夢の実現への道はまだ続く
Bubbleの世界で私は夢の実現への道がまだ続いていることを悟りました。未知の可能性が私を導く冒険が待ち受けています。
動画講師デビューをきっかけに、私は人に教えるコンテンツ作りが好きなことがわかりました。
その結果、新たなプロジェクトに取り組むことにしました。
親子で参加できるBubbleを使ったプログラミング講座を立ち上げたのです。この講座は親子の絆を強くするツールとして提供されており、親子で一緒に学びながら楽しめる内容となっています。
小学6年生の男の子にこの講座を受けてもらっていますが、覚えが早く、私自身も驚いています。
単にツールの使い方を教えるだけではなく、プログラミングの仕組みを理解させることが大切だと感じました。
プログラミングは単なる作業ではなく、論理的な思考や問題解決能力を養う重要なスキルです。
例えば、砂遊びをしているときに、泥団子を作りたくなったとしましょう。
水道は砂場から遠い場所にあり、何度もバケツで水を汲みに行くのは大変です。
そんなときに、溝を掘って水道から直接水を共有できる水路を作成したり、水を溜めて置ける場所を作ったりすることで効率的に泥団子を作ることができます。
このような考え方がプログラミングの仕組みを作る上で非常に重要になり、社会に出てからも必須のスキルだと感じました。
この経験を通して、子供たちにその楽しさと可能性を伝えることが、私の新たな夢になったのです。
今後も夢の実現への道を進みながら、より多くの人々にプログラミングの楽しさと面白さを伝えることに力を注いでいきます。
そのためのツールとしてBubbleは非常に優れていると感じています。
次章:Bubbleで紡がれる未来の可能性
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