支えられていることに気づく
先ほど、取引先の担当者から電話がありました。
何やら、異動になってしまったそうで。
この手の話があったときに
わたしの定番である「殺し文句」があります。
「認めません!」
もちろん、冗談ではありますが
これ以上、その担当者に対する感謝や敬意の言葉はないと
勝手に思っています。
事業を行っている以上
わたしたちは、誰かに支えられています。
それが従業員の皆様であったり
取引先であったり
お客様であったり
そして、金融機関であったり・・・
自分の力だけで成り立っているものはない。
当たり前の話ですが
当たり前のことほど
つい、わたしたち人間は忘れがちです。
気を付けないと、ね。