオンカップ(2021年12月)

AD1679 最終31位

こんなデッキあったなあ

ヘヴィ・デス・メタルカップ(2022年1月)

ND最高1676 最終圏外

時間がなくて最終日前日1520からスタートで1650まで
1676まで

エンペラー・キリコカップ(2022年3月)

ND最高1663 最終圏外

1積みがデフォだったエンフォーサーを3積みしたのは私が最初だと思う

ボルシャックメビウスカップ(2022年4月)

ND1676 最終53位

途中までナイト練習して1661まで上げてた、溶けた

グレートチャクラカップ(2022年5月)

ND1679 最終31位

オリジナルの赤緑速攻で1550から1669まで
最後の押し込みにさとらさんのラッカ武者デストラーデ

ディアボロスZカップ(2022年6月)

ND1705 最高1732 最終7位

23日に1702に到達、ライカルさんの構築
最高1732で瞬間1位、200以上溶けるも最終日1705に終着
もう1位以外いらない、最終じゃなくて1位が欲しいと思うようになった瞬間

デビルディアボロスZカップ(2022年8月)

ND最高1682 最終圏外

17日時点で到達、どうしてもネクラ超次元に勝ちきれなかった

ラストストームXXカップ(2022年9月~10月15日)

ND最高1707 最終圏外

ナイトさんからもらったリスト

AD1675 最終67位

エイトさんがランクマで見かけたリスト、一日で1508から上げきりました

ガロウズデビルドラゴンカップ(2022年11月16日~12月15日)

ND1676 最終52位

あくめるさんから貰ったリストそのまま

鬼丸覇カップ(2023年2月16日~3月15日)

ND1674 最終37位

約2ヶ月間の休止明けから環境把握しながら、最終的にメンチで2日間で上げきり

ライオネルカップ(2023年3月16日~4月15日)

ND1706 最終21位

久しぶりの天門 最終日に1620から13-1で上げきった

ベートーベンカップ(2023年4月16日~5月15日)

ND1703 最終13位

前期のアガサから踏み倒し強化の方向に変化
色々な形のmrcを練習してみて最終的に落ち着いたリスト

カイザー刃鬼カップ(2023年5月16日~6月15日)

ND最高1695 最終圏外

歴代使った中でもかなり好きなデッキ、後に再誕の聖地を入れて爆発力が増した

カツキングカップ(2023年6月16日~7月15日)

特になし。ホワグリが6/28に殿堂入りしたためトリーヴァミケランジェロは解体を余儀なくされた。

ヨミカップ(2023年7月16日~8月15日)

シーズン終盤に久しぶりにADにチャレンジしてみて1600ほどで終了。

UKパンクカップ(2023年8月16日~9月15日)

ND最高1679 最終圏外

シーズン終盤に手を付けて思ってる以上に強かった祝門

Gイズモカップ(2023年9月16日~10月15日)

ND1676 最終83位

中盤から終盤までずっと使っていたトリーヴァ。最終日お昼すぎまで使ったが下振れて溶けた。
最終日の夕方付近から使い始めて21-7でランキング入り。

このシーズンでは序盤に赤単で10連勝、祝門で5連勝してNDで15連勝を達成したり、ランクマ総勝利数が20000回に到達したりした。

ガイギンガカップ(2023年10月16日~11月15日)

ND最高1704 最終圏外

最高1698 結局トリーヴァで1700超えはできなかった。
最高1704 20連勝してたpottarさんに遭遇して目コピでタコ勝ちした。
最終日に使用。当時のtier1デッキをかなり狩ることができて楽しかった。

スペルサイクリカカップ(2023年11月16日~12月10日)

ND最高1687 最終圏外

チームメイトのコノハさんのリスト。苦しい環境だった。

オウギンガカップ(2023年12月11日~2024年1月15日)

ND1683 最終91位

最高1698 魂を二度破壊された後に溶けてった。
最終入りしたリスト。チェケラッチョさんのリストそのまま使って滑り込み。

Q.E.D.+カップ(2024年1月16日~2月15日)

成果なし。

モルトNEXTカップ(2024年2月16日~3月15日)

成果なし。

ヘルボロフカップ(2024年3月16日~4月15日)

ND1653 最終圏外

久しぶりにUK使ったけど触るのが遅すぎたのと、リストが洗練されていなかった。

ドギラゴンカップ(2024年4月16日~5月15日)

ND1783 最終1位

二年前に夢見てからようやく成し遂げました。
最後は16連勝でフィニッシュしました。1700帯での戦績は18-1。
ユキちゃんとのーちらすさんが使っていたUKのリストからヒントを得て調整しました。
シーズン通しての勝率は8割5分はあったと思います。
これはシーズン序盤に練り始めて1630くらいまではいけた白単連鎖。

レッドゾーンカップ(2024年5月16日~6月15日)

ND1714 最終73位

直近100戦の勝率7割でした。逆転劇がたくさん見られて楽しかった。

最後に

リリース当初からプレイし始めて4年、ようやく最終1位を獲得することができました。

間違いなく、私一人だけで達成できたものではなかったと思います。

Youtubeやtwitterで情報を発信してくださっている方々、調整サーバーやチームで情報を共有したり議論したりしてくださった方々のおかげで、ここまで辿り着くことができました。心より感謝致します。

今後も頻度は落としつつもデュエプレを続けていくつもりなので、どうかよろしくお願い致します。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

それでは。

(2024/05/21現在)

いいなと思ったら応援しよう!